« 2013年7月28日 - 2013年8月3日 | トップページ | 2013年8月11日 - 2013年8月17日 »

2013.08.10

【第20節 名古屋戦】

オフィシャルより

Jリーグ vs名古屋グランパス
10日(土)、豊田スタジアムにて行われました『2013Jリーグ DIVISION1 第20節 vs名古屋グランパス』の試合結果をお知らせいたします。
2013Jリーグ DIVISION1 第20節
2013年8月10日(土) 19:04キックオフ・豊田スタジアム
名古屋グランパス 2-0(前半0-0) 浦和レッズ
得点者:60分 玉田 圭司(名古屋)、64分 ケネディ(名古屋)
入場者数:30,478人
試合速報


「妖精の執念」

めったに非公開練習をしない敵将が、浦和戦に向けて木曜日金曜日と立て続けに行っていたのは「攻守の切り替えの徹底」だった。レッズの攻撃を逆手に取り、ミスを誘い一気に得点につなげるというまさに形に嵌めた戦い方にレッズは混乱し豊田の地で完敗を喫した。

相手の攻撃時には、両翼の田中隼磨や阿部が上がって3バックを形成し、レッズの5トップとマッチアップを繰り広げるが、守備時となるとボランチの中村直志、ダニルソンが顔を出し、常に主導権を握られる時間帯が続いていた。

前半こそ体力面からお互い様子見の展開ながらも、レッズは何度かビックチャンスを作っていたが、得点に結びつけることができないまま前半をスコアレスで折り返した。

やはり決めるべきところで決めなければならないというツケが回ってきたのか、後半立て続けのDFラインが崩されて2失点。特に前掛かりとなったところでボールを奪われ、カウンターを喫したのはまさにレッズがやりたいような展開だっただけに、指揮官や選手達の悔しさも大きかったと思う。

相手も77分に中村直志に代わりダニエルを投入すると5バックを形成。さらに壁を作って試合をクローズさせたのも、前回完敗を喫した敵将ピクシーのあくなき執念がこのリターンマッチに注がれたものだと強く感じた。

とかく暑さもそうだが熱気に包まれた豊スタにおいて、条件は一緒だったものの、ピッチコンディションを味方に付けたアドバンテージはレッズにとっては厳しかった。

今宵は完敗を喫したが、そういう中で関口や久々のリーグ戦出場となった山田直輝のプレーを観ることができた。彼らにとって追う展開での起用で難しい状況ではあったが、ゴールへ向かって前を向くプレーは、今後のレッズにとって一筋の光が差し込んできたものと思いたい。

P1140302 P1140319 P1140329

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.08.09

第20節 名古屋戦プレビュー

猛暑が続く中で節目となる第20節。明日はアウェー豊田スタジアムにのりこみ、名古屋グランパスと対戦する。

名古屋は現在、8勝3分8敗の勝点27で第11位。前節はアウェーで磐田と対戦。

開始早々の8分に、右サイド田中隼磨のクロスからケネディがヘディングで落とし、そこに走り込んできた小川がシュートを放ち先制点を奪う。その後は一進一退の攻防が続く中で29分に松浦の突破を守備陣が阻むことができず、折り返しのボールを山田に決められて同点となり前半を折り返した。

後半に入ると、61分にケネディ自ら得たPKを決めて勝ち越し。さらに81分にケネディのキープから玉田へ絶妙なスルーパス。GK川口の頭上をかすめるシュートが決まり追加点を奪い、試合の大勢が決まったかと思いきや、すぐさま金園に決められ再び1点差となる。最後まで磐田の猛攻を受けたが守りきり結局3-2で勝利し、これでリーグ戦4連勝を果たした。


一方のレッズは、前節はホームで首位広島と対戦。

お互い同じシステムで、各ポジションでのマッチアップはとても興味深かったが、そんな中でレッズは相手の1トップ2シャドーに対してしっかりとマンマークで対応しほとんど決定的な場面を許さなかった。

開始わずか5分にセットプレーから興梠が頭で先制ゴールを叩き込むと、28分には相手DFのクリアミスを原口が押し込み追加点。後半に入って55分に平川のクロスに興梠がDF千葉に競り勝ち3点目を決めて、ほぼ試合を決定づけた。

アディショナルタイムにCKから失点を喫したものの、マンマーク対応が功を奏し、結局3-1で勝利し中断後2連勝となった。


名古屋は高さのケネディ、スピードの玉田、テクニックの小川、藤本らと巧者が揃い、相手を捕まえるのはとても難しい展開が予想される。そんな中で前節磐田戦では、FW玉田が守備に奔走。相手のボランチを監視し攻撃の起点の1つを潰していた。おそらくレッズのキーマンとなる啓太に対して同じような光景が見られるものと思われ、ボランチからのボールの展開が試合の行方を左右するものと思われる。

もちろん好調のケネディに対するケアも必要であろうが、それ以前に危険性のあるクロスを入れされないという事で、サイドの選手達の任務も重要になってくるだろう。

レッズには、ようやく調子を上がってきた攻撃陣によるカウンターという武器や、那須らが仕掛けるセットプレーも引けをとらないだけに、まずはしっかり守備に専念する事でつまらない失点を防ぎ、相手の出方を見る事が大事だと思う。


猛暑の名古屋でなおかつ風の抜けにくい豊田スタジアムという環境は、プレーする側にとってもサポートする側にとっても、いろんな意味で厳しい90分間が予想される。そういう状況下においても、自分達の色を出し切ることができるのだろうか…。前節自力で縮めた勝点差2を生かすためにも、アウェーではあるがまずは結果にこだわりたい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第19節 (対広島 ○3-1)
【名古屋】 Jリーグ第19節 (対磐田 ○3-2)

☆今季対戦
Jリーグ第2節(3/9) 
浦和1-0名古屋 【浦和】 【名古屋

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.08.08

日本代表

来週14日(水)に宮城スタジアムで行われるウルグアイ戦に向けての代表メンバーが発表されました。

いわゆる国内選抜ともいえる先日の東アジア組からは、駒野、森重、青山、高橋、山口、豊田、柿谷、工藤が選出。

親善試合とはいえ、ランキング上位のチームに対し、どう対峙できるか楽しみですねー。

キリンチャレンジカップ2013
SAMURAI BLUE(日本代表) 対 ウルグアイ代表【8/14(水)@宮城スタジアム】
SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー・スケジュール
(JFA)


☆「エコパ遠征あれこれ<磐田戦編>」アップしました。お待たせしましたー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.08.07

スルガ銀行チャンピオンシップ

2008年から続くこの大会も今年で6回目。

昨年のナビスコカップチャンピオンの鹿島と、南米のコパ・スダメリカーナチャンピオンのサンパウロFCが鹿島スタジアムで対戦し、3-2で鹿島が大会2連覇を果たしました。

ミッドウィークの試合でしたが、スタジアムには2万人以上が来場。試合も通常の大会に比べて5人まで交代が可能だったことゆえ、ホームで試合巧者ぶりを発揮した鹿島が1枚上手だったのかな…と思います。

それにしても、いくら王者決定戦とはいえ夏場の連戦は厳しいですね。


スルガ銀行チャンピオンシップ2013IBARAKI
鹿島 3-2 サンパウロFC 【鹿島】【JFA】【公式記録(PDF)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.08.06

経済効果

札幌にベトナムの英雄レコンビンが加入。それに伴う放映権や新たなスポンサー契約の問い合わせがクラブに相次いでいるそうです。

Jリーグも新たな需要の掘り起こしへ向けてアジア進出を図っています。選手の獲得もそうですが、Jリーグ自体の売り込みという面でも、彼の加入というのは大きいのかもしれませんね。

レ・コン・ビン選手(ベトナム ゲアン)コンサドーレ札幌へ期限付き移籍にて新加入のお知らせ
本日、レ コン ビン選手の加入会見を実施しました!(いずれも札幌オフィシャル)
新FWレ・コン・ビン来日 4社出資ビックリ1000万円(スポーツ報知)
札幌新助っ人1000万稼ぐ!スポンサー続々(日刊スポーツ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.08.05

浦和人

10月のさいたまダービーで「浦和人トートバッグ」を来場者全員にプレゼントするとの事。

「浦和人」シリーズが進行中のようで、この企画自体大宮戦に狙いを定めたのは、『さいたまダービー』ゆえのいろんな想いや意味合いもあるでしょうしね…。

今まであまりなかったクラブ主導の“攻めの企画”はいいことだと思いますよ。

さいたまダービーで『浦和人トートバッグ』を来場者全員にプレゼントのお知らせ(レッズオフィシャル)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年7月28日 - 2013年8月3日 | トップページ | 2013年8月11日 - 2013年8月17日 »