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2016.12.03

【チャンピオンシップ決勝第2戦 鹿島戦】

オフィシャルより

明治安田生命2016Jリーグチャンピオンシップ 決勝 第2戦 vs鹿島アントラーズ 試合結果

12月3日(土)、埼玉スタジアムにて行われました『明治安田生命2016Jリーグチャンピオンシップ 決勝 第2戦 vs鹿島アントラーズ』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命2016Jリーグチャンピオンシップ 決勝 第2戦
2016年12月3日(土)19:35キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 1-2(前半1-1) 鹿島アントラーズ
得点者:7分 興梠慎三、40分 金崎夢生(鹿島)、79分 金崎夢生(鹿島)
入場者数:59,837人

この試合の結果、浦和レッズの明治安田生命2016Jリーグチャンピオンシップでの成績は準優勝となりました。また、AFCチャンピオンズリーグ2017の本大会からの出場が決定いたしました。
明治安田生命J1リーグ1stステージ、2ndステージ、年間リーグ、チャンピオンシップの最終成績は以下の通りとなります。
【1stステージ最終成績】
10勝3分4敗 勝ち点33 3位
【2ndステージ最終成績】
13勝2分2敗 勝ち点41 1位
【年間リーグ最終成績】
23勝5分6敗 勝ち点74 1位
【チャンピオンシップ】
1勝0分1敗 準優勝

試合速報
Jリーグ


「記録と記憶」

茫然自失。

まさしくこの言葉がもっとも当てはまったであろう終了直後の埼スタ。奇しくも、先制からの逆転負けは今シーズンこの試合だっただけに、悔しさがより募る。

試合に懸ける意気込みは感じられたが、鹿島の試合巧者ぶりに時間が経つごとに引き気味になり、前半終了間際に失点。後半もことごとくDFラインの裏を取られ、その結果パスミスからカウンターを浴びてPKを与えてしまい…と軽率なミスが傷口を大きくしふさぎ切れず、さらにそれを処置するべきベンチワークもあまりにもチグハグだった。

とかく今シーズンは“山場”が多すぎた印象がある。「ルヴァンカップ制覇」「2ndステージ優勝」「年間勝点1位」と1つ1つ着実に乗り越えてきたが、最後の最後で気力及ばず足を踏み外してしまった。

今シーズンは勝点「74」と34試合制では最高の勝点を積み上げた。どんなに苦しい状況でも、土壇場で勝ちきった試合も何度かあっただけに、ここまでの結果は素晴らしくもあり誇りである。しかしJリーグ王者を決めるのはCSであり、このシステムで勝ちきった鹿島はやはり勝負強くそれこそ称賛に値する。

不条理とは思えどそれはルール。それだけにまたしてもここぞという状況で敗戦を喫し、ホーム埼スタで期待を裏切ってしまった悪癖を乗り越えられなかったのは残念でならない。

優勝は鹿島であり、それは記録として後世に残るであろうが、敗れたクラブの成績は記憶さえも失ってしまうだろう。しかし、ここまで頑張ってきた選手達への感謝の念と、積み上げてきた今シーズンの記憶は自分は忘れる事はない。

シドニーFC戦から始まって50試合目。最後は虚しいシーズン終了となってしまったが、最高の成績を残してもやはり反省すべき点も多い。昨シーズンよりも長いオフを過ごし、自分達も選手達もしっかり充電して来たるべき新たなシーズンに向けて切り替えてほしい。

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<スカパー公式ハイライト>

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2016.12.02

チャンピオンシップ決勝第2戦 鹿島戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 19:30

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、関根、高木、武藤
FW:興梠

【展望】
第1戦の歓喜から中3日。明日は埼スタへ舞台を移し、勝負の第2戦をむかえる。

アウェーでの第1戦は、双方失点を恐れてか慎重な立ち上がり。その中でも徐々に攻勢を強めていくレッズであったが、フィニッシュまでは至らずスコアレスで折り返す。

後半に入り興梠がPKを獲得。これを阿部がしっかり決めて先制すると、鹿島は柴崎を投入して中盤から積極的にボールを動かし徐々に押し込まれる時間帯が多くなり、何度となくゴール前を脅かされた。

しかし何とか守りきり、まずは1勝。貴重なアウェーゴールと共にアドバンテージを引っ提げて埼スタへ帰還となった。

鹿島はアウェーゴールルールの関係で最悪1点失っても2点以上奪えばタイトルが転がり込むだけに、ハイリスクで攻めてくるであろうし、PA内での駆け引きもそうだが、果敢にプレスと掛けてレッズのミスを誘い、ボールを奪いに来るであろう。

おそらく昨日の非公開練習はそういう意図もあったであろうし、勝負強い鹿島であるゆえ、自分達のスタイルを堅持しつつも、攻撃一辺倒に変化を加えられるか敵将にとっては簡単ではないだろう。

一方のレッズは、勝ちか引き分け、あるいは0-1までの敗戦であればタイトルを獲得できるが、そう思い通りには事は繋がらない。ミスをなるべく減らし、失点をしないというのがもっともであろうが、まず1点を奪って優位性を保ち、90分間やり過ごしたいところであろう。

どうしてもスタジアムの雰囲気で気負ってしまう部分があるかもしれない。しかし冷静に自分達を見失わなければ、必ずや結果がついてくるであろう。

何が起こるか分からないが、最後の最後まで選手達を信じたい。

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2016.12.01

悲報

日本時間29日に起こった飛行機事故。

ちょうどCSの直前に入ってきた一報という事で、情報が錯そうしていましたが、最悪の結末となってしまいました。

シャペコエンセは「コパ・スダメリカーナ」決勝で、アトレチコ・ナシオナルとのアウェー戦に臨むためコロンビアへ向かう途中での事故でした。

過去にJリーグで選手としてさらに監督として活躍した人も犠牲となってしまいました。

ちなみに「コパ・スダメリカーナ」の優勝クラブは、ここ近年は夏にスルガ銀行チャンピオンシップ開催で来日し、前年のリーグカップ優勝クラブと対戦しており、来年レッズがこの勝者と当たることになっていたと思うと、さらに胸が痛くなります。

お悔やみを申し上げると共に、このような悲しい事故は2度となくしてほしい…その気持ちだけです。

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2016.11.30

鹿島遠征あれこれ(CS編)

さっそく振り返ります~

CS準決勝の結果で、カシマへの遠征が決定。
まさか?という想いと、チケ獲りは難しくないかな…という半々の心境。

あと懸念材料だったのが、平日ナイトゲームで無事に帰れるのか?というところでしたが、
臨時列車も運行されることが決まったので、さっそく日程を調整しました。

この日は仕事を1日休んで参戦。気持ちは万全です(笑)

出発はいつもの新鎌ヶ谷駅。
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9:21発、野田線船橋行きに乗車。
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2016.11.29

【チャンピオンシップ決勝第1戦 鹿島戦】

オフィシャルより

明治安田生命2016Jリーグチャンピオンシップ 決勝 第1戦 vs鹿島アントラーズ 試合結果

29日(火)、カシマサッカースタジアムにて行われました『明治安田生命2016Jリーグチャンピオンシップ 決勝 第1戦 vs鹿島アントラーズ』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命2016Jリーグチャンピオンシップ 決勝 第1戦
2016年11月29日(火)19:25キックオフ・カシマサッカースタジアム
鹿島アントラーズ 0-1(前半0-0) 浦和レッズ
得点者 57分 阿部勇樹
入場者数 23,074人
試合速報
Jリーグ


「手堅く」

レッズにとって、この試合を迎えるにあたり不安材料だったのは実戦感覚。

いくらリフレッシュしたとはいえど、大学生を相手に練習試合をこなしていても、やはり6日前に真剣勝負を繰り広げ下剋上を果たしてきた鹿島とはその気持ちの入り方も違っていたはずだ。

それだけに鹿島がホームゆえ攻めきってくるのかと思われていたが、始まってみるとやはり安易な失点を避けるべく川崎戦同様慎重に入ってきた。レッズとしてはサイドからボールを持って攻め込むも、中央の壁に阻まれなかなかチャンスを演出できず前半をスコアレスで終える。

ようやく動き出したのは56分。柏木からのクロスを受けようとした興梠が西に倒されてPK。これを阿部がしっかり決めて先制し、ここからさらなる1点を巡る攻防が激化した。

敵将は失点直後から怪我明けの柴崎。さらにファブリシオと攻撃のカードを次々と切り猛攻を仕掛ける。一方のレッズはラインが下がりクリアボールをことごとく拾われ、クロスからあわやという場面もあったが、GK西川を中心にDF陣が奮起し、公式戦3試合ぶりの完封勝利となった。

まだ前半90分間が終わっただけ。

お互いに展開を探りつつも、数少ないチャンスを得て手堅く終えたと思う。当然ながら第2戦は鹿島は前へ仕掛けてくるだろうし、防戦になる時間も多くなるかもしれない。

今宵はわずか1点ではあったが、レッズにとっては大きな1点。しかしこれに固執することなく、しっかり修正して次へ切り替えてほしい。

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<スカパー公式ハイライト>

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2016.11.28

チャンピオンシップ決勝第1戦 鹿島戦プレビュー

アウェー:カシマサッカースタジアム
キックオフ 19:25

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、関根、高木、武藤
FW:興梠

【展望】
いよいよ頂点を懸けた闘い。最後の180分間となるチャンピオンシップがはじまる。まずはアウェーカシマスタジアムでの第1戦となる。

鹿島は5日前の23日に準決勝で川崎とアウェー等々力で対戦。勝つしかない状況において、若干引き気味だった相手に苦慮するも、小笠原や永木を中心とした中盤がしっかり相手の攻撃の芽を摘み、攻撃の糸口を探っていた。

ようやくチャンスが巡ってきたのが、後半開始早々の50分。山本のクロスに反応し、金崎が頭で決めて先制。ようやく均衡を破った。ここから一気に試合が動き川崎は1点を取らなければならない状況になったが、昌子を中心としたDF陣がしっかり中央を締めて対応。怒涛の攻撃を跳ね返し1-0で勝利し、浦和への挑戦権を獲得した。

一方のレッズは直近の公式戦は12日の天皇杯川崎戦。PK戦までもつれ込んで敗れたものの、長期間の休息を経て大学生との練習試合をここまで2試合こなして調整してきた。その甲斐あってか、ほぼベストメンバーで試合に臨める状況が整いそうだ。

やはり懸念材料となるのは実戦感覚であり、鹿島は中5日。レッズは中16日となる。

レッズにはここぞという時、試合入りが悪いという癖が見える事もあり、それをどう解消させるかがポイントとなる。
勢いがあるのは鹿島なのであるが、かといって絶好調かというと、そこまで復調していないのが向こうのウィークポイントとなる。

やはり2ndステージの不調はまだまだで、ようやく天皇杯、CS準決勝と勝利し、ようやくの急仕上げ感が見え隠れする。しかし勝負所に強い鹿島というイメージもあり、一発勝負ほど怖いものはない。それが自分達が一番よく知っている。

今回はH&Aでいずれも延長戦がないというレギュレーション。成績上位のレッズが優位な立場ではあるが、アウェーゴールというルールもあるこれこそ展開によっては大きく結果に左右される。

1点を争う厳しい試合が予想されるが、中途半端な立ち上がりこそ禁物。リーグ戦とは異なる異様な雰囲気が予想される中、まずは集中して試合に入ってほしいと思う。

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2016.11.27

入れ替え戦&昇格PO準決勝

12:30からJ2・J3入れ替え戦第1戦が開催。

栃木のホームで行われた試合は共に一進一退の状況が前後半続き、このまま引き分けかと思われた89分に金沢小柳のゴールが決まり先制。貴重なアウェーゴールを挙げて1-0で金沢が先勝し、次週への第2戦を迎える事になります。

そして15:30からはJ1昇格PO準決勝2試合が開催。

3位松本はホームに6位岡山を迎え対戦。終始松本がチャンスを作るも、23分に押谷ゴールで岡山が先制。後半に入りCKからパウリーニョが決めて同点。このまま終了だと成績上位の松本が決勝進出できる状況でしたが、目前のATにロングフィードの落としから赤嶺がGKとの1対1を冷静に沈め勝ち越し。岡山が土壇場で松本を破りPO初出場ながら決勝進出を果たしました。

一方3位C大阪と4位京都の対戦は、早々にセレッソが柿谷のゴールで先制すると、終始ゲームを支配。試合終了間際に同点に追いつかれるも、危なげない試合運びで1-1で終了。こちらは2大会連続での決勝進出となります。

来週の決勝戦は、昨年までの中立地開催ではなく、成績上位となるC大阪のホーム金鳥スタジアムでの開催となります。

<J2・J3入れ替え戦第1戦>
栃木0-1金沢
<J1昇格プレーオフ準決勝>
松本1-2岡山
C大阪1-1京都

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ACL決勝 第2戦

第1戦は全北がホームでアルアインに先制を許すも2-1で逆転勝ち。舞台をUAEに移して第2戦が行われました。

前半29分にセットプレーから全北が先制。しかしその6分後にアルアインが同点に追いつくと、終了間際にPKを獲得。

しかしキッカーを任された元広島のドウグラスが枠上に外してしまい失敗。結局これが尾を引いたのか1-1の引き分けに終わり、合計3-2で全北が10年ぶりのACL優勝を決めました。

これでCWCアジア代表が決まり、あとは開催国枠だけとなりました。

全北現代が10年ぶりアジア制覇! アル・アインはドウグラスが痛いPK失敗(サッカーキング)
アジアサッカー連盟(AFC)代表クラブ決定(JFA)

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