プレーオフ決勝とJ3
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J1リーグは最終節で順位が入れ替わり川崎Fが逆転優勝。クラブ創設以来の初タイトルがリーグチャンピオンという事になりました。
特に川崎は今年の元日の天皇杯決勝、ルヴァンカップ決勝もいずれも敗れて準優勝。タイトルを目の前にしながら苦汁をなめ続けてきましたが、ようやくの初戴冠となりました。
やはりホーム等々力では圧倒的な力を発揮し、レッズもそうですが他チームにとって大きな脅威でしたね…。
選手、関係者、サポーターの皆様、おめでとうございます。
J1順位表(Jリーグオフィシャル)
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J1開催と同じく日曜日に行われたのがJ1昇格プレーオフとJ3リーグ。
プレーオフは「福岡-東京V」と「名古屋-千葉」という対戦。福岡は開催地が熊本とビハインドの状況ながらも山瀬のゴールを守りきり勝利。名古屋は先制を許すも、疑わしき同点ゴールもありましたが、その後シモビッチのハットトリックもあり、終わってみれば4-2の圧勝でした。
決勝戦は12月3日(日)16:00から福岡を迎えての名古屋ホーム戦となりますが、彼等にとっては鬼門と言われる豊田スタジアムでの開催となります。
今シーズンの対戦成績は1勝1敗と五分。どちらが勝っても1年でのJ1復帰となります。
そしてJ3はまさに混戦模様。未だ優勝、昇格クラブが決まっていないという状況の中、唯一条件を満たしている栃木SCがあと1試合を残して首位に立ち、J2昇格へ王手をかけています。
しかし最終節は2位沼津とアウェーでの対戦。さらに3位秋田も勝点1差で、栃木にとって最終節は敗れると秋田の結果如何で昇格圏外に陥るというまさに正念場の90分となります。
【J1昇格プレーオフ準決勝】
福岡1-0東京V
名古屋4-2千葉
J3順位表<第33節終了時>(いずれもJリーグオフィシャル)
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この日行われたJ1リーグ第33節の結果を受けて、17位大宮が降格決定。
2014年に初めて降格した後、翌シーズンはJ2優勝を果たし、1年で復帰したものの、わずか2シーズンで再びJ2に戻ることになりました。
また「清水-新潟」は清水が前半から2点を奪うも、すでに降格が決まっている新潟の強さが発揮。後半に入り一気に逆転し、3-2で勝利しました。
その結果、清水は一気に15位へ転落。大宮と引き分けた16位甲府と最終節で生き残りを懸ける事になりました。
15位 清水 勝点31 得失点差-20 得点33 VS神戸(神戸ユ)
16位 甲府 勝点29 得失点差-17 得点22 VS仙台(中銀スタ)
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J2を4位で終え、来週からPOに臨む福岡が「九州のサッカーファミリーの皆様へ」という題目で、応援を呼びかけています。
現在九州にはJ1に鳥栖、J2は福岡、大分、長崎、そしてJ3には北九州、鹿児島と密度の濃いクラブ構成となっています。
すでに鳥栖はJ1残留を決め、長崎が2位で昇格を決めました。さらにあと1つを福岡に…という強い思いがコメントににじみ出てますね…。
九州のサッカーファミリーの皆様へ(福岡オフィシャル)
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昨日、J2リーグ最終節が全試合16時キックオフで行われました。
すでにPO進出を決めている福岡、名古屋に対し、どこが挑戦権を得るのか。5位6位争いが熾烈な試合をテレビとDAZNを駆使しながら観戦してました。
激闘の末、PO進出を決めたのが東京Vと千葉。ヴェルディは徳島との直接対決を制し自力で決定。そして千葉は勝ってかつ他チームの結果次第という難しい状況の中、終盤7連勝と驚異的なまくりに加え、勝てば自力で決まっていた松本が京都に敗れ、さらにヴェルディ徳島戦の勝敗がついたことで、6位に浮上。久々のPO進出を決めました。
これでPO準決勝は、3位に浮上した名古屋は千葉と、4位福岡は東京Vとの対戦となります。上位クラブは引き分けでも決勝進出ですが、そううまくいかないのがサッカー。
最後の1枠がどのクラブになるのか注目ですね。
J2リーグ最終順位(Jリーグ)
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DAZNから来シーズンの開催について各節最低1試合の金曜開催の要望があったとのこと。
確かに営業サイドからすれば反対意見も多いかと思います。どういう経緯でそうなったかかはわかりませんが、巨額の放送権料を受け取ってるゆえ無視はできませんよね…。
今シーズンレッズはACLの日程の都合上2試合、金曜開催がありました。たしかに動員という面では下がるかと思いますが、工夫次第ではこういうのもアリかな…と思った事もあります。
シーズン序盤はACL参加クラブでの対応でいいかと思いますが、W杯以降の日程をどう調整するのか難しいところがあるでしょうね。
J来季から金曜開催へ DAZN「各節1試合」要請(日刊スポーツ)
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ブラジル戦に比べるとかなり迫力を感じた試合でした。結果的には0-1と敗戦を喫しましたが、やはり気になるのは決定機の少なさですかね…。
そしてレッズ勢は槙野が2試合連続でのフル出場。初先発となった長澤は後半早々での交代という事で、2試合通して西川と興梠は起用なしということになりました。
選手によって疲労具合が気になる所ですが、まずは無事にサウジアラビアへ移動してほしいですね。
国際親善試合
ベルギー1-0日本(スポーツナビ)
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12日にJ2リーグ第41節が開催。
長崎の昇格決定により、自動昇格枠は埋まり残すはPO進出枠のみ。POへはすでに福岡と名古屋が4位以内を確定させ、準決勝のホーム開催がリリースされました。
そして注目は5位6位争い。現在5位の徳島から可能性を残す8位千葉までがわずか勝点2差。しかも徳島と東京ヴェルディが直接対決との事で、その結果を見つつの4つ巴の展開になります。
最終節は全試合19日の16時KO。PO進出はどこに決まるのか注目ですね。
J2第41節終了時順位(Jリーグ)
2017J1昇格プレーオフ 名古屋グランパス・アビスパ福岡準決勝ホーム開催決定(Jリーグオフィシャル)
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JFLは昨日2ndステージの最終節が行われ、全日程が終了。1st、2ndともにホンダFCが優勝を果たし、完全優勝を決めました。
J3昇格の可能性のあった5位八戸でしたが、ホームで敗戦を喫し、基準となる4位以上到達ならず、今シーズンはJFLからJ3への昇格クラブは無しという事になりました。
常々ホンダはアマチュアリーグの最高峰であるJFLの門番として、その強さを存分に発揮し、J参入クラブの行く手を阻んできました。今シーズンは年間30試合でわずか2敗とまさしくその力をいかんなく発揮しました。
ちなみに15位浦安と16位栃木ウーヴァは関東リーグへの降格。変わりに全国地域サッカーCLを勝ち抜いた2クラブがJFL参入となります。
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