スウェーデン戦
大会初勝利もコロンピアの結果にて終戦。時すでに遅しだったのか、何か振り回された感のある敗退だったような気がします。
個々それぞれの考え方、総括があるでしょうが、チーム全体というよりも協会そのものがどこか隙を見せていた…といってもおかしくなくような雰囲気でしたね。
無論オーバーエイジの件しかり、久保の召集拒否の件しかり、監督主導なのはいいのですが、それをサポートしきれたかどうかというのはスッキリしない印象がありました。
ただ結果としては予選リーグ敗退。前回大会と比べると善戦したとは言い難いものです。これをどう踏まえるか。そして自国開催となる次の東京へどう繋げるのか…。これは協会全体の大きな課題になりますね。
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