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2017.08.04

第20節 大宮戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 19:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:宇賀神、阿部、森脇
MF:関根、長澤、柏木、駒井、武藤、李
FW:興梠

【展望】
札幌ショックから1週間。人心一新し明日はホーム埼スタに大宮アルディージャをむかえての「さいたまダービー」となる。

大宮は現在、4勝3分12敗の勝点15で第16位。前節はアウェーで神戸と対戦。

前半こそスコアレスで折り返すも、後半早々にこの日Jリーグデビュー戦となる話題のポドルスキに先制ゴールを許してしまう。しかし60分にこちらも新戦力となるトスカーノが同点ゴールを決めて振り出しに戻すも、直後の62分にポドルスキ、さらに78分に田中に決められ、結局1-3で敗戦を喫してしまい、公式戦3試合勝ち無しとなった。

一方のレッズは前節はアウェーで札幌と対戦。

これまでの失点癖を直すべく、慎重に試合に入ったものの、32分にCKから都倉に決められて先制を許してしまうと、その直後のマッチアップの中で槙野の足が都倉の顔面に入ったプレーがレッドカードの対象となり退場。以降は選手を補充せず、なんとか1点ビハインドで前半を凌ぎきった。

後半開始直前、指揮官は3枚替えという奇策ならぬ愚策を慣行。しかしわずか4分後に那須が相手との競り合いで脚を痛めて痛恨の退場。交代枠を使い切ったことで、ここから9人で攻めるというとても厳しい闘いを強いられてしまった。

ボールを持つ時間が増えたものの、それは相手が割り切って守りに入ったからこそで劣勢は変わらず、終了間際にジェイに決められて0-2で敗戦。最後まで繰り出す手段がことごとく裏目に出て厳しい連敗となってしまった。

そして、その翌日に表明されたミシャ監督の解任と堀コーチの新監督就任。オフ明けの練習はこれまで以上に厳しくより激しい練習だったということで、別の意味で緊張感高い試合直前となっている。またその渦中で新外国人選手となるマウリシオ・アントニオが加入。待望のDF補強ということで過度な期待は禁物であるが、注目せざろうえない選手であることには間違いない。

堀監督は昨日今日と練習を非公開にした。それだけピリピリとした空気が漂う中、少しでもリラックスに試合に望めるように選手達にした配慮とも伺える。

リーグ戦を半ばを過ぎ、正直優勝へ向けては厳しい勝点ではあるが、まだカップ戦のタイトルは3つもチャンスがある。この解任ショックがどう転ぶかは正直わからないが、いつまでも感傷に浸ってる暇はなく、プロであるなら次のステージへ切り替えるべきだ。闘える選手がピッチに立ち、そうでない選手は省かれるのが勝負の世界とも言える。

明日の新体制初戦はこの躓き始めといわれている「さいたまダービー」という巡り会わせ。ここで結果を出してこそ本当のリスタートとなるはずだ。

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