CWC閉幕
開幕戦からあれよあれよの3連勝で、開催国枠及びアジアのクラブチームとして史上初の決勝進出を果たした鹿島。無論ガチ勝負となる決勝戦では、レアル・マドリードとの対戦となりました。
レアルの優勢を予想するも、いざ始まってみると、余裕を見せるレアルの裏を衝き、柴崎が2ゴールを挙げるという快挙。延長戦までもつれ込ませる粘り強い熱戦となりました。
ここまでくると敵ながら悔しい反面、すごいなあ・・・と感じますね。
FIFAクラブワールドカップジャパン2016(いずれもFIFA)
M7(3位決定戦) クラブ・アメリカ2(PK3-4)2アトレティコ・ナシオナル
M8(決勝) レアル・マドリード4-2鹿島
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント