« 2014年4月20日 - 2014年4月26日 | トップページ | 2014年5月4日 - 2014年5月10日 »

2014.05.03

【第11節 FC東京戦】

オフィシャルより

Jリーグ vsFC東京
5月3日(土・祝)、埼玉スタジアムにて行われました『2014Jリーグ DIVISION1 第11節 vsFC東京』の試合結果をお知らせいたします。
2014Jリーグ DIVISION1 第11節
2014年5月3日(土・祝) 16:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 1‐0 FC東京
得点者:79分 阿部勇樹
入場者数:43,564人
試合速報
Jリーグ


「理想と現在地」

前節横浜戦と同様にスコアはウノゼロ。しかし今日はしっかり守備網を敷いてきた相手に難儀を極めた。

決して引篭もりではない。守備時にはボランチの高橋秀人がDFに入り、中央でラインコントロール。ピッチいっぱいに5人が線を引き、中盤の2人が柏木への縦パスを監視。さらに前線の渡邉、武藤、平山がレッズのDF陣に猛然とプレスを掛けてパスコースを寸断する。この繰り返しで、なかなかボールが前へ運べずチャンスが少なかった。

こういった膠着状態が続くと、個人技がチャンスを生み出すこととなる。それが柏木のDF2人を置いていった限界ギリギリのドリブルであり、そこからのCKが阿部の決勝ゴールを呼び込んで、ようやく重い扉をこじ開けた。

内容は決してレッズの理想形ではないかもしれない。ただそれは相手あっての事。今後もこういう時間を掛けてでも我慢強くかつ相手のウィークポイントを探りつつ・・・の戦い方が続くかもしれない。しかしそれは6試合完封という結果がレッズの現在地を示していると思う。

まだ11試合目とはいえ、チームは4年ぶりの首位に立った。まだまだ早計とは思いつつも名実共に3日天下とならないためにも、中断までの残り3試合はさらに理想を高く追い求めてほしい。

Cimg6106 Cimg6136 Cimg6150

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.05.02

第11節 FC東京戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ:16:00

【2014シーズン(リーグ戦)】
浦和:勝点19:6勝1分3敗<4位> 
FC東京:勝点14:4勝2分4敗<10位>

【対FC東京 リーグ戦(カップ戦)対戦成績】
12勝5分7敗(2勝2分1敗)

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:森脇、那須、永田
MF:宇賀神、阿部、柏木、梅崎、原口、興梠
FW:李

【展望】
チームマネジメントが問われる連戦の3試合目。

選手達の疲労の色が濃い中で興梠の調子が気になるところ。彼のキープ力はチーム随一であるが、ポジション的にも起点として狙われているゆえ、続けて起用されるか注目される。

一方の守備陣は前節は那須、永田を同時起用し、阿部をカバー役に据えて4バック気味に対応していたが、キーマンとなる中村をマンマークで封じ、リーグ戦5試合目の完封を果たした。

一方の東京は今シーズンからイタリア人監督となるフィッカデンティ氏が就任。戦況に応じてシステムや変える戦い方で着実に勝点を積み上げており、観る側にしてみたら、攻守の切り替えがはっきりしており、その点ではFC東京らしいサッカーと言っても過言ではないと思う。

その中で浦和対策としてボランチの高橋秀人の動きが気になるところ。おそらく守備時には彼も最終ラインに入り、レッズの攻撃5枚に対して同数で対応してくるものと思われる。

相手にはレッズに強い平山や渡邉が控えており、1つのミスが一気に失点に繋がってしまう可能性もある。明日もどれだけ我慢し辛抱し続けられるかがポイントになるだろう。そして前節のようにセットプレーこそ勝負の分かれ目になるかもしれない。

明日も今日と同様に夏日の予想。選手達の体力消耗も気になるが、それは相手も同じ条件。ホームアドバンテージを生かして勝点を積み上げてほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.29

【第10節 横浜FM戦】

オフィシャルより

Jリーグ vs横浜F・マリノス
4月29日(火・祝)、埼玉スタジアムにて行われました『2014Jリーグ DIVISION1 第10節 vs横浜F・マリノス』の試合結果をお知らせいたします。
2014Jリーグ DIVISION1 第10節
2014年4月29日(火・祝) 16:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 1‐0 横浜F・マリノス
得点者:56分 李忠成
入場者数:38,226人
試合速報
Jリーグ


「耐えた勝利」

お互い中2日という過密日程の中で迎えた試合。レッズは前節から先発を2人代えた上で4バックを採用。サイドからの攻撃に活路を見い出そうとしていた。

攻撃の形を変えたところで、決して相手を凌駕するほどの変化は感じられなかったが、この日左サイドバックを担った阿部が相手のキーマンとなる中村俊輔を徹底的にマークし、決定的な場面を作り出させなかった。

とかくこの日はピッチに立つ11人すべてが守備に奮闘して耐えきった。後半のシュート数はわずか3本。そのうちの1本はゴールを決めた李のシュートだっただけに、終始押されている中でなかなか攻撃に転ずる事が出来なかった様子が伺える。ただ、最終的に崩された印象は少なく、お互いに持ち味を消すサッカーを展開し拮抗した試合だった。

連戦が続くと選手の入れ替えというのはとても重要だと考えるが、逆に慎重になってくる中で、この日の4バックのセンターを担った那須、永田は最終ラインをしっかりと統率。試合をコントロールできたと思う。ただあくまでこれは1つのオプションにすぎないと思うが、多様な戦い方を展開して勝点3を奪う事が出来たというのは、ミシャサッカー3年目としての大きな成果だと思いたい。

Cimg6039 Cimg6066 Cimg6079

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.28

第10節 横浜FM戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ:16:00

【2014シーズン(リーグ戦)】
浦和:勝点16:5勝1分3敗<5位> 
横浜FM:勝点11:3勝2分4敗<13位>

【対横浜FM リーグ戦(カップ戦)対戦成績】
17勝4分25敗(6勝1分2敗)

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:森脇、那須、濱田
MF:宇賀神、阿部、柏木、梅崎、原口、興梠
FW:李

【展望】
前節から中2日。心身共にリカバリーがとても重要になってくる。

柏戦ではアディショナルタイムに失点を喫し、勝点を取りこぼしたレッズ。心折れそうになる敗戦ではあったが、不可解な判定の中で一時は同点に追いついた流れは評価すべきであろう。

連戦の中で明日も同じメンバー構成が予想されるが、ここにきて前線の3人への相手のマークがタイトで、かつ彼等の疲労が蓄積する中で、なかなかゴールに繋がっていないというジレンマが襲っている。

F・マリノスは、リーグ戦では第3節徳島戦以降2分4敗と6試合勝ちなし。ACLを含めても公式戦3試合勝ちなしの状況が続いている。特に今シーズンはチームの成績と比例して、キーマンである中村俊輔の調子が上がらず、それに伴い冨澤、中町ら両ボランチとのバランスも不安定な状況が続いている。レッズとしては柏木を中心に中盤の底で攻勢を掛けて、優位な状況に持ち込みたいところである。

守備こそリーグ2位のわずか7失点と結果を残しているものの、攻撃陣は前線に代表候補の齋藤学。さらに移籍組の藤本や伊藤翔を擁しながらも、リーグ戦7得点と、やはりマルキーニョスの抜けた穴が大きいことを意味している。それだけに調子が上がらない相手と対戦するレッズにとって、柏戦同様に相手にリズムを掴ませないというのがポイントになってくる。

連戦も2試合目。上位定着、さらに首位を狙う上で明日からのホーム埼スタ2連戦はとても重要な180分間となる。柏戦で露呈したメンタル面での意識は戻ってくるのか。それは選手達が一番感じていると思いたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年4月20日 - 2014年4月26日 | トップページ | 2014年5月4日 - 2014年5月10日 »