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2013.08.31

【第24節 新潟戦】

オフィシャルより

Jリーグ vsアルビレックス新潟
31日(土)、埼玉スタジアムにて行われました『2013Jリーグ DIVISION1 第24節 vsアルビレックス新潟』の試合結果をお知らせいたします。
2013Jリーグ DIVISION1 第24節
2013年8月31日(土) 18:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 1-0(前半0-0) アルビレックス新潟
得点者:62分 興梠 慎三
入場者数:40,372人
※柏木陽介がJ1通算200試合出場を達成
試合速報


「宿題の答え」

3月のビッグスワンでの対戦時のように、先制しても最後は相手の攻撃に押されまくってなんとか凌ぐという場面が続き、夏休み最後のホームゲームはとてもタフな試合だった。

とかく相手は対浦和の常套手段であるマンマークを敢行。常々予想されていた“宿題”に対し、選手達はどう対応するか注目された。この日もなかなか前を向けずにさらに強風の影響もあって苦しんだものの、これまでのパスを繋ぐスタイルを極力抑え、ロングボールからの攻撃に主点を変えてチャンスを伺っていた。

先制点の場面こそ、柏木がボランチに下がり相手マークを混乱させ、さらに興梠のポジショニングが彼からの絶妙なスルーパスのタイミングを生み出しだ。振り返るとそれが唯一ともいえるビッグチャンスだっただけに、それだけ相手のマークに相当苦しんで耐え忍んでいたという証拠でもある。

連戦が続いていた中で、相手にボールを持たせることで速攻を防ぎ、逆に自らのカウンターの機会を伺うことで、いかに自らの体力の消耗を抑えるかというのも勝負のポイントだったのだろう。選手達が90分間という限られた時間の中でやり方を工夫した意義は大きいし、全体的に内容が良くない試合でこそ勝点3を奪ったのは、今後においていい影響を与えるはずだ。その結果再び首位に勝点1差と迫った。

リーグ戦も残り10試合。カップ戦を挟むがいよいよ12月の光が見えてきた。敗れても再び立ち上がり、臆することなく次の闘いに果敢に挑めば結果はついて来る…。それこそ選手達からの宿題の答えだったのだろう。

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2013.08.30

第24節 新潟戦プレビュー

8月の3連戦も最後。明日はホーム埼玉スタジアムにアルビレックス新潟をむかえ対戦する。

新潟は現在、10勝3分10敗の勝点33で第10位。前節はホームで磐田と対戦した。

9分にPK。さらに24分にそれぞれ前田にゴールを奪われて、早々に2点のビハインドを負ってしまい前半を折り返す。しかし後半に入ると様相一変。51分に成岡のクロスから川又が決めて1点差。さらにその3分後に舞行龍ジェームズからのクロスに再び川又が決めて一気に同点に追いついた。

その後は双方落ち着いたかに見えたが、79分に三門が決めてついに逆転。さらに85分にはドリブルで切れ込んできたホージェルガウーショに来日初ゴールを決めてダメ押し。結局4-2で鮮やかに逆転勝ちをし、勝点3を積みあげた。


一方のレッズは前節はアウェーで横浜F・マリノスと対戦。

開始わずか9分に、森脇が腰を強打し坪井と交代。しばらくは無難にさばいていたように見えていたが、27分にバックパスからの連係ミスを衝かれ、ゴール前に詰めていた中村俊輔に先制点を奪われてしまう。さらにその2分後にゴール前に人数こそ揃ってはいたものの、マルキーニョスの鮮やかなシュートが決まり追加点を奪われた。

その後はペースダウンを図る相手に対し、攻撃を組み立てようとするも、敵将樋口監督が仕掛ける浦和対策の網を突き破ることができず2点のビハインドで前半を折り返す。

立て直しを図るべく後半に臨んだものの、早々の48分にまたしても中村俊輔の右脚からのミドルシュートが炸裂。これが決まり3点差をなり勝負はこれでほぼ決した。レッズもマルシオ、梅崎を投入し事態打開を図るものの、チャンスらしいチャンスもわずか数回と乏しいまま終了。結局0-3で完敗を喫してしまった。


明日はレッズにとっては、森脇の回復次第ではあるが大きなメンバー変更には至らず、中2日という連戦に伴う選手達の疲労回復が鍵になろうかと思う。それは相手も同じ条件ではあるが、新潟は中断以降6勝1分3敗と右肩上がりの成績を残し、さらに2試合連続で逆転勝ちと好調である。その原動力となっているのは、レッズから移籍した田中達也とその相方を務める川又の両FWである。

特に川又の活躍は目覚ましく、今シーズンは通算15ゴールでリーグ5位。2試合連続ゴール中でチームを牽引している。田中達也が相手のバックラインをかき回し、川又や途中出場が多い岡本がゴールを狙うという戦い方が目立っており、豊富な運動量とようやく噛み合ってきた攻撃のバリエーションを武器にじわじわと順位を上げてきた。また、達也に関しては昨シーズンはミシャサッカーを熟知しながらも、出場の機会は少なかった。しかし練習においてはサブ組においてレギュラー組の攻略を常日頃行っていただけに、そこから得たプレースタイルに気を付けなればならないだろう。

おそらく相手はこれまでの常套手段であろう、しっかり守備を固めてカウンターという構えになろうかと思う。レッズとしては厳しい時間帯もあろうかと思うが、焦れずに相手の出方を待てるかどうかかポイントになると思う。

前節にF・マリノスに完敗を喫してからわずか中2日ではあるが、再び上を目指すためには連敗だけは避けたいところ。残り試合数を鑑みる上でも、わずか90分間という時間こそとても大切になってくるのである。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第23節 (対横浜FM ●0-3)
【新潟】 Jリーグ第23節 (対磐田 ○4-2)

☆今季対戦
Jリーグ第4節(3/30) 
新潟0-2浦和【新潟】【浦和

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2013.08.29

日本代表

来月の代表戦2試合に臨む、日本代表メンバー23名が発表されました。

国内組と海外組をバランス良く招集したようですが、DFは陣容を変えずに臨むようです。

先日のウルグアイ戦では4失点と不安定な守備面が露呈されましたが、この強化試合でしっかり修正し結果を出して、10月にも予定されている欧州遠征に向けてさらなる強化に期待したいですね。

キリンチャレンジカップ2013 SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー(JFA)

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2013.08.28

【第23節 横浜FM戦】

オフィシャルより

Jリーグ vs横浜F・マリノス
28日(水)、日産スタジアムにて行われました『2013Jリーグ DIVISION1 第23節 vs横浜F・マリノス』の試合結果をお知らせいたします。
2013Jリーグ DIVISION1 第23節
2013年8月28日(水) 19:34キックオフ・日産スタジアム
横浜F・マリノス 3-0(前半2-0) 浦和レッズ
得点者:27分 中村 俊輔(横浜FM)、29分 マルキーニョス(横浜FM)、48分 中村 俊輔(横浜FM)
入場者数:30,481人
試合速報


「必然の“シーズンダブル”」

柏木曰く「ふわっと」した形で試合に入ってしまったレッズ。自陣でボールを展開して攻撃に結びつけるスタイルはこれまで通りで変わることはなかったのだが、バックラインからのロングパスも縦への鋭いパスも、敵将樋口監督の仕掛ける浦和対策の網にことごとく引っかかってしまい、徐々にリズムが狂いだしてきていた。

森脇の負傷交代もある中で、決して犯してはならないミスからボールを失い、易々と先制点を献上してしまうと、悪い流れは止めきれず立て続けにマルキーニョスに技ありのゴールを決められて一気に傷口が広がってしまった。

そして2点のビハインドで折り返し、立て直しを図るべく後半に臨んだものの、その矢先となる中村俊輔のゴラッソなゴールには、正直心を打ち砕かれた。

今宵は完敗である。浦和対策もそうだが、同じ日程の条件下おいて、プレーのスピードしかりパスのスピードしかり、相手が1枚も2枚も上手だった。わずか1ヶ月前にやられた相手に挽回できるチャンスも乏しく、ほぼ同じ内容で抑え込まれ、さらに完封負けと完膚なきまでに叩かれて“シーズンダブル”をくらってしまったのだから、それは必然だったのだと思う。

目指すべき頂点は再び厚い雲に覆われた。こういう敗戦は体力、心身両面において不安は残るが、そこから得たものはあったのだろうか。中2日での立て直しに望みを託したい。

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2013.08.27

第23節 横浜FM戦プレビュー

久々のミッドウィーク開催。明日はアウェー日産スタジアムにのりこみ、横浜F・マリノスと対戦する。

横浜は現在、13勝5分4敗の勝点44で第2位。前節はアウェーで鹿島と対戦した。

開始から相手のペースに押されている状況であったが、19分に小椋から中村俊輔に渡ると、芸術的なスルーパスからマルキーニョスが飛び出し、曽ヶ端の股をぬく鮮やかなゴールで先制点を奪う。

後半に入っても守勢に回る時間帯が多く、何度かピンチに晒されるも何とか水際で防いでいたが、69分に大迫に決められ同点。さらに78分にもドリブルからまたしても大迫に決められて逆転を許してしまう。マリノスも藤田やファビオを投入し、パワープレーを展開するも、中村俊輔曰く「電池切れ」の状態となり一歩及ばず結局1-2で敗戦を喫し、またしても首位の座を広島に明け渡した。


一方のレッズは前節はアウェーで清水と対戦。

相手は、レッズのシステムに合わせて対策を講ずるのかと思いきや、いざ始まってみると自分達のサッカーを貫く形となっていたが、逆にそれが仇となりレッズのロングフィードの餌食となっていた。

前半に奪った2点はいずれもバックラインからのロングパスが起点となり、選手達にしてみればやり易い試合だったと思われる。また甲府戦以来久々の完封勝利は、大分戦での3失点というかつてなかった教訓が生んだ結果ゆえ久々となる完勝の内容だった。


すでにF・マリノスとはわずか1ヶ月ほど前の第17節で対戦しており、この時は一時は逆転するも、後半に齋藤学のトリッキーなプレーとセットプレーから再逆転を許し敗戦を喫してしまった。

敵将の樋口監督は、これまでの対戦相手以上にレッズを研究し警戒している。中村俊輔やマルキーニョスら経験豊富な試合巧者が揃いチームを牽引している。その裏には「アクチュアルプレーイングタイム」の少なさが要因とも言われており、つまり実際のプレー時間が少ない中で魅せる一瞬のプレーが結果を左右するものとなっている。一方のレッズはプレーイングタイムがトップ2であり、どれだけ相手を動かしてスタミナを消耗させるかというのも、勝負のポイントになるのではないかと思われる。

8月末となり、周囲は秋風に変わりつつもまだまだ残暑の日々が続いている。選手達にとっては厳しい90分間になることには変わらないだろうが、このタイミングで訪れたビッグチャンスを逃すわけにはいかない。相性のいい新横浜の地でベンチワークも含めて総力戦で乗り切ってほしい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第22節 (対清水 ○2-0)
【横浜FM】 Jリーグ第22節 (対鹿島 ●1-2)

☆今季対戦
Jリーグ第17節(7/17) 
浦和2-3横浜FM 【浦和】【横浜FM

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2013.08.26

天皇杯記者発表

今週末から始まる「第93回天皇杯」に出場する都道府県代表が昨日までに全て出揃い、今日は記者発表が行われました。ちなみに初出場は8チームとなりますね。

国立競技場の改修に伴い、今開催を最後に国立開催は暫くのお休み。しかも来年は代表絡みで、12月決勝戦になり決勝戦の風景も変わってしまうんですよね。

以前レッズも喰らった身ではありますが、ジャイアントキリングが再び起こるのか。リーグ戦とは違ったアジアへの最短切符となる1発勝負はまた楽しいものです。


47都道府県代表全て決定
第93回天皇杯全日本サッカー選手権 開催記者会見を実施(いずれもJFA)

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2013.08.25

エコパ遠征あれこれ<清水戦編>

先月末の平日遠征からわずか1カ月後。再びのエコパ遠征を振り返りますー。


今回は夏休み中の遠征という事ですが、18きっぷを使わずあれこれ考えてルートを考えました。

出発はいつもの新鎌ヶ谷駅。
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7:16発の新京成線松戸行きに乗車。
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