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2013.08.03

【第19節 広島戦】

オフィシャルより

Jリーグ vsサンフレッチェ広島
8月3日(土)、埼玉スタジアムにて行われました『2013Jリーグ DIVISION1 第19節 vsサンフレッチェ広島』の試合結果をお知らせいたします。
2013Jリーグ DIVISION1 第19節
2013年8月3日(土) 18:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 3-1(前半2-0) サンフレッチェ広島
得点者:5分 興梠 慎三、28分 原口 元気、55分 興梠 慎三、90+3分 水本 裕貴(広島)
入場者数:42,426人
試合速報


「魅惑のミラーゲーム」

久々に4万人を集めた埼スタで展開されたミラーゲームは、時折お互いけん制しあうかのごとくプレーが停滞する時間帯もあり、まさに各ポジションでのマッチアップの様相を呈していた。

そういう中でレッズは、セットプレーしかりハーフカウンターなど決定的な場面で3得点を奪い、守備では1トップ2シャドーに対し、那須、槙野、森脇の3人がマンツーマンディフェンスで対応。さらにこの日復帰した啓太も強烈なプレッシャーを仕掛けて相手を押し込み、完封こそは逃したものの、ほぼ完勝の内容で勝点3を奪い、前年王者相手にダブルを達成し勝点差を縮めた。

とかくここ数試合は攻守のバランスが崩れていたが、この一戦に関してはしっかりと約束事を決めてそれを遂行できたことで内容も充実したものになっていたと思う。

共にミシャが作り出した特殊なシステム同士がぶつかりあった上位決戦。このサッカーを深く知ってこそ、今日のゲームは魅惑のミラーゲームなのだと改めて認識した90分間だった。

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2013.08.02

第19節 広島戦プレビュー

前節から中2日。明日はホーム埼玉スタジアムにサンフレッチェ広島をむかえ対戦する。

広島は現在、12勝3分3敗の勝点39で首位。前節はホームで2位大宮と対戦。

開始わずか3分に山岸のクロスから石原が頭で決めて先制。その後は相手にペースを握られるものの、一進一退の攻防が続き追加点を奪えず前半を折り返す。

後半に入ると、相手はケガ明けのズラダン、富山を投入し攻撃のスイッチをいれる。そして73分にドリブル突破から渡邉に決められて同点に追いつかれるも、81分に高萩のFKから石原が頭で決め勝ち越し。さらにアディショナルタイムにカウンターを仕掛け、石原がハットトリックを達成。ラスト10分で一気に勝負を決め、3-1で勝利し首位をキープした。

これで広島は5連勝。さらにリーグ戦9試合負けなしと、中断を挟んでも状態はとてもいいように思える。


一方のレッズは、前節はアウェーで磐田と対戦。

高温多湿もさることながら、深い芝になかなかボールが走らず難儀する場面が多くみられた。またチーム再建を託された敵将関塚監督の浦和対策が功を奏し、バックラインには前線からチェックし、自陣に押し込まれたら人数を掛けて網を張るという手法に手を焼き、なかなかシュートチャンスにも恵まれないまま、前半をスコアレスで折り返した。

後半に入ると、相手のチェックもより厳しくなり、なかなかペースを握れない時間が続く。そして64分に原口のドリブルが阻まれると、駒野が松浦とのワンツーから一気にドリブルを仕掛け、すぐさまシュートを放ち先制点を奪われてしまった。

レッズも直後に永田充に代えてマルシオを投入。那須、柏木をそれぞれ1列下げて攻撃モードに入る。そして功を奏したのは83分。ライン際でボールを奪取した槙野のパスを起点にマルシオが決めて同点。そしてアディショナルタイムに入ると、柏木のロングフィードから槙野が受け、折り返しのパスを森脇がすぐさまシュート。駒野に当たりコースが変わるもGK川口の手をかすめゴールに吸い込まれて逆転に成功。結局2-1で勝利し3試合ぶりの勝点3を奪った。

指揮官曰く「引き分けが妥当だった」と語ったように、レッズらしくない難しい試合展開だった。中断前から指摘されていた攻撃の手数も、やはり相手に対策を施されると術が少なく、なかなかチャンスが作り出せなかったというのもあっただけに、勝っても反省点が多い内容だった。


明日は開幕戦以来となる広島との対戦。5か月前に比べるとお互いのチーム状況が変わりながらも、基本となるシステムは変わっておらず、おそらくこれまでの対戦と同様にミラーゲームとなる展開が予想され、各ポジションでのマッチアップの結果がそのまま試合の結果を左右するものと思われる。不安定ながらもなんとか連敗を脱したレッズにとって、首位との勝点差5を自力で縮める最後のチャンスとなる。

共に連戦をこなす中、最高の舞台でこその最高の勝負に期待したい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第18節 (対磐田 ○2-1)
【広島】 Jリーグ第18節 (対大宮 ○3-1)

☆今季対戦
Jリーグ第1節(3/2) 
広島1-2浦和 【広島】 【浦和

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2013.08.01

後半日程考査

Jリーグより第25節以降の開催時刻等がリリースされました。

KO時刻は、だんだんと涼しくなるにつれナイトゲームは少なくなるのかと思いましたが、第31節のアウェー仙台戦は、「宮城スタジアム」での開催が決まり、さらにナイトゲームというで、これはまさしく想定外でした。11月だと防寒必須でしょう…。

天皇杯やナビスコカップの予定も決まり、あっという間に秋が近づいてきましたねー。

2013 Jリーグ 後半日程発表(レッズオフィシャル)
2013Jリーグ 後半日程発表(Jリーグオフィシャル)

<浦和レッズ後半戦日程>
第25節 9月14日(土) vs FC東京(18:30・国立競技場)
第26節 9月21日(土) vsヴァンフォーレ甲府(17:00・埼玉スタジアム2002)
第27節 9月28日(土) vs湘南ベルマーレ(16:00・Shonan BMWスタジアム平塚)
第28節 10月5日(土) vs大宮アルディージャ(16:00・埼玉スタジアム2002)
第29節 10月19日(土) vs鹿島アントラーズ (15:00・県立カシマサッカースタジアム)
第30節 10月27日(日) vs柏レイソル(16:00・埼玉スタジアム2002)※1
第31節 11月10日(日) vsベガルタ仙台(19:00・宮城スタジアム)
第32節 11月23日(土・祝) vs川崎フロンターレ(14:00・埼玉スタジアム2002)
第33節 11月30日(土) vsサガン鳥栖(14:00・ベストアメニティスタジアム)
第34節 12月7日(土) vsセレッソ大阪 (15:30・埼玉スタジアム2002)
※1 柏レイソルがAFCチャンピオンズリーグ2013決勝に進出した場合、10/30(水)19:30に変更となります。

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エコパ遠征あれこれ<磐田戦編>

平日のエコパ遠征を振り返りますー。


久々のリーグ戦と言いながらもミッドウィーク開催でしかもアウェー。いろいろ仕事をやりくりし午前中で仕事を切り上げて出発。

まずは職場の最寄駅から地下鉄を乗り継ぎ代々木上原駅着。
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12:23発小田急線快速急行小田原行きに乗車。速達列車ゆえ相模大野あたりまでは、そこそここそこ混んでいましたね。
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2013.07.31

【第18節 磐田戦】

オフィシャルより

Jリーグ vsジュビロ磐田
31日(水)、エコパスタジアムにて行われました『2013Jリーグ DIVISION1 第18節 vsジュビロ磐田』の試合結果をお知らせいたします。
2013Jリーグ DIVISION1 第18節
2013年7月31日(水)19:04キックオフ・エコパスタジアム
ジュビロ磐田 1-2(前半0-0) 浦和レッズ
得点者:64分 駒野 友一(磐田)、83分 マルシオ リシャルデス、90+3分 森脇 良太
入場者数:20,049人
試合速報


「紙一重の先」

シュート数がジュビロ11本に対してレッズは6本。しかも後半だけに限れば、わずか5本で逆転してしまうのだから、わからないものである。

やはり難しい内容だった。敵将がリサーチをし尽した教科書通りの浦和封じが功を奏し、ワイドに展開できても中央をしっかり固められてなかなか糸口が見出だせなかった。

また駒野対策を施すために、左サイドに宇賀神を起用したものの、交替したとたんにフリーにさせてしまい、さらに松浦とのワンツーで、スルスルと侵入を許しゴールも決められてしまうだから、1失点とはいっても80分過ぎまでは為す術がなかったわけで、勝負は紙一重だったと言っても過言ではない。

指揮官曰く、引き分けが妥当だったと語ったように、まさしく内容では完敗だったが、形は別としてもあきらめず結果として勝点3を奪ったのだから、今のチーム状態や特にメンタル面を考えるならば大きな意味を持つ。

さらにこの勝利が生きてくるのは、わすが3日後に控えた首位との再戦に勝ってこそなのだと思う。

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2013.07.30

第18節 磐田戦プレビュー

2週間ぶりにJリーグが再開。明日はアウェーエコパスタジアムにのりこみ、ジュビロ磐田と対戦する。

磐田は現在、2勝7分8敗の勝点13で第16位。前節はアウェーで鹿島と対戦。

前線の前田を起点に2列目の小林裕紀、松浦、山田、さらに売出し中のボランチ田中裕人がボールに絡み攻撃を展開していくが、なかなかチャンスを作り出すことができず、逆にジュニーニョやダヴィらに翻弄されピンチを招くも、しっかりと抑えて前半をスコアレスで折り返す。

後半に入るとすぐさま松浦に代えてペクソンドン、さらにチョンウヨンに代わり山崎を投入し、攻撃のスイッチを入れるものの20分にダヴィ、大迫で中央を崩され、最後はダヴィに決められ先制点を許してしまう。78分に最後のカードとして前田に代え金園を投入すると、直後のプレーでペクソンドンのクロスに頭で合わせ同点に追いついた。アディショナルタイムにも2度チャンスを作るも決めきれず、結局1-1の引き分けに終わった。


一方のレッズは、前の試合はさいたまシティカップでイングランドのアーセナルと対戦し1-2で敗戦。その前は埼玉スタジアムに横浜F・マリノスをむかえ対戦した。

4連戦の最後という事で選手達の疲労を考慮し、ボランチに那須を据え、3バックに永田充や坪井を起用してメンバーを入れ替えてきたレッズであったが、わずか10分で自陣左サイドからのクロスにマルキーニョスが頭で合わせ先制を許してしまう。その後那須、槙野のゴールで一旦は逆転し前半を折り返すも、後半はマリノスの素早いパス回しからの攻撃に対応が後手に回る機会が多くなってしまい、63分にクロスから平川に競り勝った齋藤にゴールを決められてしまい同点。さらに82分にCKから栗原に決められて逆転を許し万事休す。2-3と痛恨の逆転負けを喫し、順位も4位に下げてしまった。

今シーズンの2度目の連敗を喫し、チーム状態が疲弊し下降線をたどっている状況で中断を迎えた。東アジアカップに森脇、槙野、原口が召集された中で立て直しが図れるのかどうか…。さらに特にここ数試合は相手にミシャサッカーを研究し尽くされている感が強く、相手の対策が分かりきっている中で自分達のペースを取り戻せるかどうかが鍵になると思われる。


磐田は5月に前任の森下氏が退任。7月から元川崎の関塚氏が監督に就任し降格圏でもがくチームの再建を託された。就任以降の4連戦の成績は1勝3分と微々ながらも勝点を積み上げてきたが、未だ降格圏脱出には至っておらず、依然として厳しい闘いを強いられている。しかし前田や山田を始めとした個の力は十分に備わっているだけに、新たな指揮官のもとでのモチベーションの変化に気を付けたいところ。また攻撃的MFのペクソンドンは昨年のエコパでの対戦で2ゴールを許しており、質の高いクロスへの対応も注意すべきだろう。

明日から後半戦のスタートとなるが、いきなりのミッドウィークを挟んだ連戦。上位を見据えるならば、下位への取りこぼしは絶対に許されず連敗脱出の足掛かりとしたいところ。代表選手達の出場は微妙ではあるが、まずは目の前の相手に対し、勝点3を奪うという結果が何よりも重要だと思う。


☆前試合の結果
【浦和】 さいたまシティカップ2013 (対アーセナルFC ●1-2)
【磐田】 Jリーグ第17節 (対鹿島 △1ー1)

☆今季対戦
Jリーグ第5節(4/6) 
浦和2-1磐田 【浦和】 【磐田

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2013.07.28

東アジアカップ 韓国戦

やはり日韓戦はいろんな意味で盛り上がりましたね。

同点に追いつかれてからは、ピッチコンディションの不良や相手の激しいプレスで、なかなかボールをキープできる時間帯が少なかったように感じましたが、アディショナルタイムに原口のシュートのこぼれ球を、柿谷が難しい体勢からシュートを放ち土壇場で勝ち越し。一気に日本の大会初優勝を手繰り寄せました。

もちろん柿谷の2ゴールは素晴らしいと思いましたが、やはりレッズを見ている人間にとってみれば、原口のあの時間帯でのドリブルはワクワクしましたねー。

選手達の皆さんおめでとうございます。そしてお疲れさまでした。もう週明けにはリーグ戦が控えているので調整には気を付けてほしいですね。


EAFF東アジアカップ2013決勝大会 第3戦
韓国 1-2 日本(JFA)(スポーツナビ

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