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2016.11.11

第96回天皇杯4回戦 川崎F戦プレビュー

開催:等々力陸上競技場
キックオフ 19:00

【浦和予想スタメン】
GK:大谷
DF:宇賀神、遠藤、森脇
MF:関根、阿部、柏木、駒井、李、武藤
FW:ズラタン

【展望】
レギュラーシーズンでのリーグ戦が幕を閉じ、CSまでしばし間が空く中で、明日は天皇杯4回戦。等々力で川崎フロンターレと対戦する。

川崎はリーグ戦での年間成績は、22勝6分6敗の勝点72で2位と、最後までレッズと年間勝点1位を争った。

最終節ではホームでガンバ大阪と対戦。前半から攻めの姿勢でガンバゴールを襲い、早々に2得点を先取。そのまま川崎が主導権を握ると思われていたが、後半に入ると様相一変。65分に藤春のゴールが決まると、直後に井手口が決めて一気に同点。さらに76分にアデミウソンのミドルシュートが決まり逆転と一気に試合をひっくり返される。川崎も反撃を試みるも力及ばず痛恨の敗戦を喫した。

一方のレッズは、最終節は横浜FMと対戦。前半は分厚い守備を敷く相手に対して、なかなかゴールを割れず前半をスコアレスで折り返すと、選手達の耳に川崎が勝っていた情報が入ったようで、後半に入っても怒涛の攻撃。66分の柏木のゴールは、GKが弾いたボールを押し込んだものであったが、そこに至る過程がダイレクトパスで相手を崩した理想的な形で先制点を奪った。

しかし85分に中盤でパスを奪われてから、カウンターでマルティノスにゴールを決められ同点。結局1-1の引き分けに終わったが、川崎の敗戦により年間勝点1位が決まった。

明日は川崎は怪我で小林、レッズは代表で西川、槙野が欠ける。月末に対戦する可能性があるCS決勝へ向けて、ある意味“前哨戦”という位置付けもあるのかもしれないが、天皇杯もACLへの直結した大事なタイトルであり、現状のメンバー、とりわけ控えメンバーがどれだけ相手に対峙できるか注目である。

また天皇杯はリーグ戦と異なるボールを使用する。川崎はすでに2回戦以降使用していることもあり、いわゆる「ボール慣れ」を経験しているが、レッズにとってはまず久々となる等々力のピッチもそうだが、ボールの感触に慣れながらの試合運びになってくるだろうと思われる。

双方の思惑がめぐりめぐる試合になるだろうが、一戦必勝の想いでまずは初戦を突破してほしい。

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