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2017.07.12

【天皇杯3回戦 熊本戦】

オフィシャルより

第97回天皇杯3回戦 vsロアッソ熊本 試合結果

12日(水)、浦和駒場スタジアムにて行われました『第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会3回戦 vsロアッソ熊本』の試合結果をお知らせします。

第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会3回戦
2017年7月12日(水) 19:03キックオフ・浦和駒場スタジアム
浦和レッズ 1-0(前半1-0) ロアッソ熊本
得点者 45+2分 高木俊幸
入場者数 5,806人
試合速報
公式記録(JFA)】※PDFファイル


「メッセージと危機感」

終わってみれば公式戦では5月末のホームACL済州戦以来8試合ぶりの完封勝利。さらに言うならば公式戦30試合目にしてようやく6つめのクリーンシートとなった。

開始からレッズ対策として5バックで対応。攻撃の形としてバックラインからのロングフィードに活路を見い出そうとしていたが、なかなか前線の選手と合わず、攻撃が淡白になりかけていた。

そんな中でファウルで得たFKを高木が鮮やかに決めて先制。重いムードを払拭するような得点だった。そして後半開始から武藤を投入。前線が活性化しチャンスも何度か作ることができたが最後が決めきれず、追加点が奪えなかった。

一方の守備は遠藤を中心に田村、長澤という構成。後半に自陣左サイドからのクロスに対し、ゴール前で相手をフリーにさせるという最大のピンチを迎えたものの、ミスにも助けられて凌ぎ切る事が出来た。

これまで多くの得点を奪う事で勝利を手繰り寄せる事が多かったが、この日はウノゼロ。格下相手という事からあと1点、もう1点という逸る気持ちもあったろうが、しっかり相手を抑えきったということで、メンバーをある程度入れ替えても、守備に重きを置いて整備できればゼロで締められるいう強烈なメッセージを発する事ができた。

大きく選手を入れ替えて臨んだ今日の天皇杯であったが、勝ち進んだ先もミッドウィークでの開催が続く。ともすれば、今後連戦の最中に自分達でつかんだチャンスを再び別の機会で存分にアピールできる可能性もある。

自らの力はまだまだ未熟なのかもしれないが、危機感を強く持って臨んだことでチームとして結果を残したのは大きい。勢いこそ乏しいものの、この流れがレギュラー陣にも波及してほしいと切に願うものである。

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