ザンビア戦
W杯に出場できなかったとはいえ、アフリカ勢の身体能力の高さに圧倒され早々に2失点。
後半に入り香川、本田のゴールで逆転。その後終了間際に強烈なミドルシュートで追いつかれたものの、直後に大久保の鮮やかなトラップからのシュートが決まりこれが決勝点となって終了。
西川が久々の先発出場を果たすものの、なかなか評価に結び付けづらい結果になってしまいました。
薄氷を踏むような内容でしたけど、何とか前向きに受け止めて、ブラジル入りして初戦に向けて準備してほしいですね。
国際親善試合
日本4-3ザンビア(スポーツナビ)
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント