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2013.03.09

【第2節 名古屋戦】

オフィシャルより

Jリーグ vs名古屋グランパス
3月9日(土)に埼玉スタジアムにて行なわれました『Jリーグ第2節 vs名古屋グランパス』の試合結果をお知らせいたします。
2013Jリーグ DIVISION1 第2節
2013年3月9日(土)16:05キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 1-0(前半0-0) 名古屋グランパス
得点者:54分 宇賀神友弥
入場者数:52,293人
試合速報


「集中のウノゼロ」

シュート数が16対6。ミシャ体制では、昨年5月以来久々の“ウノゼロ”だったが、内容からすれば完勝の展開。それだけ相手に決定的な場面を許すことがなく、選手達が90分間集中した結果だった。

前半こそ相手のハイプレスに苦しみなかなかボールを前に運ぶことができず、さらに中盤に鎮座するダニルソンの壁は厚く、その類まれなるプレーになかなか攻略することは難しかったように見えた。

しかし後半に入ると、そのハイプレスが鈍くなってくるとみるや、レッズが徐々に前へ押し込む時間帯が増えてきた。そんな中で生まれた54分の先制点も、バックラインでボールを保持する啓太に相手が食いつかないと見るやすかさず縦パスを入れて、それを興梠がしっかりと受けつつサイドにスルーパス。走りこんできた宇賀神が藤本を振りきりシュートを放ち、ゴール右隅に決めるという鮮やかな展開だった。

そして交代枠として、平川、マルシオ、那須と明確な意図を持って投入し、しっかり完封で試合を締めた。

前半こそ苦境に立たされるも、しっかり修正して結果を出した。まだ公式戦3戦目とはいえ、チームの成長を感じるし、闘ってこその自信もあろうかと思う。

1998シーズン以来、15年ぶりの開幕2連勝。そして火曜日には再びアジアの舞台が控えている。日程こそ厳しいが、まだまだ気を緩めるわけにはいかないだろう。

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2013.03.08

第2節 名古屋戦プレビュー

ホーム開幕戦となる第2節。埼玉スタジアムに名古屋グランパスをむかえ対戦する。

名古屋は前節はホームに磐田をむかえ対戦。

システムを3-6-1にし、3バックの一角には大学卒のルーキー牟田。左サイドにヤキモフスキー、さらに1トップの位置に矢野貴章ら移籍組を配置し、攻撃的に臨んできた。

新システムに試行錯誤しながらも、CKなどチャンスを得るも最後のフィニッシュが決まらずゴールが遠い。そんな中、36分に中盤でのパスカットから相手守備陣の一瞬の隙を突いてパスを繋げ、最後はオウンゴールを誘い先制し前半を折り返す。

後半に入ると、わずか開始5分で闘莉王が足を痛め増川に交代。精神的支柱を失うと、バランスを崩す場面が多くなり、何度も自陣右サイドを起点に展開されピンチを招く。

63分に牟田から阿部に交代し、3バックから慣れ親しんだ4バックに変更。さらなる追加点を狙うも、70分に山田大記に中央からドリブルで突破されるとそのまま放ったシュートを決められ、同点に追いつかれた。その後も相手の猛攻を跳ね返すのが精いっぱいの状況で試合終了。開幕戦は1-1の引き分けに終わった。


一方のレッズは開幕戦はアウェーで2年連続で広島と対戦。

広州遠征からマルシオを外し、興梠の1トップに原口、柏木の2シャドーで王者に挑んだ。

開始から広島のチェックに苦しむも、DF永田や阿部、啓太らベテラン陣が落ち着いてボールを捌き、特に自陣左サイドを中心に攻撃を展開していく。特に興梠はシュートこそなかったが、何度がボールに絡み、シャドーとの連係を深めて相手DFの囮となりつぶれ役に徹していたが、その役割は昨シーズンに見られることがなく新鮮だった。

そういう流れで展開していく中、37分に均衡が破れる。原口が自陣左サイドをドリブルで突破し中へ切れ込んだところで、後ろから走りこんできた柏木にボールを渡すと、彼は迷いもなく右足を振りぬきゴールを決め、待望の先制点を奪い前半を終えた。

後半に入っても試合の主導権はレッズ。51分に主審がプレーを流すと、相手のセルフジャッジを見逃さず、すかさずボールは右サイドへ。受けた原口がドリブルで持ち込み、ペナルティエリア右でグラウンダーのシュートを放つと、GK西川が指先でファンブルしてしまい、ボールはそのままゴールイン。ラッキーな形で追加点を奪った。

しかし、そのわずか4分後にファ-ルで得たFKを森崎浩司に決められるとその後は様相一遍。中盤でボールが奪えなくなってしまいピンチを招くも、相手の1トップ2シャドーにマンマークをすることで決定的な場面を迎えることは少なかった。

最後はお互いACLの連戦の疲れもあり足が止まってしまったが、何とか猛攻を切り抜け2-1で勝利し、5年ぶりの開幕戦勝利となった。


やはり初戦を勝つというのは、チーム全体に及ぼす影響が大きく、選手達の自信にもつながっている。明日はホーム埼スタでの新生レッズのお披露目となるが、キーとなるのはやはりミシャサッカーの生命線となる1トップ2シャドーの絡みになろうかと思う。相手は守備能力に長けたダニルソン、さらにその相棒を務める田口の両ボランチがポイントになる。また闘莉王の状態によっては4バックからのスタートも考えられ、ピクシーのタクト振りも注目される。

「勝って兜の緒を締めよ」ではないが、レッズにとっては名古屋戦のあと中2日でACLムアントン戦も控え、重要な試合が続く。開幕戦こそ広島に勝ったことは大きいが、勢いだけは続かないこともある。それゆえ酔いしれることなくしっかり切り替えて90分間闘ってほしい。

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第1節 (対広島 ○2-1)
【名古屋】 Jリーグ第1節 (対磐田 △1-1)

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2013.03.06

ディビジョン3

Jリーグより、注目された「J3」の概要が明らかになりました。

来シーズンより創設され、発足チーム数は10-12。優勝賞金も設定され現実的なリーグ構成。

競技場、下部組織の創設、S級ライセンス保持など条件はありますが、逆にJ1、J2に比べある程度緩和されたものになっており、参加しやすい環境整備となったようです。

全国規模になりつつあるJリーグ。もちろん資金などの現実問題もありますが、すそ野を広げるための活動は重要ですね。

J3ライセンスなどの概要発表(時事通信)
J3、初年度は10か12チーム 来年創設、概要を発表(朝日新聞)

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2013.03.03

広島遠征あれこれ

今シーズンも「遠征あれこれ」をよろしくお願いします!

ACL広州戦はさずがに欠席。リーグ開幕戦は、昨年に引き続き広島遠征から今年の旅がスタートです。さっそく振り返ります。


2013遠征の最初はやはり始発(笑)。早々に起床し出発。

いつもの新鎌ヶ谷駅5:03発の野田線船橋行きに乗車。
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5:15船橋駅着。5:21発総武線快速に乗り換えようかと思いきや、車両点検があった影響で、8分ほど遅れ5:29に到着。
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