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2015.07.19

【2ndステージ第3節 広島戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 2ndステージ第3節 vsサンフレッチェ広島 試合結果

19日(日)、埼玉スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 2ndステージ第3節 vsサンフレッチェ広島』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第3節
2015年7月19日(日)19:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 1-2(前半1-0) サンフレッチェ広島
得点者:35分 関根貴大、67分 浅野拓磨(広島)、84分 青山敏弘(広島)
入場者数:41,492人
試合速報
Jリーグ


「潮目」

1点リードの後半。開始早々からチャンスを生み出し、ゴールを狙うもなかなか追加点が奪えない。63分、ゴール前のこぼれ球に反応した柏木がシュートを放つもゴール脇をすり抜け、直後に広島が佐藤から浅野に交代すると、ゲームの潮目が一気に変わった。

その後すぐの67分。守備への切り替えが遅れドウグラスにドリブルで持ち込まれると、裏を抜けた浅野にパスが通り、電光石火のごとく決められてしまった。特にドウグラスに対しては、それまで槙野が徹底マークし、終始仕事をさせなかっただけに、野津田とのポジションチェンジによって生まれたギャップを埋める事ができず痛すぎる失点だった。

その後レッズは、ズラタン、啓太と立て続けに投入するも、84分にパスカットから浅野がスピードを生かしレッズの選手を3人引き連れてしまい、シュートのこぼれ球を青山に豪快に決められて万事休す。開幕からの無敗記録が19で途絶え、今シーズンリーグ戦で初の敗戦を喫した。

レッズとしては決して試合内容は悪くなかった。相手の出方をしっかり見極めていたと思うが、やはり決める時にはしっかり決めなければいけない。さらに言えることは、敵将森保監督の策が1枚上手だった。

浅野の投入は絶妙なタイミングで、足が止まり始めたレッズにとっては佐藤と始めとしてこれまで広島に在籍していた選手達とは異なるタイプのFWゆえに、その対応にはとても難儀したであろう。

とにもかくにも記録は止まり、年間勝点では勝点2差まで詰められた。

松本戦から続いた3連戦も一段落したが、やはり選手達の疲労は端々に感じられた。もちろん相手の厳しいマークもあったかと思うが、1stとは明らかにパフォーマンスが落ちているのは傍から見てわかる。ただ、久々の敗戦をしっかり受け止められれば、無用なプレッシャーから解き放たれるだろう。

この潮目が再びチームに変化をもたらすのか…。夏場の厳しい試合が続くが、逆境を跳ね除けて攻勢に期待したい。

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<スカパー公式ハイライト>

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