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2016.08.12

2ndステージ第8節 名古屋戦プレビュー

アウェー:豊田スタジアム
キックオフ 18:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、那須、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、関根、高木、武藤
FW:李

【展望】
2ndステージも中盤。ということは、シーズンの3/4を迎えようとしている状況で、明日はアウェー豊田スタジアムで名古屋と対戦。

名古屋は現在、0勝2分5敗の勝点2で第18位。年間では4勝7分13敗の勝点19で第16位と降格圏に陥っている。

前節はアウェーで広島と対戦。まずは守備からと臨んだものの、開始2分も経たずに青山のロングフィードからピーターウタカに決められ先制。早々に出鼻を挫かれる形となってしまうと、22分にはCKから宮吉に決められ追加点を奪われリードを広げられ後半に。

後半も試合の流れは名古屋に傾かず、シュート数もわずか6本と内容も乏しく0-2で敗戦。これで15試合勝ちなしとなってしまった。

一方のレッズは前節はホームに湘南をむかえ対戦。

運動量豊富な相手に対し、厳しい闘いが予想されたが、開始わずか8分にGK西川からのロングフィードを関根が相手GK村山との競り合いに勝ち先制ゴールを決めると、42分にカウンターを起点にパスミスを逃さなかった武藤が決めて追加点。直後に1点を返されるも、後半さらに2点を加え4-1で快勝した。

興梠、遠藤の攻守の2枚看板を欠いてもしっかり結果を出せている事は大きいし、これまでの甲府、湘南という会を相手に勝点3を積み上げていることを考えるながらば明日もしっかり仕留めなければいけない相手である。

名古屋は前々節から5バックで応戦するも、具体的な効果が見えないゆえ、ピクシー体制で参謀を務めたジュロブスキー氏を招聘し、まずは守備の立て直し懸命になっている。降格圏に沈む状況下ながらも、アウェーでかつ勝点に飢えている状況を考慮するならば、決して楽な相手とは言えない。しかしここで勝点3を積み上げないと首位川崎と対峙する資格はないと思う。

レッズとしては急造の守備網をどう打破できるかがポイントになる。これまで甲府、湘南と守備をベースにするクラブに対し結果を残してきただけに、その自信をしっかり今節もプレーに落とし込めるかがどうかだろう。

余談かもしれないが、2011年6月。明日と同じ舞台となる豊田スタジアムでの名古屋戦は、相手が2連覇を狙う立場でレッズは残留争いの渦中という今とは逆の状況だった。その結末はレッズが終了間際で得たPKをマゾーラが決めてドロー。AT+8分という異様な決着は今も記憶の片隅に眠っている。

そして巡り巡って5年後。相手は今まさしくもがき苦しんでいる状況である。甲府や湘南に比べると、初めて身近に降格を肌で感じ恐れるチームは、何が何でも勝点1でも狙ってくる。それも必死にだ。

お盆休みを迎える中、ホームでの大声援をバックに、名古屋は一丸となってこの試合に臨んでくる。そんな異様な状況下で相手を往なせるだろうか…。レッズにとってもある意味試される試合になろうかと思う。

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