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2013.05.11

【第11節 鹿島戦】

オフィシャルより

11日(土)、埼玉スタジアムにて行われました、『2013Jリーグ DIVISION1 第11節 vs鹿島アントラーズ』の試合結果をお知らせいたします。
『Jリーグ20thアニバーサリーマッチ』
2013Jリーグ DIVISION1 第11節
2013年5月11日(土)19:03キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 3-1(前半0-0) 鹿島アントラーズ
得点者:63分 野沢 拓也(鹿島)、66分 那須 大亮、78分 興梠 慎三、89分 梅崎 司
入場者数:46,649人
試合速報


「はじまりはいつも雨」

野沢の技ありのシュートで先制点を奪われ再び追う展開となったが、那須の公式戦3試合連続となるセットプレーからの得点が反撃の狼煙となる。

その後、マルシオを投入し森脇を1枚上げた布陣に変更したレッズは一気に勝負に出て、78分の興梠の逆転ゴール、さらに終了間際の梅崎の追加点に結びつけ、4試合ぶりの勝点3を積み上げた。

とかく前半から相手の攻撃に翻弄されていたが、先制点を奪われても我慢強く相手の出方を見極めて、結果的に相手のウィークポイントなった相手右サイドと中央のパスを繰り返し、なんとか風穴を開けた。


「アニバーサリーマッチ」と銘打った記念試合。お互いのレジェンドを迎え、あいにくの天候だったが、やはり鹿島戦といえば“雨”が似合う。

これまでお互い凌ぎを削ってきたその歴史を振り返ると、成績は鹿島の方が圧倒的である。レッズは何とかその差を埋めようと背中を追いかけてきたがまだまだだ。だが自分が思うレッズのライバルといえばガンバでもなく大宮でもなく鹿島であり、それだけに勝つ喜びは勝点3以上のものがある。

決して“記念試合”と銘打たなくても、この対戦での名勝負はいくらでもある。それこそがレッドダービーなのだと強く感じた。

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2013.05.10

第11節 鹿島戦プレビュー

明日はJリーグ20周年のアニバーサリーマッチ。ホーム埼玉スタジアムに鹿島アントラーズをむかえ対戦する。

鹿島は現在、5勝4分1敗の勝点19で第3位。前節はホームで湘南と対戦。

開始から積極的にボールを動かしていたのは湘南。鹿島は相手の裏を狙うも単発に終わる場面が多く、逆に何度かあわやの場面を迎えたが、相手のフィニッシュの精度に助けられた。結局前半31分に挙げたダヴィの豪快なゴールが決勝点となり1-0で勝利。GWの連戦を2勝1分で切り抜け、一気に順位を上げてきた。

一方のレッズは前節はアウェーでC大阪と対戦。

前半こそ主導権を握りボールを動かすものの、フィニッシュに精度を欠き得点を奪えないまま前半を折り返す。後半に入っても優勢に進めていたが、63分に自陣低い位置でパスミスからボールを奪われ、最後は杉本に決められ先制点を許してしまう。しかし71分に途中から起用された原口がGK加藤からのパスを受けてから70m近い距離をドリブル。相手に囲まれながらも最後はシュートを決めて同点に追いつく。

さらに82分にCKから那須が頭で決め逆転するも、87分にロングボールからDF陣が揺さぶられてバイタルエリアを開けてしまい、最後は山口に決められ結局2-2の引き分けに終わった。


セレッソ戦では途中出場とはいえ原口、梅崎が復帰。さらに明日は出場停止明けで阿部が復帰し、久々にベストメンバーが揃い踏みする。しかしここ数試合における得点力不足は否めないが、ただこれは興梠1人だけの問題ではなく、そこに至るクロスやパスの精度にも問題があろうかと思う。

相手は1発で沈めるFWダヴィや大迫。さらに年齢を感じさせないスピードを持つジュニーニョなど強力で多彩な攻撃陣が控えるが、それ以上に興梠のセールスポイントもウィークポイントも知る選手達が揃っている。

彼にとってはこれまで以上に難しい試合になろうかと思うが、相手のキーマンとなる柴崎や小笠原らの守備網に風穴を開け、周りの選手達が攻守の切り替えを上手く図りチャンスを作って決めきれる事ができるかどうかがポイントになろうかと思う。しかしポジェッションにこだわるあまり、清水戦やセレッソ戦で見られたように一瞬のミスがカウンターを誘発することもあるので十分気をつけたいところだ。

これまで幾多の激戦を演じてきた両チーム対戦ゆえ、アニバーサリーマッチにふさわしい好ゲームを期待したいが、レッズにとってはこの一戦が3試合も勝利から遠ざかっている脱出のきっかけとなるのかどうか改めて期待したい。

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第10節 (対C大阪 △2-2)
【鹿島】 Jリーグ第10節 (対湘南 ○1-0)

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2013.05.08

スペシャルマッチ

今年も東日本大震災の復興支援スペシャルマッチの開催が決まりました。昨年のカシマに続いて今回は国立での開催となります。

こういう大会は時間の経過と共に継続して開催するのが難しいというのを聞きます。しかしJリーグとしてさらに選手会として支援し続ける事で、観ている側にも震災復興への輪が続いていけたらいいなぁ…と思いますね。

東日本大震災復興支援 2013Jリーグスペシャルマッチ(Jリーグ)

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2013.05.07

大阪長居遠征あれこれ

今年は1回だけになってしまった大阪長居遠征を振り返りますー。

ゴールデンウィーク後半4連休の最終日。さすがに翌日は休めないので日帰りでのプラン。

出発はいつもの新鎌ヶ谷駅。5:42発野田線船橋行きに乗車。
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5:54船橋駅着。6:07発総武線快速に乗り換え。
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6:31東京駅着。
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2013.05.06

【第10節 C大阪戦】

オフィシャルより

Jリーグ vsセレッソ大阪
6日(月・祝)、大阪長居スタジアムにて行なわれました『第10節 vsセレッソ大阪』の試合結果をお知らせいたします。
2013Jリーグ DIVISION1 第10節
2013年5月6日(月・祝)16:04キックオフ・大阪長居スタジアム
セレッソ大阪 2-2(前半0-0) 浦和レッズ
得点者:63分 杉本 健勇、71分 原口 元気、82分 那須 大亮、87分 山口 螢
入場者数:32,378人
試合速報


「不在と課題」

お互いに勝点2を落としたと言ってもおかしくはない結果。

逆に言うと、それだけ共に勝利への渇望がとても強く、1点を争う攻撃的な展開が観られ、それぞれの指揮官もドローであっても好評価をしていたようだ。

しかし失点の場面からいえば、相手は原口の切れ味あるドリブルに翻弄され、かつセットプレーで那須の気迫あふれるヘッドを叩き込まれ、共に個のパワーが炸裂したが、一方でレッズの失点シーンはと言うと、いずれもパスミスが起点となりペナルティーエリアでボールウォッチャーになってしまい、易々とバイタルエリアを空けて侵入を許してしまうという、むしろシステムの穴を衝かれてしまったという感があった。

バックラインから組み立てるサッカーゆえ、プレッシャーがかかってしまうのは致し方のないことであるが、その代償として安易なクリアを相手が狙っているのを忘れてはならない。それが残り数分で逃げ切るべき時間なら尚更である。

ムアントン戦では啓太を欠き、そして今日は阿部を欠く中で、しっかり得点を奪い負けなかったというのは評価していいだろうが、逆にきっちり逃げ切って試合を終わらせるキーマンが不在だったというのは、結果として大きかったように思える。

自分達のやっている方向は間違っていないだろうが、ケガ人が相次ぐ中でどこかで綻びか生じ停滞してしまった時の脱け出し方が、今のレッズの課題なのかもしれない。

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2013.05.05

第10節 C大阪戦プレビュー

GWの連戦もいよいよ最後。明日はアウェー大阪長居スタジアムにのりこみセレッソ大阪と対戦する。

C大阪は4勝3分2敗の勝点15で第6位。前節はアウェーで湘南と対戦。

藤本、新井場が欠場の穴は丸橋と山下が埋めて前半は押し気味に試合を進めるもドローで折り返す。しかし後半開始早々の47分にパスを繋いで最後は山口がゴールを奪い先制点を奪った。

その後も試合の主導権はセレッソが握り、79分とさらに88分に柿谷がゴールを奪い、結局3-0の完勝。リーグ戦6試合ぶりの勝点3となった。


一方のレッズの前の試合は、先週の水曜日にACLグループリーグ第6戦でタイにのりこみ、ムアントン・ユナイテッドと対戦。

グループリーグ突破のためには勝利が最低条件という中で、高温多湿でかつピッチコンディションは芝が長めの状況で、相手の状況を見極めながら慌てずにボールを展開し、後半早々の那須の先制点に結びつけ1-0で勝利したが朗報は届かなかった。結果的に突破はならなかったが、ケガで原口と梅崎。さらに啓太を出場停止で欠く中で、アウェーの地で勝点3を奪ったのは大きい。

明日は、阿部が前節清水戦での退場で出場停止となるが、離脱していた2人が復帰予定で陣容が整いつつあるが、2試合立て続けに啓太と阿部を欠くのはレッズにとっては大きな懸念材料ともいえる。

相手のキーマンはやはり柿谷であり、もちろん彼以外にも優秀な選手が控えているが、香川、清武に続き今のセレッソを支えているといっても過言ではない。彼のパフォーマンスをどれだけ抑えられるかがキーポイントになるだろう。

レッズは公式戦は連敗を喫していないとはいえ、リーグ戦だけ見れば2連敗中で足踏み状態が続いている。主力を欠く状況でどのように立て直して臨むのか。敗退で終わったACLで積み上げた経験値をさらに押し上げるために、唯一となる関西でのアウェー戦でしっかり結果を残してほしい。

☆前試合の結果
【浦和】 ACLグループリーグ第6戦 (対ムアントンU ○1-0)
【C大阪】 Jリーグ第9節 (対湘南 ○3-0)

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