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2017.03.10

【第3節 甲府戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 第3節 vsヴァンフォーレ甲府 試合結果

3月10日(金)、埼玉スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 第3節 vsヴァンフォーレ甲府』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 第3節
2017年3月10日(金) 19:33キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 4-1(前半0-0) ヴァンフォーレ甲府
得点者:57分 興梠慎三、60分 武藤雄樹、76分 ドゥドゥ(甲府)、83分 李忠成、90+2分 ラファエル シルバ
入場者数:22,711人
試合速報
Jリーグ


「チャレンジ」

今シーズンから敵将が代わり、これまでにない甲府のスタイルを見せ始めてきたのが、前半の終わり頃から。
それまではしっかり守備ラインを作り、レッズの攻撃を止めているだけかと思いきや、前線のウィルソンや堀米、さらに2列目の田中が相次いでレッズに守備陣にアタックを掛けパスの行く手を限定させてきた。

レッズとしてはコースが限定されてしまうと、なかなか縦へ早いボールを入れる事が出来ず、むしろそれが中途半端になってしまうと、高い位置でボールを奪われカウンターを喫してしまう事が散見されていた。

後半に入ると、レッズは個々ドリブルで縦へ仕掛け甲府守備陣を剥がし始める。そのチャレンジが功を奏したのが57分。関根がDF2枚を相手に果敢に突破し中央に折り返すと興梠が合わせて先制。3分後には再び関根からの絶妙なクロスに武藤が合わせて追加点。さらに83分には再び関根の突破から李が合わせて3点目。最後は駒井のボール奪取からラファエルシルバのゴールで締めて4-1と勝利した。

結果だけ見ると圧勝だったが、内容こそ紙一重。それゆえ1つのチャレンジから一気に風穴を開けたと言っても過言ではない。守備に徹するチームこそ、恐れずにどこかで仕掛けないと相手のペースに陥ったままになってしまう。

無論勝点3を積み上げた事は素晴らしいが、失点シーンはボールウオッチャーになってしまいこれまでのパターンの繰り返し。この直前、槙野から駒井に代わった事で守備陣が混乱する中での失点だっただけに、看過できない部分もある。

主力を途中で外すというチャレンジも、流れによっては綻びが生じる可能性もある。そのような非常事態にも冷静に対応できる能力こそ今後大事になってくる。

4得点を奪った歓喜の裏での反省点こそしっかり炙り出して、中断前のアウェー2連戦に切り替えてほしい。

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<Jリーグ公式ハイライト>

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