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2017.10.14

【第29節 神戸戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 第29節 vsヴィッセル神戸 試合結果

10月14日(土)、埼玉スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 第29節 vsヴィッセル神戸』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 第29節
2017年10月14日(土) 19:03キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 1-1(前半1-1) ヴィッセル神戸
得点者 4分 小川慶治朗(神戸)、19分 矢島慎也
入場者数 29,931人
試合速報
Jリーグ


「フラッシュバック」

またしても開始早々での失点。

簡単そうに見えて難しかったのか、難しそうで簡単だったけどたまたまミスだったのかは定かではないが、1本のロングパスとワンタッチで易々と決められたのは、前々節の埼スタからのフラシュバック。もはや溜息や怒りを通り越して呆れさえ出てくるほどの失点風景だ。

バックラインの裏というのは、3バックだろうが4バックだろうが指揮官のやり方が変わろうが、その拙さは全く変わっていない。中途半端にサイドバックが押し上げた結果、大きなスペースが広がり、今回もまさか…とは思っていたのかどうかは別にしても、ゴールキックに素早く反応した小川が猛然と仕掛けたことで対応が遅くなりクリアしきれなかった。

レッズのウィークポイントはどの敵将にも明らかにされており、それを講じるにもこれといった案もなく、危機管理が手薄になっている感は否めない。今でこそ得点数でカバーしていても、やはり追いつくために多分のエネルギー使うことになる。それゆえ追いついてさらに…という場面で、一気にガス欠を起こすという悪循環に陥る事もしばしば見受けられる。

それだけに今宵のドローは、新たな選手起用を加味しながらも負けなかったというのは唯一の収穫なのかもしれないが、3位や4位への可能性もある中で内容に関しては低調と思われてもおかしくないものだった。

今、クラブとしてはACLという唯一のタイトル獲得へ向けて邁進している。GSから闘ってきた相手を振り返るとガチンコで勝負に挑みレッズもそれに応戦。白熱した試合を展開してきた。一方のリーグ戦に目を向けると、崩されるシーンは少ないものの、己のミスが起点となる安い失点のオンパレードと両極端で同じチームなのかと勘繰ってしまう…。

ただこれもサッカーなのだとすっぱり割り切って、水曜日に切り替えるしかない。いい意味で変貌を遂げる事に期待して、大事な一戦に臨んでほしい。

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<Jリーグ公式ハイライト>

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2017.10.13

第29節 神戸戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 19:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、マウリシオ、森脇
MF:阿部、高木、矢島、柏木、ラファエルシルバ
FW:興梠

【展望】
代表戦による中断を経て2週間ぶりのリーグ戦再開。明日はホーム埼玉スタジアムにヴィッセル神戸をむかえ対戦する。

神戸は現在、12勝4分12敗の勝点40で第10位。前節はアウェーで新潟と対戦。

降格の危機に瀕している相手に前半こそスコアレスで折り返すも、後半に入った53分にオウンゴールで先制。その後は何度かチャンスを作るも決めきれない中で終了間際の88分にポドルスキがドリブルで仕掛け、相手DFをかわすと左脚を振り抜いてゴール。貴重な追加点を挙げて結局2-0で勝利。アウェーで貴重な勝点3を積み上げた。

8月に柏、鹿島と上位陣に連敗を喫して勝利から遠ざかってしまい、さらにルヴァンカップでは準々決勝でガンバ大阪を相手に敗退。下降線をたどっていたが、直後のリーグ戦でガンバ相手にリベンジを果たすと、それ以降は5試合で4勝1分。唯一の引き分けも川崎を相手にホームでスコアレスドローと守備陣が奮闘。ここまで公式戦4試合連続完封と調子が上がってきている。

もちろん攻撃ではポドルスキが注目されるが、やはり好調の要因となっているのは、藤田、高橋、ニウトンらの中盤の選手達である。ここでボールを奪えない限り攻撃への糸口を作り出すのは難しいゆえ、その攻防は激しいものになろうかと思う。

また守備陣も毎試合失点を重ねているが、大半はパスミスなど自らが起因しているのもが多い。相手のプレッシャーもあるだろうが、余裕を持ってプレーできるかどうかもポイントとなる。

明日以降ACLを挟んで9日間で3連戦となるが、全て埼スタ開催というアドバンテージ。上位へ喰らいつくため、そしてACL制覇を目指すためにもいずれの試合も落とせない。2週間の休養を挟んでどう連戦を乗り越えていくのか。リフレッシュしたメンバーでまずは初戦を奪って水曜日へ弾みをつけてほしい。

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