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2013.11.01

ナビスコカップ決勝 柏戦プレビュー

明日はナビスコカップ決勝。国立霞ヶ丘競技場で柏レイソルと対戦する。

柏はリーグ戦では11勝8分11敗の勝点41で第11位。

ナビスコカップでは準々決勝では広島に1勝1敗ながらアウェーゴール数で勝ち上がり。準決勝は横浜F・マリノスに第1戦はホーム日立台で4-0の圧勝。第2戦は0-2で敗れたものの、得失点差で14年ぶりの決勝へ駒を進めた。

一方のレッズのナビスコカップは、準々決勝ではC大阪にアウェーで先勝し、1勝1分で勝ち上がり、準決勝は川崎Fを相手に第1戦はアウェー等々力で2点差からの逆転負けを喫したものの、第2戦を1-0で勝利しアウェーゴール数で上回り、2年ぶりの決勝進出を果たした。


そして5日前の先月27日には、リーグ戦にて埼スタで対戦。

開始わずか5分に原口のシュートのこぼれ球を柏木が押し込んで先制。さらに11分にも柏木が決めて序盤からリードを広げた。しかし直後の14分にセンターライン付近で那須がボールを奪われると、カウンターを浴び最後は工藤に決められ1点差となる。その後はほとんど柏ペースであったが、GK山岸をはじめ守備陣が踏ん張り失点を重ねることなく結局2-1で勝利し、優勝争いに喰らいついた。


柏はキャプテンの大谷とサイドバックの橋本が出場停止であるが、絶対的エースであるレアンドロ・ドミンゲスが復帰が予想されている。彼の起用次第で試合の流れが一気に傾く可能性もあり、それこそ一発勝負の勝負の妙とも言えるだろう。さらに柏は浦和対策として同じシステムとなる3-4-2-1を採用。リーグ戦では敗れたものの、敵将はレッズの長所を消した事である程度の満足感を得て自信を深めており、今週も非公開練習を通じて習熟を重ねて臨んでくるものと思われる。

レッズはリーグ戦では興梠、森脇が出場停止の中、厳しい内容だったにもかかわらず勝点3を奪ったのは大きい。そして明日は彼らが戦列に復帰しほぼベストメンバーでの形となるが、相手とのミラーゲームとなると、個々のマッチアップが勝負を分けるポイントとなるだけに、特にDFラインが高い位置で安易にボールを奪われるミスは避けたいところである。


明日は2003年以来10年ぶりの戴冠を狙う。夏場こそ調子を落としなかなか勝点3を上積みできなかったが、ようやく復調の兆しが見え良い形で決勝戦に臨むことになる。

そして、昨シーズンからどん底のレッズをここまで引き上げたくれたミシャにタイトルをという気持ちは強いはずだ。その想いと幸福の薔薇を胸に、レッズにとって今シーズンラストとなる聖地国立で全力で闘ってほしい。


☆前試合の結果
Jリーグ第30節(10/27) 
浦和2-1柏 【浦和】【

☆今季対戦
Jリーグ第13節(5/26) 
柏2-6浦和 【】【浦和

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