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2017.09.16

第26節 磐田戦プレビュー

アウェー:エコパスタジアム
キックオフ 16:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、阿部、マウリシオ、森脇
MF:菊池、柏木、青木、武藤、駒井
FW:興梠

【展望】
ACLの激闘から中3日。明日はアウェーエコパスタジアムへのりこみ、ジュビロ磐田と対戦する。

磐田は現在、12勝6分7敗の勝点42で第6位。前節はアウェーで札幌と対戦。

前半28分に川又のPKで先制するも、前半のうちに追いつかれ、さらに後半39分にパスを繋がれ、最後はヘイスに決められて逆転。結局1-2で破れ、5試合ぶりの敗戦となった。

一方のレッズは、水曜日にACL準々決勝第2戦で川崎フロンターレを埼スタにむかえて対戦。

2点ビハインドの状況であったが、前半に失点を喫しさらに苦しい状況に陥った。しかし相手の退場という追い風もあってか攻撃に厚みを増すようになり、後半怒涛の反撃を仕掛け、終盤に立て続けに得点。一気に逆転を果たして4-1で勝利。2試合トータルスコア5-4で準決勝進出を決めた。

いい流れを保った状況で磐田戦を迎えることになるが、やはり激戦後の選手達の疲労が気になる。そういう中で4-1-4-1という新たなシステムが徐々に浸透しつつあるが、安い失点癖が直らないのも不安材料である。

指揮官は疲労などいろいろ状況を考慮してか、少しずつ選手を入れ替えて彼らのモチベーションを保っている。しっかり結果を出せば継続して起用されるだろうが、連戦が続くゆえ体調を見極めて外すという決断をする勇気も必要になってくる。たが、ここにきて柏木や高木の復帰などようやく怪我人が戻ってきた。やりくりできる幅が広がるだけでも大きいだろう。

ACL直後の試合は4勝1分3敗とどっちつかず。ただ日程を考慮するならば磐田の方が猶予期間が多いゆえ、好調なチームを相手に、移行しつつある新システムが嵌るかどうかポイントになる。

台風が近づく中、荒れた天候が予想されるが、しっかりと上位を叩きアウェーの地で勝点3を積みあげてほしい。

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2017.09.13

【ACL準々決勝第2戦 川崎F戦】

オフィシャルより

ACL 準々決勝第2戦 vs川崎フロンターレ 試合結果

13日(水)、埼玉スタジアムにて行われました『AFCチャンピオンズリーグ2017 準々決勝第2戦 vs川崎フロンターレ』の試合結果をお知らせいたします。

AFCチャンピオンズリーグ2017 準々決勝第2戦
2017年9月13日(水) 19:30キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 4-1(前半1-1) 川崎フロンターレ
得点者 19分 エウシーニョ(川崎)、35分 興梠、70分 ズラタン、84分 ラファエル シルバ、85分 高木
観客数 26,785人
この結果、2戦合計5-4で浦和レッズの準決勝進出が決まりました。
試合速報
Jリーグ


「奇跡への要因」

前半19分。2点を奪うべく好機を見出している中でのミスに近い形から失点。自らのハードルをさらに上げてしまって、さらに苦境に立たされたが、興梠のゴールと車屋の退場の辺りから、埼スタの空気が変わってきた。

その後、川崎は車屋のポジションに田坂で埋めるべくベテランの中村を下げる。これがいろんな所で言われているこの日のターニングポイントだった…。

キーマンを失った事で、川崎の堅守速攻が影を潜め、一方のレッズは立て続けのCKからズラタンがゴールを決めて2-1。さらに柏木からのパスを受けたラファエルシルバが右脚一閃。清水戦以来のゴールを奪い3-1とし、トータルスコア4-4と追いついた。

そしてクライマックスは同点の余韻が覚めないまま、森脇からのクロスをファーサイドに構えていた高木がダイレクトで返したつもりがそのままゴールに吸い込まれ逆転。ボルテージが最高潮になった時、すでに川崎には反撃する力さえ残っていなかった。

スタジアム全体が短時間で起こった出来事ににわかに信じられないながらも、4分のATも無難にこなし終了。済州戦に続く逆転劇で川崎に勝利し、2戦合計5-4で準決勝へ駒を進めた。

とかく失点がこれまでもモヤモヤを吹っ切らせ、リスクを負いながらも1人多いというリスクを生かし、前へ前へ推進力を強めて連続得点に結びつけた。またスタジアムの雰囲気も1点を奪うたびに一体感を増し、ホームとしての威圧感を久々に醸し出す事ができたと思う。

奇跡ともいえる逆転勝利だったが、これで終わりではない。アジアの頂点まではまだまだ長い道程だ。もちろんここまで苦しんだ要因を踏まえ、次へ向けて修正しなければならないのはもちろんだ。

しかしながら今は勝利の喜びに浸りつつ、いいイメージを持って週末からのリーグ戦、天皇杯と異なるステージの連戦に臨んでほしい。

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<Jリーグ公式ハイライト>

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2017.09.12

ACL準々決勝第2戦 川崎F戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 19:30

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、阿部、マウリシオ、森脇
MF:梅崎、柏木、長澤、駒井
FW:興梠

【展望】
連戦が続く中で異なる大会が次々とやってくる9月。明日はACL準々決勝。舞台をホーム埼スタに移しての第2戦が行われる。

第1戦は柏木がメンバー発表後に負傷により急遽欠場。代わりに青木が入ったものの、5-3-2という守備的布陣で臨んだ。

しかし急造なシステムは徐々に綻びを見せはじめ33分に中村のパスから小林に決められ先制。さらに後半開始早々の50分にDFラインの裏を衝かれはじめ、エウシーニョに決められ追加点を奪われてしまう。

76分に武藤のゴールで1点を返すも、85分に家長のクロスから再び小林に決められ、結局1-3で折り返す事となった。

その後の試合でも川崎はリーグ戦では2試合で勝点4を積み上げ2位。ルヴァンカップでもFC東京を相手に2試合で7得点と圧倒的な攻撃力でベスト4に進んだ。一方のレッズはリーグ戦では1勝1敗。ルヴァンカップではC大阪に2引き分けながらもアウェーゴール数で下回り、連覇を逃してしまった。

明日は武藤が累積警告による出場停止。しかしマウリシオや柏木が復帰の予定で、ようやく明るい兆しが見えてきた。しかしチームとしての勢いは川崎の方が断然ある。それは今の成績を鑑みてもそれは頷けるだろう。

ただ同国対戦とはいっても、審判団は外国人。さらにボールも変わる事で場合によっては1つのミスが一気に試合の風向きが変わる可能性もある。

第1戦で奪ったアウェーゴールを生かすことができるだろうか…。勝つことはもちろんだが2点以上が必要になるだけに、より攻撃的な布陣で臨むことになる。

失点を喫すると目標へはより遠くなるが、リスクを負いながらも、まずは得点を奪う姿勢を魅せてほしい。難しい相手ではあるが、可能性がゼロでない限り、最後までそしてその先をも見据えて闘ってほしい。

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