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2013.11.29

第33節 鳥栖戦プレビュー

リーグ戦も残り2試合。明日はアウェーベストアメニティスタジアムへのりこみ、サガン鳥栖と対戦する。

鳥栖は現在、12勝6分14敗の勝点42で第13位。前節はアウェーで鹿島と対戦。

前半から逆転優勝を狙う鹿島の攻勢を受けるも、GK林の好セーブが光り前半をスコアレスで折り返す。後半に入ると64分に金民友が縦への突破を仕掛けそのままシュートを放つとゴールに突き刺さり待望の先制点を挙げる。

しかし84分にセットプレーから同点に追いつかれ、そのままドローに終わるかと思ったアディショナルタイムに前ががりになっていた相手の裏をつき、金民友がペナルティエリア左隅から放ったシュートがGK曽ヶ端の手をかすめ、再び勝ち越し。結局2-1で勝利しリーグ戦3連勝を果たした。


一方のレッズは前節はホームで川崎と対戦。

前半から果敢に相手を揺さぶり攻めるも、微妙にタイミングが合わないまま、12分にCKからジェシに決められ先制点を許してしまう。早々の失点ゆえ1点を追いかけるのに時間はまだ時間は十分にあったはずであったが、スタジアムの雰囲気が逆に焦りを生んでしまったのか、ミスが目立ち始めなかなか攻撃のリズムがつかめないまま前半を折り返した。

後半に入るとようやく57分に原口とのパス交換から槙野がドリブルでペナルティエリアへ入り込みシュートが放って同点に追いつくものの、わずか2分後に中央から自陣右サイドを崩され最後はオウンゴールで再び勝ち越しを許してしまう。

この1点が大きく響いたせいか、積極的に攻め上がるもパスの精度を欠きなかなかゴールが割れず、アディショナルタイムに大久保に決められて万事休す。結局1-3で敗れ優勝争いから後退。大きな大きな1敗を喫してしまった。


優勝へ向けてとても厳しい状況になってしまったが、ACL出場となる3位以内を確保するためには負けられない状況には変わりはない。昨年と同様に33節がベアスタでの鳥栖戦というのは、何か縁を感じるが、レッズにとってはあまりいい思い出がないと言っていいだろう。

相手はリーグ戦3連勝中。しかも終盤戦にもかかわらず上位陣のC大阪や鹿島を倒してきたという確固たる自信を持ってホーム最終戦に臨む。昨年は上昇気流の勢いとスタジアムの雰囲気、さらに圧倒的なスタミナの前に敗れ去ったが、果たして今年はどうであろうか。

今シーズンホームでは6-2で勝ったとはいっても、あれは埼スタだからこそ。アウェーベアスタの独特な雰囲気こそ打ち破らなければその先は見えてこない。選手達の疲労もピークに達しているだろうが、あと2試合は総力戦。こういう状況だと内容よりも結果が問われるのは致し方ない事である。

しかし、これまで培ってきたミシャスタイルを体現し打ち勝つサッカーを示してこそ今シーズンのレッズであり、ここまで2位の座を守ってきた。それゆえ決して逃げることなく、相手に立ち向かって勝点3を持ち帰ってほしい。

たとえシナリオがどうであれ、レッズは90分間自分達のサッカーをやりきる事。今はそれが大事なのだと思う。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第32節 (対川崎 ●1-3)
【鳥栖】 Jリーグ第32節 (対鹿島 ○2-1)

☆今季対戦
Jリーグ第12節(5/18) 
浦和6-2鳥栖 【浦和】【鳥栖

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