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2013.10.26

第30節 柏戦プレビュー

リーグ戦も残り5試合。明日はホーム埼玉スタジアムに柏レイソルをむかえ対戦する。

柏は、現在11勝8分10敗の勝点41で第9位。前節はホームに甲府をむかえ対戦。

前線のクレオや工藤が前を向いて何度かドリブルを仕掛けるも、残留のために是が非でも勝点を奪いたい甲府の堅い守備網に手を焼いてなかなかゴールを割ることができず前半を折り返す。

後半も一進一退の攻防が続いたが、70分にセットプレーから渡部が頭で決めて待望の先制点を奪った。さらにアディショナルタイムに相手GKのミスからクレオが難なくゴールを奪って追加点。結局2-0で勝利し、リーグ戦第6試合ぶりの勝利となった。


一方のレッズは前節はアウェーで鹿島と対戦。

今シーズンホーム無敗を誇るカシマスタジアムで、レッズは果敢に攻撃を仕掛け相手ゴールに迫る。試合が動いたのは20分。柏木のCKに那須が頭で合わせて先制。ダヴィのマークを振り切って奪った貴重な得点となった。
43分に柏木が負傷で交代を余儀なくされるアクシデントもあったが、交代で入ったマルシオがしっかりその穴を埋めた。

個々のマッチアップは時間が経つごとに熱を帯び、後半に入り60分には森脇と争っていたダヴィが2枚目の警告で退場。数的有利となったが、そうは感じさせない鹿島の怒涛の攻撃に逆に押されてしまいなかなかチャンスを作り出すことができなかった。

しかし71分。原口がドリブルを仕掛けると、興梠やマルシオが囮となりゴール前のスペースを開け、最後はグラウンダーのシュート。ボールはGK曽ヶ端をかすめてゴールに吸い込まれて大きな大きな2点目を奪った。

鹿島は無敗という大きなホームアドバンテージがあったものの、時間が過ぎるたびに焦るばかりでボールが繋がらず、87分にクリアミスから大迫がゴラッソなゴールで1点を返されたものの万事休す。結局2-1で勝利し、昨年に続き鹿島戦ダブルを達成し優勝争いに喰らいついた。


今週は柏と連戦。リーグ戦こそ6日後に控えるナビスコカップ決勝の前哨戦と言われているが、レッズにとってはどちらも落とせない重要な連戦だ。

明日は興梠、森脇と主力2人が出場停止。さらに鹿島戦で負傷交代した柏木や今週練習中で負傷したと言われるマルシオの状態が気になる所でそれによる選手の入れ替えがどうなるかがポイントになる。特に控え組にとっては、先週の天皇杯山形戦での敗戦を糧に頑張ってほしいところである。

ナビスコカップこそフルメンバーが揃う可能性が高いゆえ、明日の試合こそ大きな試金石と言っても過言ではない。これまでレッズの1トップを張ってきた興梠の不在がどう影響するのか。チームのスタイルを維持しながらもホーム埼スタで貪欲に勝点3を狙ってほしい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第29節 (対鹿島 ○2-1)
【柏】 Jリーグ第29節 (対甲府 ○2-0)

☆今季対戦
Jリーグ第13節(5/26) 
柏2-6浦和 【】【浦和

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