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2013.03.02

【第1節 広島戦】

オフィシャルより

Jリーグ vsサンフレッチェ広島
3月2日(土)にエディオンスタジアム広島にて行なわれました『Jリーグ第1節 vsサンフレッチェ広島』の試合結果をお知らせいたします。
2013Jリーグ DIVISION1 第1節
2013年3月1日(土)14:04キックオフ・エディオンスタジアム広島
サンフレッチェ広島 1-2(前半0-1) 浦和レッズ
得点者:37分 柏木陽介、51分 原口元気、55分 森崎浩司
入場者数:27,911人
試合速報


「新たなる道」

昨年と同じ場所で迎えた開幕戦。その時は最小スコアでの敗戦だったが、その差は歴然で、浦和色のミシャサッカーの構築は長い道程を想定させた。そしてあれから1年・・・。3位まで押し上げた底力に新たな戦力を加え、再び“王者”に立ち向かった。

レッズは相手の前線3枚をしっかりマンマークし、自由を奪うとともに、攻守の切り替えを明確にし、大きいサイドチェンジ控えながらも両サイドを起点に攻撃を仕掛け、相手守備陣を忙殺させた。

その中で生まれた2得点は、これまで培ってきたパスワークに、この日シャドーに入った原口の突破、さらに新加入のFW興梠が絡むという一連の流れで奪った得点で、新たなレッズの攻撃の形が出来始めている。

しかし後半10分に森崎浩司の鮮やかなFKが決められると状況一変。決して崩された感は無かったが、相手に押されラインが下がり、かつセカンドボールも奪われる時間帯が多く主導権が奪えなかったが、足が止まる中で体を張って踏ん張り1点差を守りきった。

レッズにとっては6年ぶりの開幕戦勝利。なおかつアウェー戦では14試合目にして初勝利という歴史を変えた勝利となった。

1年前に痛感した“王者広島”との差は1年で縮めたのだろうか・・・。その答えを導き出すのはまだ早計だろう。これからまた新たなる道を築いて、その力からさらに上積みしてほしい。

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2013.03.01

第1節 広島戦プレビュー

ACLに続いてJリーグも開幕。明日は2年連続でアウェー「エディオンスタジアム広島」にのりこみ、サンフレッチェ広島と対戦する。

広島は昨シーズンのリーグ戦では、19勝7分8敗の勝点64で優勝。その後開催国枠で出場したクラブW杯は善戦し5位で大会を終えた。

今シーズンは3バックの一角を占める森脇が浦和へ移籍するも、昨シーズン獲得した塩谷がその穴を埋め3バックを形成している。しかし懸念材料と言えば攻撃の要となるミキッチの離脱であるが、現在は石川や山岸がその穴を埋めている。

1週間前の「ゼロックススーパーカップ」で天皇杯王者の柏と対戦。佐藤寿人のゴラッソなゴールでまずは1冠を奪取し、水曜日のACLプニョドコル戦に臨んだが、長身選手が多い相手にプレーも慎重になってしまい普段の持ち味が発揮できないまま前半終了間際にセットプレーから失点を喫する。後半こそ盛り返すもののゴールが遠く、終了間際の86分にカウンターから追加点を許してしまい万事休す。ホームで手痛い1敗を喫した。


一方のレッズの2013シーズン開幕は、火曜日に中国広州で迎えた。5年ぶりのACLで広州恒大と対戦。

1トップでの起用が予想された新戦力の興梠が大事を取ってリザーブメンバーにも入らず、この日は原口が1トップを担い2列目にはマルシオ、柏木と構成。ほぼ昨シーズンと同じような陣容であったが、唯一広島から移籍してきた森脇が3バックの右に起用され奮闘した。

しかし中国王者は序盤こそレッズの攻撃に押されつつも、強大な戦力をベースに個の力と組織力を融合させて攻め込んできた。レッズも警戒はしていただろうが、前半16分にパスミスを起点にムリキの突破からバリオスに決められてしまうと、徐々に足元がおぼつかなくなってきたように感じた。

特にレッズの1トップ2シャドーの迫力が皆無で、ボールの展開が乏しく相手DFに枚数をかけて抑えられてしまうという昨シーズンに見られた場面が多く、なかなかゴールが遠かった。

後半14分にマルシオに代わり、新人のFW阪野を投入。原口をシャドーに据え、攻撃のテコ入れを図ると足が止まり始めた広州恒大のゴール前に何度か迫りチャンスが多くなった。しかし後半20分。自陣浅い位置で軽い横パスを奪われると再びカウンターをくらい追加点。さらにアディショナルタイムにもオウンゴールで失点を喫し痛恨の3失点。5年ぶりのACL初戦はアウェー広州の地で無得点での完敗を喫してしまった。

ピッチコンディションも影響したかもしれないが、簡単にボールを奪われる機会が多く、そこからミスを誘発され失点への足掛かりを作らせてしまった。無論シーズン初戦、想像以上のアウェーでの環境というのを差し引いても、内容から察するに厳しい敗戦だったことは否めなかった。


明日は広州遠征に帯同したものの、出場回避となったFW興梠の起用が予想される。特にキャンプでは原口がシャドーに起用される場面が多く見られ、これまで1トップ起用に比べ、得意のドリブルで突破を図れるのは大きいと思われる。

Jリーグは、昨年に引き続き因縁めいた舞台を用意した。特に古巣との対戦となる指揮官や選手達に対しては、当然のごとくブーイングの標的にもなり、いろんな意味で広州戦同様厳しい試合になろうかと思われる。

昨年の開幕戦では、1点差とはいいながらも大きな差を体感したが、その後11月での第32節で自ら主導権を握り対戦成績は五分だった。それから約3ヶ月半。再び広島の地でこれまで積み上げてきたミシャサッカーを誇りに毅然と王者に立ち向かってほしい。


☆前試合の結果
【広島】 ACLグループG GL第1節 (対プニョドコル ●0-2)
【浦和】 ACLグループF GL第1節 (対広州恒大 ●0-3)

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2013.02.28

ACLグループリーグ第1節

2013シーズンのACLが開幕。火曜日、水曜日と相次いでグループリーグ第1節が行われました。

レッズ以外の日本勢では、火曜日にグループEの仙台が、ホームにタイのブリーラム・ユナイテッドをむかえ対戦。スコアレスで折り返した後半にPKで先制するも、76分にCKから失点を許して同点。その後も何度かチャンスをうかがうも勝ち越すことができず、初出場となる仙台のACL初戦は引き分けに終わりました。

水曜日にはグループGの広島、グループHの柏が登場。広島はホームにウズベキスタンのプニョドコルを迎えましたが、前半終了間際と後半に相次いで失点。ホームで痛恨の敗戦を喫し、レッズ同様厳しい船出となりました。

一方の柏は中国内陸部の貴州省に貴陽にて、貴州人和と対戦。こちらもアウェーでの厳しい戦いを強いられましたが、前半アディショナルタイムに今シーズン新加入のFWクレオの得点で先制。その1点を守りきり日本勢では唯一勝点3を奪取しました。

第2節は3月12日(火)、13日(水)に行われます。

<ACLグループリーグ第1節>
グループE 仙台1-1ブリーラムユナイテッド
グループF 広州恒大3-0浦和
グループG 広島0-2プニョドコル
グループH 貴州人和0-1柏

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2013.02.26

【ACL Matchday1 広州恒大戦】

オフィシャルより

ACL vs広州恒大
26日、広州天河体育中心にて行われました、『ACL グループリーグ第1戦 vs広州恒大』の試合結果をお知らせいたします。
2月26日(火)20:00キックオフ(現地時間) 21:00(日本時間)
広州恒大 vs 浦和レッズ(広州天河体育中心)
試合結果
広州恒大 3-0(前半1-0) 浦和レッズ
得点者:16分 バリオス、65分 ムリキ、90+1分 OWN GOAL
入場者数:39,876人
試合速報


「厳しき船出」

2013シーズンの初戦を中国広州の地でむかえたレッズであったが、相手の個人技と自らのパスミスを起点にカウンターをくらう場面が多くみられ、前半16分に失点。その後も特に選手間同士の長いパスがことごく奪われてしまい、なかなか自分たちでリズムを作れなかったように見えた。

後半こそ新加入の阪野、関口が投入され、何度かチャンスを見いだす機会があったが、敵将リッピが構築する守備網に最後まで決め手を欠き、中国王者を相手に結局1点も奪えず敗戦を喫してしまった。

グループリーグでの短期決戦を考えるならば、3失点はダメージは大きく厳しい船出ではある。しかしシーズン初戦を海外で闘えたという経験は決して無駄にはしたくない。

今宵の結果は受け入れざろう得ないが、4日後にはJリーグの開幕を控える。ましてやチャンピオンチームとのアウェーでの対戦が続く。悔しさはあろうがまずは気持ちの切り替えが大切だろう。

<TV観戦>

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2013.02.25

ACL Matchday1 広州恒大戦プレビュー

いよいよ浦和レッズにとって2013シーズンの幕開け。その初戦となる明日は、アウェーで中国・広州にのりこみ、広州恒大と対戦する。

広州恒大は、世界的に有名なマルセロ・リッピが率いており、昨シーズンはリーグ戦、カップ戦、さらにスーパーカップを制し国内3冠を達成した。何よりも巨大な資金力をバックに、指揮官をはじめ世界中から一流の選手たちが加入し、一気に中国のビッグクラブとして成長を果たした。

ACL初出場を果たした昨年はベスト8。日本勢もグループリーグで柏。さらにラウンド16でFC東京と対戦したものの、いずれもアウェー広州の地では敗れている。また中心選手であるムリキやコンカも健在で、その強大な戦力をアウェーで打ち破るにはとても難儀な相手である。


一方のレッズは宮崎、指宿とキャンプを行い、練習試合も数多くこなしてきた。またその中で、例年通りであったものの韓国のクラブとの練習試合も組み、試合を通じて相手の当たりの厳しさを身をもって感じ、万全を期して5年ぶりのアジアの舞台へと臨む。

新戦力のDF森脇がスタメンに入り、永田、槙野と3バックを形成。FW興梠は別メニュー調整が続いていることから、1トップは原口の起用が予想される。戦力からして爆発的な決定力を未だ有しないゆえ、相手を凌駕するにはかなり難しいと思われる。アウェーゆえしっかりと守備から入り、決して安易な形で相手にペースを握らせないように注意を払いたいところである。

リーグ戦の開幕前にACLの開幕を迎えるというのは、いささか複雑ではあるが、チームはしっかり準備し広州へ旅立った。明日は最初にして最大の試練が待ち受ける訳だが、その中でミシャサッカーの進化の一端を垣間見せることができるのかどうか。久々にアジアの舞台に立つ選手達の強い意気込みに期待したい。

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2013.02.24

仕上がり

この日は、スカパーでプレシーズンマッチ2試合をテレビ観戦。

リーグ戦開幕まであと1週間となる中、他チームの仕上がり具合というのはやはり気になるもの・・・。

やはり、昨年からシステムを変えてくるクラブは、その戦術がしっかりとプレーに落とし込まれているか…とか、新戦力のフィット具合など気になる点はいくつか感じました。しかし今後試合をこなしていく中で、徐々に浸透させていくんでしょうね。

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