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2017.09.20

【天皇杯ラウンド16 鹿島戦】

オフィシャルより

第97回天皇杯ラウンド16(4回戦) vs鹿島アントラーズ 試合結果

20日(水)、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場にて行われました『第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会ラウンド16(4回戦) vs鹿島アントラーズ』の試合結果をお知らせします。

第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会ラウンド16(4回戦)
2017年9月20日(水) 19:00キックオフ・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
浦和レッズ 2-4(前半0-1) 鹿島アントラーズ
得点者 7分 金崎夢生(鹿島)、51分 金崎夢生(鹿島)、59分 ズラタン、69分 武藤雄樹、74分 中村充孝(鹿島)、90分 土居聖真(鹿島)
入場者数 10,051人
この試合の結果、浦和レッズの第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会での成績は、ベスト16となりました。
試合速報
公式記録(JFA)】(PDFファイル)


「適材適所」

69分に2点差を追いつき、誰もが蘇ったのが1週間前の大逆転劇の再来。

しかし追いついた事で落ち着いてしまったのか、わずか5分後にスローインから一瞬の隙を衝かれて中村に勝ち越しゴールを決められるとトーンダウン。さらに終了間際にカウンターから土居にダメ押し点を叩き込まれると、遠路遥々熊谷へ来たファン、サポーターらが即座に家路へと急ぐ光景を目の当たりにする事になってしまった。

試合を支配していたものの、いずれの失点もそこに至る流れがお粗末で、対応が後手後手だった印象が強い。特に開始早々7分の失点が大きかった。ラインを上げ過ぎたあげくスルーパスをいとも簡単に通され、最後は一気に駆け上がってきた金崎がゴールを決めたが、攻守の切り替えがハッキリしているほど、カウンターは活きてくる。

新しいシステムに着手してまだ2週間あまり。連戦中で怪我人を抱えつつも選手をやりくりするのは難しいだろうが、逆に不慣れな選手がピッチに立つことでそこが穴だと見極められてしまう事もある。この日もロングフィードから裏を狙われたり、1対1での局面の対決が随所に見られていた。

そういう中で、久々に先発起用された長澤やボランチ起用の青木らが適材適所のポジションで実力を発揮し、要所で持ち味を魅せてくれたことは唯一の収穫だった。

今日の敗戦をもって2つ目のタイトルを逃した。天皇杯は前回大会に引き続きベスト16止まり。リーグ戦首位の鹿島を相手に善戦したという向きもあるが、したたかで勝負強い相手を前に、何度もゴール前でチャンスを作ってただけに、それをモノにできなかったのは反省点だろう。試合後の興梠が語った「勝負弱い」という言葉が余計に身に染みてくる…。

残るのはリーグ戦とACLのみ。並行開催ゆえ選手起用も難しいだろうが、逆に起用できる選手の幅も広がってくる。タイトルをことごとく逃すのは心苦しいが、その悔しさをバネに月末終盤の3連戦に切り替えてほしい。

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