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2013.09.14

【第25節 FC東京戦】

オフィシャルより

Jリーグ vsFC東京
14日(土)、国立競技場にて行われました『2013Jリーグ DIVISION1 第25節 vsFC東京』の試合結果をお知らせいたします。
2013Jリーグ DIVISION1 第25節
2013年9月14日(土) 18:35キックオフ 国立競技場
FC東京 3-2(前半2-0) 浦和レッズ
得点者:8分 チャン ヒョンス(FC東京)、36分 森重 真人(FC東京)、51分 槙野 智章、53分 那須 大亮、90分 平山 相太(FC東京)
入場者数:34,756人
試合速報


「同じことの繰り返し」

ほぼ同じような形から3失点。全てがセットプレー絡みゆえ、タイミングしかり駆け引きしかりいろいろあったのかもしれないが、やはり同じことの繰り返しというのは、修正できていないという事であり、優勝を狙う上では軽い失点が続き、あまりにも痛すぎる敗戦だった。

相手のシステム変更にも、この日リーグ戦初先発を果たした山田暢久をはじめとしたDF陣がしっかり対応し、失点シーン以外では崩される事無くしっかり抑えていたように思う。

ただ、やはり指揮官の言うように、後半に入ると運動量が落ちる選手が目立ち始め、それに応じて交代策を用意することになるのであるが、この日ばかりは原口に代わって入った啓太がやや前のポジションにとったことで、ピッチ上の選手達に混乱が生じ、攻めるのか守るのかはっきりしないまま、アディショナルタイムに決勝点を与えてしまったように思えた。

今後は累積警告などの含め主力が外れてしまう試合も多くなることが予想される。もちろんこれまでの戦術にこだわらないやり方もあるのかもしれないが、やはり控え選手達の力こそ必要になってくるはずだ。

リーグ戦は残り9試合。戦術が研究し尽くされている中で、同じことを繰り返さないためには、もう1度自分達の展開するミシャサッカーの基本に戻る事も必要だと思う。それは軽い失点の機会が多いゆえ、どこかでバランスを崩しているという印象が拭い切れないからだ。

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2013.09.13

第25節 FC東京戦プレビュー

日本代表戦による中断を経てリーグ戦が再開。明日はアウェー国立競技場にのりこみ、FC東京と対戦する。

FC東京は現在、10勝5分9敗の勝点35で第10位。前の試合は天皇杯2回戦で昨年と同一カードとなる東京都代表の「横河武蔵野FC」と対戦。

代表で権田、森重が不在の状況で試合に臨み、何度が決定機を生み出すものの、相手の好守に阻まれゴールが遠いまま90分が過ぎ、延長戦に入る。

均衡を破ったのは延長前半のアディショナルタイム。右サイド太田からのクロスに平山が頭で合わせ待望の先制点。結局この1点を守りきり、120分間の激闘を制し3回戦を駒を進めた。ちなみにシュート数36対6とそれでも1点勝負だったという事が勝負のもどかしさを表していた。

FC東京は横河武蔵野戦、さらに直近のリーグ戦となる広島戦は相手に合わせる形で3バックを採用し結果を残している。おそらく明日も前回対戦同様に各ポジションでのマークを徹底させ、3バック+両サイドの太田、徳永、さらにボランチの米本が壁を作りレッズを迎え撃つであろう。となると、ボールの運び出しに苦慮するのもそうだが、逆に不用意なボールロストからのカウンターにも警戒しなければならない。


一方のレッズの前の試合はわずか2日前の水曜日。久々の浦和駒場スタジアムに栃木県代表の「栃木ウーヴァFC」をむかえて対戦。

この日、1トップを担うFW阪野にボールを集まるが、チャンスらしいチャンスも乏しく、なかなかゴールを脅かすことができない。また選手個々が駒場のピッチに慣れていないせいか、パスミスやボールロストも目立ち、チャンスを生み出すのも難しかったが、23分に自陣右サイドから梅崎がグラウンダーでパスを出すと、1度はGKに弾かれるも、詰めた小島秀仁が決めて先制する。その後もレッズペースで試合が進み、42分にはマルシオリシャルデスがPKで追加点を挙げて前半を折り返した。

後半に入ると、展開としてはレッズが押し込むも、徐々に選手達の疲労の色が濃くなり、特にボランチを務めた野崎や小島がたびたび足を攣る場面がみられるようになった。時間が経つごとに相手に対する守備がルーズになったところで64分にダイレクトボレーを決められて1点差。以降、相手も一気呵成に押し込む時間帯が増えるものの、最後の精度に欠け助けられた場面もあった。

結局2-1で勝利し3回戦へ駒を進め、最低限の結果を残したが、久々の実戦に舞台を経験した選手達にとっては、勝ったと言えど反省の弁が続き、指揮官も主力組と控え組との力量差に苦悩するコメントが聞かれた。

ただ主力組をある程度休養に充てられた事で、ケガ人も戻りほぼベストメンバーで臨むことが予想される。先にも書いたが相手はほぼ同じ形でマッチアップしてくるゆえ、これまでの反省を生かしてあせらず攻撃を組み立てる事が大事である。


明日は東京五輪の話題の中心となっている国立競技場での開催。聖火台にも火が灯される予定で、これまで以上の熱戦が期待される。相手とは引き分けが続いていると言っても、ここ2試合は先制を許し追いかけるというハードな展開だった。それだけ研究されているという証なのだろうが、頂点を目指す上では落とせない一戦である。残り10試合をどう闘っていくのか、いろんな意味で注目すべき聖地国立での90分間となるだろう。


☆前試合の結果
【浦和】 天皇杯2回戦 (対栃木ウーヴァFC ○2-1)
【FC東京】 天皇杯2回戦 (対横河武蔵野FC ○1-0)

☆今季対戦
Jリーグ第15節(7/10) 
浦和2-2FC東京【浦和】【FC東京

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2013.09.12

2ステージ制復活

やっぱりというか、ついに2015シーズンから再び2ステージ制実施という方向にJリーグは舵を切りました。

7月には1度は「再び議論と尽くす」として来シーズンからの施行はなくなりましたが、わずか2ヶ月での議論の結果ですから、いくら各クラブの実行委員が同意したとしても、納得いかない人たちが多いのも現状ですし、自分もその1人です。

では、なぜ近々に改革をしなければならないのか?

もう少し情報を集めて、後日書いてみたいと思います。

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2013.09.11

【天皇杯2回戦 栃木ウーヴァ戦】

オフィシャルより

天皇杯2回戦 vs栃木ウーヴァFC
11日(水)に行われました『第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦 vs栃木ウーヴァFC』の試合結果をお知らせいたします。
第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦
2013年9月11日(水) 19:03キックオフ・浦和駒場スタジアム
浦和レッズ 2-1(前半2-0) 栃木ウーヴァFC
得点者:23分 小島 秀仁、42分 マルシオ リシャルデス、64分 市川 稔(栃木ウーヴァFC)
入場者数:5,768人
試合速報


「勝ってこそ厳しく」

後半1点を返されると、相手の高さとスピード勝負に、この日ボランチの大役を担った野崎や小島の足が相次いで攣る姿が見られた。それだけミシャサッカーに占める選手個々の負担は大きく、逆にレギュラー組である啓太や阿部の存在の大きさが改めて分かった。

彼等が90分間フルに出場したのは、もちろん相応するバックアッパーかいなかった事もあるが、負けたら終わりのトーナメント戦における責任感しかりさらなる成長を促す指揮官としての想いもあったのではなかろうか。

いつもとは違いベンチに座り戦況を見つめていたミシャ。試合後の会見でも厳しい言葉が並べられたのも、未来のレッズを案じていたのであれば頷ける。

練習試合ではない真剣勝負の場でこそ分かる現実。それこそ今のレッズにおける強化とは異なる『成長』という難しい課題なのだと思う。

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2013.09.10

天皇杯2回戦 栃木ウーヴァ戦プレビュー

元日国立へ向けたトーナメント戦の初戦。明日は浦和駒場スタジアムで栃木県代表の栃木ウーヴァFCと対戦する。

栃木ウーヴァFCは栃木県栃木市をホームタウンとするJFL所属のクラブ。2010年から参入し、昨シーズンは最下位となり地域リーグ決勝大会3位のノルブリッツ北海道と入れ替え戦を戦う事になったが、かろうじて残留を果たした。今シーズンはここまで6勝3分15敗の勝点21で18チーム中の16位。再び苦戦を強いられているが、来シーズンのJ3参入へ向けて着々と準備を進めており、現在審査が進んでいる。

天皇杯1回戦は、埼玉県代表の東京国際大学に2-1と勝利した。


一方のレッズは、前の試合は土曜日にナビスコカップ準決勝第1戦。川崎フロンターレとアウェー等々力陸上競技場にて対戦した。

ケガ人が相次ぐ中で、3バックに森脇、山田暢久、坪井。ボランチに那須、阿部を起用。特に暢久起用の効果は大きく、しっかり後方でボールを繋ぎ、川崎攻撃陣に隙を与えなかった。

そんな中で前半終了間際に興梠が得点。さらに後半開始早々に平川のシュートを興梠がコースを変えて追加点を奪い、一気に試合の流れを引き寄せたかったが、後半から4バックに変更した川崎の猛攻を止めきれなかった。特に獅子奮迅の活躍だった暢久や坪井の負傷による途中交代が大きく、結果的に守備のバランスを崩した形になってしまい、立て続きに大久保に決められて逆転を許し、2-3で敗戦を喫した。

ただ、主力を欠いている中でアウェーで2点を奪えたことは大きく、来月の第2戦に望みを繋げた。


明日は、わずか中2日となる土曜日にリーグ戦を控えていることから大幅なメンバー変更が予想される。しかしケガ人も多く編成もギリギリの状態だろうと思われる。

その中で懸念されるのが、起用される選手の実戦慣れと、一発勝負ゆえ相手からの強烈なプレッシャーに対し、どう往なして得点に結び付けていくかという点になるだろう。さらに1年ぶりのトップチーム開催となる駒場のピッチコンディションもどう影響してくるだろうか…。

かたや相手は1回戦から日程が空いており、今日も試合時間に合わせたナイター練習を施し、十分に対策を練ってくるだろうと思われる。普段のリーグ戦よりも難しい展開が予想されるが、まずは内容より結果が求められる初戦となるだろう。


☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコカップ準決勝第1戦 (対川崎 ●2-3)
【栃木ウーヴァ】 天皇杯1回戦 (対東京国際大学 ○2-1)

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2013.09.08

等々力遠征あれこれ(カップ戦編)

7月に続いての等々力での試合。前回はJR大回りで行きましたが、今回は前々から考えていたルートを実行してきました。では振り返ります―。


出発はいつもの新鎌ヶ谷駅。
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8:19発、京成千葉線直通の新京成線千葉中央行きに乗車。
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