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2015.10.23

2ndステージ第15節 FC東京戦プレビュー

アウェー:味の素スタジアム
キックオフ 14:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、那須、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、関根、武藤、梅崎
FW:興梠

【展望】
リーグ戦としては最後のアウェーゲーム。味の素スタジアムにのりこみFC東京と対戦する。

FC東京は現在年間勝点3位。2ndステージも上位につけCS出場へ向けて虎視眈々と狙っているものの、前節はホームで湘南に競り負け、その地位が危うくなっている。特に年間順位はG大阪が勝利したためその差はわずか2。今節の結果如何では逆転を許す可能性もあり、ホームゆえ勝利が絶対の状況となっている。

今季の好調を示しているのが失点の少なさ。これまでリーグ最少失点の29。2ndステージに至ってはわずか11と堅守が数字に表れている。さらにロースコアの試合も多く、常に1点勝負の闘いを演じている。ここがイタリア人監督たる所以なのか、守備を構築してこそのこの成績であり、この堅守を打ち崩す術こそが勝利への近道だろうと思われる。

一方のレッズは前述のとおり、アウェーがガンバ大阪と対戦し敗戦。特に前半の守備への入り方が若干ルーズで、疲れと試合勘不足のせいか相手より出足が遅く、あっさりと先制点を許してしまった事が後々響いてしまった。

特に主力を欠く相手に対し、レッズ対策のごとくしっかり守備網を引かれ、トップの興梠、さらにシャドーの武藤と梅崎が封じられ、シュートを打てども楔を入れども分厚い壁に閉ざされた。ATに1点を返すのがやっとだったが、シュート数は相手の3倍だったことを考えるならば、さらなる決めきる力さえあれば…と悔やむ敗戦だった。

リーグ終盤戦。明日はお互いにとって立ち位置を含めてとても重要な一戦となる。レッズにとっては、鳥栖戦、G大阪戦と中途半端な失点に加え、勝利から遠ざかりモヤモヤが続く。

さらに周囲からの不穏なプレッシャーが、さらなる不安と緊張を増長させる。選手達は口にはしないものの、これまでの目に焼き付いた失敗はしっかり取り返さないと全ては払拭はできない。何よりも自信を持って闘うことが、今のレッズには最も必要な勝利への要素なのだと思う。

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