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2013.12.31

12月31日

今年もあとわずかとなりました。

今シーズンは、ミシャ体制2年目。「優勝」という言葉と「どん底からの2年目」という2つの言葉が入り混じったシーズンだったような気がします。

タイトルもそうですが、ACL出場のチャンスも逃し、惜しい・・・と割り切ればいいのですが、最後の3連敗は今シーズンのレッズの悪い部分が全て出てしまったように思います。

それを踏まえるのならば、レッズにとって来シーズンこそ本当の勝負になるかもしれません。そしてその穴を埋めるべく、さらにどの色の血が加わるのか・・・。それはまだまだ分かりません。

そんなレッズですが、また来年も共に“溺れて堕落して”闘っていきたいと思います。

というわけで、今年も弊ブログへのご訪問ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

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2013.12.29

天皇杯準決勝

12月29日は恒例の天皇杯準決勝。今年は日産スタジアムと国立競技場での開催となりました。

第1試合は横浜FMと鳥栖の対戦でしたが、終了間際の86分に兵藤、さらにアディショナルタイムに中村のゴールで突き放し結局2-0で勝利し決勝進出。

第2試合はFC東京と広島との対戦。お互い決め手に欠いて延長戦もスコアは動かずPK戦へ。PK戦はFC東京があと一歩というところまでいきましたが、GK西川の好セーブが光り形勢逆転。広島が決勝への切符を手にしました。

決勝戦は、21大会ぶり7度目の優勝を目指す横浜FMと、44大会ぶり4度目の制覇に加えリーグ戦とのダブルが懸かる広島との対戦となります。リーグ戦首位と2位との対戦というのも、今シーズン最後となる公式戦の決着にふさわしいカードですね。

中2日という厳しい日程ですが、いい試合を期待したいです。

<Match85> 横浜FM2-0鳥栖
<Match86> FC東京0(PK:4-5)0広島

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2013.12.28

ジュニアユース戴冠

大阪で行われていた、「高円宮杯第25回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会」。

決勝戦は大宮との『さいたまダービー』でしたが、2-1で勝利し、8年ぶり2度目の優勝を果たしました。

若い選手達にとって見れば、まだまだ通過点。掴んだタイトルを誇りに今後の成長に期待したいですねー。


高円宮杯第25回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会決勝戦
浦和レッドダイヤモンズジュニアユース2-1大宮アルディージャジュニアユース(JFA)
ジュニアユース、高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会 優勝!(レッズオフィシャル)

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2013.12.26

岡野GM

来シーズンはJ3からスタートするガイナーレ鳥取は、昨日岡野雅行選手の引退とGM就任を発表。そして今日は元G大阪監督の松波氏の監督就任をそれぞれ発表しました。

1994年にレッズに加入してからプロ生活20年。とにもかくにもお疲れさまでした。

そして新たに就任するGM職というのはチームの裏側を支えるいわばもう1つの監督ともいえるポジションだけに、引退即フロントとして成り立つかどうかはわかりません。しかし新たに就任する喜多強化部長。そして現場はガンバで采配経験のある松波新監督とともに、若いスタッフでJ2復帰へ向けて頑張ってほしいですね。

岡野と言えばもちろんフランスW杯を決めたジョホールバルでのVゴールが印象的ですが、個人的には2000年の駒場でのJ2最終節。延長戦に入る前にピッチで魅せてくれた全力ダッシュですかね。あれはものすごい脳裏に焼き付いていますね。

岡野雅行選手 現役引退及びGM就任のお知らせ
松波 正信氏 監督就任のお知らせ(いずれも鳥取オフィシャル)
”野人”岡野、現役引退 ガイナーレGMに就任(日本海新聞)

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2013.12.25

人事往来

レッズは濱田水輝の新潟からの復帰と、永田拓也の横浜FC移籍を発表しました。

濱田は今シーズンは新潟へ期限付き移籍。公式戦13試合出場とやや物足りなかったものの、ナビスコカップではプロ初ゴールを決めるなど、成長の跡はうかがえると思います。彼は貴重な守備の人材。新潟での経験をしっかりレッズに還元してほしいですね。

また、濱田と同期の永田は、今シーズンは3年ぶりに草津からレッズに復帰。出場は天皇杯1試合のみということで、これまで以上に厳しいシーズンとなりました。ただこれまで草津で培ってきた経験は大きいと思うので、横浜FCでもJ1昇格へ向けて貢献してほしいですね。

永田拓也 横浜FCに完全移籍のお知らせ
濱田水輝 期限付き移籍から復帰のお知らせ(いずれもレッズオフィシャル)

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2013.12.23

皇后杯決勝

今日は皇后杯の決勝戦がNACK5スタジアム大宮で行われました。

カードは4冠を目指すINAC神戸と新潟レディースとの対戦。

延長戦に入っても得点を奪い合う熱戦は最終的にPK戦までもつれましたが、結局INAC神戸が勝利し、4大会連続4度目の優勝。今シーズンはリーグ戦、リーグカップ、国際女子クラブ選手権と合わせ4冠を達成しました。

どうしても女子サッカーは『INAC1強』という状況は変わりません。もちろん代表選手が多く所属しているゆえ、そこから派生する“勝負強さ”というのも、あろうかと思います。

来シーズンこそその牙城を崩すクラブが出てくるのかどうか、注目したいですね。

第35回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 決勝
INAC神戸レオネッサ2(PK:4-3)2アルビレックス新潟レディース(JFA)

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2013.12.22

天皇杯準々決勝

今日は天皇杯の準々決勝4試合が各地で行われました。

全ての試合で延長戦に突入し、うち1試合はPK戦までもつれる展開。そして勝ち上がったのは横浜FM、鳥栖、FC東京、広島の4チーム。

準決勝は29日に日産スタジアムと国立競技場で行われますが、ほぼホームゲームとなるだろうチームが2チームありますね。果たして元日決勝はどの対戦となるのでしょうか・・・。

<Match81> 大分1(延長)2横浜FM
<Match82> 鳥栖2(延長)0川崎
<Match83> 仙台1(延長)2FC東京
<Match84> 広島1(PK:3-2)1甲府

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2013.12.21

新加入

この日、クラブから大宮所属だった青木拓矢選手加入のニュースがリリースされました。

青木選手は大宮で6シーズン在籍。ボランチとして活躍して相手の攻撃の潰し役として活躍していたイメージがありますね。

レッズではボランチでもそうですが、3バックでの起用も想定され、守備力強化に欠かせないという点での補強となったようです。

彼にとっては隣町からの移籍ということで、何かと厳しいことが言われそうな来シーズンになりそうですが、その決断に間違いがなかったと思えるように頑張ってほしいですね。

青木拓矢選手 完全移籍加入のお知らせ(レッズオフィシャル)
青木拓矢選手 浦和レッズへ移籍のお知らせ(大宮オフィシャル)

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2013.12.19

アップセット

クラブワールドカップも、欧州代表のバイエルン・ミュンヘンが出てきて、いよいよ大会らしくなってきましたね。

今朝は南米代表のアトレチコ・ミネイロが、2試合勝ち上がってきた開催国モロッコ代表のラジャ・カサブランカとの対戦でしたが、なんとなんと1-3で敗れるというアップセット。

まあサッカーは何があるかわからないといいますが、これは大波乱といっても過言じゃないですよねー。

クラブワールドカップMatch6
ラジャ・カサブランカ3-1アトレチコ・ミネイロ(日本テレビ)

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2013.12.18

マーケティングパートナー

昨日、Jリーグから諸々リリースされた中に、電通と来年から5年間「マーケティングパートナー」として契約締結に基本合意したとの話がありました。

今後、Jリーグに関するマーケティング事業を一手に引き受けるということですが、やはりこれって2015シーズンからの2ステージ制が大きく関与しているんでしょうね。

2015シーズン以降の大会方式および試合方式について
株式会社電通と「Jリーグ マーケティングパートナー」契約に基本合意(いずれもJリーグ)

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2013.12.17

2014Jリーグシーズンカレンダー

本日、Jリーグより来シーズンの開催日程などがリリースされました。

それによると、J1の開幕は3月1日(土)。5月17日(土)までの第14節を消化してW杯による中断に突入。そして再開は7月19日(土)。第25節から第31節まではACLの絡みで後日リリースされます。

またJ2は3月2日(日)。新設されたJ3は3月9日(日)、ヤマザキナビスコカップは3月19日(水)開幕となります。

開催日程を見て気が付いたのですが、リーグ戦やカップ戦でのミッドウィーク開催について、全てではないですが、水曜開催ならば次の試合は日曜日といった具合に、なるべく不公平感を感じさせないものとなっており、
これは現場サイドにしてみたら大きな事なんでしょうね。

でも来年のW杯、さらに再来年明けてすぐの豪州でのアジアカップなど代表日程との絡みから、Jリーグそのものの日程が詰まっている事実は変わりませんね。

2014Jリーグ年間日程
2014Jリーグ J1リーグ戦/J2リーグ戦 大会方式および試合方式について
2014Jリーグヤマザキナビスコカップ 大会方式および試合方式について
2014J3リーグ 大会方式および試合方式について(いずれもJリーグ)

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2013.12.16

決定的

シーズンオフに入り、選手達の契約更新やら移籍情報などが活発になってきました。

レッズの周辺も何かと騒がしい日が多いようですが、未だ決定事項はなし。

新聞紙上などで「決定的」とか、あたかも既に決まりのような記事が掲載されているものありますが、それこそ本当かどうかわからないわけですから当人達しか分からない推測の延長上の話。

だからこそ、そういう記事が出るたびに憶測だけが1人歩きしちゃうんですよねー(笑)

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2013.12.15

サッカーに満ちた日曜日

Jリーグも終わり、天皇杯との狭間で久々に何もない週末かと思いきや、ふと早朝にテレビをつけると、『クラブワールドカップ』が開催中だったんですね。

ちょうど、北中米カリブ王者の「モンテレイ」(メキシコ)と、開催国枠での出場だった地元モロッコの「ラジャ・カサブランカ」との対戦。すでに延長戦に突入しており、白熱した試合は2-1でラジャ・カサブランカが勝ち、準決勝進出を果たしました。

午後からもテレビで「高円宮杯U-18チャンピオンシップ」を観戦。イースト優勝の「流経大付属柏」とウエスト優勝の「神戸U-18」が埼スタで対戦。

前半38分に押されていた流経柏がわずかなチャンスを得点につなげ先制。後半も神戸の猛攻を抑えますが、
あとわずかというアディショナルタイムに同点に追いつかれ延長戦に入ることに。そして10分ハーフの延長戦でも決着がつかず、PK戦に突入しましたが、流経柏はしっかり5人全員が決めて優勝を果たしました。

特に高校選手権では千葉県大会で市立船橋に敗れ、これが最後の大会という事で、意気込みは強かったと思います。

朝からテレビにかぶりつきだったものの、こういう日曜日も悪くないですね。


クラブワールドカップMatch3
ラジャ・カサブランカ2(延長)1モンテレイ(日本テレビ)

高円宮杯U-18サッカーリーグ2013 チャンピオンシップ
流通経済大学付属柏高校1(PK5-4)1ヴィッセル神戸U-18(JFA)

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2013.12.12

代表スケジュール

JFAより、来年の男女代表の各年代別スケジュールが発表されました。

日本代表は、3/5(水)に国立競技場。そして5月27日(火)に埼スタで国内最後の試合が行われ、ブラジルに旅立つことになります。

W杯本戦まで2試合のみということから、指揮官の考えは新戦力の発掘ではなく、最後のメンバー選考への絞り込みというのが正しい見方なのかもしれません。

また若い世代では、年明けすぐから国際大会や海外遠征など多く組まれ、また3月からはJ3に参戦する「U-22選抜(仮称)」が試合ごとに召集される事で、より実戦経験の場を踏む機会が多くなるかと思います。

今の代表も重要ですが、さらにその先を見据えた強化は、将来への投資としてとても大事な事だと思います。

2014日本代表スケジュール発表(JFA)


☆遠征あれこれアップしました。お待たせしましたー。
鹿島遠征あれこれ
仙台遠征あれこれ
鳥栖遠征あれこれ

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2013.12.11

浦和を語る夜

今宵は、メールマガジン「浦研PLUS」主催の『浦研プラストークライブ』参加のため新宿へ。

やはり歌舞伎町は眠らない街。忘年会シーズンも重なって人が多かったですねー。

トークライブはおよそ3時間弱でしたが、大好きな『浦和』を酒の肴に、話も楽しく時間があっという間でしたー。ありがとうございました。

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2013.12.10

Jリーグアウォーズ

1年間のJリーグの締めくくりとなる「Jリーグアウォーズ」が、今夜横浜アリーナにて行われました。

レッズ関係とすれば、Jリーグベストピッチ賞に「埼玉スタジアム2○○2」が選出。

また、優秀選手賞に那須、槙野、阿部の3選手が選出され、その中からベストイレブンに那須選手が選ばれました。彼自身、シーズン終盤の失速、さらに大量失点になかなか心から喜べないのかもしれませんが、優秀選手賞はJリーグの監督や選手達から投票されさらにそこから選ばれたのですから、今シーズンの活躍をみれば、それは評価に値するものだと思います。

そして最優秀選手賞には、横浜FMの中村選手が選出。まあ、年間通してということになると、最後の最後に優勝を逃したととはいえ、その功績はとても大きいものと感じます。

2013Jリーグアウォーズ」(Jリーグオフィシャル)

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2013.12.09

J1最終戦総括

今年のJ1リーグはまさに本命不在。そんな中で横浜FMが着々と勝点を積み上げ、平均年齢が高いチームにとって懸案だった夏場の連戦を乗り越えて、いよいよ戴冠へ向けて…という状況で痛恨の連敗。優勝まであと1つというところでシャーレは2年連続で広島の手に転がり込みました。

この状況は、2007年にレッズが味わった状況とほぼ同じだっただけに、サポーターや関係者の想いはよくわかります。特に前節ホームでリーグ戦過去最多となる6万人以上動員し、これ以上ないシチュエーションで敗れてしまったのですから、そのショックは大きく、いくら言葉で立て直しができたとはいえど、やはりそのダメージは計り知れないものだったでしょうし、さらに追い打ちをかけるように等々力での勝率が高い川崎との対戦はとても厳しいものだったと思います。

逆に川崎も、他力本願ながら逆転でのACL出場や目の前での胴上げ阻止のために全力で首位相手に対峙した訳ですから、その力は本物だと思います。久々のアジアの舞台で頑張ってほしいです。

そしてACL4つ目の椅子は、天皇杯の結果次第となりますが、広島、横浜FM、川崎のいずれかが優勝すると、リーグ戦4位のC大阪にそのチャンスが転がり込んできます。ちなみに来シーズンACLの抽選会は、マレーシアのクアラルンプールで日本時間の明日夕方から行われます。

J1リーグ最終順位表」(Jリーグ)

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2013.12.08

ポストシーズンクライマックス

J1リーグ終わり、公式戦もいよいよあとわずか。J1の総括はまた改めて書きますが、今日はJ2・JFL入れ替え戦第2戦と、J1昇格プレーオフの決勝戦がそれぞれ行われ、自分はずっとスカパー観戦でした。

13:00から始まった入れ替え戦は、終始讃岐がリードしている状況でしたが、54分に藤田が退場してから流れは一変。1点を巡る激しい攻防の中で、体を張って守る讃岐に対し、逆に鳥取が1人多いにも関わらず攻めあぐねる場面が見られ、結果的にそれが勝敗を分けたのだと思います。

最初で最後のJFLとの入れ替え戦は讃岐の1勝1分でJ2昇格。敗れた鳥取は新設のJ3からのスタートとなり幕を閉じました。


そして15:30から始まったプレーオフ決勝は、前半は京都が主導権を握る展開でしたが、CKから千代反田が決めさらにバックラインからのロングボールというを繋げ速攻で津田の追加点が生まれ、前半を終わって2-0。

後半に入っても京都の猛攻が止まりませんでしたが、徳島DF陣の対人に強い守りと京都の最後の詰めの甘さに助けられて試合終了。シュート数がわずか4本ながらもチャンスを確実に得点に結びつけた徳島が悲願のJ1昇格となる3番目の椅子を確保しました。

一方の京都はリーグ戦第39節からプレーオフを含めて2分4敗と勝ちがないまま、2年連続で3位ながらプレーオフで涙をのみました。

これで四国にも初のJ1クラブが誕生。さらに讃岐がJ2昇格となり、まさに「四国の日」となった1日でした。


<J1昇格プレーオフ決勝>
京都0-2徳島 【Jリーグ】【京都】【徳島

<J2・JFL入れ替え戦第2戦>
鳥取0-1讃岐 【Jリーグ】【鳥取】【讃岐

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2013.12.07

【第34節 C大阪戦】

オフィシャルより

Jリーグ vsセレッソ大阪
7日(土)、埼玉スタジアムにて行われました『2013Jリーグ DIVISION1 第34節 vsセレッソ大阪』の試合結果をお知らせいたします。
2013JリーグDIVISION1第34節
2013年12月7日(土) 15:34キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 2-5(前半1-2) セレッソ大阪
得点者:24分 原口 元気、40分 杉本 健勇(C大阪)、45+1分 南野 拓実(C大阪)、53分 柿谷 曜一朗(C大阪)、72分 興梠 慎三、76分 柿谷 曜一朗(C大阪)、86分 南野 拓実(C大阪)
入場者数:54,905人
試合速報


「かくも浦和らしき幕引き」

守備崩壊の5失点。

目の前に見えていたACLはおろか、6位まで順位を落として今シーズンのリーグ戦は幕を閉じた。

試合の入りから原口の先制点までの時間帯は悪くなかった・・・というか、ようやく落ち着いたレッズのサッカーが見られたように感じた。しかし敵将が戦況に慌てず修正を施して果敢に攻めてくると、徐々に守りに綻びが見え始め、左右に揺さぶってくる相手にアプローチも緩くバタバタする時間帯が増えてきた。

いくら興梠がカラダを張ってボールを収めても、そして失ったボールに柏木が必死に追いかけて喰らいついても、その次が繋がらず相手のプレッシャーに軽く往なされては、やるせない気持ちもわからなくない。それだけにこの5失点、いや1分3敗における15失点に指揮官は何を思うのだろうか。

こればかりは新たな選手を入れようが今のままでは何も変わらないだろう。そして忠実に戦術を理解できる選手だけを配置したところでも、基本中の基本となる約束事がなければいつぞや破綻する。

指揮官は試合後のコメントで、「来シーズン何をしなければいけないかがはっきりしたと思います」と語った。しかしそれはもう言い訳ができない3シーズン目となることを彼自身理解しているのかもしれない…。

ミシャサッカーのデメリットを痛感した最終戦。しかしそれ以上にこういう幕引きをしでかしてしまうのも、かくも浦和らしいといえは浦和らしい。

今シーズンは中国広州の地で始まり、そのリベンジの夢を掴みかけて最後に失なった。そして来シーズンは再び仕切り直しとなる。新たに何を積み上げ何を創り出すのか。長いオフに先にある新たな旅路に期待したい。

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2013.12.06

第34節 C大阪戦プレビュー

いよいよ最終節。明日はホーム埼玉スタジアムにセレッソ大阪をむかえ対戦する。

セレッソは現在、15勝11分7敗の勝点56で第6位。前節はホームで鹿島と対戦。

お互い優勝への可能性が残る中で、勝点3が必要とする中、25分にCKから競ったボールのこぼれ球に大迫が押し込み先制を許してしまう。しかし38分に山口のパスを受けた柿谷が右足アウトで放ったシュートが決まり同点に追いつき前半を折り返す。

後半に入ると流れはセレッソ。エジノ、南野らの波状攻撃もゴールに結びつかず85分にセットプレーから中村に決められて追いかける展開に。攻撃の切り札に杉本を投入するも万事休す。結局1-2で敗れ逆転優勝のチャンスが潰えてしまった。


一方のレッズは、前節はアウェーで鳥栖と対戦。

開始当初こそ早い展開からサイドにボールを展開し、攻撃のリズムを作るものの、15分にCKから先制点を許し川崎戦同様に難しい展開を強いられることになった。さらに37分にスルーパスから豊田に決められ追加点を奪われ、レッズは何もできないまま前半を折り返す。

後半に入ると攻めが前掛かりとなり、何度かチャンスを作り出すも、ゴールが遠く時間だけが過ぎてゆく中で90分に啓太がPKを与えてしまいそれを決められて3失点。直後に那須のゴールで1点を返すも、カウンターから豊田にハットトリックとなる4点目を奪われ結局1-4で敗戦を喫し、優勝争いから脱落した。

とりわけ相手の早いプレッシャーに成す術がなく、固定起用の弊害もあってか選手達の動きも重く、盛り返そうにも気持ちだけが空回りしてしミスを呼び失点を喫してしまうという悪循環が続いている。相手に研究し尽されているというのもあるが、それは数字にも表れており、ナビスコ決勝を含め公式戦1分3敗。5得点11失点というのは、厳しい数字といっても過言ではない。


天皇杯も敗れたことで、明日は泣いても笑っても2013シーズンのラストゲームとなる。

上位同士の直接対決の関係で、勝てば自力で3位以内を確保しアジアに行けるチャンスを残しており、まだまだサッカーの神様はレッズを見放していないということだろうか…。

とかく今シーズンは何度もチャンスを逃し“勝負弱い”という印象が多かった。そういう中で優勝も逃したショックから立ち直れるのか選手達のメンタルもとても大事となる。

レッズに課せられたラストチャンス。それを確実に掴むために最後の90分+αをここまで積み上げてきた最大のパフォーマンスで相手を凌駕し最高の形で“彼ら”を送り出してほしい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第33節 (対鳥栖 ●1-4)
【C大阪】 Jリーグ第33節 (対鹿島 ●1-2)

☆今季対戦
Jリーグ第10節(5/6) 
C大阪2-2浦和 【C大阪】【浦和

ナビスコカップ準々決勝第1戦(6/23) 
C大阪0-2浦和 【C大阪】【浦和

ナビスコカップ準々決勝第2戦(6/30)
浦和1-1C大阪 【浦和】【C大阪

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2013.12.04

入会

JFLが来シーズンから14チームで構成されるのに伴い、新たに6チームの入会が承認されたとのリリースが本日ありました。

入会クラブは、成績上位枠として全国地域サッカーリーグ決勝大会に参加した「ファジアーノ岡山ネクスト」「鹿児島ユナイテッドFC」の2クラブ。

そして入会希望申請枠からは、「ヴァンラーレ八戸」、「アスルクラロ沼津」、「マルヤス工業サッカー部」「レノファ山口FC」の4クラブとなります。

これで現所属の8クラブをあわせた14クラブで新たなJFLがスタートします。

第16回日本フットボールリーグ新入会チーム決定』(JFL)

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2013.12.03

飛び級参入

昨日Jリーグ理事会が行われ、J3参入の最後のクラブとして「グルージャ盛岡」が決まった旨リリースされました。

グルージャ盛岡は現在東北社会人リーグ1部在籍。先日行われた「全国地域サッカーリーグ決勝大会」で優勝を果たし、JFLを飛び越してのJ3参入の最有力と言われていました。

これでJ3の参加クラブ11が決定。あと1つは現在行われている「J2・JFL入れ替え戦」での敗戦チーム(讃岐または鳥取)がJ3参戦となります。

Jリーグ入会審査(J3)結果について(Jリーグ)
史上初「飛び級昇格」 グルージャJ3、10年越し悲願成就
J3決定「これからがスタート」 グルージャ盛岡歓喜(いずれも岩手日報)

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2013.12.02

ポストシーズン開幕

昨日はJ1昇格プレーオフ準決勝。さらにJ2・JFL入れ替え戦第1戦が行われました。

昇格プレーオフは3位京都と4位徳島がスコアこそ引き分けだったものの、規定によって成績上位の両チームが決勝進出。敗れた2チームはあと1点が遠く、昨年の大分のような下剋上はなりませんでした。

そして8日(日)国立で行われる決勝戦は「京都-徳島」。2010年以来4年ぶりのJ1復帰を目指す京都か。2005年からのJ2参入後、四国初のJ1クラブ誕生を目指す徳島か。最後の椅子を掛けた最後の90分間。いい試合を期待したいですね。

そしてJFL2位の讃岐とJ2最下位の鳥取との入れ替え戦第1戦は、讃岐のホーム丸亀競技場で行われ、1-1で終了。鳥取にとっては貴重なアウェーゴールを奪いこれが第2戦にどう影響するのでしょうか。

第2戦は同じく8日(日)に今度は鳥取のホーム、とりぎんバードスタジアムで行われます。


<J1昇格プレーオフ準決勝>
京都0-0長崎 【Jリーグ】【京都】【長崎
徳島1-1千葉 【Jリーグ】【徳島】【千葉

<J2・JFL入れ替え戦第1戦>
讃岐1-1鳥取 【Jリーグ】【讃岐】【鳥取

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2013.12.01

鳥栖遠征あれこれ

今シーズン最後となる「遠征あれこれ」さっそく振り返ります―。

昨年に続いてリーグ終盤での鳥栖遠征。今回は試合開始が14時という事もあり、また翌日に所用が控えていたため、日帰りでの往復となりました。

出発はいつもの新鎌ヶ谷駅。
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5:03発野田線船橋行きに乗車。久々の始発列車ですね。
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