« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »

2016.04.29

【1stステージ第9節 名古屋戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 1stステージ第9節 vs名古屋グランパス 試合結果

29日(金・祝)、埼玉スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 1stステージ第9節 vs名古屋グランパス』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第9節
2016年4月29日(金・祝) 14:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 4-1 (前半1-1) 名古屋グランパス
得点者 25分 柏木陽介、39分 シモビッチ(名古屋)、56分 李 忠成、62分 興梠慎三、65分 武藤雄樹
入場者数:42,547人
試合速報
Jリーグ


「圧力」

猛烈な風が吹き付ける難しいピッチコンディションであったが、戦況を見極め、終始試合をコントロールしていたのはレッズ。特にここ数試合トライしている高い位置からのプレスがしっかり嵌っていた。

やはりポイントとなったのは後半8分の梅崎から駒井への交代。関根を左サイドへ移してからのプレーは圧巻で、特に対面となったDF矢野にとっては、梅崎とタイプが違うだけに後手後手の対応。わずか3分後の李のゴールに結びつけた。

そこからは地上戦で一気に相手を圧倒。特に駒井と関根の両サイドはこれまで以上に縦への突破に狙いを定めて、相手を引きずり出してスペースを作り続けた。後半のゴールラッシュはその賜物であったと思う。

守備陣は、シモビッチにはゴラッソなゴールを決められたものの、それ以外は槙野を中心としたDF陣がカラダをしっかり当てて対応。身長差を圧倒しての気迫は強かったし、俊足の永井にはほとんど仕事をさせなかった。

エアポケットに陥りそうだという思いは杞憂に終わり、圧巻、圧倒を強く感じた90分間。まさしく圧力で相手をねじ伏せたという印象が強かったし、敵将の野望の裏に見える隙を執拗に打ち砕いた。

Cimg6400 Cimg6416 Cimg6435

<スカパー公式ハイライト>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.04.28

1stステージ第9節 名古屋戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 14:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、関根、武藤、李
FW:興梠

【展望】
GWの連戦となる初戦は、ホームに名古屋グランパスをむかえ対戦。

名古屋は昨シーズンまでGM補佐を務めていた小倉氏が、西野氏に代わりGM兼務といういわば全権監督として就任。過去現場経験のない新人指揮官として注目を集めている。

開幕戦こそ磐田に勝ち、昨年の王者広島にドローとまずまずの出だしだったが、今月はナビスコカップを含め5試合勝ちなしという状況が続いていた。しかし、前節新潟を相手に2-1で勝利し、ようやく長いトンネルを抜け出しつつある。

主要なメンバーは大幅に入れ替わったものの、これまでのいわばチームの“形”となっていた高さと速さの2枚看板は堅持している。やはり空中戦でのシモビッチと、地上戦での永井の2人がキーマンとなるだろう。

一方のレッズは、前節はアウェー等々力で川崎と対戦。

シドニー遠征から中3日と、より厳しい闘いが予想されたが、気迫あふれるプレスで相手を圧倒。決定的なピンチもわずかで、逆に後半開始早々の武藤のゴールを最後まで守りきり、ウノゼロで久々に等々力から勝点3を持ち帰った。

今後の連戦を鑑みる中で、やはり明日の試合はエアポケットに陥る恐れ十分考えられる。敵将のサッカーはどちらかといえば、オフェンシブなサッカーゆえ、ガチガチに引いて守りを固めてくるとはあまり考えにくい。むしろシモビッチに狙いを定めてからのセカンドボールを拾えるかどうかがポイントになろうかと思われる。

高さと速さを両方消すことは難しい。新たな課題ともいえるが、それを突き詰めてこそのレッズのサッカーだと思う。やはり我慢と時間を強いてでも、この難問を解いて勝点を積み上げてほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.04.27

1万人

クラブに興味を持ってもらうための施策としては、まずは試合を観に来てもらう事。そのきっかけとなる小中学生無料招待は大きな決断だと思います。

この「チームアイデンティフィケーション」ですが、記事では2014年の事が記されていますが、Jリーグには2015年の調査結果も出ており、ちなみに名古屋は18クラブ中で「3.93」という値で最下位との事です…。

J1名古屋 公式戦に小学生1万人招待 初企画の裏に厳しい現実も(THE PAGE)
観戦者調査サマリーレポート(Jリーグ ※PDFファイル)
2014><2015

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.04.26

株主総会

3期連続の増収で、久々に60億円到達というのは、過去の無観客試合以降を考えると、企業努力の賜物。

レッズの場合は他クラブに比べると、とにもかくにもチケット収入が軸となるので、今後においても、限られた試合数の中でコンスタントに集客できるかがポイントになるでしょうね。

そして、三菱自動車の燃費偽装問題が、やはりというんでしょうか、レッズにも影響が出かねない状況になりつつあるようです。すぐにクラブがどうこうという状況ではありませんが、レッズの筆頭株主という点のあるゆえ、事態の推移を見守りたいですね。

2015年度経営情報の開示について
2015年度経営情報(いずれもレッズオフィシャル)
浦和、営業収入増で6年ぶり60億円 三菱自動車の広告自粛対応も(埼玉新聞)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.04.25

川崎遠征あれこれ

今回の川崎遠征ですが、前から行きたかった所があり、スタジアムでの並び時間等々勘案しながらルートを決めました。では振り返ります~。

出発はいつもの新鎌ヶ谷駅。
Cimg6171


続きを読む "川崎遠征あれこれ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.04.24

【1stステージ第8節 川崎F戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 1stステージ第8節 vs川崎フロンターレ 試合結果

24日(日)、等々力陸上競技場にて行われました『明治安田生命J1リーグ 1stステージ第8節 vs川崎フロンターレ』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 1stステージ第8節
2016年4月24日(日)16:03キックオフ・等々力陸上競技場
川崎フロンターレ 0-1(前半0-0) 浦和レッズ
得点者:54分 武藤雄樹
入場者数:25,450人
試合速報
Jリーグ


「リズム」

濃密な90分間。時間が経つのが早く感じた。

レッズとしては相手の攻撃の核となる中村、大島の両ボランチと前線との連携を分断させる事に注視し、ボールを奪われても高い位置で相手を監視。川崎の持ち味である速攻のタイミングを少しでも遅らせてパスコースを限定しリズムを狂わせた。

また槙野が語っていたように、川崎が後半から4-4-2から3-4-3に変更した事もレッズにとっては追い風となった。押し込む展開になると、必然的に相手は5バックになるが、そこで自分達のリズムを駆使し個の勝負に持ち込むことで、相手を凌駕した場面も多々見られた。

シドニー遠征から中3日。さらに移動に丸1日費やしたことで、体力面で不安視されたが、これまでの結果がメンタル面において良い方に作用し、むしろそれが心地よいものとなって、気力で十分カバーできた面がうかがえた。また川崎にしても、そのようなハンデのある相手に負けられない…というところから逆に気負い過ぎた…というのもあっただろうと思う。

今日の川崎のようにオープンに試合を仕掛けてきた相手ほど、チームの力量が問われてくる。それだけにこの勝点3は大きなものだった。

この試合が全てではないが、まだまだ大きなヤマ場が控えている。体力面以上に、むしろいい緊張感を持って闘えられる事こそが、選手達にとっては一番充実しているのだろうと感じた。

Cimg6324 Cimg6334 Cimg6362

<スカパー公式ハイライト>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.04.23

1stステージ第8節 川崎F戦プレビュー

アウェー:等々力陸上競技場
キックオフ 16:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、梅崎、武藤、李
FW:興梠

【展望】
豪州での試合から中3日。明日はアウェーで、1stステージ前半の大一番といってもいい首位川崎との対戦となる。

川崎は現在リーグ戦では5勝2分。リーグトップの攻撃力がチームを支えており、その中心はやはり大久保であろう。ゴールへの貪欲な姿勢がチームスタイルに反映されており、そこに至るまでの道程も中村のパスしかし、小林のアシストしかりと、しっかりとお膳立てされており、それが結果に結びついているものと思われる。

水曜日のナビスコカップ柏戦では、終了間際に決勝点を奪われ敗戦を喫したものの、主力の大半を温存しリーグ戦へ向けて調整を図っている。

一方のレッズは、シドニーFCを相手に劣悪なピッチ状況の中で慎重にプレーに徹し、結果はスコアレスドロー。GS2位以内を確保し、勝点1という最高の結果を得て帰国した。

しかし移動に丸1日をかけたゆえ、調整も難しいところ。またズラタンが負傷しその状況が気になるところ。川崎戦以降も、中4日、中3日、中4日と連戦が続くゆえ、選手のやりくりに指揮官も頭を悩ませることであろう。

アウェーゆえ、チームの状態面からいっても相手が有利であろう。さらにあの等々力の独特たる雰囲気もレッズにとってはディスアドバンテージになる。そういう状況下でどこまで川崎に喰らいついていけるか、今の力を推し量る意味でも期待したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.04.22

開催中止

昨日Jリーグは熊本地震への影響から、23日開催予定だった第9節から5月7日(土)開催予定の第12節までの、ロアッソ熊本絡みの試合を中止する発表を行いました。

震災から1週間が過ぎ、まだまだ被災地では大変な状況が続いており、またホームスタジアムも自衛隊などの拠点基地となっており、この判断は妥当な判断だと思います。

クラブとして活動するにはもう少し時間が掛かるかもしれません。この震災で被害に遭われた皆様にお見舞いを伝えると共に、1日も早い復興をお祈りします。


第9節 熊本vs横浜FC、
第10節 山形vs熊本、
第11節 熊本vs愛媛、
第12節 札幌vs熊本 開催中止のお知らせ
(Jリーグ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.04.21

ACL MD-5

いよいよGS大詰めとなる第5戦は、火曜・水曜と開催。

先に行われたグループGのG大阪は、ホームに水原三星をむかえて逆転でのGS突破を狙っていたが、早々に2失点を喫し、結局1-2で敗戦。ホーム吹田スタジアムでは未勝利のまま敗退が決まりました。

グループEは、首位のFC東京がホームに全北現代をむかえて対戦。勝てば首位でのGS突破が決まるはずでしたが、0-3と完敗。最終戦のアウェー、ビン・ズオン戦に懸ける事になりました。

グループFは、広島がアウェーで山東と対戦。厳しい状況ながら逆転での突破には負けられない一戦でしたが、開始直後の失点が最後まで尾を引き、結局0-1で敗戦。こちらも最終戦を待たずにGS敗退が決まりました。

GS最終戦は、再来週の5月3日(火)、4日(水)にそれぞれ行われます。

AFCチャンピオンズリーグ グループステージ MD5
G大阪1-2水原三星
FC東京0-3全北現代
山東魯能1-0広島
順位表(いずれもJリーグ)

Cimg6115 Cimg6154 Cimg6168


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.04.20

【ACL Matchday5 シドニー戦】

オフィシャルより

ACL vsシドニーFC 試合結果

20日(水)、シドニー・フットボールスタジアムにて行なわれました『AFCチャンピオンズリーグ2016 グループステージ MD5 vsシドニーFC』の試合結果をお知らせいたします。

AFCチャンピオンズリーグ2016 グループステージ MD5
2016年4月20日(水) 20:00キックオフ(日本時間19:00)・シドニー・フットボールスタジアム
シドニーFC 0-0(前半0-0) 浦和レッズ
入場者数:8,803人
AFCチャンピオンズリーグ2016 ラウンド16進出決定!
試合速報
Jリーグ


「割り切り」

2日前にラグビーの試合が行われ、お世辞にも良質な状況とはいえない荒れたピッチでの試合。予測不能なボールの動きに四苦八苦する中で、お互いチャンスを決めきれず時間だけが過ぎて行った。

後半に入ると、徐々に相手に流れが傾きつつも、1対1の攻防にカラダを張って対応。最後の最後でゴールを割らせなかった。また、選手達のコメントにもあるように、残り15分を切ると“割り切って”プレーに徹し、スコアレスドローで試合をクローズさせ、確実に勝点1を積み上げる事に成功。

ACL参戦初年度となる2007シーズン以来、2度目のGS突破。シードを含め通算3度目のベスト16入りを果たした。

アウェーでの闘いはとかく厳しいもの。これまで何度も苦汁を飲み、痛感させられた。特に一番厳しいと言われるグループHにおいて、我慢と培ってきた勝負強さがようやく発揮。アウェーを2分1敗と地道に勝点を積み上げてゆえの結果は大きい。

帰国後すぐにリーグ戦が待ち受け、新たな連戦もはじまる。強者だけしか得られないアジアで得た自信を誇りに次への闘いに臨んでほしい。

《テレビ観戦》

Cimg6131 Cimg6136 Cimg6144_2

<公式ハイライト(Jリーグ)>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.04.19

ACL Matchday5 シドニー戦プレビュー

アウェー:シドニー・フットボールスタジアム(オーストラリア)
キックオフ 19:00(日本時間)

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、那須、遠藤
MF:梅崎、阿部、柏木、関根、高木、武藤
FW:ズラタン

【展望】
グループステージも残り2試合。8シーズン振りとなるノックアウトステージ進出まで、手が届くところまでやってきた。明日はアウェー、オーストラリアのシドニーにてシドニーFCと対戦する。

シドニーFCはすでに10日にレギュラーシーズンが終了。7位で不調だった国内リーグとはうって変わり、ACLでは初戦のレッズの試合を落として以降3連勝で首位に立っている。

レッズは土曜日に仙台に勝利。引いた相手が続く中で、短長なパスを使い分け堅い守りを打ち破った。こういう試合をしっかりモノにすることで自信を強め、アウェーに乗り込めるのが大きい。

2月の対戦時では、真冬の状況下で相手の選手達の動きは鈍く、さらにリーグ戦に集中させるため、主力を残して埼スタにやってきた。結果としては2-0でレッズが勝利したが、体が動き始めた後半は体格差によるハンデに当たり負けしていたシーンも見受けられた。

それゆえ1対1の攻防、さらにセットプレーでの駆け引きこそが勝負の分かれ目になるかもしれない。明日は森脇が出場停止のため、若干のメンバー変更も予想される。

今夜浦項が敗れたことで、シドニーFCの2位以内が確定。レッズも引き分け以上で2位以内が確定し、グループステージ突破が決まるが、1位での通過を目指す中では共に落とせない直接対決となる。

片道9時間超となる長距離の遠征。さらに南半球ゆえ季節が真逆。そして試合日程が中9日と中3日というハンデの中で、選手達のポテンシャルが最大限に発揮できるか期待したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.04.16

【1stステージ第7節 仙台戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第7節 vsベガルタ仙台 試合結果

16日(土)、埼玉スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第7節 vsベガルタ仙台』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第7節
2016年4月16日(土)14:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 3-1(前半0-0) ベガルタ仙台
得点者:53分 李 忠成、54分 三田啓貴(仙台)、74分 興梠慎三、76分 武藤雄樹
入場者数:31,012人
試合速報
Jリーグ


「反復」

コイントスでコートチェンジを選択され、心理的に影響が出るかと思われたが、レッズは開始早々から攻撃のスピードを上げ、むしろ面を食らったのは仙台の方だったのかもしれない。

開始から15分で得点の予感があったが、その機会を逸すると、敵将が浦和対策として仕掛けた4-5-1でゴール前に鍵を掛け、全員に守備に意識を徹底させていた。

レッズも後半開始から攻撃の意欲をさらに上げていくと、早々の8分に槙野のクロスを李が頭から飛び込んで先制。直後に三田のゴールで同点に追いつかれるも、29分に阿部が高い位置で相手のミスからボールを奪うと、素早くスルーパスを送り興梠のゴールをアシスト。さらにわずか2分後に梅崎からのクロスを武藤が頭でたたき込み追加点を奪い、相手の意欲を完全に削ぎ落した。

敵将は主力が離脱する中で対策を施してきたが、レッズはこれまでの対戦で得た同様の対策の解き方を反復すべく、地道に楔のパスとロングフィードを使い分けて風穴を開けた。

同点ゴールこそ個人技でやられたものの、それでも我慢強く自分達のやり方を貫き通した結果、3得点を積み上げたのは大きい。

今後は前半戦を占う試合が立て続けにやってくる。この勝利がさらなるモチベーションを上げる要素となるのを期待したい。

Cimg6070 Cimg6080 Cimg6101

<スカパー公式ハイライト>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.04.15

1stステージ第7節 仙台戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 14:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、梅崎、武藤、李
FW:興梠

【展望】
再びACLを挟んだ連戦のスタート。ホーム埼スタに仙台をむかえ対戦する。

仙台はリーグ戦では2勝4敗で現在3連敗中。しかしナビスコカップでは2勝1分けとグループ首位を走っている。そういう中でチーム状態は深刻でケガ人を多く抱えており、序盤から苦しい闘いを強いられている。特にチームの大黒柱である梁勇基が靭帯損傷、金久保が肉離れ、そしてGK六反、関も共に負傷で離脱中である。

苦しいメンバー構成の中であるが、やはり守備をしっかり構築させ、FWのウィルソン、金園らの個の力を持つ選手のカウンターに懸ける事が予想される。さらに三田、奥野とスピードを持つ選手も控えており、安易なパスミスは避けたいところだ。しかしながら中盤での力量不足は否めないゆえ、相手にとっては負けないための総力戦になることが予想される。

レッズは水曜日にアウェーでACLシドニー戦、さらに来週には首位川崎とのアウェー戦も控えており、遠距離移動を含めた選手起用がとても重要になってくる。マリノス戦ではチャンスを作ったものの、相手の守備を崩せずスコアレスドロー。それだけに得点への渇望は大きいはずだ。

おそらく敵将は浦和対策を敷き、攻撃に手を焼く時間帯が増えるであろう。ただ決して慌てることなく、パスを縦横緩急に使い分けて、チャンスを伺うことこそが勝負のポイントになるはずだ。

一瞬の動き出しこそが結果を左右する。それゆえ相手との焦れる展開もあると思われる。選手達もそうだが、サポートする側も我慢強さが必要になるだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.04.14

リオ五輪ドロー

リオ五輪のグループステージの抽選会が行われ、日本はスウェーデン、コロンビア、ナイジェリアと共にグループBに入りました。

他のグループも激戦必至ですが、やはり日本は強豪がひしめく厳しいグループに入ったかと思います。短期決戦ゆえ、初戦のナイジェリア戦はとても大事になりますね。

第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)サッカー競技(男子) 組み合わせ決定および手倉森誠監督コメント(JFA)

☆熊本地方の地震に際し、被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.04.12

アジア最終予選ドロー

組み合わせが決定。

上位2カ国という条件では、やはりランクが近いオーストラリアとサウジアラビア、UAEが当面のライバルという事になりますか…。

さらに中東でのアウェーでの試合が鍵を握りそうですね。

2018FIFAワールドカップロシア アジア最終予選日程(JFA)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.04.11

横浜遠征あれこれ

今回は新横浜駅までは、総武快速→横須賀線を使ったルートでの往復。

これといったものはなかったので、とりあえず食べたものを…(笑)

横浜といえば崎陽軒のシウマイ。関東エリアであれば、大概大型百貨店で購入できますが、やはり横浜で買うって言うのが違うのかもしれません…(笑)
Cimg6003 Cimg6004

主食には横浜では名が知れているという「泉平」のいなり寿司。新横浜駅のキュービックプラザにて購入。

創業は天保10年というかなりの老舗。細長いいなりを半分に切り食べやすい大きさになっています。味は甘く濃い味付けで、噛むごとに煮汁が口の中に広がって、とても美味しゅうございました。
Cimg5990 Cimg5992 Cimg5993


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.04.10

【1stステージ第6節 横浜FM戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 1stステージ第6節 vs横浜F・マリノス 試合結果

10日(日)、日産スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 1stステージ第6節 vs横浜F・マリノス』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 1stステージ第6節
2016年4月10日(日)13:05キックオフ・日産スタジアム
横浜F・マリノス 0-0(前半0-0) 浦和レッズ
入場者数:38,382人
試合速報
Jリーグ


「本音」

数字や結果から見れば、広州戦からの疲労で攻めきれなかった浦和に対して、それを凌いだ横浜…という見方になるだろう。

もちろん、守備的になった相手に対し、最後の精度を欠いた感は否めない。ただ相手はカウンターやセットプレーという最大の武器があるにも関わらず、果たしてそこまで引く必要があったのか…というと、どうやら先方の事情がそこに見えてくる。

槙野と対峙したマルティノスは終始押されぎみで、イライラしていた様子であったし、チームとして約束事が徹底されなかったせいか、バックラインに吸収される事もしばしば見受けられた。また、1トップのカイケも遠藤を中心とした守備陣に孤立気味となっており、攻撃を仕掛けるにはあまりにもアイディアが乏しかったといっても過言ではない。

昨シーズン横浜は最少失点を誇っていたこともあり、敵将も守備には自信を持っていたはずではあったが、コメントを聞く限りでは、どうやら上手くいかなかったというのが本音だと思われる。それゆえ、周囲が語るような一概に引いて守っていたと断じるのもどうかと思う。

レッズとしては、サイドと縦を使い分けて攻撃を仕掛けていたものの、中澤やファビオの強力CBを打ち破れなかったのは事実であり、時間が経つごとに疲労感も漂いはじめ結果的にはスコアレスドローに終わった。勝点1を奪ったのは最低限の収穫だった。

上位対決としては悪くない結果と割り切る必要もある。それがアウェーならなおさらだ。今後もACLも含めた重要な試合を控えているのだから、しっかり切り替えることも大切だと思う。

Cimg6006 Cimg6017 Cimg6023

<スカパー公式ハイライト>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.04.09

1stステージ第6節 横浜FM戦プレビュー

アウェー:日産スタジアム
キックオフ 13:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、梅崎、武藤、李
FW:興梠

【展望】
広州戦から中4日。闘いの舞台が再びJに戻り、アウェーで横浜F・マリノスと対戦する。

マリノスはここまでリーグ戦3連勝中。特に前節はガンバを相手に先制されるも、前半のうちに中村のFKで同点に追いつき、後半に入りカウンターで逆転に成功。そして終了間際に与えてしまったPKをGK飯倉が止めてアウェーで勝点3を奪った。

一方のレッズは、火曜日にホームで広州恒大と対戦。

最下位ながら、グループ最大のライバルと言われる相手に、後半に奪った武藤のゴールを守りきり、勝点3を積み上げた。緊張感高い試合に選手達の疲労度も高かっただろうか、それ以上に勝利への充実感が次へのモチベーションになっているだろうと思われる。

マリノスは日産スタジアムでは開幕戦以来2戦目。三ツ沢ではすでに勝っているが、いわば“日産での初勝利”を狙ってくる。

ガンバ戦でJデビューした新外国人のカイケ、マルティノスに対しては、共にまだ特徴をつかみきれないだろうが、カウンターに配慮し、攻撃を遅らせることが何よりの防御になる。またDFラインが下がってのファールは、相手の最大の武器となる中村のFKを与えることになり、その点にも気をつけたいところだ。

共に調子を上げてきた同士の試合。昨シーズンのアウェーでの試合は、敵将に研究し尽くされ、大敗を喫した記憶は新しいところだ。明日はそのリベンジを果たせるのか。勢いと自信を持って勝点3を持ち帰ってほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.04.07

ナビスコカップ第3節

昨日、全6試合が開催。

Aグループは、鹿島が名古屋を相手に初勝利。磐田も初勝利です。大宮がアウェーで湘南に勝利し、グループ首位に立ちました。

Bグループは、仙台がアウェーで鳥栖と引き分けたものの首位を堅持。川崎は新潟を相手に5得点と圧勝で2位浮上。柏は公式戦初勝利となりました。

第4節は20日(水)に行われます。

ヤマザキナビスコカップ グループステージ第3節(Jリーグ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.04.06

ACL MD-4

昨日、今日と行われた折り返しのGS第4戦。

火曜日はレッズが広州に勝利。広島は灼熱のアウェーでブリーラムを相手に2-0と勝利し2連勝。自力でのGS突破の可能性が復活しました。

今日はG大阪がホームに上海上港を迎えて対戦するも、後半立て続けに失点を喫し、0-2で敗戦。未だGS2分2敗の未勝利で厳しい状況に追い込まれました。

FC東京はアウェー南京で江蘇と対戦。微妙な判定でのPKがあったものの、終了間際にCKから森重がこの日2得点目を叩きだし、アウェーで貴重な勝利。勝点7まで伸ばしGS首位に立ちました。

第5戦は再来週19日(火)、20日(水)に行われます。

AFCチャンピオンズリーグ グループステージ MD4
ブリーラム0-2広島
G大阪0-2上海上港
江蘇蘇寧1-2FC東京
順位表(いずれもJリーグ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.04.05

【ACL Matchday4 広州戦】

オフィシャルより

ACL vs広州恒大 試合結果

4月5日(火)、埼玉スタジアムにて行われました『AFCチャンピオンズリーグ2016 グループステージ MD4 vs広州恒大』の試合結果をお知らせいたします。

AFCチャンピオンズリーグ2016 グループステージ MD4
2016年4月5日(火)19:30キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 1-0(前半0-0) 広州恒大
得点者:52分 武藤雄樹
入場者数:30,282人
試合速報
Jリーグ


「大きな通過点」

久々に味わった痺れる内容。これが国際試合なんだと改めて感じた90分間だった。

選手でもないのにボールがゴール前に渡るたびに胃が収縮し、肝を冷やされた場面も多々あった。相手のミスにも助けられたが、強大な個の力を持つ相手に対し、選手達が最後までカラダを張りクリーンシートに結びつけた。

勝負所はまさしく後半の立ち上がり。相手の猛攻を凌いでから、サイドチェンジを多用し相手を揺さぶる中で、隙があいた中央から武藤のゴールに結びつけた。宇賀神のシュートを奪ったものではあっても、ゴール前での嗅覚が呼び込んだものだった。

国内では常に標的にされる試合が多い中で、昨年のアジア王者である広州を相手に対し1勝1分と互角に渡り合えた結果は想像以上に意義がある。この勝利がグループステージ突破に直接は結びついてはいないが、大きな通過点になった事は間違いない。

ギリギリの闘いであっても、追加点のチャンスが何度かあった。それだけにまだまだ貪欲に向上心を持って次への闘いに臨んでほしい。

Cimg5935 Cimg5946 Cimg5959

<公式ハイライト(Jリーグ)>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.04.04

ACL Matchday4 広州戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 19:30

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、関根、高木、武藤
FW:ズラタン

【展望】
グループステージも折り返しの第4戦。広州恒大をホームにむかえ対戦する。

グループ内で最大のライバルと目された広州もここまで2分1敗。前節はアウェーで2失点を喫するも、土壇場で同点に追いつき貴重な勝点1を積み上げた。

広州は結果如何でグループステージ敗退の危機もあるだけに、やはり一筋縄ではいかないだろう。無論、強力なFW陣は健在であり、しっかりと守備を構築してからの速攻を仕掛けてくると思われる。

レッズは3日前にホームで甲府と対戦。分厚い守備に相当苦しんだが、果敢な仕掛けから興梠、森脇の得点で勝利し弾みをつけた。

明日はホームでライバルを蹴落とす絶好のチャンス。もちろん相手は強力だが、付け入る隙は十分にあるとアウェー戦で示された。それゆえ、プレッシャーを掻い潜って、ゴール前に顔を出すことができるかがポイントになるだろう。

混戦から抜け出せるか。培ってきた力を存分に示して勝利を手繰り寄せてほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.04.03

ヒートアップJ2 第6節

J2は第6節の11試合が開催。

C大阪はホームで昇格候補のライバルである千葉を迎え対戦。前半にあげた2点のリードを守り、2-1で勝利。5勝1分と未だ無敗で首位返り咲き。

そして2位につけたのが、札幌に快勝し4連勝中の町田。前節まで首位だった熊本はホームで清水に敗れ3位に後退しました。

降格組では清水が6位でまずまずの出だしですが、松本が16位、山形が最下位とこちらはなかなかリズムに乗りきれていないようです。

次節は9日(土)に開催。注目は「清水-C大阪」になりますかね…。

明治安田生命J2リーグ第6節結果
順位表(いずれもスポーツナビ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.04.01

【1stステージ第5節 甲府戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 1stステージ第5節 vsヴァンフォーレ甲府 試合結果

4月1日(金)、埼玉スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 1stステージ第5節 vsヴァンフォーレ甲府』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第5節
2016年4月1日(金)19:34キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 2-1(前半0-0) ヴァンフォーレ甲府
得点者:68分 興梠慎三、81分 森脇良太、90+2分 稲垣 祥(甲府)
入場者数:22,766人
試合速報
Jリーグ


「6分間」

とにもかくにも分厚い守備網に苦しんだ。

甲府は最初は5-4-1。山本が退場してからも1トップにクリスティアーノを残し、その他の選手をサイドと中央に配置し、ゴール前に頑丈に鍵をかけた。

レッズは、サイドから揺さぶりをかけつつも、徐々にルーズになるつつあったバイタルエリアに楔のパスを入れ続け、好機を狙っていた。

そして62分にレッズが武藤からズラタンに替えると、3分後に甲府がクリスティアーノからは畑尾を投入し、6-3-0という奇策。さらなる篭りを仕掛けるところであったが、逆に守備の人数が余り、相手のマークがハッキリしない状況で68分に遠藤の縦パスを起点に、李を介して興梠の先制ゴールが生まれた。凝縮した6分間で互いの指揮官が激しく動く中で勝負が動いた瞬間だった。

その後は森脇のゴラッソなゴールで追加点をあげたが、最後の最後での失点。これこそ捨て身で攻撃を仕掛けた甲府の抵抗でもあり、それ対してルーズだったレッズの守備陣に甘さがあったと言っても過言ではない。

難敵だった相手に勝点3こそ奪ったが、冷や水を浴びせられた失点だっただけに、4日後の大一番へ向けてしっかりと切り替えてほしい。

Cimg5879 Cimg5896 Cimg5904

<スカパー公式ハイライト>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »