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2013.10.15

天皇杯3回戦 山形戦プレビュー

ナビスコカップの激戦から中3日。明日は天皇杯3回戦。浦和駒場スタジアムで2年ぶりにモンテディオ山形と対戦する。

山形は、現在リーグ戦では14勝9分13敗の勝点51で第9位。前の試合はアウェー西が丘で横浜FCと対戦。

60分に先制を許すも、終了間際のアディショナルタイムに中島が決めて同点に追いつき、結局1-1の引き分けに終わった。


一方のレッズは、前の試合はナビスコカップ準決勝第2戦。ホームに川崎をむかえ対戦した。

第1戦を2-3で落としたことで、ファイナルに進むには勝利が絶対条件ということから、選手達は攻めに攻め続けた。

攻撃を得意とする川崎の拙い試合運びも手伝ってか、レッズは終始ボールをキープしチャンスを作り続けた結果、80分に関口からの速いクロスに興梠が足先で押し込み、待望の先制点を奪う。

得点を奪わなければならない川崎の猛攻撃に遭うも、ズルズルと下がることなくしっかり守りきり1-0で勝利。トータルスコア同数となったが、アウェースコアの差で2年ぶりとなるファイナルへ扉を開いた。


明日は週末に鹿島戦を控えてることから、連戦を考慮し2回戦同様にターンオーバーを敷いてくるだろう。先月の2回戦栃木ウーヴァ戦では、2-1で勝利したが、内容も結果も相手を圧倒するには程遠い内容で、指揮官もレギュラー組との力量差に頭を抱えていた。

おそらく川崎戦で途中出場した関口や梅崎は先発出場が予想されるが、その他の選手達にとってみれば再度与えられるチャンスを生かして勝利に結び付けられるかがポイントになろだろう。ミシャの激を発奮材料に変えられるだろうか…。

一方の山形も、この試合へ向けての調整は十分であるが、日曜日にはアウェー札幌戦を控え、プレーオフ圏内を虎視眈々と狙っているチームにとっては、選手起用に変化が見られるかもしれない。


3回戦の他の試合では多くが延長戦にもつれ込んだ。それだけ下のカデゴリーに属するクラブにとってこの試合に賭ける想いは大きい。

そして明日は普段とは異なる駒場での開催。ピッチの雰囲気、ボールの走り具合、どれを取っても埼スタとは違うが、むしろこういう環境でこそしっかり自分達の力の差を示して、結果を残さなくてはならない。

負けたら終わりのトーメメント戦。唯一の心配の種は、新たなる「カップタイトルへの欲」が失っていないかだろう。


☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコカップ準決勝第2戦 (対川崎 ○1-0)
【山形】 J2リーグ第36節 (対横浜FC △1-1)

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