« 2017年9月10日 - 2017年9月16日 | トップページ | 2017年9月24日 - 2017年9月30日 »

2017.09.23

【第27節 鳥栖戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 第27節 vsサガン鳥栖 試合結果

9月23日(土・祝)、埼玉スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 第27節 vsサガン鳥栖』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 第27節
2017年9月23日(土・祝) 16:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 2-2(前半0-1) サガン鳥栖
得点者 1分 田川亨介(鳥栖)、74分 マウリシオ、80分 田川亨介(鳥栖)、85分 武藤雄樹
入場者数 29,557人
試合速報
Jリーグ


「カイゼン」

試合開始からわずか40秒あまりでの失点。

打った田川を褒めるべき素晴らしいシュートであったが、ボールを失ってから1度も奪えずに小野からあっさり裏へボールを蹴りだされも寄せられずファーストシュートを決められてしまうようでは、あまりにも情けない立ち上がりとなってしまった。

また後半に入り、マウリシオの加入後初得点の喜びの束の間、権田からのロングフィードに矢島が頭で合わせるも後逸しそのままゴール。最後は武藤のゴールで追いつくも、全般的にはレッズのミスと消極的姿勢がスタジアムを覆い、勝点1を積み上げたにすぎなかった。

システムが変わり、改善されたかに見えた守備もここにきて再びの失点癖。指揮官も代わり、守備に重きを置きつつも、必ずと言っていいほど失点を積み重ね、試合後は「改善できる」という選手コメントの繰り返し…。なにをどう修正し改善していくのかハッキリ見えてこない現実こそ深刻と言える。

特に今回の2失点は崩されたものではなく、いずれもヒューマンエラーから。与えられたタスクを忠実に実行できればいいのだが、約束事などが曖昧だとミスも生じやすい。

鳥栖の田川のコメント曰く、
「(1点目は)監督からあそこのスペースは絶対に空いてくると言われていた」、
「相手の背後はいつもスキだらけだということはチーム内でも共通で意識していた」との事で、すでに対策済み。これをレッズの選手達はどう感じたのだろうか…。

すでにリーグ戦も終盤をむかえ、ACLも佳境に入っている。そんな状況ゆえ今さら「カイゼン」しても効果が表れるかどうかわからない。となると、最後はやはり選手個々の意識になってくるのだろう。つまらない失点癖は彼らが一番分かっているはずだ。

限られた時間の中での「カイゼン」に期待して上海へ向かってほしい。

Dscn2672 Dscn2690 Dscn2696

<Jリーグ公式ハイライト>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.09.22

第27節 鳥栖戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 16:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、マウリシオ、森脇
MF:阿部、高木、武藤、長澤、駒井
FW:興梠

【展望】
リーグ戦も残り8試合。明日はホーム埼玉スタジアムにサガン鳥栖をむかえ対戦する。

鳥栖は現在、10勝7分9敗の勝点37で第9位。

前節はホームで甲府との対戦。開始早々の8分に先制を許し、苦しい立ち上がり。以降は甲府はしっかり人数を掛けてゴール前を固めると、なかなか攻撃の糸口が見いだせなかったが、後半に入り63分に相手が2枚目の警告で退場となると様相一変。

直後のCKを決めて同点にすると、さらに数的有利を生かして果敢に攻撃を仕掛け、ATに入った終了直前にイバルボのパスにキムミンヒョクが押し込んで逆転。そのまま試合が終わり鳥栖は2試合ぶりの勝点3を奪った。

一方のレッズは、直近の試合は水曜日に天皇杯ラウンド16で鹿島と熊谷で対戦。開始早々スルーパスを通され失点を喫すると、後半早々にもPKで追加点を奪われてしまう。

しかし59分、69分にゴールを奪い同点に追いつき、流れを引き寄せたかと思われたが、その5分後にスローインから容易くゴールを許してしまうと、終了間際にカウンターからさらに奪われ結局2-4で敗戦。元日決勝への道は前回大会に引き続きベスト16で終わった。

連戦続く中で選手のやりくりは相変わらず厳しい。DFには登録の関係で出場できなかったマウリシオが起用されるが、攻撃面では柏木、ラファエルシルバが怪我での離脱で難しい状況である。

もちろん水曜日の上海戦を見据えての選手起用が予想されるが、現状は新しいシステムに適材と思われる選手を起用し、まんべんなくチャンスを与えている状況である。結果が伴わない事もあるだろうが、怪我人が多い状況を鑑みれば起用される選手達の一層の活躍に期待すべきところもある。

リーグ戦において上位進出は厳しいが、しっかりと結果を残すことで得るものもあるはずだ。まずは明日しっかり勝点3を積み上げて、気持ちよく選手達を上海へ送り出したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.09.21

熊谷遠征あれこれ(仮)

現在、鋭意執筆中です。

しばらくお待ちください~。

Dscn2545 Dscn2558 Dscn2607

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.09.20

【天皇杯ラウンド16 鹿島戦】

オフィシャルより

第97回天皇杯ラウンド16(4回戦) vs鹿島アントラーズ 試合結果

20日(水)、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場にて行われました『第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会ラウンド16(4回戦) vs鹿島アントラーズ』の試合結果をお知らせします。

第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会ラウンド16(4回戦)
2017年9月20日(水) 19:00キックオフ・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
浦和レッズ 2-4(前半0-1) 鹿島アントラーズ
得点者 7分 金崎夢生(鹿島)、51分 金崎夢生(鹿島)、59分 ズラタン、69分 武藤雄樹、74分 中村充孝(鹿島)、90分 土居聖真(鹿島)
入場者数 10,051人
この試合の結果、浦和レッズの第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会での成績は、ベスト16となりました。
試合速報
公式記録(JFA)】(PDFファイル)


「適材適所」

69分に2点差を追いつき、誰もが蘇ったのが1週間前の大逆転劇の再来。

しかし追いついた事で落ち着いてしまったのか、わずか5分後にスローインから一瞬の隙を衝かれて中村に勝ち越しゴールを決められるとトーンダウン。さらに終了間際にカウンターから土居にダメ押し点を叩き込まれると、遠路遥々熊谷へ来たファン、サポーターらが即座に家路へと急ぐ光景を目の当たりにする事になってしまった。

試合を支配していたものの、いずれの失点もそこに至る流れがお粗末で、対応が後手後手だった印象が強い。特に開始早々7分の失点が大きかった。ラインを上げ過ぎたあげくスルーパスをいとも簡単に通され、最後は一気に駆け上がってきた金崎がゴールを決めたが、攻守の切り替えがハッキリしているほど、カウンターは活きてくる。

新しいシステムに着手してまだ2週間あまり。連戦中で怪我人を抱えつつも選手をやりくりするのは難しいだろうが、逆に不慣れな選手がピッチに立つことでそこが穴だと見極められてしまう事もある。この日もロングフィードから裏を狙われたり、1対1での局面の対決が随所に見られていた。

そういう中で、久々に先発起用された長澤やボランチ起用の青木らが適材適所のポジションで実力を発揮し、要所で持ち味を魅せてくれたことは唯一の収穫だった。

今日の敗戦をもって2つ目のタイトルを逃した。天皇杯は前回大会に引き続きベスト16止まり。リーグ戦首位の鹿島を相手に善戦したという向きもあるが、したたかで勝負強い相手を前に、何度もゴール前でチャンスを作ってただけに、それをモノにできなかったのは反省点だろう。試合後の興梠が語った「勝負弱い」という言葉が余計に身に染みてくる…。

残るのはリーグ戦とACLのみ。並行開催ゆえ選手起用も難しいだろうが、逆に起用できる選手の幅も広がってくる。タイトルをことごとく逃すのは心苦しいが、その悔しさをバネに月末終盤の3連戦に切り替えてほしい。

Dscn2633 Dscn2641 Dscn2645

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.09.19

天皇杯ラウンド16 鹿島戦プレビュー

会場:熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
キックオフ 19:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、阿部、遠藤、平川
MF:長澤、菊池、高木、矢島、駒井
FW:興梠

【展望】
磐田戦から中2日。明日は天皇杯ラウンド16。2シーズン振りとなる熊谷で鹿島アントラーズとの対戦となる。

鹿島はリーグ戦では19勝1分6敗の勝点58で首位。前回リーグ対戦時に指揮をしていた石井前監督に代わり、大岩監督が就任してからより勝星を積み上げられるようになり、ここまで2位川崎に勝点6差。直近のアウェー新潟戦でも2点ビハインドから4点を奪い逆転勝利。現在4連勝中で終盤に向けてもその勢いは止まらない。

一方で、ACLではラウンド16で敗退。さらにルヴァンカップは仙台を相手に1勝1敗ながら得点差で破れ敗退を喫し、狙うタイトルはリーグと天皇杯に限られてしまった。それだけに常にタイトル奪取を目指している鹿島にとっては、どちらも落とせない試合が続くゆえ、気を抜けない展開になるだろう。

レッズは直近の試合では磐田に引き分け。上位との差は縮まらず優勝はおろか3位さえも難しい状況となっている。ルヴァンカップではセレッソに敗退し、ACLで川崎に劇的な逆転勝ちを果たしてから、選手起用からも考えるに、目標をACLと天皇杯にシフトしたような感じがする。

双方連戦を控え選手起用も難しい状況となっている。そういう中で控え選手達の活躍というのが、明日の勝負の分かれ目になると思われる。いわゆるダークホースと呼ばれる選手がしっかりアピールし、花開くかどうかである。

レッズとしては矢島や駒井、菊池らのいわゆるインサイドハーフで起用される選手達がどれだけ好調な鹿島守備陣を相手に果敢に勝負に挑んでそこを打ち破れるかだろう。もちろん最前線の興梠との連携も大事になる。孤立してしまうとそれだけゴールが遠くなるだけにしっかり距離を詰めて攻撃に繋げる事ができればもっと楽しみになる。

大会が変わるという事は使うボールも変わる。さらにホーム扱いとはいえど、これまでの慣れたスタジアムではなく熊谷開催と双方にとって同じ条件といっても過言ではない。

いきなり鹿島相手で難敵とはいえど、新体制では初めての対戦。来シーズンのACLを狙うのならばここは大きな山場であり、打ち破れれば今後に向けて大きな自信となる。

おそらく明日は我慢する時間帯は多くなるはずだ。しっかり守備に神経を尖らせておけば、必ずやチャンスは巡って来る。それをしっかり生かして結果を出して、次のステージを目指してほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.09.18

エコパ遠征あれこれ(仮)

現在、鋭意執筆中です。

しばらくお待ちください~。

Dscn2421 Dscn2434 Dscn2451

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.09.17

【第26節 磐田戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 第26節 vsジュビロ磐田 試合結果

17日(日)、エコパスタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 第26節 vsジュビロ磐田』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 第26節
2017年9月17日(日) 16:03キックオフ・エコパスタジアム
ジュビロ磐田 1-1(前半1-0) 浦和レッズ
得点者 21分 ムサエフ(磐田)、79分 興梠
入場者数 23,783人
試合速報
Jリーグ


「割り切り」

連戦をこなす中で指揮官が決断したのは先発メンバーの大きな変更。阿部、柏木、ラファエルシルバら主力を外して、平川、遠藤、青木らを起用し臨んだ。

序盤こそボールをキープし、強風が吹き荒れる中、果敢に何度も裏からボールを配給するもゴールに結びつかす、逆に21分に一番気をつけていたであろう中村俊輔からのFKをムサエフに押し込まれて先制を許してしまう。

その後は一進一退の展開が続き膠着状態が続くも、後半に入り79分に青木のロングフィードから興梠が頭で決めて同点。一気に逆転を狙うも、チャンスを作れず結局1-1の引き分けに終わった。

この日はスカウティングの影響だろうか、何度も後方からボールを入れその度にオフサイドにかかるが、ようやく終盤に実を結んだ形となった。ただこれが出来たのも興梠の技ありのプレーでもあり、彼ゆえのものだと思う。そう考えると他のメンバーだったらこのプレーが実現できたかどうかというと難しい部分もあっただろう。

指揮官は今後の連戦を見据え、メンバーを入れかえて臨むようになった。これまでの一辺倒起用に比べると大きな違いがあるが、本来だったらそうであっても勝点3を積み上げなければいけなかっただろう。しかしこの構成においてのアウェーでの勝点1は、それなりの割り切りとして受け入れなければいけないと思う。

1試合1試合勝点3を目指すことはもちろんであるが、現時点では限界もある。さらに二兎追うものは3つも4つも狙えたいが現実的に厳しいというのは、ここ数試合感じる部分はある。

目標を徐々にシフトして改めて狙いを定めるというのは悪い考えではない。問題はそれを敢行してこそしっかり結果に結び付けなければならない。

現時点ではACLと天皇杯にスイッチしたはずだ。だからこそ今日の勝点1は貴重であり、それを次に生かさなければいけないだろう。

Dscn2465 Dscn2473 Dscn2482

<Jリーグ公式ハイライト>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年9月10日 - 2017年9月16日 | トップページ | 2017年9月24日 - 2017年9月30日 »