« 2017年7月23日 - 2017年7月29日 | トップページ | 2017年8月6日 - 2017年8月12日 »

2017.08.05

【第20節 大宮戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 第20節 vs大宮アルディージャ 試合結果

8月5日(土)、埼玉スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 第20節 vs大宮アルディージャ』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 第20節
2017年8月5日(土) 19:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 2-2(前半1-0) 大宮アルディージャ
得点者 26分 興梠慎三、66分 マテウス(大宮)、69分 柏木陽介、88分 瀬川祐輔(大宮)
入場者数 45,411人
試合速報
Jリーグ


「競争力」

堀新体制の初戦は2度のリードを守れずドローでの船出。ただヒューマンエラーの側面もあり、なんとも評価に難しい内容となってしまった。

試合の入りから安易な失点を防ぐべく、選手達は守備的に意識を傾け試合に入ってこれたのは大きかった。もちろん攻撃への切り替えは遅くなるものの、これまで積み重ねてきた失点数を振り返るならばその改善の意図は大きく、途中までは大きく破綻する事はなかった。

ただその潮目が一気に変わったのは、後半21分。リスタートからのパスミスがなんとも相手への絶妙なプレゼントパスとなってしまい同点。直後に菊池が上げた早いクロスからGK加藤が弾いたところに柏木が詰めて勝ち越し。しかし終了間際に自陣左サイドからのクロスに瀬川に決められて再び同点に追いつかれて終了。連敗こそ止めたものの、どこかしらモヤモヤ感が残る結果だった。

内容こそ優位に進めていたが、決め手に欠けたレッズに対し、シュート数はわずか8本でも、相手のミスを巧みに利用し決め手勝負で引き分けに持ち込んだ大宮。やはりダービーという雰囲気と土壇場での強みでは相手の方が勝負強かったと思わざろう得ない。

槙野の出場停止、那須のケガと本職のDF陣が相次いで足りない状況で、緊急的とはいえこれまでと同様の3バック起用となったが、特に1失点目のようなミスが起こっては、正直誰が監督をやろうと防げるものではないし、こればかりは采配には問えないもの。プロとしてチームとしての集中力の欠如が引き起こしたものであり、これは当事者なりその近くにいた選手達には猛省してほしいところである。

課題と言われていた守備は一朝一夕では解決できないもの。現状でのスタイルしかり、指揮官の臨む形しかりやり方は各々あるだろう。しかし短期間で植え付けたのはこれまで見られなかった「競争力」ということ。この日も前節に比べスタメンをかなりいじってその印象を強くした。その期待に応えたのは1アシストの菊池であり、前線から惜しみないプレスを敢行したズラタンだと思っている。

結果こそ引き分けだったが、もう4日後には次節が控えている。再び競争を促しスタメンを替えてくるのか注目し、その起用に応える選手達の活躍にまた期待したい。

Dscn0869 Dscn0889 Dscn0901

<Jリーグ公式ハイライト>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.08.04

第20節 大宮戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 19:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:宇賀神、阿部、森脇
MF:関根、長澤、柏木、駒井、武藤、李
FW:興梠

【展望】
札幌ショックから1週間。人心一新し明日はホーム埼スタに大宮アルディージャをむかえての「さいたまダービー」となる。

大宮は現在、4勝3分12敗の勝点15で第16位。前節はアウェーで神戸と対戦。

前半こそスコアレスで折り返すも、後半早々にこの日Jリーグデビュー戦となる話題のポドルスキに先制ゴールを許してしまう。しかし60分にこちらも新戦力となるトスカーノが同点ゴールを決めて振り出しに戻すも、直後の62分にポドルスキ、さらに78分に田中に決められ、結局1-3で敗戦を喫してしまい、公式戦3試合勝ち無しとなった。

一方のレッズは前節はアウェーで札幌と対戦。

これまでの失点癖を直すべく、慎重に試合に入ったものの、32分にCKから都倉に決められて先制を許してしまうと、その直後のマッチアップの中で槙野の足が都倉の顔面に入ったプレーがレッドカードの対象となり退場。以降は選手を補充せず、なんとか1点ビハインドで前半を凌ぎきった。

後半開始直前、指揮官は3枚替えという奇策ならぬ愚策を慣行。しかしわずか4分後に那須が相手との競り合いで脚を痛めて痛恨の退場。交代枠を使い切ったことで、ここから9人で攻めるというとても厳しい闘いを強いられてしまった。

ボールを持つ時間が増えたものの、それは相手が割り切って守りに入ったからこそで劣勢は変わらず、終了間際にジェイに決められて0-2で敗戦。最後まで繰り出す手段がことごとく裏目に出て厳しい連敗となってしまった。

そして、その翌日に表明されたミシャ監督の解任と堀コーチの新監督就任。オフ明けの練習はこれまで以上に厳しくより激しい練習だったということで、別の意味で緊張感高い試合直前となっている。またその渦中で新外国人選手となるマウリシオ・アントニオが加入。待望のDF補強ということで過度な期待は禁物であるが、注目せざろうえない選手であることには間違いない。

堀監督は昨日今日と練習を非公開にした。それだけピリピリとした空気が漂う中、少しでもリラックスに試合に望めるように選手達にした配慮とも伺える。

リーグ戦を半ばを過ぎ、正直優勝へ向けては厳しい勝点ではあるが、まだカップ戦のタイトルは3つもチャンスがある。この解任ショックがどう転ぶかは正直わからないが、いつまでも感傷に浸ってる暇はなく、プロであるなら次のステージへ切り替えるべきだ。闘える選手がピッチに立ち、そうでない選手は省かれるのが勝負の世界とも言える。

明日の新体制初戦はこの躓き始めといわれている「さいたまダービー」という巡り会わせ。ここで結果を出してこそ本当のリスタートとなるはずだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.08.02

人事往来

監督が変わってから、昨日の朝から急に湧いたように話が出てきたのが新外国人のなおかつDFの補強。どうやらポンテ氏のルートからということでしたが、一気に加入内定の運びとなりました。

いろいろ調べてみると、前クラブでは主力で活躍しており、守備能力が高く評判が高いとのことで、早くレッズのサッカーに慣れて、活躍を期待したいですね。

マウリシオ アントニオ選手加入内定のお知らせ(レッズオフィシャル)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.08.01

雑感

札幌戦の翌日、敗戦の悔しさを吹き飛ばすべく、道内をウロウロとしていた最中にミシャ解任の報が入りました。

確かにここ数試合は結果の内容も伴っておらず、それでもクラブとしては打開策を模索していたようですが、やはり札幌戦の敗戦が一気に引き金を引く要因になったようです。

2011シーズンを降格ギリギリの15位で残留。この年のオフに紆余曲折を経てミシャ監督が就任し、6シーズン目に入っていました。年々順位が上がり、タイトルもそこまで…という夢も何度も見させてくれましたが、現実はでは最後の最後でスルリとこぼれ落ち、タイトルを逃し続けたのも印象的です。

采配に関しては新しいスタイルを取り込んで結果を出したことについては、素晴らしいと思いますが、今年から取り組んだボール奪取の再構築については上手いかず、さらには相手にその空いたスペースを衝かれることが多くなり、ここまでリーグ戦失点数はワースト3位。昨シーズンの最少失点はすでに霞の向こうです。

また他のクラブの監督も複雑なシステムほど研究する傾向があり、特に今シーズンに入ってからは、いわゆる浦和対策がどのクラブにも顕著に見られるようになり、安い失点を繰り返し、さらに攻撃もしっかり抑え込まれて得点を奪えずという負のスパイラルへ陥っていきました。

また、選手の固定起用も問題視されることがありました。もちろん勝ちにこだわっての結論だったのかもしれませんが、今シーズンは槙野や森脇、西川らのコンディションが不調でしっかり見極めた上での采配だったのかは疑問が残ります。

クラブとしてこの結果が最良だったのか、それはまだ分かりません。ただ筆者の個人的な見解からすれば、この解任劇は致し方ないと思っています。

クラブとして堀監督に何を託すのか。明確なビジョンをしっかり示した上で残り半分のシーズン乗り越えていかなければいけません。補強の噂もありますが、まずは行動することこそが今は大事だと思います。

ミシャ監督、そして杉浦コーチありがとう。そしてお疲れさまでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.07.31

ルヴァンカップドロー

今日、お台場にて公開抽選が行われました。10年ぶりという事で、こういうイベント形式で盛り上げてもらえるのはありがたいことです。

レッズからは武藤が参加でしたが、本抽選には参加できず、他のクラブの選手達の抽選結果によって、準々決勝の相手はセレッソ大阪に決まりました。

セレッソとはつい先日、長居で対戦し敗戦を喫したばかり。代表選手の有無にもなり、今のレッズの状況もありますが、前回大会に引き続いて連覇したいですね。

2017JリーグYBCルヴァンカップ ノックアウトステージ 対戦カード決定(レッズオフィシャル)
2017JリーグYBCルヴァンカップ  ノックアウトステージ 組み合わせ決定!(Jリーグ)

YBCルヴァンカップ ノックアウトステージ 組み合わせオープンドローをLIVE配信! (Jリーグ公式チャンネル)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.07.30

解任

ひとまずリリース。
思う事はまた日を改めて書きたいと思います。

ミハイロ ペトロヴィッチ監督との契約解除について
堀 孝史トップチームコーチの監督就任について
監督交替について、淵田代表、山道強化本部長
監督就任ついて、堀 孝史監督(いずれもレッズオフィシャル)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

札幌遠征あれこれ

現在、鋭意執筆中です。

しばらくお待ちください~

Dscn0735 Dscn0774 Dscn0801

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年7月23日 - 2017年7月29日 | トップページ | 2017年8月6日 - 2017年8月12日 »