« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »

2016.10.31

株式比率

かねてから話題となっていたレッズの株主問題ですが、今日三菱重工及び三菱自動車より、それぞれ株式に関するリリースがありました。

それによると、新会社を設立しそこでこれまでの自工の株式を取得。新会社内での自工の保有比率を下げる事で、抵触ルールから脱するというものでした。

まあ自工を含めた三菱全体でバックアップするという体制でしょうか…。今後正式な発行はレッズの取締役会を経てからという事ですが、ひとまず区切りがつきましたね。

浦和レッドダイヤモンズの株式取得に関するお知らせ(三菱重工)
三菱自動車の浦和レッドダイヤモンズへの出資比率を変更(三菱自動車)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.30

エコパ遠征あれこれ

さっそく振り返ります~。

今回は連れが静岡で友人と会うという事で、帰りはそんなに急ぐことがない日程。
ただエコパだとどうしても単調な行程になりがちなので、色々と考えながら組んでみました。

出発はいつもの新鎌ヶ谷駅。
Cimg0843_2

5:03発、野田線船橋行きに乗車。
Cimg0844 Cimg0846


続きを読む "エコパ遠征あれこれ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.29

【2ndステージ第16節 磐田戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ2ndステージ第16節 vsジュビロ磐田 試合結果

10月29日(土)、エコパスタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ2ndステージ第16節 vsジュビロ磐田』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第16節
2016年10月29日(土) 14:03キックオフ・エコパスタジアム
ジュビロ磐田 0-1(前半0-0) 浦和レッズ
得点者:72分 武藤雄樹
入場者数:24,896人
この試合の結果により、2016明治安田生命J1リーグ2ndステージ優勝となりました。
試合速報
Jリーグ


「粛々と」

4バックで対峙してくる相手に、スペースが空く左右から揺さぶりをかけるも、しっかり中央を締められると良質なクロスも最後は決めきれず、ゴールが遠い時間が続いた。

スコアレスで前半を折り返すと、後半開始から磐田が徐々に押し込んでくる。しかしレッズは慌てる事なくそしてバランスを崩さず守備に注視しつつもチャンスを伺っていた。

それが実ったのが72分。右サイド駒井がやや強引な形で縦へドリブル突破を図り相手を剥がすと、上げたクロスに頭で合わせた武藤が決めて、貴重な先制点を奪った。

その後は、興梠を中心にボールを巧みに動かして、むやみに前線に上がる機会を抑え、キープ率を高める中で逆に残留へ向けて1点でも欲しい相手の焦りを誘っていた。

それゆえ以後の時間に訪れたズラタンや武藤のGKとの1対1こそ試合を決めるチャンスであったが、決めきれなかったのは今後の課題と言っていいだろう。

この結果により、あと1試合を残して2ndステージ優勝を決めた。もちろん喜ばしいことではあるが、最終目標がそこではないというのは皆承知の上である。

粛々と優勝セレモニーをこなす選手達の固い表情は、すでに5日後を見据えているように見えた。あくまで今日は勝点3を積み上げて、年間勝点1位を死守したにすぎないのであり、本当の闘いはここからなのだというのを、今一度確認しあったセレモニーだったように思えた。

Cimg0979 Cimg0991 Cimg0994

Cimg1014 Cimg1021 Cimg1031

<スカパー公式ハイライト>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.28

2ndステージ第16節 磐田戦プレビュー

アウェー:エコパスタジアム
キックオフ 14:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:関根、阿部、柏木、駒井、高木、武藤
FW:興梠

【展望】
いよいよレギュラーシーズンも残り2試合。明日も前節に引き続きアウェーゲーム。エコパスタジアムにのりこみジュビロ磐田と対戦する。

磐田は現在、2ndステージでは1勝7分7敗の勝点10で第16位。年間では7勝12分13敗の勝点33で第13位である。前節はアウェーで名古屋と対戦。目下残留争いの近隣ライバルとの直接対決という事で、白熱した試合となった。

前半は名古屋が終始試合を支配するなかで、終了間際に磯村がPKを獲得。それをシモビッチが決めて先制し折り返す。しかし後半開始早々の47分に太田のクロスをジェイが決めて同点。その後はお互いオープンな展開でチャンスを作るも決めきれず1-1の引き分け。磐田はこの試合でのJ1残留を確定できず、今節まで持ち越しとなった。

一方のレッズは前節はアウェーで新潟と対戦。

残留と優勝という双璧する中での試合は、開始早々に遠藤のロングフィードから興梠が決めて先制。しかし森脇のパスミスからすぐさま同点に追いつかれると、その後は新潟に押される展開が続き、前半を折り返す。

後半も勢いは相手にあったが時間が経つごとに脚が止まると、双方ビックチャンスを迎える事もあった。しかし決めきったのはレッズ。90分に関根のクロスから中央に入った李がつぶれ気味でスルーし、フリーだった興梠が振り抜いてゴール。最後の最後でのチャンスを掴んで勝ち越し、2-1で勝利した。

明日もレッズにとっては残留争い渦中のチームとの対戦。とても難しい試合が予想される。

しかし磐田は勝点的には一番優位な立場におり、無理にも勝点3を狙いに行く姿勢というよりは、まずは失点しないという傾向が見えてくる。

もちろん攻撃的なキーマンとしてアダイウトンやジェイがいるが、彼らは1人でも突破できる力があるゆえ、DF陣にとっては厳しき相手。周囲との綿密な連携がとても大事になってくるだろう。1stではパスミスから失点を喫しているだけに細心の注意を払いたい。

当面の目標である年間勝点1位まであと2勝。プレッシャーもあるだろうが、これまでの自信を誇りにアウェーの地ながらも勝点3を奪い持ち帰ってほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.27

ドーピング

広島の千葉が先月のレッズ戦後のドーピング検査で禁止薬物が検出されたという事で、当面公式戦の出場や練習参加が禁止になるリリースがありました。

故意ではないとは思いますが、再検査での結果を待ちたいですね。

当クラブ所属選手に対する、(公財)日本アンチ・ドーピング機構からの「違反が疑われる分析報告及び違反が行われた旨の主張に関する通知並びに暫定的資格停止に関する通知」について(広島オフィシャル)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.25

入れ替え

興梠の鹿島時代の話に絡んでちょっと前の話。
鹿島が来シーズンよりホーム、ビジターのサイドを入れ替えるとの事。

確かに、バスや電車そして駐車場の動線は南側に集中してますよね。便利は便利だったんですがね…。

となると、毎年恒例のジーコ像詣でもできなくなっちゃうんですかね…(笑)

余談ですが、今のスタジアムがW杯仕様の前は、国道側にメインスタンドがあって、向かって右側がビジター側だったので、それ以来…ということになりますかね。

2017年よりホーム・ビジターサイドの入れ替えについて(鹿島オフィシャル)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.24

100

興梠がJ1通算100得点を達成。

内訳では鹿島では49、レッズは51と名実ともにレッズのエースストライカーとなりました。

記憶に残ったゴールは?という問いに対しては、2009年の優勝を決めたゴールをいうことで、言われてみれば、敵ながら素晴らしいゴールだったなぁ…と思い出しますね(笑)。

興梠慎三、J1リーグ通算100得点達成!(レッズオフィシャル)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.23

新潟遠征あれこれ

さっそく振り返ります~。

14時試合開始ということで、日帰りの予定を計画。
ただ単に往復するだけじゃ…ということで、いろいろ捻って計画し実行に移しました。

出発はいつもの新鎌ヶ谷駅。
Cimg0479

5:03発、野田線船橋行きに乗車。
Cimg0481 Cimg0482


続きを読む "新潟遠征あれこれ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.22

【2ndステージ第15節 新潟戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ2ndステージ第15節 vsアルビレックス新潟 試合結果

10月22日(土)、デンカビッグスワンスタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ2ndステージ第15節 vsアルビレックス新潟』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第15節
2016年10月22日(土) 14:02キックオフ・デンカビッグスワンスタジアム
アルビレックス新潟 1-2(前半1-1) 浦和レッズ
得点者:7分 興梠慎三、15分 ラファエル シルバ(新潟)、90分 興梠慎三
入場者数:29,692人
本日の試合で、興梠慎三はJ1リーグ通算100得点を達成いたしました。
試合速報
Jリーグ


「強者の闘い」

ビッグスワンでの試合は、常に1点を争う白熱した試合が多いが、今回も結果的にはそうなってしまい、やはり苦しい闘いを強いられた。

とかく試合の入りは悪くなかった。5バックで慎重に試合に入る相手に対し、7分に遠藤からのロングフィード1本でDFの裏を取り、興梠の先制点を生み試合を優位に進めてきた。

しかし、15分にパスミスからラファエル・シルバにゴールを決められると様相一変。残留へ向けて息を吹き返した新潟が、再び守備の再構築を図り体を張ってゴール前を固めたことで、追加点の余地が見えなかった。

この日はとかく選手達に疲労と焦りが見え隠れしていた。もちろん疲労はルヴァンカップからの影響。そしてタイトルを獲った直後こそ勝たなければ…という焦りがプレーの端々に見られ、時間の経過と共に如実に表れていたように思えた。結果的にはそれが森脇のHTでの交代劇に繋がった訳であり、その決断は間違っていなかった。

「残留」と「優勝」という双方異なる目標、立場であっても、目指すものは勝点3であり、力量差で推し量ることはできない。双璧する中での1点を争う試合は、最後は興梠の劇的なゴールで勝負が決したが、やはり最後は“決めきる力”があったどうかになる。

次節も残留を争う磐田との対戦。それだけに気が抜けない試合が続く。高い緊張感を保ちつつも最後まで優勝争いを演じられるという、強者の闘いがチームにとって良きモチベーションになっているのだろう。

Cimg0630 Cimg0641 Cimg0648

<スカパー公式ハイライト>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.21

2ndステージ第15節 新潟戦プレビュー

アウェー:デンカビッグスワンスタジアム
キックオフ 14:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:関根、阿部、柏木、駒井、高木、武藤
FW:興梠

【展望】
ルヴァンカップの栄冠から1週間。明日から久々にJリーグが再開。アウェーにのりこみ、アルビレックス新潟と対戦する。

新潟は現在、4勝0分10敗の勝点12で第14位。年間では8勝6分17敗の勝点30でこちらも第14位である。前節はアウェーで磐田と対戦。勝点が伸び悩み吉田前監督を解任。監督交代後初戦という事で、勝点を奪うべく開始から果敢にボールに喰らいつき試合の主導権を握る。

22分、加藤が得たPKをレオシルバが決めて先制。しかし38分にFKからジェイに決められ同点をされて前半を折り返す。後半も一進一退の状況であったが、終了間際の89分に左サイドからのクロスに山崎が頭でたたき込み勝ち越し。結局これが決勝点となって2-1で勝利。リーグ戦の連敗を4で止め、年間順位も浮上した。

一方のレッズは、前試合はルヴァンカップ決勝戦でガンバ大阪と対戦。

前半、不用意な形からボールを奪われ先制点を許すも、後半CKから李が決めて同点。90分、さらに延長戦でも決着がつかずPK戦にもつれ込むも、GK西川がしっかり1本止め、レッズは5人全員が決めて、5-4で勝利。Jリーグカップとしては13年ぶり2度目のカップウィナーに輝いた。

しかし、その代償は大きく宇賀神が途中で負傷交代。またその他の選手達もフル出場で疲労困憊しており、まずはその回復に1週間を費やした。

新潟は、中断期間を利用して群馬県嬬恋で1週間ミニキャンプを敢行。片渕新監督の下、前監督が築いたスタイルを踏襲しつつも、新潟の十八番でもある堅守速攻をさらに磨き、残留への3連戦へ臨むことになる。

レッズしては、1つタイトルを獲った事での油断が肝となる。もちろん頭では理解していても、実際にカラダが反応できるかどうかであろう。

相手は残留を懸けて果敢に挑んでくる。おそらくレッズのウィークポイントも叩き込まれているはずだ。それだけに不用意なミスは禁物であり、残留を願うアウェーの雰囲気に飲み込まれないよう90分間集中して臨んでほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.18

無冠返上

まあこれだけタイトルから離れていると、そういう形になりますよね…(笑)

日本代表の柏木、槙野、遠藤…一気「16人」が無冠返上(サッカーダイジェスト)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.17

Jリーグアウォーズ

シーズン最後のビッグイベントとなる「Jリーグアウォーズ」。

去年は、全国各地のアリーナ改修が集中する、いわゆる「2016年問題」の煽りを食う形となりましたが、今年は横浜アリーナに会場を戻して、再びファン、サポーターを招いての開催となります。

2016Jリーグアウォーズ 実施概要決定 12月20日(火) 横浜アリーナにて1万人のファン・サポーターを招いて開催! ~本日からファン・サポーター観覧募集を開始!~(Jリーグ)


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.16

雰囲気

よくよく考えてみたら、今月は1日(土)、9日(日)、15日(土)と3週末連続での埼スタでのレッズ戦開催。

ルヴァンカップ決勝戦当日は、浦和美園駅から埼スタへ向かう道路も、カップ戦一色の雰囲気で気持ちが昂りましたね~。

Cimg0319 Cimg0321 Cimg0323

Cimg0325 Cimg0327 Cimg0330

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.15

【ルヴァンカップ決勝 G大阪戦】

オフィシャルより

YBCルヴァンカップ決勝 vsガンバ大阪 試合結果

15日(土)、埼玉スタジアムにて行われました『2016JリーグYBCルヴァンカップ決勝 vsガンバ大阪』の試合結果をお知らせいたします。

2016JリーグYBCルヴァンカップ決勝
2016年10月15日(土) 13:09キックオフ・埼玉スタジアム
ガンバ大阪 1-1(前半1-0 後半0-1 延長前半0-0 延長後半0-0 PK4-5) 浦和レッズ
得点者:17分 アデミウソン(G大阪)、76分 李 忠成
入場者数:51,248人
この試合の結果、浦和レッズの2016JリーグYBCルヴァンカップでの成績は優勝となり、13年ぶり2度目のリーグカップ優勝となりました。
試合速報
Jリーグ


「リスタート」

タイトルへの道程は120分でも終わらず、PK戦での決着。

それだけガンバも元々力のあるチームである。2週間前の大勝も全く参考にならなかったし、それを考慮するならばここまで立て直した敵将の修正力は見事だったと思う。

レッズとしては、不用意な形で喫した失点をどう取り戻すかが焦点であったが、遠藤や今野らのベテラン勢が敷く分厚く要所を抑えた守備に手を焼き、なかなかボールを運べなかった印象が強い。

しかし潮目となったポイントとして、1つ目にアデミウソンが下がったことと、2つ目は高木から李への交代に他ならないだろう。とくにアデミウソンには先制点もそうだが、1トップの位置で躍動されると、2列目の遠藤共々捉えるのがやっかいだったゆえ、相当気を遣っていたに違いない。

それが仇となりなかなかボールを繋げず苦慮していたが、2つ目の潮目となる李への交代がいきなり当たり同点。一気にスタジアムのボルテージが上がった。しかしその後はお互い決め手に欠き、ついにPK戦へともつれ込んだわけである…。

PK戦までいくと正直実力は二の次であり、あとはメンタル面と駆け引きのあや…。その結果西川とキッカー5人はその勝負に打ち勝ち、カップを自らの手に引き寄せた。

Jリーグカップでは13年ぶり。主要タイトルとなるとACL以来9年振りの奪取。栄光からの落日はチームスタイルの変化と共に長い年月を要し、さらにここ数年は何度となくタイトルに手が掛かりながらも、スルリと逃した結果がここまで積み重なっていたがついに成就した。

ただレッズの立ち位置としては、まず1冠だということ。選手達は疲労もあろうが、逞しくそして充実した表情だったのが印象的だった。それだけこの「ルヴァンカップ」というタイトルは、それこそ2003年のような、殻を破るべく獲ったタイトルだと思っている。

カップウィナーからのリスタート。目指すべきあと2つの頂まで、さらに駆け上がってほしい。

Cimg0370 Cimg0392 Cimg0394

Cimg0416 Cimg0424 Cimg0444

<スカパー公式ハイライト>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.14

ルヴァンカップ決勝 G大阪戦プレビュー

開催地:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 13:05

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、那須、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、駒井、高木、武藤
FW:興梠

【展望】
準決勝から中5日。慌ただしい日程の中、明日いよいよルヴァンカップ決勝戦を迎える。

ガンバは準決勝は横浜FMと対戦。

第1戦はホーム吹田で0-0とスコアレスで折り返す。アウェーとなる第2戦は、後半早々に伊藤に先制ゴールを奪われるも、その7分後に右サイド藤本からの折り返しに遠藤が合わせてゴール。貴重なアウェーゴールを奪い試合を優位な状況に持ち込む。

その後は相手の怒涛の反撃を凌ぎ、最後は5バックでしっかり固めてクローズ。トータルスコア1-1でアウェーゴール差で上回りJリーグカップ3大会連続の決勝進出を果たした。

一方のレッズは準決勝はFC東京と対戦。

第1戦はアウェー味スタ。後半開始早々に先制を許すも、高木、武藤のゴールで鮮やかに逆転し2-1で勝利。しかも、アウェーゴール2得点と優位な状況で第2戦を迎えると、前半24分に中央からパスで崩し、最後は興梠が決めて先制。

さらに38分にも右サイド駒井のクロスから興梠が決めて2点目。さらに後半駒井が得たPKを興梠が決めてハットトリック達成。試合も3-1で勝利し、決勝トーナメント4連勝で3大会ぶりの決勝進出を果たした。

ガンバとは2週間前に対戦したリーグ戦が記憶に新しいところ。あの時はレッズの攻撃陣が爆発し、相手に退場者がありながらも4-0で圧勝し、川崎の敗戦で年間勝点1位に浮上した。あの試合以降ルヴァンカップ2試合を挟んでからの再戦ゆえ、その胸中は双方奥深いものがあるだろう。

ガンバにしてみたら、ステージ優勝の可能性を潰されたレッズを相手に、カップ戦でのタイトル奪取でリベンジを果たす…という思いもある。そしてレッズにしたらタイトルを目前にして立ちふさがれた大きな壁こそガンバであり、今度こそその壁を打ち破るチャンスであり悲願のタイトルを…という思いだろう。

決勝の舞台が埼スタに移り3年目。ようやく間借りの立場から、家主として舞台に立つことができた。しかし本当の闘いはここからであり、正念場である。

何度もタイトルを手にするチャンスはあっても、ことごとく勝利の女神にはそっぽを向かれ、勝機を逃してきた。今度こそ…という思いが強ければ強いほど、スタジアムの雰囲気が前のめりにならないか心配でもある。平常心を保つ事こそ一番難しい。しかしそれを克服できれば、欲しいものは手中に納められるはずだ。

2チームしか得られないファイナリストからカップウィナーへ。タイトルを目指しての濃密な90分間を、“我が家”で闘いぬいて欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.11

オーストラリア戦

グループ内最強と言われるオーストラリアを相手にアウェーで貴重な勝点1を挙げたことは大きいこと。

原口のゴールで先制点を奪い、流れは上向いていたが、後半PKを与えてしまい同点に追いつかれると、逆に守りに徹してなんとか相手の攻勢を防いだ感じに見えましたね。

これで順位は3位。来月、埼スタで行われる首位サウジアラビア戦が年内最後の試合となるだけに、大きなポイントになりそうです。

ワールドカップ最終予選
オーストラリア1-1日本(スポーツナビ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.09

【ルヴァンカップ準決勝第2戦 FC東京戦】

オフィシャルより

YBCルヴァンカップ準決勝第2戦 vsFC東京 試合結果

9日(日)、埼玉スタジアムにて行われました『2016JリーグYBCルヴァンカップ準決勝第2戦 vsFC東京』の試合結果をお知らせいたします。

2016JリーグYBCルヴァンカップ準決勝第2戦 vsFC東京
2016年10月9日(日) 14:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 3-1(前半2-0) FC東京
得点者::24分 興梠慎三、38分 興梠慎三、53分 興梠慎三、81分 中島翔哉(FC東京)
入場者数:26,876人
この試合の結果、2016JリーグYBCルヴァンカップ 決勝進出が決定いたしました。決勝はガンバ大阪との対戦となり、10月15日(土)、埼玉スタジアムにて13時5分キックオフで行われます。
試合速報
Jリーグ


「ファイナリスト」

第1戦で奪ったアウェー2ゴールを蓄えての残り90分間。

レッズとしてはまず失点をしないというもとで、慎重に入り相手の様子を伺う状況に…。一方のFC東京は早々に得点を奪うべく、平山を中心に中島、河野、東と攻撃的な選手達がレッズDF陣に襲い掛かる。

しかし水際で失点を防ぐと、24分に中央から青木→高木と繋ぎ最後は興梠がシュートを放ち先制。大事な1点目をレッズが奪いより優位な状況で試合を進める事になった。

その後は相手もペースがダウンしたのか、ミスが散見し中盤でのボール奪取から何度かチャンスを作り、38分に右サイド駒井のパスからニアに走り込んだ興梠が決めて追加点。一気に試合を決めてきた。

2-0で折り返してからの後半は、ネイサンバーンズを投入した2トップ気味になった相手に戸惑うも、53分に駒井が得たPKを興梠が決めて3点目。意外や意外の初めてというハットトリックを達成した。

その後、81分に中島のゴラッソなミドルシュートを決められ失点を喫するも、しっかり時間を消化させ3-1で勝利。2戦2勝で3シーズンぶりの決勝進出を決めた。

この試合、レッズに欠かせなかった阿部を控えに据え、しかも起用させることなくクローズさせたことは色んな意味で大きい。遠藤をボランチに起用し青木と組んだが、共に攻守のバランスを保ちながらそつなくこなし大きなミスもなかったというのは、今後闘い抜くうえでも重要なオプションとなった。

そして決勝の相手はガンバ大阪。タイトルを狙う上ではこの上ない相手である。また慣れ親しんだ埼スタでの公式戦3試合連続開催。ピッチの状態は誰よりもわかっているゆえに大きなアドバンテージとなる。

天皇杯元日以来のファイナリスト。いよいよ来たるべき舞台に戻ってきた。

Cimg0244 Cimg0265 Cimg0286

<スカパー公式ハイライト>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.08

ルヴァンカップ準決勝第2戦 FC東京戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 14:00

【浦和予想スタメン】
GK:大谷
DF:宇賀神、那須、森脇
MF:関根、阿部、青木、駒井、高木、武藤
FW:興梠

【展望】
第1戦から中3日。決勝進出を懸けて埼スタにてFC東京とのリターンマッチとなる。

第1戦は前半ボールを回されるも、何度となく訪れたチャンスを決めきれずスコアレスで折り返すと、後半開始早々に左右を揺さぶられてから空中戦を制され先制を許してしまう。

しかし、交代カードを次々に切ると流れが再びレッズに傾き始め、77分に高木が鮮やかなシュートを決めて同点。さらにその3分後に平川のアシストから武藤が決めて逆転。荒れたピッチや相手のプレッシャーにかなり苦しんだが、貴重なアウェー2ゴールを積み上げてホームに帰還する。

状況としては準々決勝神戸戦と同じシチュエーション。レッズとしては勝つに越したことないし、やはり最初の得点がどちらに入るかによって状況は変化してくるだろう。

もちろん相手は最低でも2点を奪わなければならないゆえ、これまで以上に激しく攻撃的に前線からプレスをかけてくると思われる。レッズとしては、厳しい時間帯もあるだろうが今までと同様に冷静に状況を判断して徹すれば、結果は必ずついてくるはずだ。

昨シーズンは代表選手が抜けた時の戦力が伴わず早々に新潟に敗れ、カップタイトルを逃した。しかし今シーズンは高木をはじめとした控え選手達が重要な場面でしっかりと結果を残しており、穴をしっかり埋めてここまで勝ち進めてきた。

いよいよ機が熟し始めている。その力に報いるためにも明日もしっかり結果を残して、堂々と決勝へ駒を進めてほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.06

天皇杯ドロー

4日(火)にJFAハウスにて天皇杯4回戦以降の抽選が行われ、レッズは川崎Fと対戦する事が決まりました。

ちょうどネットでライブ配信されていましたが、こういう公開抽選は、なんだかんだ言って興奮しますよね…(笑)

なお、開催場所、試合開始時間等は後日発表との事です。

第96回天皇杯 ラウンド16抽選会を開催
日程・結果(いずれもJFA)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.05

【ルヴァンカップ準決勝第1戦 FC東京戦】

オフィシャルより

YBCルヴァンカップ準決勝第1戦 vsFC東京 試合結果

10月5日(水)、味の素スタジアムにて行われました『2016JリーグYBCルヴァンカップ準決勝第1戦 vsFC東京』の試合結果をお知らせいたします。

JリーグYBCルヴァンカップ準決勝 第1戦
2016年10月5日(水)19:34キックオフ・味の素スタジアム
FC東京 1-2(前半0-0) 浦和レッズ
得点者:49分 東 慶悟(FC東京)、77分 高木俊幸、80分 武藤雄樹
入場者数:13,354人
試合速報
Jリーグ


「勝負強さ」

前半はボールを動かされるも、チャンスを多く作ったのはレッズ。しかし最後が決め切れずスコアレスで前半を折り返した。

なんとなく嫌な雰囲気が漂い始めた後半開始早々。両サイドを揺さぶられた後、クロスから東にヘディングシュートを決められ先制を許してしまう。

しかしレッズはあわてることなく61分に高木、70分に久々の出場となる平川、さらに72分に興梠と交代カードを次々と切り、わずか1枚しか交代カードを切らない相手に対し、徐々に攻撃のリズムを作り始める。

功を奏したのが77分。高木がPAの外から技ありの強烈なミドルシュートが決まり同点。さらにその3分後に右サイド平川からのグラウンダーのパスを武藤がダイレクトで決めて逆転。リーグ戦同様速攻の逆転劇で一気に試合の流れを変えた。

その後相手は平山、ネイサンバーンズと立て続けに投入。攻勢を強めるもGK大谷やDF陣が最後まで踏ん張り2そのまま逃げ切り。アウェーで大きなアドバンテージを得て埼スタに帰還する事になった。

この日は指揮官が不在ながらも、堀コーチの交代策が嵌り勝利を手繰り寄せた。特にサイドについては宇賀神が不在の中、駒井、関根に対し、状況に応じポジションチェンジしたり、平川を投入したりと慎重に事を運んでいたように思う。また荒れたピッチでの試合は共に同じ条件ながらも、レッズは那須や遠藤からのロングボールを左右に散らして攻撃の起点を作っていた。

前半90分を終えての1点リード。FC東京を相手に立て続けの逆転劇は、勝負強さが培われさらに自信を深める。まだまだ油断は禁物であるが、今日は楽観できる内容ではないゆえ、むしろいい意味での緊張感が生まれるのだと思う。

Cimg0198 Cimg0207 Cimg0215

<スカパー公式ハイライト>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.04

ルヴァンカップ準決勝第1戦 FC東京戦プレビュー

アウェー:味の素スタジアム
キックオフ 19:30

【浦和予想スタメン】
GK:大谷
DF:宇賀神、那須、森脇
MF:関根、阿部、青木、駒井、高木、武藤
FW:興梠

【展望】
今週、来週と代表ウィークのためリーグ戦は中断。ルヴァンカップ準決勝、決勝と立て続けに行われるという変則日程の中、明日はアウェーに乗り込んで第1戦を迎える。

FC東京は準々決勝では福岡と対戦。第1戦はホームで先制するも終了間際に同点に追いつかれアウェーゴールを積まれるも、レベスタでの第2戦では、2-0で勝利し、トータルスコアで勝ち越し。準決勝進出を果たした。

直近のリーグ戦はアウェーで広島と対戦。圧倒的にシュートを放つ広島に対し、防戦一方の展開であったが、お互い決め手に欠き、このままスコアレスドローで終わるかと思われていたが、ATに中島が鮮やかなミドルシュートを決めて先制。これが決勝点となり1-0で勝利し、アウェーで貴重な勝点3を積み上げた。

一方のレッズは、準々決勝は神戸との対戦。直近のリーグ戦を含めて3連戦でかつ、初戦のリーグ戦を落とすという心理戦で先勝を許してしまったが、第1戦は高木、ズラタンのゴールで2-1で勝利。ホーム埼スタでの第2戦は、指揮官の退場というアクシデントのあったものの、カウンターを起点に高木のゴールで先制。その後さらに得点を加え終わってみれば4-0の圧勝。トータル2戦2勝で準決勝へ駒を進めた。

リーグ戦ではG大阪と埼スタで対戦。開始早々にサイドを崩して先制すると、後半も早々に加点。相手の退場もあってか終始主導権を握り4-0で快勝し、終盤戦へ向けて弾みをつけた。

FC東京とは3試合目の対戦。相手の傾向とすれば、これまで通り前線からの早いプレスでレッズのDFラインを分断させパスミスを誘発させる…というやり方は変わらないだろう。先月のリーグ戦でもそうだったように最初は前田や中島のプレスに苦しんだ。相手も3度目の正直とばかり今度こそは…という強い意気込みの中で対峙してくるだろう。特に今回はゴールマウスを守るのが大谷であり、DF陣との綿密な声掛けと確認は必須である。

そういう中でレッズとしては、どう相手を詰めていくかが見極める必要があり、今回は180分という長丁場での闘い方が勝負を分けるポイントになってくるだろう。

上向きなチーム状態の中でしかもどんなに相手との相性が良くても、1つの判断ミスが結果を左右する。明日は指揮官不在の中でのアウェーゲームであるが、やはり無用な失点は避けたいところ。90分間という前半戦をしっかり乗り切って、ホーム埼スタでの勝負に持ち込みたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.03

コラボ

「ルヴァンカップ」だけに「ルパン三世」とコラボって、出来過ぎなような…(笑)

「ルヴァンカップ」×「ルパン三世」 コラボレーション企画実施のお知らせ(Jリーグ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.01

【2ndステージ第14節 G大阪戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ2ndステージ第14節 vsガンバ大阪 試合結果

10月1日(土)、埼玉スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ2ndステージ第14節 vsガンバ大阪』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第14節
2016年10月1日(土) 14:09キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 4-0(前半1-0) ガンバ大阪
得点者:6分 高木俊幸、50分 武藤雄樹、83分 宇賀神友弥、87分 ズラタン
入場者数:43,415人
今節のガンバ大阪戦で、阿部勇樹がJ1リーグ通算500試合出場となりました。
試合速報
Jリーグ


「出鼻と無力化」

開始わずか6分で、華麗なパスワークを駆使しサイドから崩して先制。CS出場へ後がない気負うガンバの出鼻を挫く速攻での得点だった。

その後スコアは動かないものの、相手は敵将曰くボランチ2枚の柏木、阿部を捕まえきれずに苦慮し、レッズは攻撃のスイッチを加速。何度となくゴール前へ進出しチャンスを作り続けた。

後半、ガンバは大森に替えて藤本を投入し、中盤の構成を替え流れを手繰り寄せようとした矢先に武藤のゴールが決まり追加点。またしても開始早々に奪い相手を意気消沈させた。

その後はアデミウソンの退場もあり数的優位の状況を生かし、宇賀神、ズラタンのゴールでさらに加点。終わってみれば4-0の圧勝で試合を締めくくった。

常に相手の前でプレーし、ボールを失っても切り替えの速さが際立ち相手を翻弄した。特にベテラン遠藤にはケガ明けならもほぼ何もプレーさせず、1トップを担った長沢に対しても、槙野遠藤らがしっかりとカバーし、チームとしてわずかシュート3本としっかり封じ込んだ。

これまでのレッズは、こういうテンションの上がる試合ほど、自分達の流れを作れず自滅してしまうイメージが強かった。無論今回も先制点を奪ってからも気が気でなかったが、後半5分武藤のゴールが全てを吹き飛ばした印象が強い。さあこれから!と意気込んだ矢先の失点ほどショックが大きいだろうし、決して防げないものではないだけに心が折れるものだったに違いない。

これまでガンバを相手にさんざん煮え湯を飲まされたが、ライバルを無力化させての勝点3は何事にも代えがたいし、とても大きな大きなものとなった。この夜、川崎が敗れ年間勝点1位に浮上したがまだ自分達は何も手にしていない。ステージ優勝もそうだが、目指しているのは年間優勝であり、その道のりはまだまだ先だ。

しかしながら、夏以降選手を入れ替えて、いい意味での競争心がようやく生まれてきただけに、この勝利はルヴァンカップへ向けて大きな飛躍となったことには間違いないはずだ。

Cimg0117 Cimg0132 Cimg0147

<スカパー公式ハイライト>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »