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2014.06.01

【ナビスコ杯予選第7節 名古屋戦】

オフィシャルより

Jリーグヤマザキナビスコカップ vs名古屋グランパス
6月1日(日)、埼玉スタジアムにて行われました『2014Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグ 第7節 vs名古屋グランパス』の試合結果をお知らせいたします。
2014Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選リーグ 第7節
2014年6月1日(日) 15:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 5‐2(前半2‐1) 名古屋グランパス
得点者:18分 柏木陽介、23分 永井謙佑(名古屋)、40分 李忠成、60分 槙野智章、72分 松田力(名古屋)、76分 李忠成、88分 関口訓充
入場者数:33,837人
試合速報
Jリーグ


「餞別」

ピリピリとした雰囲気はどこへやら。これまでになく、“ぬるい”空気で始まった試合。スタジアム全体を包む空気は、『原口自身のゴール』だけに注がれていたように感じた。

それゆえ攻撃の組み立ても前向きな失敗ならいいのであるが、それ以前のミスが多く、柏木のゴールで先制するも、普段ではあまり見られないパスミスから、一気にボールを繋がれて最後は永井に押し込まれるという、まるで昨シーズンの終盤戦を思い出させるような悪い流れを引きずっていた。

しかし、そのままただの消化試合では終わらないのが、今のレッズの好調の証。右サイドから原口のグラウンダー気味のパスから李が決めて勝ち越すと、名古屋も自力で決勝トーナメント進出する可能性もあったが、闘莉王の出場停止などチーム全体の士気が上がりきらないうちに、出鼻をくじかれてしまい、その結果前ががりにならざろうえず、レッズの速攻を受ける形になってしまった。

後半に入っても槙野、李、関口がそれぞれ加点。終わってみれば今シーズン公式戦最多となる5得点で圧勝し、グループリーグ首位で前半戦を締めくくった。

原口こそゴールがなかったものの、2アシストとしっかり勝利に貢献。それはチームプレーを重視するミシャの2年半にわたる教えの賜物であり、衝突しながらも守備をすることを身に着けた「9番」は、この日をもって赤きユニを脱ぎ、ヘルタベルリンへ旅立つこととなった。もちろん彼が抜けることでの戦力ダウンは否めない。しかしこの日の5得点は彼を快く送り出すには十分すぎる餞別だった。

これでJ1はしばしの中断期間に入る。レッズはリーグ戦首位、ナビスコカップ決勝トーナメント進出と最高の形で短いオフに入るが、しっかりメンテナンスを施して、今後控える酷暑に耐えうる力を備えてほしい。

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