« 2014年3月 | トップページ | 2014年5月 »

2014.04.29

【第10節 横浜FM戦】

オフィシャルより

Jリーグ vs横浜F・マリノス
4月29日(火・祝)、埼玉スタジアムにて行われました『2014Jリーグ DIVISION1 第10節 vs横浜F・マリノス』の試合結果をお知らせいたします。
2014Jリーグ DIVISION1 第10節
2014年4月29日(火・祝) 16:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 1‐0 横浜F・マリノス
得点者:56分 李忠成
入場者数:38,226人
試合速報
Jリーグ


「耐えた勝利」

お互い中2日という過密日程の中で迎えた試合。レッズは前節から先発を2人代えた上で4バックを採用。サイドからの攻撃に活路を見い出そうとしていた。

攻撃の形を変えたところで、決して相手を凌駕するほどの変化は感じられなかったが、この日左サイドバックを担った阿部が相手のキーマンとなる中村俊輔を徹底的にマークし、決定的な場面を作り出させなかった。

とかくこの日はピッチに立つ11人すべてが守備に奮闘して耐えきった。後半のシュート数はわずか3本。そのうちの1本はゴールを決めた李のシュートだっただけに、終始押されている中でなかなか攻撃に転ずる事が出来なかった様子が伺える。ただ、最終的に崩された印象は少なく、お互いに持ち味を消すサッカーを展開し拮抗した試合だった。

連戦が続くと選手の入れ替えというのはとても重要だと考えるが、逆に慎重になってくる中で、この日の4バックのセンターを担った那須、永田は最終ラインをしっかりと統率。試合をコントロールできたと思う。ただあくまでこれは1つのオプションにすぎないと思うが、多様な戦い方を展開して勝点3を奪う事が出来たというのは、ミシャサッカー3年目としての大きな成果だと思いたい。

Cimg6039 Cimg6066 Cimg6079

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.28

第10節 横浜FM戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ:16:00

【2014シーズン(リーグ戦)】
浦和:勝点16:5勝1分3敗<5位> 
横浜FM:勝点11:3勝2分4敗<13位>

【対横浜FM リーグ戦(カップ戦)対戦成績】
17勝4分25敗(6勝1分2敗)

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:森脇、那須、濱田
MF:宇賀神、阿部、柏木、梅崎、原口、興梠
FW:李

【展望】
前節から中2日。心身共にリカバリーがとても重要になってくる。

柏戦ではアディショナルタイムに失点を喫し、勝点を取りこぼしたレッズ。心折れそうになる敗戦ではあったが、不可解な判定の中で一時は同点に追いついた流れは評価すべきであろう。

連戦の中で明日も同じメンバー構成が予想されるが、ここにきて前線の3人への相手のマークがタイトで、かつ彼等の疲労が蓄積する中で、なかなかゴールに繋がっていないというジレンマが襲っている。

F・マリノスは、リーグ戦では第3節徳島戦以降2分4敗と6試合勝ちなし。ACLを含めても公式戦3試合勝ちなしの状況が続いている。特に今シーズンはチームの成績と比例して、キーマンである中村俊輔の調子が上がらず、それに伴い冨澤、中町ら両ボランチとのバランスも不安定な状況が続いている。レッズとしては柏木を中心に中盤の底で攻勢を掛けて、優位な状況に持ち込みたいところである。

守備こそリーグ2位のわずか7失点と結果を残しているものの、攻撃陣は前線に代表候補の齋藤学。さらに移籍組の藤本や伊藤翔を擁しながらも、リーグ戦7得点と、やはりマルキーニョスの抜けた穴が大きいことを意味している。それだけに調子が上がらない相手と対戦するレッズにとって、柏戦同様に相手にリズムを掴ませないというのがポイントになってくる。

連戦も2試合目。上位定着、さらに首位を狙う上で明日からのホーム埼スタ2連戦はとても重要な180分間となる。柏戦で露呈したメンタル面での意識は戻ってくるのか。それは選手達が一番感じていると思いたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.26

【第9節 柏戦】

オフィシャルより

Jリーグ vs柏レイソル
4月26日(土)、日立柏サッカー場にて行われました『2014Jリーグ DIVISION1 第9節 vs柏レイソル』の試合結果をお知らせいたします。
柏レイソル 3-2(前半0-1) 浦和レッズ
得点者:24分 原口元気、60分 茨田陽生(柏)、72分 田中順也(柏)、75分 阿部勇樹、90+3分 田中順也(柏)
入場者数:12,367人
試合速報
Jリーグ


「切欠と意図」

アディショナルタイムでの失点で痛恨の敗戦。

元をたどれば、その切欠は敵将が後半開始から茨田を投入し、攻撃的に切り替えてからであろう。

試合の流れを変えられぬまま、一時は同点に追いつき再逆転のチャンスもあったものの、ミドルシュートも放てぬまま、田中順也の技ありのシュートに沈んでしまった。

レッズは同点に追いついた後、86分に最後の交代カードとして李に代えて青木を投入。柏木をシャドーに上げて勝負に出たが、カウンターを恐れてか縦パスを入れられず、むしろサイドからの攻撃だけに偏ってしまったように見えた。

交代の意図はその状況によって様々であるが、そのタイミングや切欠こそピッチ上の選手に対して指揮官からの重要なメッセージとなる。

攻めきるのか守るのか。虎視眈々と網を張る相手に対し、その伝達が中途半端になってしまうからこそパスミスを狙われ、それが失点という流れに傾いたといっても過言ではないと思うが、その判断の良し悪しは指揮官だけしか分からない。

幸いにして次節は3日後。失点の時間が時間だっただけに、すぐに切り替えるのは難しいかもしれないが。内容は悪くないのであれば、その流れを汲んでしっかり次へ繋げてほしいと思う。

Cimg6014 Cimg6018 Cimg6020

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.25

第9節 柏戦プレビュー

アウェー:日立柏サッカー場
キックオフ:13:00

【2014シーズン(リーグ戦)】
浦和:勝点16:5勝1分2敗<3位> 
柏:勝点11:2勝5分1敗<10位>

【対柏 リーグ戦(カップ戦)対戦成績】
17勝6分11敗(1勝0分4敗)

【スタジアム成績(日立柏サッカー場)】
3勝0分1敗(リーグ戦のみ)

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:森脇、那須、濱田
MF:宇賀神、阿部、柏木、梅崎、原口、興梠
FW:李

【展望】
明日から15日間で5試合という、W杯前となる前半戦の山場と言っても過言ではないGWの連戦が始まる。その皮切りとなるのが日立台でのアウェー柏戦。

すでに1ヶ月前にナビスコカップで対戦。この時は梅崎のゴールで先制するも、PKとCKで逆転。槙野の退場もあり手痛い1敗を喫した。

ミシャが就任以降、レッズとの対戦時は敵将ネルシーニョ監督は同じ3-4-2-1システムにし、1対1の個々での勝負に持ち込んでいる。昨年のナビスコ決勝でも最少スコアだったものの、レッズはポジションでの局面でごとごとく敗れ、決勝点を工藤に叩き込まれた。

今シーズンは以前ガンバ大阪で活躍したレアンドロ、さらに湘南から高山を補強。レアンドロドミンゲスと共にJ屈指の攻撃陣を誇っていたが、ここにきて両外国人が素行不良や怪我で相次いで離脱。チームも公式戦11試合中7分けと勝ちきれない日々が続くものの、負け数はわずか1敗で決して悪いイメージはないはずだ。

レッズは槙野が川崎戦での肉離れの影響で離脱。おそらく濱田がその任を務めるだろう。そして何よりも1度日立台での試合経験があるというのはメンタルの面でも大きいのではないか。あの雰囲気は、埼スタでもカシマでも感じ得ない独特の緊張感を持っているスタジアムであり、戦術も大事だがそこでのメンタルイメージの共有も必要になってくるだろう。

ここまで公式戦5連勝と波に乗ってきているが、やはり油断は禁物。選手達の蓄積疲労にも配慮しながらという難しい采配を強いられるが、まずは連戦の初戦をしっかりモノにしてほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.23

ACL GL第6節2日目

昨夜に引き続きACLグループリーグ最終節の、日本勢残り2試合が開催。

グループEのC大阪はアウェーで山東魯能と対戦。指揮官不在の状況下で前半に先制点を許すものの、後半開始わずか30秒で、鮮やかなパスで相手を翻弄すると、最後は柿谷が決めて同点。さらにその2分後に自陣左サイドからのクロスに合わせたフォルランが決めて一気に逆転。最後はGKキムジンヒョンの奮闘もあり、守りきり結局2-1で勝利し、3大会ぶりのグループリーグ突破を果たした。

グループFの広島はホームで豪州のセントラルコート・マリナーズと対戦。相手は引き分けでも上のステージへ進めるという事もあり、しっかり守備組織を構成。活しかない広島はそれをどうやって打ち破るかがポイントであったが、72分に塩谷のFKから山岸が当ててゴールを決めてそれが決勝点となり、3回目の挑戦にしてクラブ史上初のグループステージ突破を決めた。

これで日本勢からは、3クラブがラウンド16への進出が決定。さっそくGW後半の5月6日(火)、7日(水)に第1戦が行われます。


【グループE】 山東魯能1-2C大阪(C大阪)(Jリーグ
【グループF】 広島1-0セントラルコート・マリナーズ(広島)(Jリーグ

Cimg5954 Cimg5957

Cimg5941 Cimg5945

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.22

ACL GL第6節1日目

今宵は、ACLグループリーグ最終節となる第6節2試合が行われました。

グループHの川崎はホーム等々力に「蔚山現代」を迎えて3-1の快勝。グループ2位でラウンド16への進出を決めました。

またグループGの横浜F・マリノスはアウェーで昨シーズンのアジア王者「広州恒大」と対戦。勝たなければいけない状況で前半で2失点。齋藤のゴールで反撃するも及ばず1-2で敗戦を喫し、突破にわずか勝点1差ながらグループ最下位に終わり、9年ぶりのアジア挑戦が終わりました。

グループHでは豪州のウェスタンシドニーが1位通過と、最初は日本勢が引っ張っていたACLも、年々各国のレベルが上がってきましたね。


【グループG】 広州恒大2-1横浜FM(横浜FM)(Jリーグ
【グループH】 川崎F3-1蔚山現代(川崎F)(Jリーグ

Cimg5933 Cimg5935

Cimg5922 Cimg5924

| | コメント (0) | トラックバック (0)

17年ぶり

京都と鳥取の練習試合で、歴史的対面があったとのこと。

京都オフィシャルより
そしてこの日は試合以外にも注目を集める出来事がありました。
6月に開幕する「2014FIFAブラジルワールドカップ」も刻一刻と迫ってきましたが、この日は、“ジョホールバルの歓喜”として多くのサッカーファンの記憶に残っている1997年のワールドカップアジア第3代表決定戦(日本vsイラン)で、当時イランを指揮していたバドゥ監督と日本の延長Vゴールを決めたガイナーレ鳥取の岡野雅行GMが歴史的な対面を果たしました。
ジョホールバル以来、約17年ぶりに再会した2人は、懐かしそうに当時を振り返ってくれました。


同じ「Jリーグ」というフィールドでの再会というのは、何とも感慨深いですよねー。

・・・というか改めて写真をみると、GM太った??(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.20

セルフジャッジ

昨日の試合で注目されたのは、「鹿島-神戸」戦での、鹿島2点目となるダヴィのゴール。

オフサイドと思いきや、切り替わったカメラの映像にはゴールへボールを流し込むダヴィの姿が…。


さてこの一連の流れ。スカパーやいろんな方々の解説を見て、プレーの内容を確認すると納得。確かに笛が吹かれなかった…というのがポイントで、となると神戸GKの山本のセルフジャッジと言われても致し方ないかもしれません。副審だけの判断ではないという事で。

同じプレーではないですが、去年のナビスコカップ決勝戦でも副審ではなく主審がオフサイドと判定した…という流れがありましたよねー。

いやはや勉強になりました…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.19

【第8節 川崎戦】

オフィシャルより

Jリーグ vs川崎フロンターレ
4月19日(土)、埼玉スタジアムにて行われました『2014Jリーグ DIVISION1 第8節 vs川崎フロンターレ』の試合結果をお知らせいたします。
2014Jリーグ DIVISION1 第8節
2014年4月19日(土)17:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 1-0(前半0-0) 川崎フロンターレ
得点者:68分 宇賀神友弥
入場者数:35,239人
試合速報
Jリーグ


「充実感と活性化」

迫力ある攻撃陣に対して、決して引き込むことなく真っ向勝負で臨んだレッズ。久々となる川崎からのリーグ戦勝利は、とても価値のある勝点3だった。

スコアこそ1-0であったが、それ以上にお互いの持ち味が存分に発揮できた今シーズンのベストゲームといっても過言でないぐらい見応えと充実感を得た90分間。

常にボールポジェッション率が相手より上回るレッズにとって、この日川崎の方が上だったことは、それだけ押されていた時間が長かったという見方もあるが、逆にボールを持たせて攻め入る隙とタイミングを与えなかった見方もでき、自分達で試合をコントロールできたという証でもある。

槙野のアクシデントで後半開始から起用された濱田や、柏木から交代した青木しかり、最初はなかなか試合に入れなかった部分もあったが、最後はしっかりと勝利に貢献した。

次節以降はGWの連戦が始まるが、彼らバックアッパーの選手達の活躍こそ、チームとしての競争意識も働き厚みが出てきて、より活性化させるのだと強く感じた。

Cimg5868 Cimg5883 Cimg5906

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.18

第8節 川崎戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ:17:00

【2014シーズン(リーグ戦)】
浦和:勝点13:4勝1分2敗<4位> 
川崎:勝点11:3勝2分2敗<7位>

【対川崎 リーグ戦(カップ戦)対戦成績】
7勝5分6敗(4勝0分3敗)

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:森脇、那須、槙野
MF:宇賀神、阿部、柏木、梅崎、原口、興梠
FW:李

【展望】
ミッドウィークのカップ戦を経て、今シーズン初の中2日での試合に臨む。

相手は昨シーズン1勝3敗、特にリーグ戦では7失点と叩きのめされた川崎フロンターレ。チームとしての成熟度しかり、レッズに対するスカウティングしかり、とても大きな壁である。

ACLとの過密日程で厳しい闘いを強いられているものの、ここまで公式戦6試合を5勝1分と負けなし。調子が上がっており、3月の不調期を脱したように思える。

特に川崎の生命線はFW大久保とMF中村の縦のライン。そこに森谷や復帰間近のレナトさらにボランチの山本などが絡んでくると、その攻撃力はさらに威力を増す。昨シーズンは何度となくDFの裏を取られて餌食にされたゆえ、どこまで相手の攻撃に我慢できるかが勝負の分かれ目になるのかもしれない。

レッズは水曜日は控えメンバー主体で闘ったが、唯一柏木がシャドーの位置でフル出場。好調な中で明日への影響が懸念されるが、ボランチとして前線のトライアングルとの繋ぎ役を果たせるか期待したい。

攻撃的でありながらも、実は守備がしたたかな川崎との対戦。昨シーズンの借りが返せるか楽しみな90分間になりそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.16

【ナビスコ杯予選第3節 徳島戦】

オフィシャルより

Jリーグヤマザキナビスコカップ vs徳島ヴォルティス
4月16日(水)、埼玉スタジアムにて行われました『2014Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグ 第3節 vs徳島ヴォルティス』の試合結果をお知らせいたします。
2014Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選リーグ 第3節
2014年4月16日(水)19:30キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 4-3(前半1-1) 徳島ヴォルティス
得点者:19分 窪田 良(徳島)、32分 阪野豊史、50分 矢島慎也、61分 小暮 大器(徳島)、68分 ドウグラス(徳島)、85分 OWN GOAL、90+1分 濱田水輝
入場者数:16,294人
試合速報
Jリーグ


「3失点からの教訓」

2試合連続のアディショナルタイムでの決着で、終わってみれは合計7得点の乱打戦。3度の逆転劇が生まれ、傍から見ればスリリングな展開であったが、サポートする側にしてみたら落ち着かずやきもきした内容だった。

それもそのはず。控えメンバー主体のスタメンの中、失点シーンのいずれも1対1の対応のまずさから引き起こされたものであり、決して“してやられた”という感じはなかった。

リーグ戦を見据える中で結果的にフルタイムで柏木を起用し続け、槙野、李をベンチから出さざろう得ない展開になってしまった事は、反省すべき点であろうし、逆にそこまで追いつめた徳島の小林監督や選手達を称えるべきだと思う。

勝った事そのものは評価されても、やはり3失点という結果はチームとしての積み上げや底上げの材料には程遠い。それだけにこの教訓は生かされるのか。それは今後の連戦が続く中で、必要とされる選手達の意識に深く刻まなければならないだろう。

Cimg5819 Cimg5835 Cimg5853

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.15

ナビスコ杯予選第3節 徳島戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ:19:30

【2014シーズン(リーグ戦)】
浦和:勝点13:4勝1分2敗<4位> 
徳島:勝点0:0勝0分7敗<18位>

【対徳島 リーグ戦(カップ戦)対戦成績】
対戦なし

【浦和予想スタメン】
GK:加藤
DF:坪井、永田、濱田
MF:関口、青木、鈴木、平川、柏木、山田
FW:阪野

【展望】
今週はミッドウィークを挟んだ連戦となり、明日はナビスコカップ第3節。徳島ヴォルティスを初めて埼玉スタジアムに迎える。

徳島は昨シーズンJ2リーグで4位。その後の昇格プレーオフを勝ち上がりJ1昇格を果たした。しかし主立った戦力補強は行わず、ここまで公式戦8連敗。総得点3、総失点25と窮地に追い込まれている。

第5節広島戦では相手同様に3-4-2-1システムではめ込んで揺さぶったものの、セットプレーから3失点を喫した。おそらく明日も敵将小林監督のスカウティングの下、同じような戦い方で臨んでくるだろうが、植え付けるべきチームコンセプトに依然としてチームの力がそこまで備わっていない印象が強い。

ただ戦力差ゆえ、割り切られて強固に守られてしまうと、それを打ち破るのに時間を要するかもしれない。攻略される前に先制点を奪い相手の戦意を削ぐことができるかがポイントになろうかと思うが、名古屋戦のように決して焦らずに自分達のやり方を貫けば、結果はついてくるだろうと思いたい。

明日はお互いに週末のリーグ戦を見据えて、メンバーを大幅に変えてくるかもしれない。レッズはケガ明けの永田。さらに成長著しい関根の起用も予想される。一方の徳島もレッズから移籍している小島や高崎の起用が予想される。

現在レッズは公式戦3連勝中でようやく調子が上がってきた。しかしそれは主力選手達が残した結果であり、カップ戦に起用される選手達にとってみれば、ここでこそ絶好のアピールチャンスになる。大宮戦では青木が鮮烈なレッズデビューを果たしたが、明日も印象に残る選手が現れる事を期待したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.13

豊田遠征あれこれ

では振り返りますー。

昨シーズンに引き続き、名古屋ファンの連れと観戦。ただ試合開始が早く、なおかつ翌日に用事があった事から、日帰りでの参戦となりました。ただそのままの往復ではつまらないと思い、いろいろ考えて行程をつくりました。

出発はいつもの新鎌ヶ谷駅。6:18発、北総線アクセス特急西馬込行きに乗車。
Cimg5541 Cimg5542 Cimg5543

6:22東松戸駅着。6:37発、武蔵野線しもうさ号大宮行きに乗り換え。
Cimg5548 Cimg5549 Cimg5550


続きを読む "豊田遠征あれこれ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.12

【第7節 名古屋戦】

オフィシャルより

Jリーグ vs名古屋グランパス
4月12日(土)、豊田スタジアムにて行われました『2014Jリーグ DIVISION1 第7節 vs名古屋グランパス』の試合結果をお知らせいたします。
2014Jリーグ DIVISION1 第7節
2014年4月12日(土) 15:04キックオフ・豊田スタジアム
名古屋グランパス 1-2(前半1-0) 浦和レッズ
得点者:10分 永井謙佑(名古屋)、64分 原口元気、90+5分 興梠慎三
入場者数:19,505人
試合速報
Jリーグ


「ラストチャンス」

時間もほぼ使い果たしたCK。梅崎の放ったボールをケネディがクリア。それを拾った那須のシュートは興梠に触れて軌道が変わり、まるで吸い込まれるようにゴールに収まり逆転。豊スタで5年振りとなる勝点3を奪った。

開始わずか10分で連係ミスから失点。しかし早い時間だった事もあり、慌てることなく両サイドバックの裏を徹底的に衝くも、中央を固める相手に手を焼いた。

しかしその壁を打ち破り風穴を開けたのが名古屋キラー原口。プロ初出場、さらにプロ初ゴールとなったこの豊スタの地で得意のドリブルから相手を交わし、一気にゴールに結びつけた。ただそこまでに至るチームとしてのパスの繋ぎは絶妙で、いわばゴールは必然的なものだったのかもしれない。そして永井の退場以降、数的優位の状況の中で攻め疲れの感もあったが、あきらめない姿勢がラストチャンスに繋がった。

昨シーズンもそういうような試合をモノにしてきただけに、サッカーは最後の最後までわからない。それをいい意味で痛感した試合だったし、その成功体験を積み上げてこそ次に繋がるのだと思う。

Cimg5719 Cimg5735 Cimg5741

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.11

第7節 名古屋戦プレビュー

アウェー:豊田スタジアム
キックオフ:15:00

【2014シーズン(リーグ戦)】
浦和:勝点10:3勝1分2敗<6位> 
名古屋:勝点9:3勝0分3敗<11位>

【対名古屋 リーグ戦(カップ戦)対戦成績】
16勝5分25敗(3勝0分4敗)

【スタジアム成績(豊田スタジアム)】
2勝1分4敗

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:森脇、那須、槙野
MF:宇賀神、阿部、柏木、平川、原口、興梠
FW:李

【展望】
前節、広島に5失点と大敗を喫し公式戦3試合勝ちなしの名古屋。昨シーズン末からの選手の放出に伴い、今シーズンは早くから若手を多く起用し、西野監督の下、チームの立て直しを図っている。

そういう中で明日はメンバーの入れ替えを示唆。2列目に枝村、ボランチにダニルソンを起用し、守備改善への足掛かりにしたいところ。しかしサイドバックの人材が不足しており、決して安定しているとは言い難い。

レッズは李、原口、興梠という新たなユニットでここ2試合において内容を伴う結果を生み出してきた。特に興梠のキープ力とパスの効力はシャドーの位置においても健在で、周囲ともいい形で連動性を生み出している。また守備陣もこれまでのミスを払拭すべく、しっかりと距離感を保ちボールを展開。前節の完封勝利に結びつけた。

不安要素とすれば、広島と同じシステムゆえ、修正しやすく対策も立てやすい。また得点を奪ったのも玉田やケネディの高いプレッシングからだったゆえ、レッズとすれば神戸戦のような簡単なミスは避けたいところ。さらに陣形において数的同数に持ち込まれると、個の勝負に委ねることになるので、その先の閉塞感だけは生み出したくないだろう。

ここ数年は相性のいい相手と言われているが、豊田スタジアムに限ってみると、瑞穂開催だった2012シーズンを除いて1分2敗と分が悪い。2009シーズン以来5年ぶりの勝点3を奪えるか期待したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.08

1ヶ月

あの件から1ヶ月。

早かったような、まだまだのような…。

あの日からスタジアムや、サポーター、ファンを取り巻く環境は一変。信頼回復への新たなスタートとなりました。

しかしまだまだ道半ばですし、危機的状況は変わりません。

まだまだ自分もそうですが、試行錯誤は続きそうです。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.06

【第6節 仙台戦】

オフィシャルより

Jリーグ vsベガルタ仙台
4月6日(日)、埼玉スタジアムにて行われました『2014Jリーグ DIVISION1 第6節 vsベガルタ仙台』の試合結果をお知らせいたします。
2014Jリーグ DIVISION1 第6節
2014年4月6日(日) 19:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 4-0(前半1-0) ベガルタ仙台
得点者:40分 李 忠成、66分 李 忠成、71分 宇賀神友弥、80分 鈴木啓太
入場者数:26,762人
試合速報
Jリーグ


「11年ぶり」

開幕から5試合。いまだ未勝利ゆえ何としても勝点3が欲しい仙台は、しっかりと守備を固め虎視眈々とカウンター狙いの姿勢。レッズはその分厚い壁に苦慮し、何度となくボールを下げては中盤で一呼吸置き、チャンスを伺っていた。

そしてようやくその報いが訪れたのが40分。中央から興梠の絶妙な反転からのパスが起点となり原口を経由し、最後は李が鮮やかなボレーシュートを決めて先制。新たな3人のトライアングルで生み出したゴールは難関だった堅守を崩してからの得点ゆえ、時間帯を鑑みてもその1点はとてつもなく大きかった。

後半に入ると、しばらく相手の猛攻に晒される中で56分に興梠から啓太に交代。相手が前ががりにくるであろうという狙いを見定め、中盤で網を掛けると、レッズのカウンターが炸裂。一気に3点を加えて終わってみれば4-0の圧勝だった。

しばらく苦汁を舐め続けた仙台相手に、リーグ戦では2003シーズン以来11年ぶり。つまり仙台がJ1に復帰してから初勝利。そしてカップ戦を含めても2年ぶりの勝利となった。それだけ難敵だったということだ。

水曜からの連戦で前線の選手達が連係を重ねる中で、ようやく攻撃のリズムが生まれてきた。しかし本当に大事なのは、一時の歓喜だけに過ぎずこれが1シーズン続けられるかという継続性なのだと思う。

Cimg5485 Cimg5502 Cimg5524

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.05

第6節 仙台戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ:19:00

【2014シーズン(リーグ戦)】
浦和:勝点7:2勝1分2敗<11位> 
仙台:勝点2:0勝2分3敗<17位>

【対仙台 リーグ戦(カップ戦)対戦成績(リーグJ2対戦含む)】
7勝7分2敗(2勝0分0敗)

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:森脇、那須、槙野
MF:宇賀神、阿部、柏木、平川、原口、興梠
FW:李

【展望】
ナビスコカップから中3日。

大宮戦では李を興梠を併用することで、攻撃のバリエーションが増え、得点へのチャンスが増えた。しかしそのチャンスを確実に決めきる力はリーグ戦では未だ発揮されておらず、ヤキモキした展開が続いている。

前線のユニットは、今は選手達の体調次第という状況もあり、まだ試行錯誤が続いているがその中でも最高の形を見つけられるかどうか。

仙台はチームの礎を築いてきた手倉森監督がチームを離れ、アーノルド新監督が就任するも、ここまでカップ戦を含めて3分4敗と未勝利。ケガ人が多いというエクスキューズもあるが、なかなかチーム戦術が落とし込まれていないという現実もあるだろう。

しかし前線はウィルソン、柳沢、赤嶺とタレントが揃い、リャンヨンギも中盤に君臨。昨シーズンは1分1敗と苦汁を舐められており、決して侮ることはできないはずだ。

リーグ戦では一進一退の状況が続くが、水曜日のダービーで打破できるきっかけが見つけられたのだろうか・・・。その答えは明日の90分間で見えてくるだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.04

リーグとリーグカップ

昨夜はTBSラジオ「荻上チキSession-22」の番組内で、先日の横断幕問題のその後ということで、水曜日の試合を取材したライターさんを迎えてトークが繰り広げられました。

あまり浦和というクラブやJリーグそのものに興味が薄いというか知識が浅いせいか、『ナビスコカップ』という大会自体の説明に苦慮されていたようです。

トークそのものの内容は別にして(笑)、確かにあまりサッカーの興味のない人に「リーグ戦」と「リーグカップ戦」の違いについて上手く説明できるか…というと難しい所がありますよね。

2014年04月03日(木)藤木TDC「浦和レッズ取材報告」Session袋とじ(TBSラジオ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.03

洗練された雰囲気

リードする太鼓がない状況で、神戸戦、大宮戦と経過した訳ですが、スタジアムそのものの雰囲気は、逆に洗練されているように感じるのは自分だけでしょうか。

もちろん個々のコールだけを聞くと、リズムが早くなったり手拍子が合わなかったり、コールそのものがばらけたりしてましたが、これも手探りの状況だと思うので、今はこのスタイルでも悪くないなぁ…と思います。

昨日、大宮サポーターから起こった青木選手へのブーイングも、全体の拍手でかき消したぐらいですから、レッズに対する根本にある想いはみんな変わらないと改めて感じました。

まだまだ美談ではすまない現実があります。その中で自分達は何をすべきなのか、そしてどう行動に移すのか、悩みながらもみんなスタジアムに足を向かわせるのだと思います。

Cimg5410 Cimg5472

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.02

【ナビスコ杯予選第2節 大宮戦】

オフィシャルより

Jリーグヤマザキナビスコカップ vs大宮アルディージャ
4月2日(水)、埼玉スタジアムにて行われました『2014Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグ 第2節 vs大宮アルディージャ』の試合結果をお知らせいたします。
2014Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグ 第2節
2014年4月2日(水) 19:31キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 2-1(前半1-1) 大宮アルディージャ
得点者:16分 李 忠成、30分 橋本晃司(大宮)、87分 青木拓矢
入場者数:20,697人
試合速報
Jリーグ


「記録より記憶」

無観客試合を挟んでおよそ1ヶ月ぶりとなった埼スタ。ミッドウィークのナイトゲーム。さらに雨の予報もあった悪条件にもかかわらずスタジアムに集ったのは2万人強。

とかく内容より結果を求められたプレッシャーの中で、選手達は小気味よくパスを繋ぎ貪欲にゴールを狙い続けた。

この日の2得点はいずれも、相手の守備を崩した流れから。特にこの日シャドーに起用された興梠や両サイドの関口や関根がボールに絡み、まだ濱田も果敢にゴール前へ進出しチャンスを演出していた。

李の初ゴール以上に一番スタジアムが沸いたのは87分。森脇のパスを李が流し、スペースへ抜け出した青木が元同僚GK北野との1対1を冷静に決めて勝ち越し。移籍組の活躍が光る中で今シーズン埼スタ初勝利を飾った。

試合前、淵田代表は挨拶の中でクラブの再生を誓った。まさにその分水嶺となったダービーでの勝利は、スタジアムの雰囲気も重なって記録よりも記憶に残る勝点3だったと思う。

Cimg5433 Cimg5442 Cimg5465

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.01

ナビスコ杯予選第2節 大宮戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ:19:30

【2014シーズン(リーグ戦)】
浦和:勝点7:2勝1分2敗<11位> 
大宮:勝点7:2勝1分2敗<10位>

【対大宮 リーグ戦(カップ戦)対戦成績】
9勝5分8敗(5勝0分0敗)

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:森脇、永田、濱田
MF:梅崎、阿部、柏木、関口、原口、興梠
FW:李

【展望】
鬼門での敗戦から中3日。

レッズは前節神戸戦では前半をリードして折り返すも、後半は相手のハイプレッシャーに苦しみ、その末にボールロストから痛恨の逆転負け。1つのミスがゴールまで帰結してしまったゆえ悔やんでも悔やみきれない結果となった。

一方の大宮は、開幕戦から連敗を喫するものの、その後は2試合連続4得点で連勝。前節のアウェー柏戦でも2点差から追いつき、大熊監督の下、勝負強さも兼ね備えてきた。

明日はリーグ戦との狭間ゆえ、柏戦同様に選手を入れ替えてくる可能性がある。今シーズンはこれまでとは違い、選手達の疲労を考慮した上での起用がなされており、控え選手達のさらなる活性化を期待したい。

ここまでレッズは公式戦では2勝1分3敗と波に乗り切れていない。先日の懲罰の影響も決してないとは言い切れない。そういう中で迎えるダービーは、選手達そして久々の観客が入る埼スタの雰囲気を一変させる事が出来るだろうか。

明日は今シーズン最初の「さいたまダービー」。開幕からもがきつつも、その着地点を探る大事な一戦になりそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年3月 | トップページ | 2014年5月 »