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2017.02.25

【第1節 横浜FM戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 第1節 vs横浜F・マリノス 試合結果

25日(土)、日産スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 第1節 vs横浜F・マリノス』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 第1節
2017年2月25日(土)12:35キックオフ・日産スタジアム
横浜F・マリノス 3-2(前半1-0) 浦和レッズ
得点者 13分 ダビド バブンスキー(横浜FM)、63分 ラファエル シルバ、65分 ラファエル シルバ、86分 ウーゴ ヴィエイラ(横浜FM)、90分+2分 前田直輝(横浜FM)
入場者数 39,284人
試合速報
Jリーグ


「アキレス腱」

開幕戦の雰囲気がそうさせたのか、昨シーズンの2戦2分(0-0、1-1)から予想もつかない点の取り合い。結果的には会心の逆転ゲームを締めることができず、あっという間に目の前から勝点3が零れ落ちてしまった。

互いにサイドの攻防がアキレス腱となっていて、宇賀神の対面はマルティノス。そして齋藤の対面は森脇。そこでの勝負が試合の流れを左右させた。

特に齋藤のドリブルは勢いと自信があった。森脇をあっさり交わし斜めへ入ってくると、当然のごとくレッズは枚数をかけて止めに掛かる。間合いをとってディレイでも悪くないのかもしれないが、目の前の出来事にまずは“止める”という初期動作がそうさせてしまったのか、結果的に大半の選手がボールウオッチャーになりバイタルエリアをがら空きにしてしまってシュートを打たれてしまった。警戒したゆえの結果であるが、3失点中2失点が同じパターンで崩されただけに、昨シーズンの最小失点の看板が何とも歯痒い。

豪州遠征から帰国して疲労が蓄積していたのは承知の上。それだけに指揮官もメンバーを替え、怪我明けの柏木をシャドーで先発起用。いろんな意味で試しているという印象であったが結果に結びつかなかった。

34分の1とは言っても、モチベーションが高い開幕戦で、しかも残り5分からの逆転負けはメンタルをやられる。ただここでしっかり切り替えないと、頭で分かっていてもカラダがついて行かなくなる。失点パターンに関しては大いに反省して、これからのホーム3連戦を乗り越えてほしい。

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<Jリーグ公式ハイライト>

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2017.02.24

第1節 横浜FM戦プレビュー

アウェー:日産スタジアム
キックオフ 12:30

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、駒井、武藤、興梠
FW:ラファエルシルバ

【展望】
色々な意味で「変革の年」となるJリーグ。明日25年目の開幕を迎える。
その初戦は、アウェー日産スタジアムに乗り込んで横浜F・マリノスと対戦する。

横浜は昨シーズンは1stステージ第11位、2ndステージ第7位で、年間では勝点51の第10位だった。モンバエルツ体制2年目では守備に安定が目立ち上位5番目。得点力も上位6番目だったが、全体では12引き分けと勝ちきれない試合が多く、それが勝点を積み上げられなかった要因とも考えられる。

さらにクラブ外での問題が表面化し、多くの主力選手が離れる事となり、特にクラブを顔となっていた中村俊輔の移籍は、Jリーグという枠を超え大きな話題となった。GK榎本がレッズへ移籍してきたのもその流れの1つと言えよう。

それゆえ今シーズンはDF中澤を中心とした戦力は変わらないものの、キャプテンには紆余曲折を経て残留を決めた齋藤学が就任。チーム若返りの中心として再び上昇気流に乗ろうと野心が強い。

一方のレッズは、日産でスーパーカップをこなしてから、そのままシドニーへ移動。火曜日にウェスタンシドニーとACLの初戦を戦い、厳しい条件ながら4-0と完勝し、好スタートを切った。

その勢いを持って開幕戦に臨んでほしいが、帰国したのが水曜日の夜。それゆえ体力の回復と共にメンバーの入替も焦点になってくるだろう。特に火曜日出場時間が少なかったFWラファエルシルバと、怪我で離脱していた柏木の起用が予想される。これまで毎試合異なる選手を起用する事で、温存の他にも起用が刺激になるゆえ、その相乗効果を期待したいところ。

また、今シーズンは3シーズンぶりに1ステージ制に戻るゆえ、34試合通しての総合力が問われてくる。昨シーズン積み上げた勝点は「74」。それを上回る目標というのは大きなハードルだが、決して不可能ではないはずだ。

まずはその第1歩を記せるように、アウェーではあるがしっかりと勝点3を奪ってほしい。

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2017.02.21

【ACL Matchday1 Wシドニー戦】

オフィシャルより

ACL vsウェスタン・シドニー・ワンダラーズ 試合結果

21日(火)、キャンベルタウン・スポーツスタジアムにて行なわれました『AFCチャンピオンズリーグ2017 グループステージ MD1 vsウェスタン・シドニー・ワンダラーズ』の試合結果をお知らせいたします。

AFCチャンピオンズリーグ2017 グループステージ MD1
2017年2月21日(火) 19:00キックオフ現地時間(17:00/日本時間)・キャンベルタウン・スポーツスタジアム
ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ 0-4(前半0-0) 浦和レッズ
得点者 56分 興梠慎三、58分 李 忠成、68分 槙野智章、86分 ラファエル シルバ
入場者数 5,590人
試合速報
Jリーグ


「我慢の先」

季節が真逆となる豪州でのACL開幕戦。

前半こそピッチコンディションやACL仕様のボールの扱いに難儀した。さらに相手からのプレッシャーで中央からのパスミスを恐れサイドからの攻撃に終始していたが、保持率が高くもなかなかゴールが割れず前半をスコアレスで終えた。

しかし、後半に入ると時間の経過とともに自分達で間合いを作り、ボールを前へ動かせるようになると、56分、58分のゴールはいずれも相手DFを置き去りにしたもので、まさにコンビネーションが生み出した圧巻モノだった。さらにセットプレーから槙野、そしてラファエルシルバの挨拶代りのダメ押しゴールで締めくくり4-0の圧勝。近年稀に見る大量得点での発進となった。

やはり中央を絞りゴール前に人数を掛け蓋をされると、どこから突破口を見い出すのか難しくなる。かといって少しでも焦り前を力を傾きすぎるとカウンターを浴びるという大きなリスクを背負う。今まではそういうことで何度となく冷や水を浴びせられた。

相手は直前にシドニーダービーを制した戦力からはやや劣る。しかし、アウェーゆえ相手の出方を見ながら、攻撃の芽を摘みつつも、我慢に我慢を重ねたゆえの後半に勝負を仕掛けた。

やきもきする展開は今後も続くかもしれない。ただそれは強者ゆえの戦い方という考えもある。南半球で得た貴重な勝点3を弾みにして、リーグ開幕戦を迎えたい。

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<Jリーグ公式ハイライト>

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2017.02.20

ACL Matchday1 Wシドニー戦プレビュー

アウェー:キャンベルタウン・スポーツスタジアム
キックオフ 17:00(日本時間)

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、長澤、関根、武藤、興梠
FW:ラファエルシルバ

【展望】
アジアへの挑戦が今シーズンは豪州の地から始まる。

豪州はこれから秋へ季節が移り変わる時期でリーグ戦真っ最中。その中でウェスタンシドニーは、Aリーグで20試合を消化し、10チーム中第6位。土曜日にはホームに首位シドニーFCを迎えたシドニーダービーを1-0で制し、貴重な勝点3を積み上げて火曜日へ向けて弾みをつけた。

ACLへは2シーズンぶり3回目の出場。2014シーズンでは優勝と華々しい成果を上げている。

一方のレッズは、土曜日はスーパーカップで鹿島と対戦。前半に2失点を喫するも、後半選手を入れ替え、PKを含めて一気に同点に追いついた。しかし83分に連携ミスから決勝点を許し、2-3で敗戦。3度目の準優勝となった。

昨シーズンリーグ最少失点でありながらの3失点は、大半はミスが起因となっているもの。それだけに防げる場面は多々あった。逆に要因を炙り出すことでしっかり修正できるものであれば、それを糧にして切り替えればいいことである。

シドニーへは土曜日の試合後にそのまま飛び立った。中2日や中3日と当面の連戦を考慮してか、メンバーを入れ替えて臨む。それだけに起用される選手の予想は難しいが、逆に考えればすべての選手にチャンスがあるという事でもある。しかし柏木の怪我が若干尾を引いているようで、キーパーソンを欠くチームにとって逆境を跳ね除けられるかがポイントとなる。

日本とは真逆の気候、そして屈強な相手に対し、アウェーでの初戦はとても難しいものになろうかと思う。劣勢な状況が続くであろうが、最低でも勝点1を持ち帰り、しっかりと次へ繋げてほしい。

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