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2017.10.28

第31節 広島戦プレビュー

アウェー:エディオンスタジアム広島
キックオフ 16:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、阿部、マウリシオ、森脇
MF:青木、武藤、矢島、柏木、ラファエルシルバ
FW:興梠

【展望】
リーグ戦も残り4試合。明日はアウェー広島にのりこみ、サンフレッチェ広島と対戦する。

広島は現在、6勝9分15敗の勝点27で第16位。前節はホームに川崎をむかえ対戦。

序盤から主導権を握ったのは川崎。サイドから揺さぶりを懸けてくる相手に対し防戦一方。40分にセットプレーからGKがキャッチミスしたところに詰められて失点。さらにATにも中盤の広大なスペースから三好に決められて追加点を許し、前半を折り返す。

後半に入ると広島もサイドを起点にゴール前でチャンスを作るも決めきれず徐々にパワーダウン。終了間際の85分に小林が決めてダメ押し。結局0-3で敗れ降格圏脱出はならなかった。

一方のレッズは前節はホームでガンバ大阪をむかえて対戦。

台風が接近し風雨強まる中で試合となったが、お互いにパスサッカーを展開しながら決め手を欠きスコアレスで前半を折り返す。しかし後半に入ると様相一変。開始5分のラファエルシルバのゴールを皮切りに、レッズが奪ってはガンバが追いつくという流れ。

73分に興梠のゴールで三度勝ち越し、いよいよ試合をクローズさせるところであったが、ATにCKから呉屋に決められ万事休す。結局3-3の引き分けに終わった。上海戦から中3日と厳しい日程ではあるものの、ACL圏内となる3位又は4位を狙うには痛すぎるドローゲームだった。

広島は前半戦の不振から7月のレッズ戦後に森保前監督を解任。後任に選手としても活躍していたヤンヨンソン氏を招聘し、チームの立て直しを託された。当時は17位と低迷。15位に勝点5差離れていたが、元ガンバのパトリックの補強など中断以降はリーグ戦では4勝4分4敗。勝点16を積み上げ一時は降格圏から脱するも、ここ3試合は1分2敗と勝利から見放されても16位に踏みとどまり15位に勝点1差と接戦となっている。

双方ミシャサッカーが原点。しかし今は指揮官が代わりそこからの脱却を図るため、システムを変えてきた。それゆえこれまで展開してきたいわゆる“嵌るサッカー”からは遠くなるかもしれない。

降格圏脱出へのモチベーションは相手がどこであれ、ホーム開催ゆえボルテージが高くなる。しかも相手が浦和ならなおさらだ。その苦しみは自分達も経験しているゆえ、どう戦うべきかよくわかる。

レッズとしては相手から強いプレッシャーを受ける立場。これまで降格圏クラブとの対戦は相手の圧力に屈し辛酸を舐めてきた。いわば中位の立場としてそのモチベーションを地力で跳ね返すことができるか…。いわば自分達の闘いと言っても過言ではないだろう。

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2017.10.26

天皇杯準々決勝

昨夜は今宵は天皇杯準々決勝。各地で4試合が行われ、神戸、C大阪、横浜FM、柏の4クラブが勝ち上がりました。

特に注目だったのはリーグ戦首位で連覇を目指す鹿島。この日は神戸ユニバーでヴィッセル神戸と対戦。

先制するも終了間際に同点に追いつかれ、延長戦でも決着がつかずPK戦へ。PK戦では唯一中村が外してしまい結局4-5で敗れ、ベスト8で姿を消すことになりました。

また現在リーグ2位の川崎も等々力開催ながらも柏のクリスティアーノの1発に屈して敗戦。1発勝負が生んだある意味波乱となりました。

準決勝は1ヶ月以上空いた12月23日。会場もリリースされ、神戸-C大阪戦は大阪長居で。そして横浜FM-柏戦は等々力開催となります。リーグ戦終了からも20日以上も空く日程となり、その間クラブがどう変わって、どのようにモチベーションを上げていくのか注目ですね。

【M81】神戸1(PK4-5)1鹿島(スポーツナビ)(JFA公式記録(PDF)
【M82】C大阪2-0大宮(スポーツナビ)(JFA公式記録(PDF)
【M83】横浜FM1-0磐田(スポーツナビ)(JFA公式記録(PDF)
【M84】川崎F0-1柏(スポーツナビ)(JFA公式記録(PDF)

天皇杯準決勝(12/23(土・祝))
【M85】 13:00 神戸-C大阪(ヤンマースタジアム長居)
【M86】 15:05 横浜FM-柏(等々力)

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2017.10.22

【第30節 G大阪戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 第30節 vsガンバ大阪 試合結果

22日(日)、埼玉スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 第30節 vsガンバ大阪』の試合結果をお知らせいたします。

浦和レッズ 3-3(前半0-0) ガンバ大阪
得点者 50分 ラファエル シルバ、54分 ファン ウィジョ(G大阪)、64分 ラファエル シルバ、67分 赤﨑秀平(G大阪)、73分 興梠慎三、90+2分 呉屋大翔(G大阪)
入場者数 21,603人
試合速報
Jリーグ


「空虚な失点」

上海戦から中3日。対するガンバは中7日と日程的なハンデを考慮するなら、悪天候も含んで善戦したと思うが、やはり3度あったリードを最後まで守りきれなかったというのは痛恨であり、まさしく勝点2を落とした試合だった。

ピッチに水が浮くほどの厳しいコンディションの中、ロングボールを多用するかと思われたが、いざ始まってみると、双方しっかりパスを繋ぎ、時折ロングフィードを使いながら、ゴール前でチャンスを作るというそれぞれの持ち味を魅せた展開が続いていた。

レッズは左ワイドにラファエルシルバ、右ワイドにズラタンと両外国人選手を同時起用してきた指揮官。目指すべき目標に向けていろいろ仕掛けている様子は垣間見える。

前半をスコアレスで終えると、後半開始早々の5分にラファエルシルバが決めたゴールを皮切りに双方合わせて6得点の応酬。

いずれもレッズが奪えばわずか数分後にガンバが追いつくという忙しい流れ。しかも1失点目と3失点目はそれぞれセットプレーからで、決して崩されてからというものではなかっただけに、一瞬でやられてしまったことに徐々に悔しさが募ってくる。

上海戦での集中した守備を目の当たりにしただけに、この失点風景が何とも空虚に映ってしまうのはやるせないなぁ…という想いであるが、これが今シーズン別な意味で積み重ねてきた負の遺産なのだから、それはそれとして割り切るしかないのだろう。

だがその結果、3位4位という目標がさらに遠ざかったのは事実である。

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<Jリーグ公式ハイライト>

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