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2017.08.23

【ACL準々決勝第1戦 川崎F戦】

オフィシャルより

ACL 準々決勝第1戦 vs川崎フロンターレ 試合結果

23日(水)、等々力陸上競技場にて行われました『AFCチャンピオンズリーグ2017 準々決勝第1戦 vs川崎フロンターレ』の試合結果をお知らせいたします。

AFCチャンピオンズリーグ2017 準々決勝第1戦
2017年8月23日(水) 19:00キックオフ・等々力陸上競技場
川崎フロンターレ 3-1(前半1-0) 浦和レッズ
得点者 33分 小林悠(川崎)、50分 エウシーニョ(川崎)、76分 武藤雄樹 85分 小林悠(川崎)
入場者数 18,080人
試合速報
Jリーグ


「意識の変化」

試合直前に柏木が負傷のため青木に交代というアナウンス。しかしそれを差し引いても5-3-2という選択はなかなか予測できなかった。指揮官は相手の攻撃陣が強大だというのを加味し、この布陣で臨んだと思う。もちろん直近のFC東京戦で得た感触も良かったのだろう。

しかし、そういう付け焼刃的な采配は川崎には全く通用しなかったといっていい。もちろん相手の自信に満ちたプレースタイルもそうであるが、むしろレッズの選手達がこのシステムに戸惑いながらプレーするも、結果的に自陣に押し込まれカウンターも発動できぬままズルズルと失点を重ねていった印象の方が強い。

特に両サイドはボールをキープすると2枚、3枚とプレッシャーを掛けられ、なかなか前へ持ち出すことができなかった。もちろんそれをフォローする中盤も自陣に蓋をされている限り攻撃の切り替えが遅くなり、なかなかシュートまで持ち込むことができなかった。

シュート数も90分間でわずか4本と数字がそれを示しており、これでは点を獲れ…という方が難しく、あきらかに相手に対し、引き気味なってしまった感は否めない。堀監督に代わり守備意識を植え付けそれが反映されるのは良いが、それが守備重視から守備偏重になってしまっては何もできない。元々攻撃に重きを置いてきたチームに、引いたサッカーが上手嵌るほどJリーグは甘くない。だからこそ時間が必要なのである。

それだけにアウェーゴールを奪った事は多少なりとも光明である。3失点目こそ痛かったが、まだ可能性という点ではゼロではない。

2ndレグは3週間後。その間双方4試合ずつ闘ってから埼スタに決戦の場を移す。今日ばかりはチームの成績がそのまま反映された結果となってしまったが、やられたらホームでやり返す。その意気を是非とも感じ取って欲しい…。

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<Jリーグ公式ハイライト>

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