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2013.09.10

天皇杯2回戦 栃木ウーヴァ戦プレビュー

元日国立へ向けたトーナメント戦の初戦。明日は浦和駒場スタジアムで栃木県代表の栃木ウーヴァFCと対戦する。

栃木ウーヴァFCは栃木県栃木市をホームタウンとするJFL所属のクラブ。2010年から参入し、昨シーズンは最下位となり地域リーグ決勝大会3位のノルブリッツ北海道と入れ替え戦を戦う事になったが、かろうじて残留を果たした。今シーズンはここまで6勝3分15敗の勝点21で18チーム中の16位。再び苦戦を強いられているが、来シーズンのJ3参入へ向けて着々と準備を進めており、現在審査が進んでいる。

天皇杯1回戦は、埼玉県代表の東京国際大学に2-1と勝利した。


一方のレッズは、前の試合は土曜日にナビスコカップ準決勝第1戦。川崎フロンターレとアウェー等々力陸上競技場にて対戦した。

ケガ人が相次ぐ中で、3バックに森脇、山田暢久、坪井。ボランチに那須、阿部を起用。特に暢久起用の効果は大きく、しっかり後方でボールを繋ぎ、川崎攻撃陣に隙を与えなかった。

そんな中で前半終了間際に興梠が得点。さらに後半開始早々に平川のシュートを興梠がコースを変えて追加点を奪い、一気に試合の流れを引き寄せたかったが、後半から4バックに変更した川崎の猛攻を止めきれなかった。特に獅子奮迅の活躍だった暢久や坪井の負傷による途中交代が大きく、結果的に守備のバランスを崩した形になってしまい、立て続きに大久保に決められて逆転を許し、2-3で敗戦を喫した。

ただ、主力を欠いている中でアウェーで2点を奪えたことは大きく、来月の第2戦に望みを繋げた。


明日は、わずか中2日となる土曜日にリーグ戦を控えていることから大幅なメンバー変更が予想される。しかしケガ人も多く編成もギリギリの状態だろうと思われる。

その中で懸念されるのが、起用される選手の実戦慣れと、一発勝負ゆえ相手からの強烈なプレッシャーに対し、どう往なして得点に結び付けていくかという点になるだろう。さらに1年ぶりのトップチーム開催となる駒場のピッチコンディションもどう影響してくるだろうか…。

かたや相手は1回戦から日程が空いており、今日も試合時間に合わせたナイター練習を施し、十分に対策を練ってくるだろうと思われる。普段のリーグ戦よりも難しい展開が予想されるが、まずは内容より結果が求められる初戦となるだろう。


☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコカップ準決勝第1戦 (対川崎 ●2-3)
【栃木ウーヴァ】 天皇杯1回戦 (対東京国際大学 ○2-1)

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