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2013.10.19

【第29節 鹿島戦】

オフィシャルより

Jリーグ vs鹿島アントラーズ
19日(土)、カシマサッカースタジアムにて行われました『2013Jリーグ DIVISION1 第29節 vs鹿島アントラーズ』の試合結果をお知らせいたします。
2013Jリーグ DIVISION1 第29節
2013年10月19日(土) 15:04キックオフ・カシマサッカースタジアム
鹿島アントラーズ 1-2(前半0-1) 浦和レッズ
得点者:20分 那須 大亮、71分 原口 元気、87分 大迫 勇也(鹿島)
入場者数:32,305人
試合速報


「したたかに冷静に」

3位対4位の対戦という、上位への生き残りをかけた大一番。

今シーズン無敗とアドバンテージを誇る難攻不落のカシマスタジアムで、レッズは勝負強さを発揮して昨年に続き勝点3を奪い何とか優勝戦線に喰らいついた。

熾烈を極める個々のマッチアップは、ダヴィの退場によって後半途中から数的優位を生んだものの、それを感じさせない鹿島の組織高い攻撃力に逆に手を焼いた。

しかし、87分に大迫が決めたゴールこそゴラッソであったが、時間が経つごとに焦りとミスが目立ってきた相手に対し、レッズはしたたかにかつ冷静にプレーに集中しボールを追いかけ攻撃の芽を摘んで、試合をクローズさせた。


アウェー鹿島の地で凱歌をあげたことは大きいが、まだ勝点3を積み上げたに過ぎないし、この勝利で何かを捉えたわけではない。リーグ戦は続いており、上には首位マリノスが鎮座している。

ただチームは先月の苦戦を乗り越えて大きく大きく成長している。それこそダービーから続いてきた連戦で残した結果なのだと思うし、まだまだこの先も緊迫感ある試合が続くのである。

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2013.10.18

第29節 鹿島戦プレビュー

リーグ戦もあと6試合。明日はアウェー、カシマサッカースタジアムにのりこみ、鹿島アントラーズと対戦する。

鹿島は現在、15勝5分8敗の勝点50で第4位。前の試合は天皇杯3回戦で京都と対戦。

前半お互い決め手に欠きスコアレスで折り返すと、後半に入り54分に自陣左サイドをドリブル突破したジュニーニョからのクロスに走り込んできた遠藤が頭で合わせて先制点を奪う。さらに67分に大迫が放ったループシュートのこぼれ球をダヴィが頭で押し込み、貴重な追加点を奪った。

しかし75分に横谷のゴールで1点差に追い上げられ、さらに終了間際にも決定的なピンチを迎えたがなんとか、2-1で逃げ切り4回戦への進出を決めた。


一方のレッズは前の試合は浦和駒場スタジアムにJ2の山形をむかえ対戦。

2回戦同様に選手を大幅に入れ替えて試合に臨んだが、開始からなかなかリズムが掴めず、強風の影響もあってかパス回しに難儀していた。39分に自陣のパスミスからカウンターを浴び、伊東のゴールで先制点を奪われしまう。しかし直後の41分に、セットプレーから阪野が体勢を低くしながらも頭で決めて同点に追いつき前半を折り返す。

後半も終始相手のペースで試合が動き、67分には宮坂のミドルシュートが決まり勝ち越しを許すも、76分にユース所属の16歳邦本が厳しいチェックをかいくぐってから、左足でシュートを決めて再び同点に追いつく。しかし直後の79分にロメロフランクのドリブルに対応できず、そのままシュートを放たれこれが決勝点。結局2-3で敗れ元日国立での賜杯の夢はあっさり陥落してしまった。


天皇杯ではターンオーバーを敢行したため、レッズは中2日とはいえど明日の選手起用には大きな問題がなく、ほぼベストメンバーで臨むことができそうだ。これまでの底を脱してからの大宮戦、川崎戦を振り返ると、これまで築き上げてきたミシャサッカーが戻りつつあり、また不安視された守備面においてもしっかり対応していると思う。

鹿島は個の力に優れた選手が多く、効果的な攻撃を抑えるにはチーム全体のバランスが必要不可欠である。それゆえ逆に得点に結びつけるチャンスが少なくなる可能性もあるが、焦らず自分達のサッカーを貫き通して、相手の出方を待てるかどうかが大きなポイントになるだろう。

今シーズン、リーグ戦ホーム無敗と圧倒的なホームアドバンテージを持つ鹿島との対戦。特にこのカードは毎回大きなドラマを生み出してきた。そういう中で我らがエース興梠がカシマへ凱旋。勿論全てを知る彼へのチェックは当然のごとく厳しいと思うが、それを打ち破って勝点3を大きく手繰り寄せられるのか…。

終盤での大一番は、今シーズンにおけるミシャサッカーの真価を問うものになりそうだ。


☆前試合の結果
【浦和】 天皇杯3回戦 (対山形 ●2-3)
【鹿島】 天皇杯3回戦 (対京都 ○2-1)

☆今季対戦
Jリーグ第11節(5/11) 
浦和3-1鹿島 【浦和】【鹿島

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2013.10.16

【天皇杯3回戦 山形戦】

オフィシャルより

天皇杯3回戦 vsモンテディオ山形
16日(水)に浦和駒場スタジアムにて行われました『第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦 vsモンテディオ山形』の試合結果をお知らせいたします。
第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦
2013年10月16日(水) 19:04キックオフ・浦和駒場スタジアム
浦和レッズ 2-3(前半1-1) モンテディオ山形
得点者:39分 伊東 俊(山形)、41分 阪野 豊史、67分 宮阪 政樹(山形)、76分 邦本 宜裕、79分 ロメロ フランク(山形)
入場者数:5,890人
試合速報
公式記録】(JFA ※PDFファイル)


「未来と現実と」

純然たる敗戦。

週末のリーグ鹿島戦との兼ね合いから、ほぼセカンドチーム+ユース所属の選手での構成となったが、相手の出足が良くその勢いに終始押されてしまい、なかなかゲームが作れず主導権が握れなかった。それに加え自陣のミスなども重なり、終わってみれば3失点。元日国立への夢は早々に2試合で散ってしまった。

レッズの攻めの形となるバックラインからも押し上げも、決してスムーズなものとはいえず、攻め急ぎの感も見えた。また相手のプレッシャーに後ろ向きな部分も見え、その結果中盤で相手の網にかかってしまいカウンターを喰らうという、まさにこれまで下位相手に苦戦した姿そのものだった。

もちろん阪野や、16歳になったばかりの邦本のゴールなど未来へ向けた収穫はあった。しかし、いずれもセットプレーや強引な形から。相手を揺さぶって押し込む展開は90分通してほぼ皆無であり、固定起用による目の前の現実に対しては、かなり厳しい内容だったと振りかえざろう得ない。

賜杯への道が途絶え、レッズの今シーズンはナビスコカップを含めて残り7試合となった。残念ではあるが、あえてポジティブに捉えるならば、ひとまずゴールテープが定まったのだから、この敗戦をしっかり受け入れ、もう1度切り替えてチーム一丸で最後まで全力で闘いぬいてほしい。

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2013.10.15

天皇杯3回戦 山形戦プレビュー

ナビスコカップの激戦から中3日。明日は天皇杯3回戦。浦和駒場スタジアムで2年ぶりにモンテディオ山形と対戦する。

山形は、現在リーグ戦では14勝9分13敗の勝点51で第9位。前の試合はアウェー西が丘で横浜FCと対戦。

60分に先制を許すも、終了間際のアディショナルタイムに中島が決めて同点に追いつき、結局1-1の引き分けに終わった。


一方のレッズは、前の試合はナビスコカップ準決勝第2戦。ホームに川崎をむかえ対戦した。

第1戦を2-3で落としたことで、ファイナルに進むには勝利が絶対条件ということから、選手達は攻めに攻め続けた。

攻撃を得意とする川崎の拙い試合運びも手伝ってか、レッズは終始ボールをキープしチャンスを作り続けた結果、80分に関口からの速いクロスに興梠が足先で押し込み、待望の先制点を奪う。

得点を奪わなければならない川崎の猛攻撃に遭うも、ズルズルと下がることなくしっかり守りきり1-0で勝利。トータルスコア同数となったが、アウェースコアの差で2年ぶりとなるファイナルへ扉を開いた。


明日は週末に鹿島戦を控えてることから、連戦を考慮し2回戦同様にターンオーバーを敷いてくるだろう。先月の2回戦栃木ウーヴァ戦では、2-1で勝利したが、内容も結果も相手を圧倒するには程遠い内容で、指揮官もレギュラー組との力量差に頭を抱えていた。

おそらく川崎戦で途中出場した関口や梅崎は先発出場が予想されるが、その他の選手達にとってみれば再度与えられるチャンスを生かして勝利に結び付けられるかがポイントになろだろう。ミシャの激を発奮材料に変えられるだろうか…。

一方の山形も、この試合へ向けての調整は十分であるが、日曜日にはアウェー札幌戦を控え、プレーオフ圏内を虎視眈々と狙っているチームにとっては、選手起用に変化が見られるかもしれない。


3回戦の他の試合では多くが延長戦にもつれ込んだ。それだけ下のカデゴリーに属するクラブにとってこの試合に賭ける想いは大きい。

そして明日は普段とは異なる駒場での開催。ピッチの雰囲気、ボールの走り具合、どれを取っても埼スタとは違うが、むしろこういう環境でこそしっかり自分達の力の差を示して、結果を残さなくてはならない。

負けたら終わりのトーメメント戦。唯一の心配の種は、新たなる「カップタイトルへの欲」が失っていないかだろう。


☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコカップ準決勝第2戦 (対川崎 ○1-0)
【山形】 J2リーグ第36節 (対横浜FC △1-1)

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