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2013.04.27

【第8節 清水戦】

オフィシャルより

Jリーグ vs清水エスパルス
27日(土)、埼玉スタジアムにて行なわれました『第8節 vs清水エスパルス』の試合結果をお知らせいたします。
2013Jリーグ DIVISION1 第8節
2013年4月27日(土)17:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 0-1(前半0-0) 清水エスパルス
得点者:64分 バレー
入場者数:37,945人
試合速報


「仕掛け」

清水のシュート数は3本でそのうち枠内シュートが1本。つまりその唯一の1本が決勝点となってしまったのだから、サッカーとは不思議でありそういうものなのである。

とかくチャンスに恵まれなかった。指揮官の言うように相手はFWバレーとGK林を除いた9人でしっかりとワイドに守備網を張り、攻撃の芽を摘んでいた。レッズもその状況を察してか距離を狭めてショートパスをつなげたり、ロングパスでサイドチェンジを仕掛けるが単発に終わることが多く、その結果ルーズボールが相手にわたり、最後は要警戒だったバレーに決められてしまったり、80分にも彼を封じるのがやっとで阿部が退場に追い込まれてしまったりと厳しい結果になってしまった。

これでリーグ戦では大宮戦に引き続き、ウノゼロでの連敗。やはり仕掛けができる原口や梅崎がケガで離脱してしまったのが大きい。専守防衛のチームに対しては、やはり個で勝負ができる選手が必要であり、これまではドリブルで仕掛けることで、相手のマークを引き剥がす狙いもあったが、今はそれができるのが槙野だけであり、いくら彼が仕掛けたところでDFの選手ゆえ前線までトライするのは限界がある。しかも今日はマッチアップしていた河合に難儀していたように見えた。

選手達もそれなりに対策を施している中で相手の策に溺れてしまったのだから、結果は結果で受け止めるしかないだろう。残念な結果に終わったが下を向いている時間はない。短い時間ではあるがしっかり修正をして、決戦の地タイヘ向けて気持ちを切り替えて欲しい。

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2013.04.26

第8節 清水戦プレビュー

ACLの激闘から中2日。明日はホーム埼玉スタジアムに清水エスパルスをむかえ対戦する。

清水は、現在2勝3分2敗の勝点9で第11位。前の試合は火曜日にナビスコカップ予選リーグで大宮とアウェーで対戦。

バレー、石毛、林など主力を控えに回し、瀬沼や出場停止明けの高木俊幸を先発に起用し臨んだ。

前半こそスコアレスだったが、後半に入ると52分に中央突破から失点を喫してしまう。しかしわずか3分後にカウンターを起点に後半から投入したバレーが同点ゴール。そして79分に吉田のクロスから平岡が押し込み逆転するも、直後に同点に追いつかれるという出入りの激しい試合展開となったが、83分にバレーが勝ちゴールを決めてこれが決勝点。結局り、3-2で勝利し予選リーグ初の勝点3奪取となった。


一方のレッズは、水曜日にACLグループリーグ第5戦でホームに中国の広州恒大をむかえ対戦。

前半に得たPKを阿部が外してしまうと、37分に自陣のパスミスからバリオスに決められて先制。一気に窮地に陥ってしまった。しかし後半に入ると状況一変。しっかりパスを繋いで決して厳しくない相手のマークを剥がし開始早々に興梠のゴールで同点。さらに63分に槙野のドリブル突破を起点に阿部が決めて逆転を果たした。そしてその直後にもPKを獲得しそのチャンスをマルシオが決めて突き放した。

終盤は主審の不安定なジャッジもある中で1点を返されたものの、最後まで守りきり3-2で勝利し、最終戦まで望みを繋げた。


明日は水曜日に引き続いて原口や梅崎が欠場の予定。関口の起用も予想されるが、今シーズンはバックアップの選手達の活躍も目覚しく頼もしい限りである。

そして清水は開幕後の悪い時期を脱したように見えるが、やはり攻撃はFWバレー頼みの展開であるように思える。彼自身は屈強なFWではあるが、2日前に広州の強大な戦力を前に対峙したレッズの選手達にとってみれば、それはどう映るのだろうか。

選手達は1つの敗戦を糧に這い上がりここまで公式戦の連敗はない。それだけ切り替えが上手く図られており、チームとして上向きだという証拠でもあるが、実際のところコンディションの面では上積みは難しい。そういう連戦が続く中での選手起用こそ、勝利へのキーポイントになることもある。

激闘を制した後“その先”への想いも募るがまずはリーグ戦。しっかりと足元を見つめ直して90分間闘ってほしいと思う。


☆前試合の結果
【浦和】 ACLグループリーグ第5戦 (対広州恒大 ○3-2)
【清水】 ナビスコカップ予選リーグ第5節 (対大宮 ○3-2)

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2013.04.25

決算

先日、クラブより2012年度の決算報告がリリースされました。

2011年度まで続いていた下降線にようやく歯止めがかかった感じですが、Jリーグ全体をみても下がっている傾向があるので、むしろ優勝した頃が凄すぎた…という印象がありますね。

しかし、一度下がったものを戻すというのはそれなりの労力が必要になります。ミシャが監督に就任してチームが変わりはじめ、それが結果的にファン、サポーターをスタジアムへ引き戻した。そして新たに呼び込んだといっても過言ではない思います。

2012年度経営情報開示(レッズオフィシャル)

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2013.04.24

【ACL Matchday5 広州恒大戦】

オフィシャルより

ACL vs広州恒大
4月24日(水)に埼玉スタジアムにて行なわれました『ACL グループリーグ第5戦 vs広州恒大』の試合結果をお知らせいたします。
AFCチャンピオンズリーグ グループリーグ 第5戦
2013年4月24日(水)19:30キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 3-2(前半0-1) 広州恒大
得点者:36分 バリオス、52分 興梠 慎三、63分 阿部 勇樹、66分 マルシオ リシャルデス、87分 ムリキ
入場者数:19,687人
試合速報


「意地と誇り」

前半にパスミスから1点を失い、たちまち窮地に追い込まれた。しかし攻めるしかないレッズは後半立ち上がりからボールを左右に繋ぎ、相手のマークを引きはがしながら興梠の同点ゴールに結びつけた。さらに前半にPKを外してしまった阿部が汚名返上とばかりにドリブルを仕掛けてボールを前へ運び、最後は槙野との連係から鮮やかにゴールへ流し込み一気に逆転を果たした。

連敗できない意地と、同じ相手に2度も負けられないという意地がそこにあったような気がする。前半こそ相手のカウンターに恐れをなしそれが失点に繋がってしまったが、後半に入ると目が覚めたかのごとく強大な相手を攻め立て一気に3点を奪い逃げ切った。

主審の不安定なジャッジも手伝ってか、アディショナルタイムに相手の退場劇で両チームがヒートアップして揉み合いとなる中、スタジアムに響き渡る“あの声”が全体を一気に引き締め選手達をプレーに集中させた。それこそが浦和の誇りでありプライドだと感じた。

突破へ向けて道のりは険しく厳しいが、最終戦まで望みを繋げられたことは大きかったと思う。

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2013.04.23

ACL Matchday5 広州恒大戦プレビュー

いよいよACLグループリーグも大詰め。明日はホーム埼玉スタジアムに広州恒大をむかえ対戦する。

広州恒大は現在3勝1分の勝点10。明日は引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる状況。やはり注目は敵将リッピの下、中国代表選手が多く所属し、さらにコンカ、ムリキ、バリオスと個に長けた選手が揃っている強大な戦力だろう。

2月末の対戦時はアウェーでレッズがボールを支配する時間が多かったものの、パスミスから一気にカウンターを浴び失点を重ねてしまった。攻撃も選手間の距離が長く、さらに相手DFに枚数をかけられてしまいゴールが遠く、結局0-3で敗戦を喫してしまった。

レッズは先週土曜日にさいたまダービーで大宮と対戦し、0-1で痛恨の敗戦。さらに原口や那須が負傷しその代償は大きかった。

明日は梅崎が累積警告の出場停止。さらに原口も出場が難しくレッズにとっては崖っぷちで背水の陣となる。グループリーグ突破のためには勝点3が絶対条件であるが、相手のカウンターを恐れるあまり中途半端な展開となるのは避けたいところ。

負けたら終わりゆえ失うものはないとしながらも、敗戦での経験を生かし、自分達でしっかりゲームを組み立ててボールを動かしゴールを奪わなければ、これまでの夢は潰えてしまう。

アジアへの挑戦はまだ終わっていない。可能性がある限り最後まであきらめず闘ってほしい。

☆前回対戦
ACLグループリーグ第1戦
広州恒大 3-0 浦和【浦和】【AFC

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第7節 (対大宮 ●0-1)

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2013.04.21

初心

節目の時を迎えると必ずと言っていいほど「初心忘るべがらす」と言われますが、Jリーグも20周年を迎え、いくらなんでも初心に戻りすぎじゃないですか?と言われるほどな「2ステージ制」復活の議論な訳ですが…。

うーん…飛ばし記事のような気もしますが、根拠としてはあまりにも薄すぎますね。

もし終盤まで注目を集めたいのであれば、去年から始まった「J1昇格プレーオフ」を拡大して、J1下位を含めたプレーオフにするとかやり方はたくさんあるはずで、日本で一番強いチームを決めるレギュレーションは変える必要は全くないと思いますがどうなんでしょうね…?

J来季2ステージ制復活も 初心で活性化(4/19 日刊スポーツ)

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