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2013.10.12

【ナビスコ杯準決勝第2戦 川崎戦】

オフィシャルより

ヤマザキナビスコカップ準決勝第2戦 vs川崎フロンターレ
12日(土)、埼玉スタジアムにて行われました『2013Jリーグ ヤマザキナビスコカップ準決勝 第2戦 vs川崎フロンターレ』の試合結果をお知らせいたします。
2013Jリーグ ヤマザキナビスコカップ準決勝 第2戦
2013年10月12日(土)17:00キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 1-0(前半0-0) 川崎フロンターレ
得点者:80分 興梠 慎三
入場者数:27,197人
※2戦合計スコア3-3、アウェイゴールの差でレッズの決勝進出が決定
試合速報


「原点回帰」

得点してから終わるまでの15分程の時間はとてもとても長く感じたが、1点を争う濃縮した時間は久々に胃痛を伴うような痺れた展開だった。

レッズは勝たなければいけない状況下で、攻めに攻め続けた。

何度かチャンスを作るも相手GKの好セーブが続く中、決して焦ることなく自分達のサッカーをやり続けた結果、興梠の先制点を呼び込み、2年ぶりとなるナビスコカップファイナルへの扉をこじ開けた。

もちろん攻撃を得意とする川崎の拙い試合運びもあったが、それはレッズの選手達の守備面における早いチェックが功を奏したゆえのものだと思う。

停滞していた頃の反省を修正を繰り返し、彼等がたどり着いた答えは「原点回帰」。つまり“攻撃は最大の防御”というのが自分達のやり方だと再確認できた時、終盤戦を迎える中でレッズのサッカーはようやくリズムを取り戻してきたのだと思う。

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2013.10.11

ナビスコ杯準決勝第2戦 川崎戦プレビュー

ファイナルを賭けた大一番。明日は準決勝第2戦。ホーム埼玉スタジアムに川崎フロンターレをむかえ対戦する。

川崎はリーグ戦では、13勝6分9敗の勝点45で第6位。前の試合はホーム等々力で柏との対戦。

わずか4日前に中国広州でACLを戦った疲労困憊の相手に対し、容赦なく自慢の攻撃を繰り出してきた。開始わずか6分にレナトのパスを大久保が決めて先制。さらに追加点を奪いべく攻めきるもなかなか糸口が見いだせず1-0で前半を折り返す。

後半に入ると、51分にPKを大久保が決めて追加点。直後にPKで1点を返されるも、終了間際の86分にレナトの圧巻のミドルシュートが決まり大勢が決した。結局3-1で勝利し、リーグ戦連勝。なんとかACL射程圏に喰らいついている。


一方のレッズは前の試合は、ホームで大宮をむかえた「さいたまダービー」。

これまで辛酸を舐めてきた相手に対し、レッズはこれまで培ってきた基本のシステムに戻し、かつバックラインの裏を狙う手法をとり機会をうかがっていたが、9分に裏に抜け出した興梠をニールが引っ張ってしまいPKを獲得。さらに一発退場となり開始早々から数的有利の展開に持ち込んだ。このPKを阿部が決めて先制点を奪い、その後は主導権を握るものの決して焦ることなく相手の出方を待っていたが、大宮はシュート僅か1本に終わり前半を折り返す。

後半に入ると、劣勢だった大宮が個々のドリブルで打開しエリア内への侵入を試みるも、クロスバーや山岸の好セーブに助けられ何とか凌ぎ切ると、72分にはカウンターから原口のゴール。76分には興梠のポストワークから3点目。83分には関口のリーグ戦初ゴールが決まり、終わってみれば4-0の圧勝。相手の退場にも助けられた感もあったが、レッズが自らの攻撃力を取り戻し、久々となる勝点3とダービー勝利となった。


明日は今シーズン2戦2敗。さらに昨シーズンも含めると敵将風間監督に対して1勝3敗と全くもって相性が悪いが、実はその4戦とも全て等々力であり、敵将にとっては初の埼スタ采配となる。そういう中でレッズはまず勝つことが大前提だ。

そしてなるべくなら失点を許さない事も重要であるが、その中で今季2戦とも出場していないのが攻守の要鈴木啓太であり、彼の不在がどれだけ大きかったことかが伺える。レッズは第1戦では「0ボランチ」といういわば奇襲を仕掛け、途中までは嵌っていたが、山田暢久や坪井の疲労などで相手を捕まえきれなくなり、最終的には逆転負けを喫してしまった。

川崎にとっては引き分けでもいいという条件であるが、攻撃的なチームにとってはそれは禁句だろう。しかしエース大久保の出場が微妙で、さらにDF井川が怪我で離脱と痛い所ではあるが、一瞬のスピードとキレのある突破力を持つレナトや、中盤の底で網をかけるであろう稲本や山本の両ベテランの働きに注意しなければならない。2人がレッズの生命線である縦への侵入を体を張って防いでくるだろう。

ダービーでの勝利で、ようやく原点回帰の流れが見えていたレッズ。アウェーではリーグ戦も含め7失点と、“等々力教室”でのあまりにも高い授業料であったが、その反省と成果は見られるのだろうか。

ファイナルへの一里塚。1点を巡る後半の90分間は、今シーズン一番と言っていい痺れる展開となるだろう。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第28節 (対大宮 ○4-0)
【川崎】 Jリーグ第28節 (対柏 ○3-1)

☆今季対戦
Jリーグ第16節(7/13) 
川崎4-0浦和 【川崎】【浦和

ナビスコカップ準決勝第1戦(9/7) 
川崎3-2浦和 【川崎】【浦和

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2013.10.10

五輪代表監督

3年後の「2016リオデジャネイロ五輪」を目指すU-21代表監督に現仙台監督の手倉森氏の就任が決まりました。

以前にスポーツ新聞などで報道されていましたが、今シーズン限りで仙台の監督を退任し、来年1月2日からの契約となります。

前回のロンドン五輪では関塚さん(現磐田監督)が指揮。いずれもJリーグでの指導経験があり、これまで仙台で培ってきた手腕の評価は高く、また人望は厚いと聞いています。

リオ五輪、そして将来のA代表へ向けての人材育成に期待したいですね。

U-21日本代表(リオデジャネイロオリンピック2016)監督に手倉森誠氏が就任(JFA)
手倉森誠監督の来シーズン指揮について(仙台オフィシャル)

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2013.10.09

見直し

Jリーグは来シーズンから、土曜日固定開催だったJ1を日曜日にも開催する方向で調整。それに伴いJ2も土曜日開催が増える公算となりました。また、これまでカップ戦で常に問題視されてきた「ベストメンバー規定」についても、見直しの検討に入ったとの事です。

曜日固定開催となって2シーズン目。そのメリット、デメリットは各方面から出ていました。個人的には土曜、日曜と万遍なくどのカデゴリーの試合が観られるというのはいいと思いますし、開催場所やキックオフの時間によっては掛け持ちができるという事も再びできるかもしれません。

選手達の体力面でも、水曜開催があった場合は日曜開催に固定する事などや、シーズンを通して万遍なく分散開催を受け入れるという調整、さらにJFAを取り込んだ調整も今後もしていってほしいものです。来シーズンはW杯開催で長い中断期間もありますから、日程がさらに厳しくなりますからね…。

また「ベストメンバー規定」についても、各クラブの指揮官が頭を悩ませる問題でもありました。その時その時のベストな状態の選手が出場し、勝利を目指すのがあるべき姿であり、サポーターも普段出場機会に恵まれていない選手が出場し活躍する事を願う想いは一緒です。だけど、それを常に試合に出場し続ける事が良しとする規定で括ってしまうと、ベストメンバーとはなんぞや?となってしまうわけです。

2015年からのポストシーズンの件では未だにゴタゴタしていますが、原点に返るというか、現場が取り組みやすい方向に見直すことは決して悪くない事だと思います。


J1、J2合同実行委 J1は来年W杯期間に8週間の中断(スポーツニッポン)
Jリーグ、ベストメンバー規定見直しへ(デイリースポーツ)

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2013.10.08

サッカーという支援

昨日、トップチームの選手達は被災地復興支援の一環で岩手県大槌町と山田町の小学校を訪問し、子供達とサッカー交流会を行いました。

どちらもあいにくの天候だったようですが、子供たちの笑顔に溢れたとても意義のあった訪問だったようです。

どうしても被災地から離れた場所ゆえ、このような定期的な交流というのは限られてきますが、逆にそういう時こそ手を差し伸べる事が大事なんだと思います。

他のクラブでは、川崎が陸前高田を定期的に訪問しており、その活動がクローズアップされていますよね。

東日本大震災等復興支援 子供たちとのサッカー交流会(大槌町)
東日本大震災等復興支援 子供たちとのサッカー交流会(山田町)(いずれもレッズオフィシャル)

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2013.10.07

凱旋門賞

昨年以上に前評判が高かっただけにいよいよ…という機運でしたが、結果は2年連続の2着。

競馬は勝ってそこで初めて評価される厳しい世界ですから、1着でなければ何も残らないかも知れません。

ですが、競馬ファンだったら1度は耳にしたことがあるフランスロンシャン競馬場での世界最高峰のレースで魅せたその走りは、多くの人にその印象を深く刻み込んだのかな…と思います。

そして3歳馬キズナも4着。お疲れさまでした。

凱旋門賞(G1)の結果~オルフェーヴル号、キズナ号出走~」(JRA)

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2013.10.06

ヒートアップJ2 第36節

J2は今日を終えて、ほとんどのクラブがJ1同様に残り6試合。そろそろ自動昇格やプレーオフなどが現実的に見えてくる状況になってきました。

前節首位に立った神戸はアウェーで3連敗中の千葉と対戦し逆転負け。2位のガンバ大阪もアウェーで栃木で対戦するも、今シーズン最多となる4失点でと精彩を欠き、リーグ戦初の連敗を喫しました。

3位以下プレーオフ圏内も混沌としており、こちらもまだまだ分かりません。しかしガンバが連敗したことにより、2位と3位京都との差は「8」。第40節には直接対決もある事から、まだまだ最後まで熾烈を極めそうです。

次節は天皇杯を挟んで20日(日)に行われます。

J2第36節
試合結果】【順位表】l

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