中国戦
昨日のなでしこは終了間際に得点を積み重ね2-0で大会初勝利。1勝2敗の3位という結果で終了。
そして今日の男子は先制を許すも、武藤のゴールで追いつき、流れを引き寄せたかに見えたのですが、その後が繋がらず1-1の引き分け。2分1敗で大会最下位となりました。
ここに至った要因はいろいろあるかとは思いますが、やはりコンディションが厳しかったという面は否めないでしょう。
全国に散らばって開催されたJリーグから4日後に初戦。さらに再開後の12日の試合まで中2日と、御膝元であるJリーグそのものが足を引っ張っている感じがしますが、それこそ「言い訳」になるんじゃないですかね…
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