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2013.11.22

第32節 川崎戦プレビュー

レッズにとっては久々のリーグ戦。明日はホーム埼玉スタジアムに川崎フロンターレをむかえ対戦する。

川崎は現在、15勝6分10敗の勝点51で第6位。前の試合は天皇杯4回戦。等々力競技場に山形をむかえ対戦した。

山形の素早いプレスになかなか攻撃の糸口を見いだせなかったが、終了間際の44分にボールカットから矢島、レナトと繋ぎ最後は大久保が決めて先制点を奪い前半を折り返す。後半には61分に中村を投入。これをきっかけに動きがよくなり77分に再びボールカットを起点に大久保が2点目を奪う。山形も最後まで前ががりで攻撃を仕掛けるも、守備陣が踏ん張り結局2-0で勝利し、最後のタイトル奪取へ向け準々決勝へ駒を進めた。

一方のレッズは前節はアウェーで仙台と対戦。

開始わずか90秒そこそこで自陣右サイドからのクロスに赤嶺が落とし最後はウィルソンに決められて先制を許してしまう。しかしレッズは6分に右サイドからのロングフィードに原口、興梠と繋ぎ宇賀神へ。ダイレクトで上げたボールに梅崎が合わせて、すぐさま同点に追いつく。そして31分に柏木のCKが相手DFに当たりそのこぼれ球を興梠が決めて逆転に成功し、前半を折り返す。

後半に入るとこちらも早々の90秒そこそこでセットプレーから赤嶺に決められて同点に追いつかれ再び振り出しにもどされるも、59分に右サイド深い位置から梅崎がグラウンダーでパスを入れると、興梠が反応。右足で受けると相手DFを背負いながらも反転し左足でシュートを決めて再び勝ち越し。流れを一気に引き寄せた。

その後は何度がバイタルエリアからシュートを放たれるピンチもあったが、何とかしのぎアディショナルタイムを迎えたものの、91分に武藤のシュート性のボールがDFに当たりそのこぼれ球を石川に決められて土壇場で同点に追いつかれてしまう。

デーゲームの結果如何であとわずかで首位だったが、結局3-3の引き分けに終わり勝点1を積んだに過ぎなかった。

川崎とは今シーズン4度目の対戦。先日のナビスコカップ第2戦でようやく初勝利を飾ったが、やはりこれまで負け続けた等々力から場所が変わって結果を出しただけでも大きな変化ともいえる。カップ戦での屈辱があるだけに、敵将はレッズをさらに研究してくるだろうし、攻守にさらなる磨きをかけてくるだろう。そして特にレッズが苦手とするサイドから斜めに入っているロングボールや裏への飛び出しに気を付けたいところだ。

今シーズンも残り3試合。そのうち2試合をホーム埼スタでできるのは大きい。3連勝して初めて相手の結果次第という状況には変わりないが、逆に同じキックオフゆえ、目の前の相手を倒すことに集中できるという利点もある。

どんなにがむしゃらにボールを追いかけても走りきってもプレーできる時間はあと270分+αと限られる。だからこそその限られた中であってもピッチに立つ選手達はいいパフォーマンスを見せてほしいし、これまでミシャが培ってきた攻撃力でナビスコ同様川崎を凌駕してほしいと思う。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第31節 (対仙台 △3-3)
【川崎】 第93回天皇杯4回戦 (対山形 ○2-0)

☆今季対戦
Jリーグ第16節(7/13) 
川崎4-0浦和 【川崎】【浦和

ナビスコカップ準決勝第1戦(9/7) 
川崎3-2浦和 【川崎】【浦和

ナビスコカップ準決勝第2戦(10/12)
浦和1-0川崎 【浦和】【川崎

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