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2015.04.30

甲府遠征あれこれ

甲府遠征、さっそく振り返ります~

試合はGWといいながら、中日となる水曜日でしかもナイトマッチ。
翌日は月末で仕事ゆえ、頑張ればその日のうちに帰ることができるのですが、いろいろ熟慮した結果、コースを決めました。

出発はいつもの新鎌ヶ谷駅。
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2015.04.29

【1stステージ第8節 甲府戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 1stステージ第8節 vsヴァンフォーレ甲府 試合結果

29日(水・祝)、山梨中銀スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 1stステージ第8節 vsヴァンフォーレ甲府』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第8節
2015年4月29日(水・祝)19:04キックオフ・山梨中銀スタジアム
ヴァンフォーレ甲府 0-2(前半0-0) 浦和レッズ
得点者:74分 梅崎 司、79分 ズラタン
入場者数:13,708人
試合速報
Jリーグ


「価値」

前半のシュート数はわずか4本。5バックの前に中盤を分厚く4人を並べてきた甲府の守備網に対し、楔のパスが入れられず、むしろカウンターを恐れてサイドからの攻撃に終始した。

しかし後半に入ると、積極的にこぼれ球を拾い、ミドルシュートを放つことで相手を押し込んでスペースを作り出し、両サイドの上がりを活性化させた結果、梅崎のゴールしかり関根のPK獲得につながった。

決して相手を崩しきって奪ったものではなかったが、むしろ時間を掛けて隙を作り、ゴールをこじ開けたという表現が合っているだろう。それだけ難しい試合だった。

それだけに奪った勝点3の価値は大きい。特に下位チームからの取りこぼしは致命的であり、そのプライドは保たれた。

J1リーグでは初めての小瀬での凱歌。そしてようやく2年ぶりに甲府に勝った。ただこれは我慢と辛抱の末の結果であり、力量差に相応する程の当たり前のものではない。

改めて自分達が培ってきたものを肝に銘じ、次なる試合に切り替えてほしい。

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<スカパー公式ハイライト>

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2015.04.28

1stステージ第8節 甲府戦プレビュー

アウェー:山梨中銀スタジアム
キックオフ 19:00

【2015シーズン】
甲府:1勝0分6敗:勝点3 <18位>
浦和:5勝2分0敗:勝点17 <1位>

【対甲府 リーグ戦対戦成績(J2対戦時含む)】
9勝4分1敗(カップ戦:1勝0分0敗)

【スタジアム成績(山梨中銀スタジアム)(J2対戦時含む)】
2勝1分0敗(リーグ戦のみ)

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、那須、森脇
MF:橋本、阿部、柏木、平川、高木、李
FW:ズラタン

【展望】
いよいよGWの連戦がスタート。各クラブも過密日程に突入する。レッズは前節から中3日でリーグ戦としては9年ぶりの小瀬での試合となる。

甲府はリーグ戦では1勝6敗。カップ戦でも1分2敗と、唯一の勝利は3月14日の第2節まで遡らなければならない。今シーズンは敵将が城福氏から交代。昨シーズンまでの堅守を維持しながら、樋口監督がマリノスで培ってきた勝利のメンタリティーを植え付けるべく臨んだものの、一向に好転しない状況が続いている。

昨シーズン、甲府との対戦はカップ戦を含めて1勝2分。リーグ戦では2戦ともスコアレスドローと、粘り強いディフェンスが印象強く、まずは無用な失点を防ぐというのが重きに置かれていた。しかしここまでリーグ戦7試合で15失点。さらに直近3節では10失点と決して手堅いとは言い難い。

言うまでもなく明日も守備に人数を掛けて来るであろう。しかしそこに明確な意図があればいいのだが、これまでの数字が示されている以上、つけ入る隙はあるはずだ。

連戦という条件は相手も一緒。となると選手起用もそれを見据える形となり、多少の入替も予想される。しかし宇賀神が出場停止ということから、必然的に橋本の起用が予想される。

常に起用される選手が入れ替わることで、攻撃のリズムが変わり、これまで以上に辛抱する時間が増えるかもしれない。しかも守備的な相手だとなおさらだ。それゆえ簡単なパスミスやボールロストは格好の餌食となる。

ただしっかり後方でボールを動かし、相手の出方を見極められれば、おのずと勝機は訪れるはずだ。アウェーであるが下位との対戦。確実に勝点3を狙ってほしい。

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2015.04.25

【1stステージ第7節 名古屋戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第7節 vs名古屋グランパス 試合結果

25日(土)、埼玉スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 1stステージ第7節 vs名古屋グランパス』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第7節
2015年4月25日(土)17:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 2-1(前半1-0) 名古屋グランパス
得点者:39分 関根貴大、52分 武藤雄樹、90+3分 田中輝希(名古屋)
入場者数:29,803人
試合速報
Jリーグ


「自戒からのリスタート」

ほぼミラーシステムでの対戦。敵将はノヴァコヴィッチを1トップに起用し、その後ろに高さとスピードに長ける選手を配置したが、なかなか噛み合わなかった分レッズにとって幸いした。

ボランチに屈強なダニルソンが配置され、なかなか縦の崩しへパスが少なかったが、両サイドの宇賀神がや関根が後方の選手と連携してボールを繋ぎ、終始攻撃の起点となっていた。攻守の切り替えの早さが相手の不安定な5バックを翻弄し、得点に結びつけた。

ピンチが少なかった分、50分にペナルティエリアを飛び出して小屋松のカウンターを防いだ西川の決定的なプレーがむしろこの試合で一番目立ったように思える。それだけにアディショナルタイムでの失点はいただけなかった。

ただACLでグループリーグ敗退が決まった直後のリーグ戦。どんな内容であってもまずは勝つこと重要だったと思う。まだまだ傷は癒えないだろうが、終盤に喫した失点に自戒を込めてさらに気持ち改めて、来たるべく連戦を乗り越えてほしい。

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<スカパー公式ハイライト>

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2015.04.24

1stステージ第7節 名古屋戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 17:00

【2015シーズン】
浦和:4勝2分0敗:勝点14 <1位>
名古屋:2勝2分2敗:勝点8 <8位>

【対名古屋 リーグ戦対戦成績】
17勝5分26敗(カップ戦:4勝0分4敗)

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、那須、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、関根、武藤、梅崎
FW:ズラタン

【展望】
1試合残してのACL敗退から中3日。並行するリーグ戦との両極端な結果にため息まじりにもなるが、再びACLの舞台に戻るためにはリーグ戦の結果が全てゆえ、しっかりと切り替えたいところ。

名古屋は前々節の広島戦からシステムをレッズと同様の3-4-2-1に変更。当初は対広島対策かと思われたが、チームにフィットしリーグ戦初勝利。それ以降はシステムを継続し、公式戦3連勝中と調子を上げてきている。

そういう中でのレッズとの対戦は、ミラーシステムの中で、自分達の成長度を試す格好の相手となる。そして同じシステムという事は、対局する個々の選手間の力量が問われる。特に両ウイングはこのシステムの要として、宇賀神-矢野、関根-永井というテクニックとスピードを備えた同士のマッチアップが予想される。

名古屋は中2日でアウェー。レッズは中3日でホーム、かつ選手を入れ替えたこともあり、アドバンテージはある。しかし相手は結果を残しているという事実もあり、勢いのままで試合に入ってくると厳しい部分もある。

おそらくレッズがボールを支配する中で、名古屋がDFラインを同数で対応しつつ、ボールホルダーにアタックしていくというこれまで講じられてきた浦和対策で臨んでくるだろう。しかし逆に奪われた時の対応やセットプレーこそ、個に優れかつ背の高い選手を多く要する相手にもチャンスがある。

これまでリーグ戦では常に我慢をキーワードに90分間闘っている。好守のタイミングを見極めて、ゴールを狙い勝点3を積み上げてほしい。

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2015.04.21

【ACL Matchday5 水原三星戦】

オフィシャルより

ACL vs水原三星ブルーウィングス 試合結果

4月21日(火)、埼玉スタジアムにて行われました『AFCチャンピオンズリーグ(ACL) グループステージ MD5 vs水原三星ブルーウィングス』の試合結果をお知らせいたします。

AFCチャンピオンズリーグ2015 グループステージ MD5
2015年4月21日(火)19:30キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 1-2(前半0-0) 水原三星ブルーウィングス
得点者:69分 ズラタン、74分 コ チャウォン(水原三星)、89分 カイオ(水原三星)
入場者数:13,924人
試合速報


「足りない“何か”の結末」

スコアレスで迎えた後半。指揮官は3枚替えというある意味大博打を仕掛けて選手を送り出した。

前半とは打って変わり開始早々から高いボールポジェッションで試合を支配。時間がかかったものの、69分にズラタンが決めて先制したまではよかった…。

その流れのまま2点目を奪えるチャンスもあったが、逆に前ががりとなった隙をカウンターで衝かれわずか5分後に同点。さらに終了間際に逆転ゴールを許してしまい敗戦。その結果最終戦を残しグループリーグ敗退が決まった。

試合後の会見では指揮官は「何か歯車がかみ合わない」「何かが足りなかった」と、抽象的な言葉で締めくくった。一方で槙野は「試合に出ている人と出ていない人でゲーム感や、コンディションの違いはあった」と語り、敵将ソ・ジョンウォン監督も会見で、テクニックの差をを補う上でフィジカルとスピードの強さを語った。

それが指揮官の求めていた“何か”の答えなのかは分からない。ただ国内では無敗でも、アジアの舞台では未勝利という現実がそこにはある。

8年前の栄冠はすでに色褪せ、どこかに潜んでいた奇跡は過信となり他の3チームを前にズタズタにされた。もうアジアとの差を埋める事は容易ではない。

打ちひしがれた悔しさを前に、再びこの舞台へ戻ってくるには、足りない“何か”を克服して、リーグ戦でしっかりと結果を出すことしかないだろう。

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2015.04.20

ACL Matchday5 水原三星戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 19:30

【グループステージ】
浦和:0勝1分3敗:勝点1 <4位>
水原:2勝1分1敗:勝点7 <2位>

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、那須、森脇
MF:橋本、青木、鈴木、平川、高木、柏木
FW:李

【展望】
リーグ戦から中2日。厳しい日程ではあるが、グループリーグはいよいよホーム最終戦を迎える。

好調なリーグ戦とは裏腹。あと2試合を残し、グループリーグ突破は非常に厳しい状況ではあるが、可能性も残している。

チームは興梠や石原らの長期間の離脱が影を落とすものの、ズラタン、武藤といった新加入選手がようやく得点を決め波に乗ってきた。土曜日の横浜戦も劣勢の状況から速攻で逆転し勢いも感じる。

レッズにとって他力ながらも可能性を残す中で大事なのは、当該チーム同士の得失点差。水原三星とは2月の開幕戦で対戦。先制するも終了間際に逆転を許し、敗戦を喫してしまった。前回は1-2で敗れていることから最低でも2点差以上での勝利が理想であり前提となる。

そのために前ががりにならざろう得ない展開になるかもしれない。そういう中でバランスも大事だが、自分達のスタイルを堅持しつつ結果もついてくるのだろうか?

起用される選手が変わっても、目指すものは変わらないはず。可能性がある限り最後まで闘う姿勢を見せてほしい。

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2015.04.18

【1stステージ第6節 横浜FM戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第6節 vs横浜F・マリノス 試合結果

18日(土)、埼玉スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 1stステージ第6節 vs横浜F・マリノス』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 1stステージ第6節
2015年4月18日(土)17:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 2-1(前半2-1) 横浜F・マリノス
得点者:34分 伊藤 翔(横浜FM)、42分 武藤雄樹、45+1分 梅崎 司
入場者数:33,793人
試合速報
Jリーグ


「らしくなくても」

前半終了間際に魅せた速攻の逆転劇。

敵将の仕掛ける高いプレスに手を焼き、先制を許したものの、冷静に縦への繋ぎも意識してボールを回しゴールに結び付けた。

2ゴール共にレッズではなかなかお目にかからない、ある意味“らしくないもの”。

しかしそれこそチャンスを与えられ、貪欲にひた向きに希求した結果であり、それがポストの跳ね返りであろうとも、頭から飛び込もうとも、自らで奪った事実や評価は変わらない。

そして守備でも、後半に西川の脇をすりぬけたアデミウソンのシュートを阿部が体勢を崩しながらも弾き返した。鉄壁であってもどこかでヒヤリとさせられるプレーもある。

そんならしくなくプレーこそ、観ている側はとても印象に残るのだ。

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<スカパー公式ハイライト>

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2015.04.17

1stステージ第6節 横浜FM戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 17:00

【2015シーズン】
浦和:3勝2分0敗:勝点11 <1位>
横浜FM:2勝2分1敗:勝点8 <7位>

【対横浜FM リーグ戦対戦成績】
19勝4分25敗(カップ戦:6勝1分2敗)

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、那須、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、関根、武藤、梅崎
FW:ズラタン

【展望】
今節からGW明けまで、3週間で7試合というほぼ週2試合ペースの連戦に突入する。

これまでACLとの連戦に際し、選手をやりくりして乗り越えてきたが、ここにきて主力の怪我が相次ぎ、未だにベストメンバーが組めないという事態に陥っている。

前節は1トップにズラタン、シャドーに石原、高木という布陣で臨んだが川崎の対レッズ対策ともいえる5バックで応戦。なかなかゴールをこじ開けられず、ようやく終了間際にセットプレーから得点できたのがやっとだった。

明日対戦する横浜FMは、昨シーズンはリーグ戦最少失点の29。H&Aでの結果はいずれもウノゼロでの勝利だったが、やはり堅守のイメージが強くその流れは指揮官が代われどそ意図は変わっていないように思える。

現在公式戦4試合負けなし。決して大味なサッカーでないゆえ堅実に勝ち点を積み上げている。注目を集めるFWアデミウソンは第2節から途中加入し、それ以降の公式戦は全て先発出場。徐々にチームにフィットしている印象がある。

レッズはここ数試合はいずれもロースコアでの決着。一瞬のミスが失点につながることもあるし得点につながる。
それゆえ緊迫感ある内容ではあるものの、むしろ失点を恐れるあまり守備的になり、当然相手もレッズ対策で枚数を掛けるようになってくると、なかなか相手を崩すには至らず必然的に1点を争う内容に終始してしまうのが現状である。

前節ズラタンが初ゴールを決めてようやく新加入選手に結果が出始めた。石原の離脱は大きいが、その分他の選手達の活躍を強く期待したい。

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2015.04.12

【1stステージ第5節 川崎F戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第5節 vs川崎フロンターレ 試合結果

12日(日)、等々力陸上競技場にて行われました『明治安田生命J1リーグ 1stステージ第5節 vs川崎フロンターレ』の試合結果をお知らせいたします。
明治安田生命J1リーグ 1stステージ第5節
2015年4月12日(日)17:03キックオフ・等々力陸上競技場
川崎フロンターレ 1-1(前半1-0) 浦和レッズ
得点者:35分 森谷 賢太郎(川崎)、89分 ズラタン
入場者数:24,992人
試合速報
Jリーグ


「リスクマネジメント」

試合は終始川崎のペース。敵将は浦和のシステムに合わせるかのように5バックを敷き、細かいパスワークを織り交ぜながら、局面の勝負に人数を割いた。

しかし、レッズもボールを持たせると危険な大久保やレナトには枚数を掛け徹底マーク。ファウルを受けることもあったが、それも織り込み済み。まずは前を向かせずバイタルエリアに侵入させないという徹底ぶりで、サイドを破られ1点は許したものの、リスクマネジメントは上出来だった。

それゆえなかなか攻撃に転ずる時間帯こそ少なかったが、左右からのクロスだけだった前半に比べると、後半は縦へのボールが繋がり、終了間際のセットプレーから同点ゴールに結びつけた。

まさしく相手から勝点2を奪い獲った試合。そういう印象が強かった90分間+α。それはこれまで難儀であった等々力だからこそ…と捉えてもいいだろう。それだけ貴重で意義深い勝点1だったと思う。

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<スカパー公式ハイライト>

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2015.04.11

1stステージ第5節 川崎F戦プレビュー

アウェー:等々力陸上競技場
キックオフ 17:00

【2015シーズン】
川崎F:2勝1分1敗:勝点7 <4位>
浦和:3勝1分0敗:勝点10 <1位>

【対川崎F リーグ戦対戦成績】
8勝5分7敗(カップ戦:4勝0分3敗)

【スタジアム成績(等々力陸上競技場)】
5勝4分6敗(リーグ戦のみ)

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、那須、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、関根、高木、梅崎
FW:ズラタン

【展望】
苦しみながらもかろうじて勝点1を奪った北京戦から中4日。再び連戦の最後を迎えるが、相手は川崎という大きな壁が立ちはだかる。

相手の最大の武器はやはり攻撃。改装されたホーム等々力の声援を背に、敵将風間監督の下、常に前へ向かう推進力を前にこれまでも何度となく苦杯をなめられた。

大久保、レナトら個が際立つ選手がいる中、怪我から復帰した森谷、さらにベテラン中村ら中盤を支える選手達こそがチームを支えている。波状攻撃の起点となる彼らの動きを封じることができるかが、勝負の分かれ目になるだろう。

レッズは連戦をこなす中で選手をやりくりしているものの、攻撃の軸がなかなか決まらず、前線3人の組み合わせが毎試合異なっている。もちろん相手のレッズ対策が功を奏しなかなか結果が出ないというのもあるが、ここまでくるともどかしい思いもある。

リーグ戦では、これまでは昇格組3チームと相性のいい広島との対戦で勝点10を積み上げた。そして次節は苦手な川崎戦。さらに敵地でこその力を示すことができるのか…。今シーズン最初の正念場といっても過言ではないだろう。

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2015.04.08

【ACL Matchday4 北京国安戦】

オフィシャルより

ACL vs北京国安 試合結果

4月8日(水)、埼玉スタジアムにて行なわれました『AFCチャンピオンズリーグ(ACL) グループステージ MD4 vs北京国安』の試合結果をお知らせいたします。
AFCチャンピオンズリーグ2015 グループステージ MD4
2015年4月8日(水)19:30キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 1-1(前半0-1) 北京国安
得点者:33分 ユー ダーバオ(北京国安)、74分 槙野智章
入場者数:13,683人
試合速報


「足りないもの」

72分に石原に替えて阿部を投入。槙野、高木をそれぞれ1枚上げて勝負に出たところでの同点ゴール。以降は脚の止まった北京国安を相手に、サイドを起点に仕掛けてチャンスメイクするも、最後の精度が足りずドロー決着に終わった。

ボールホルダーに対し、相手は最初は2枚。そして距離を縮めるともう1人がマークを捨て、3人が寄せて囲んでくる。前半は一瞬の判断、そして一瞬の駆け引きが足りず、その局面でことごとく敗れ、常に展開を支配されていたように見えた。

もちろんレッズのサッカーもパスワークが生命線であるが、溜めを作る分ワンテンポ遅れ、その間にボールの出しどころがなくなり、相手に隙を見せてしまう形となった。

すでにグループリーグは4試合を消化。Jリーグでできても、アジアでは通用しない…。そんなもどかしくも実力差を痛烈に感じる試合が続いている。しかし幸か不幸かわずか勝点1だけを積み上げても、残り2試合の状況で限りなく可能性は低いもののまだ突破の可能性を秘めている。

単純に「奇跡」という言葉だけで括れないのは承知の上であるが、アジアを舞台にして全てを出し切る気持ちこそが、今のレッズに本当に足りないものなのかもしれない。

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2015.04.07

ACL Matchday4 北京国安戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 19:30

【グループステージ】
浦和:0勝0分3敗:勝点0 <4位>
北京:3勝0分0敗:勝点0 <1位>

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、那須、森脇
MF:橋本、阿部、柏木、平川、武藤、石原
FW:李

【展望】
リーグ戦とは対照的に3連敗とまさしく崖っぷちのACL。残り3戦は他力本願で難しい状況ながらも負けられない戦いとなる。

北京国安とは3週間前にアウェーで対戦。ピッチコンディションの悪さも含め、独特の雰囲気にもめげず相手の攻撃を凌いでいたが、終盤の2失点で敗戦。それ以上にアジアの舞台で何もできなかったという現実を突きつけられた印象がテレビを通して強く感じた。

明日は松本戦で先発でなかった石原や武藤らの起用が予想される。とかく相手はグループリーグ突破目前かつアウェーゆえ、決してリスクを負わない戦いをしてくるであろう。レッズとしては力量差は別にしても、松本戦のように積極的にボールを動かし攻めに徹する事ができるかがポイントになると思う。

グループリーグ3連敗という事実は変わらない。しかしホーム埼スタでの意地を見せて、諦めない姿勢を見せて最後まで可能性を残してほしい。

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2015.04.04

【1stステージ第4節 松本戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第4節 vs松本山雅FC 試合結果

4日(土)、埼玉スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第4節 vs松本山雅FC』の試合結果をお知らせいたします。
明治安田生命J1リーグ 1stステージ第4節
2015年4月4日(土)15:05キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 1-0(前半0-0) 松本山雅FC
得点者:85分 森脇良太
入場者数:37,154人
試合速報
Jリーグ


「プロセスと現実」

シュート数は23-5。圧倒的に攻める浦和の先に、決して分厚くはなかったものの、懸命に体を張った松本の壁が立ちはだかっていた。

縦パスを繋ぎ、サイドを揺さぶり、至近距離から打てども入らない。この日ばかりは運の無さを悲観していたが、値千金のゴールはバイタルエリアから放たれた森脇のミドルシュート。サッカーとはそういうものだと改めて思ったが、いざそこまでのプロセスを紐解けば、決まるまでは時間の問題だった。

強靭なフィジカルを持っていても、常にボールを動かされ徐々に体力を奪われる松本の選手達。時間を経つごとに彼らのラインが下がり、バイタルエリアにぽっかり空間ができ始め、そこをレッズの選手達が衝いてきた。また関根のサイドからの突破が相手の恐怖心を生み、彼に対し2枚3枚とDFが引っ張られると、後ろの選手がフリーになる機会も増えていた。

もちろん前半で勝負が決した可能性もある。ボランチに起用された柏木も相手の逆をついて、彼なりに動きパスを何本も供給していた。あとは前線の選手達の反応次第であったが、公式戦8試合目となるこの日も前線3枚の組み合わせは初めてでなかなかしっくりこなかったのも事実であり、今のレッズに突きつけられている現実でもある。

相手の守備網に苦しんでこそこのウノゼロの勝利は大きいもの。とかく何よりも無失点で勝ったことは、常にカウンターとセットプレーを意識高く警戒していた証でもある。

今月の埼スタでのホームは5試合。この勝利こそ今後の反攻へと繋げてほしい。

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<スカパー公式ハイライト>

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2015.04.03

1stステージ第4節 松本戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 15:00

【2015シーズン】
浦和:2勝1分0敗:勝点7 <1位>
松本:1勝1分1敗:勝点4 <9位>

【対松本 リーグ戦対戦成績】
初対戦

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、那須、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、関根、高木、梅崎
FW:ズラタン

【展望】
2週間ぶりのリーグ戦。明日はホーム埼玉スタジアムに松本山雅を初めてむかえる。

2月25日のACL初戦から、これまでこなしてきた公式戦は7試合。結果は2勝1分4敗と厳しい船出となった。しかしのその内訳はACL3敗。スーパーカップ1敗。そしてリーグ戦は2勝1分けと、試合をこなしながら調子を上げてきたとみていいだろう。

新加入選手達の起用も含め、ようやくチームとしての形が見え始めてきたが、やはりケガ人が相次ぐことでなかなかベストメンバーを言える体制が整わないのは、いい意味でも悪い意味でも今シーズンの浦和の姿である。

明日も興梠が再離脱と決していいニュースがない中、ポイントなるのは柏木の起用されるポジションだろう。彼の起用はレッズを支える上で重要なキーマンである。しかしそのポジション、そして時間帯によっては諸刃の剣になりうるだけに、プレーには慎重を期したいところだ。

敵将は分析力に長けた反町監督。彼の徹底分析こそ、決して飛び抜けた戦力を有さずともここまでチームを作り上げてきた。その基礎は徹底したフィジカルから生み出された、相手への執拗なマークとロングボールからの裏への飛び出しが特徴だ。

おそらくレッズのウィークポイントもすでに研究済みであり、そのターゲットこそボランチのポジションになろうかと思う。ボランチの動きを封じることでレッズの攻撃のスイッチを抑え、さらにハイプレスからボールを奪うことでカウンターの起点として狙って来るだろう。

逆にその特徴的な松本の動きを封じることができれば、失点のリスクは十分減らせると思う。そして厚みのあるDFラインを打ち破ることこそが、明日課される最大のタスクになるだろう。

タイトルを狙う上で取りこぼしは許されない。3チーム目の昇格クラブにしっかり勝ってこそ、目標にまた1歩近づけるはずだ。

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