敗戦
開始早々から相手の勢いに押されながらも本田の鮮やかなミドルシュートが決まり先制。
しかし時間が経つごとに脚も止まりはじめ、さらにドログバが投入されると防戦一方。わずか2分間で自陣左サイドからのクロスから同点、逆転とされ、その後は成す術がないまま痛恨の敗戦を喫しました。
采配しかり疲労しかりいろいろ要因があろうかと思いますが、結果が全て。
とりあえず次のギリシャ戦が勝負になろうかと思うので、切り替えて頑張って欲しいですね。
グループC
コートジボワール1-2日本(スポーツナビ)
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