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2014.05.10

【第13節 大宮戦】

オフィシャルより

Jリーグ vs大宮アルディージャ
5月10日(土)、NACK5スタジアム大宮にて行われました『2014Jリーグ DIVISION1 第13節 vs大宮アルディージャ』の試合結果をお知らせいたします。
2014Jリーグ DIVISION1 第13節
2014年5月10日(土) 16:04キックオフ・NACK5スタジアム大宮
大宮アルディージャ 0-2(前半0-1) 浦和レッズ
得点者:29分 興梠慎三、68分 柏木陽介
入場者数:13,348人
試合速報
Jリーグ


「氷川の杜で魅せた自信と誇り」

お互いの順位も戦力も関係ない特別な一戦。アウェーであるがゆえ厳しい闘いが予想されたが、いざ始まってみると、昨年苦しめられた厳しいマンマークはなく、ただスペースを埋めるだけというある意味緩い大宮の守備網。前節甲府の堅牢な守備をこじ開けられられなかったレッズにとっていささか拍子抜けの感があったかもしれない。

そうなると得点は時間の問題。2得点の起点はいずれも柏木が相手ボールをカットしてからだった。

先制点は浮き球のパスが興梠に繋がり反転して放ったシュートが決まった。そして2点目はボールを奪った柏木自身がドリブルで攻め込み、柔らかく放たれたシュートがGK江角の指先をかすめてゴールに突き刺さった。

いずれも相手への厳しいチェックから生まれたもの。これも昨シーズン身をもって痛感し守備の約束事をしっかり決めて選手達が実践して形に現れた結果であり、それに加えGK西川の貢献度も大きく、そのような守備に対しての強固な自信と誇りが4試合360分間無失点やJ1最少失点(9失点)という記録に繋がっているのだと思う。

さらにこの日古巣相手にフル出場した青木や、クローザーとして最後に起用された濱田の今後の目途が立った事が大きい。これまで選手固定に頼らざろう得ない部分もあったが、彼らの起用で戦術にも幅が広がり、より高い競争意識が繰り広げられるようになる事は先々を考える上でとても大きい。

これでGW5連戦は3勝1分1敗の勝点10と上々の出来。とかく疲労がピークだったであろう連戦の最後で大宮相手に氷川の杜で勝点3を積み上げられたのは、この上ない喜びだった。

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2014.05.09

第13節 大宮戦プレビュー

アウェー:NACK5スタジアム大宮
キックオフ:16:00

【2014シーズン(リーグ戦)】
浦和:勝点23:7勝2分3敗<2位> 
大宮:勝点12:3勝3分6敗<16位>

【対大宮 リーグ戦(カップ戦)対戦成績(リーグJ2対戦含む)】
9勝5分8敗(6勝0分0敗)

【スタジアム成績(NACK5スタジアム大宮)(J2含む)】
15勝1分7敗(リーグ戦のみ)

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:森脇、那須、槙野
MF:宇賀神、阿部、柏木、平川、原口、興梠
FW:李

【展望】
GWの連戦もいよいよ大詰め。その最後は「さいたまダービー」というこの上ない舞台が用意された。

選手達の蓄積疲労が気になるところであるが、なんとかやりくりをして大きなケガ人を出すことなくここまできた。

前節甲府戦はスコアレスドロー。ミラーゲームかつ明確な守備意識の前に決定的チャンスも少なかった。おそらく明日も敵将大熊監督の下、他チームの浦和対策と同じようなやり方で攻撃を封じてくるだろう。

しかしレッズは3試合連続無失点が続く中で、守備意識は格段に向上しており、アウェーでの戦いを考慮するならば、これまでと同様に1点を争う試合になろうかと思われる。

一方の大宮は前節FC東京戦で久々の勝利。システムを変えてくる中でようやくチームとしての形が見え始めたところ。しかし攻撃の軸となるFWズラタンが負傷。そうとなると好調な家長を封じることがが、相手の生命線を閉ざすポイントになるのではないか。

「ダービーマッチ」こそ特別な一戦。昨シーズンは1勝1敗であっても、アウェーナクスタでは3年間勝利がなく苦汁をなめ続けている。

明日こそは勝利の女神が微笑んでくれるのか・・・。それは独特なスタジアムの雰囲気もそうだが、ここまで常に課題として突きつけられているミラーゲームへの対策。これらのモヤモヤを打ち破ってこそ、初めて結果と歓喜がついてくるものだと思う。

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2014.05.07

ACL ラウンド16第1戦

グループリーグを勝ち抜けた3チームが、いよいよH&Aのラウンド16に挑むことになり、第1戦はいずれもホームで開催されました。

昨日6日は、C大阪が昨シーズンのアジア王者広州恒大を長居にむかえ対戦。前半に先制されすぐさま同点に追いつくも、その後も相次いで失点を喫し1-3で前半を折り返し、後半での反撃を予感させるも、相手の攻撃に成す術がなく、結局1-5で大敗。第2戦へ向けてかなり厳しい船出となりました。

そして今日7日は、川崎はFCソウルと、広島はウェスタンシドニーとそれぞれ対戦。

川崎は常に得点を先行するも、83分に同点、さらにアディショナルタイムにDFジェシのミスを衝かれ逆転を喫し結局2-3で敗戦。広島は盤石の試合運びで石原の2得点を含む3-1で快勝。それぞれアウェーでの第2戦に繋げられるでしょうか。

第2戦は、C大阪は13日(火)。川崎と広島は翌14日(水)にベスト8を賭けて対戦します。

【ラウンド16 第1戦】
C大阪1-5広州恒大(C大阪)(Jリーグ
川崎F2-3FCソウル(川崎F)(Jリーグ
広島3-1ウェスタン・シドニー(広島)(Jリーグ

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2014.05.06

【第12節 甲府戦】

オフィシャルより

Jリーグ vsヴァンフォーレ甲府
5月6日(火・祝)、国立競技場にて行われました『2014Jリーグ DIVISION1 第12節 vsヴァンフォーレ甲府』の試合結果をお知らせいたします。
2014Jリーグ DIVISION1 第12節
2014年5月6日(火・祝) 16:04キックオフ・国立競技場
ヴァンフォーレ甲府 0‐0 浦和レッズ
入場者数:36,505人
試合速報
Jリーグ


「困憊のスコアレス」

改修前としては最後のJリーグとなる一戦。しかしGWの連戦で中2日という日程もそうだが、公式記録では3日前のFC東京戦から10℃近く気温が下がり、心身ともに困憊の状況だったことは明らかだった。

その中で、絶対に失点しない甲府の強い意識を崩すべく果敢にゴールに向かったものの、終わってみればスコアレスドロー。惜しいチャンスもあったが、これまでの闘い方以上に常にゴール前に人数を掛けた守備網に苦しんだ。

それゆえ攻撃陣だけを責めるのはいささか難があろうかと思う。選手起用や交代策、さらにベンチワークも含めるのならば、連戦の中で負けずに確実に勝点1を積み上げたという点は評価すべきだと思うし、さらに3試合連続完封という記録も忘れてはならないだろう。

ラスト国立には勝者も敗者もなかったが、聖火台から燃え上がる炎の下、色んな意味で心深く刻まれた90分間だった。

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2014.05.05

第12節 甲府戦プレビュー

アウェー:国立霞ヶ丘競技場
キックオフ:16:00

【2014シーズン(リーグ戦)】
浦和:勝点22:7勝1分3敗<1位> 
甲府:勝点12:3勝3分5敗<13位>

【対甲府 リーグ戦(カップ戦)対戦成績(リーグJ2対戦含む)】
9勝2分1敗(カップ戦はなし)

【スタジアム成績(国立霞ヶ丘競技場)】
27勝1分30敗(リーグ戦のみ)

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:森脇、那須、槙野
MF:宇賀神、阿部、柏木、平川、原口、興梠
FW:李

【展望】
GW5連戦もようやく折り返し。再び中2日で試合がやってくる。

前節、前々節とウノゼロ。我慢に我慢を重ねて奪った得点はCKからの得点のみであったが、それだけ相手から警戒されているという証でもある。明日は怪我で離脱していた槙野が通常練習に合流。先発復帰が見込まれる。

甲府はここまで13失点と下位とはいっても決して失点数は多くない。開幕の鹿島戦での4失点を除いては大崩れしておらず、強いフィジカルを武器に昨年同様にマンマークでタイトに応戦してくるだろう。

しかし中2日での連戦は共に同じ条件。広い国立のピッチでどれだけ走りきれるだろうか。レッズとしてはこれまでと同様に外へのロングパスと内でのショートパスを繋いで、時間を掛けてでも堅いディフェンスを打ち破ってほしい。

明日はJリーグとしてのラストマッチとなる「国立霞ヶ丘競技場」での試合。駒場や埼スタという立派なホームスタジアムがあっても、ここでの試合はやはり特別な想いがある。対戦相手としてこのスタジアムを選んでくれた甲府サイドやJリーグ関係者に感謝しつつ、最後となる『聖地』での90分間を存分に楽しみ闘ってほしいと思う。

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