« 2016年9月18日 - 2016年9月24日 | トップページ | 2016年10月2日 - 2016年10月8日 »

2016.10.01

【2ndステージ第14節 G大阪戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ2ndステージ第14節 vsガンバ大阪 試合結果

10月1日(土)、埼玉スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ2ndステージ第14節 vsガンバ大阪』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第14節
2016年10月1日(土) 14:09キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 4-0(前半1-0) ガンバ大阪
得点者:6分 高木俊幸、50分 武藤雄樹、83分 宇賀神友弥、87分 ズラタン
入場者数:43,415人
今節のガンバ大阪戦で、阿部勇樹がJ1リーグ通算500試合出場となりました。
試合速報
Jリーグ


「出鼻と無力化」

開始わずか6分で、華麗なパスワークを駆使しサイドから崩して先制。CS出場へ後がない気負うガンバの出鼻を挫く速攻での得点だった。

その後スコアは動かないものの、相手は敵将曰くボランチ2枚の柏木、阿部を捕まえきれずに苦慮し、レッズは攻撃のスイッチを加速。何度となくゴール前へ進出しチャンスを作り続けた。

後半、ガンバは大森に替えて藤本を投入し、中盤の構成を替え流れを手繰り寄せようとした矢先に武藤のゴールが決まり追加点。またしても開始早々に奪い相手を意気消沈させた。

その後はアデミウソンの退場もあり数的優位の状況を生かし、宇賀神、ズラタンのゴールでさらに加点。終わってみれば4-0の圧勝で試合を締めくくった。

常に相手の前でプレーし、ボールを失っても切り替えの速さが際立ち相手を翻弄した。特にベテラン遠藤にはケガ明けならもほぼ何もプレーさせず、1トップを担った長沢に対しても、槙野遠藤らがしっかりとカバーし、チームとしてわずかシュート3本としっかり封じ込んだ。

これまでのレッズは、こういうテンションの上がる試合ほど、自分達の流れを作れず自滅してしまうイメージが強かった。無論今回も先制点を奪ってからも気が気でなかったが、後半5分武藤のゴールが全てを吹き飛ばした印象が強い。さあこれから!と意気込んだ矢先の失点ほどショックが大きいだろうし、決して防げないものではないだけに心が折れるものだったに違いない。

これまでガンバを相手にさんざん煮え湯を飲まされたが、ライバルを無力化させての勝点3は何事にも代えがたいし、とても大きな大きなものとなった。この夜、川崎が敗れ年間勝点1位に浮上したがまだ自分達は何も手にしていない。ステージ優勝もそうだが、目指しているのは年間優勝であり、その道のりはまだまだ先だ。

しかしながら、夏以降選手を入れ替えて、いい意味での競争心がようやく生まれてきただけに、この勝利はルヴァンカップへ向けて大きな飛躍となったことには間違いないはずだ。

Cimg0117 Cimg0132 Cimg0147

<スカパー公式ハイライト>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.09.30

2ndステージ第14節 G大阪戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 14:05

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、那須、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、駒井、高木、武藤
FW:興梠

【展望】
10月最初のリーグ戦。明日はホーム埼玉スタジアムにガンバ大阪をむかえ対戦する。

ガンバは現在、2ndステージでは8勝3分2敗の勝点27で第3位。年間では15勝6分9敗の勝点51で第4位である。

前節はホームでFC東京と対戦。開始早々の13分に自陣のミスから先制点を許すも、直後に大森のゴールで同点。さらに縦への速い展開から長沢がゴールを決めてわずか5分で逆転。流れが一変したかに思えたが、その4分後に河野のゴールで同点に追いつかれ、2-2で前半を折り返す。

後半から控えスタートだった遠藤を投入。徐々にチャンスを作るもゴールが遠い中。終了間際の90分に平山にゴールを決められ、再度勝ちこされ万事休すかと思われたが、ゴール前の混戦から藤春が決めて同点。壮絶なシーソーゲームは3-3のドローに終わった。

一方のレッズは前節はホームで広島をむかえ対戦。ミラーゲームゆえ静かな立ち上がりではあったが、特に自陣左サイドの関根対ミキッチの攻防が試合の主導権を握るポイントになった。

特に30分のミキッチが得たPKをピーターウタカが大きく外してしまい、直後に千葉のオウンゴールでレッズが先制するという一連の流れが、振り返ればこの試合を物語っていたような気がする。

その後レッズは後半に興梠、高木と追加点を奪いほぼ試合を決定づけたが、決して広島はノーチャンスだったわけではなく、何度となくGK西川がシュートを弾き飛ばしピンチの芽を摘んだ。PK失敗が試合の流れを大きく左右したが、レッズとしてはしっかりとチャンスをものにし、難敵を相手に勝点3を積み上げた。

レッズは明日は関根が出場停止。槙野が負傷から復帰できる模様で宇賀神が久々に定位置に戻ることになる。

リーグ戦の終盤は何度となくガンバと雌雄を決する場面が多く、そのたびに辛酸を嘗めてきた。それだけにレッズとしてもリベンジしたい思いはあるだろうし、ガンバとしてもリーグ優勝には2ndステージ優勝しかなく、首位レッズとの勝点差は4。ここで勝たないとその先への夢は、ほぼ断たれてしまうだけに勝利への渇望はより大きなものとなって襲い掛かってくるだろう。

共に上を目指して勝点3を奪うべく激しい展開が予想されるが、冷静に自分達のペースで試合運びができるかどうかが勝敗を分ける大きなポイントになるだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.09.25

【2ndステージ第13節 広島戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ2ndステージ第13節 vsサンフレッチェ広島 試合結果

9月25日(日)、埼玉スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ2ndステージ第13節 vsサンフレッチェ広島』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第13節
2016年9月25日(日) 15:05キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 3-0(前半1-0) サンフレッチェ広島
得点者:34分 オウンゴール(浦和)、50分 興梠慎三、60分 高木俊幸
入場者数:37,005人

※ガンバ大阪の試合結果により、レッズの年間勝ち点3位以上が確定し、明治安田生命2016Jリーグチャンピオンシップへの出場権を獲得しました。
試合速報
Jリーグ


「通過点」

ミラーゲームゆえこれまであまりなかった静かな展開。ボールタッチが多くても慎重にボールを動かし、お互いがチャンスを見極める状況が続いていた。

そういう中で、自陣左サイドで展開された関根対ミキッチの攻防。何度も突破を許し関根は喰らいつくも振り切られ、前半30分にPKを与えてしまった。しかしキッカーであるピーターウタカの放ったシュートは枠を外れ、そのわずか2分後にオウンゴールながらネットを揺らしレッズが先制した。

その後も双方チャンスは作るものの、それを決めきったのはレッズの方。守備意識の高さから流れが相手に傾かず、いわばカウンターのような状況から加点した。

無論、西川の好セーブがなければ、もしかしたら逆転を喫していたのかもしれない…。それだけギリギリのタイミングでのセービングであり、今回ばかりは彼に助けられたと言っても過言ではないだろう。また守備陣も関根がやられた穴は宇賀神がケアし、途中から遠藤がストッパーとして起用されクリーンシートで試合を締めた。

1stでは4失点を喫したが、いずれも自らのミスから…と言ってもおかしくなく、当時のメンタルは厳しいものであった。しかし、今回ばかりはしっかり相手を研究し、両サイドは高い位置につけ、相手の嫌がるプレーを敢行し局面での勝負にこだわった。

終わってみれば3得点は上出来だと思う。ただこれも横パスや縦パスを柔軟に使い分けて、相手DFの裏を狙い続けたゆえの結果であり、さらに決めきったのだから必然なものである。

まだまだ山場は続く。今日の勝利で2年連続でチャンピオンシップ出場と言われても、気に留めるものではなく、あくまで年間にこだわる中での通過点であり、まずはその関門である難敵を1つ突破しただけなのである。

Cimg0038 Cimg0051 Cimg0072

<スカパー公式ハイライト>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年9月18日 - 2016年9月24日 | トップページ | 2016年10月2日 - 2016年10月8日 »