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2013.09.30

契約更新

昨日、クラブよりミシャの契約が更新された旨、リリースがありました。

これで来シーズンは3年目の采配。ギドと並びますね。

今シーズンは続いていますが、まだまだチャンスがあるだけに、1つでも多くタイトルを獲らせてあげたいですねー。

ミシャ監督契約更新のお知らせ」(レッズオフィシャル)

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2013.09.29

平塚遠征あれこれ

今回は東海道線での単純往復だったので、簡単に振り返りますー。

いつもの新鎌ヶ谷駅より、7:50発野田線船橋行きに乗車。
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8:11船橋駅着。8;17発総武線快速に乗り換え、8:35東京駅着。
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続きを読む "平塚遠征あれこれ"

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2013.09.28

【第27節 湘南戦】

オフィシャルより

Jリーグ vs湘南ベルマーレ
28日(土)、Shonan BMWスタジアム平塚にて行われました『2013Jリーグ DIVISION1 第27節 vs湘南ベルマーレ』の試合結果をお知らせいたします。
2013Jリーグ DIVISION1 第27節
2013年9月28日(土)16:04キックオフ・Shonan BMWスタジアム平塚
湘南ベルマーレ 2-2(前半0-1) 浦和レッズ
得点者:18分 槙野 智章、75分 ウェリントン(湘南)[PK]、81分 遠藤 航(湘南)、90分 柏木 陽介
入場者数:13,743人
試合速報


「運と不運の狭間」

レッズにとっては苦しみながらも何とかドローに持ち込んだ。ただこれは実力ではなく、あくまで力づくで。

前半こそCKの流れから先制点を奪い、その後も相手ゴールを脅かし主導権を握っていたかのように見えたが、追加点を奪えないまま折り返すと、後半は次第に運動量が落ち相手のペースにのまれコントロールを失った。

もちろんPKというアンラッキーな判定もあったが、逆転を許した遠藤のゴールは速攻で自陣左サイドからクロスを放り込まれ、ニアからヘディングで奪われるという綺麗な形での失点だった。

レッズが同点に追いつけたのは、相手の退場が1つの要因と考えるのが妥当であり、助けられた感は否めない。それまで全くチャンスらしいチャンスも無かったのだからそれはラッキーな形だった。

とかく運動量の激減は頭痛の種であり、時間が経つごとに若い選手を有する湘南との差は明らかだったが、それはこれまでの選手起用を振り返ればそれとなく分かるわけで、今は正念場だと思う。

優勝を狙う上では、首位横浜が引き分けたということはまだ運があると捉えていいだろう。だが実力が備わっているチームは容易に下位に勝点を取りこぼすことはない。それは不運の一言では済まされないのである。

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2013.09.27

第27節 湘南戦プレビュー

9月最後の公式戦。明日はアウェーShonan BMWスタジアム平塚にのりこみ、湘南ベルマーレと対戦する。

湘南は現在、6勝5分15敗の勝点23で第16位。前節はアウェーで大分と対戦。降格圏内の同士の対戦という事で、共に生き残りを賭けて白熱した展開となった。

15分にCKからの流れから、武富が押し込んで先制するも、41分に同点に追いつかれ折り返す。後半に入り54分にCKからのこぼれ球を武富が伸ばした足で押し込み勝ち越し。以降はホーム大分の怒涛の反撃を何とか守りきり、結局2-1で勝利し貴重な勝点3を奪った。


一方のレッズは前節はホームで甲府と対戦。

守備重視の甲府に対し、レッズはこれまでのシステムの進化系ともいえる「5-0-5」で臨むも、敵将城福監督に対策を講じられ、なかなか攻撃の糸口が見いだせないまま前半を折り返す。

後半から啓太が投入されるとようやくボールが回り始め、早々の51分にPKを獲得。これを阿部が決めて何とか先制点を奪ったものの、時間が経つごとに主導権は甲府に流れてしまう。羽生、水野と展開力がある選手や、85分に突破力に定評のある平本をそれぞれ投入し、両サイドからのクロスボールに対しFWパトリックにボールが集まり始めると、レッズは防戦一方。今季リーグ戦初先発となった山岸が何度もピンチを跳ね除けるものの、アディショナルタイムのほぼラストプレーという場面で追いつかれ、痛恨の引き分けとなった。


明日は那須が警告の累積で出場停止。おそらく啓太が久々の先発出場で、リベロは山田暢久が別メニューだったことから永田充の起用が予想される。一方でケガで離脱していたマルシオが練習メニューをこなし戦列復帰を果たしそうだ。おそらく途中出場が考えられるが、ボールをキープでき試合の流れを変えられる彼の存在は大きく復帰は心強い。

ここ2試合終了間際での失点が続き、チームとしての蓄積疲労もそうだが、選手達の自信が失いつつある状況のように思える。勝点3こそ何よりの良薬なのであるが、そこに辿り着くまでの道のりは厳しい。

相手もJ1残留に向けてホームの利を生かして攻めてくるであろう。特に前節2得点を挙げた武富やアシストした大竹など躍動感ある若い選手が動き回ってチームを牽引しており、相手の勢いに押されて簡単にボールロストをしない事が大事である。ただリーグワースト3位の失点数ゆえつけ入る隙は十分考えられ、しっかりボールを繋ぎ得点に結び付けられるかが事態打開へのカギになると思う。

再び頂点へ向けて歩みを進めるために。そしてダービーやナビスコ決勝へ向けて歩みを進めるために。明日の一戦はターニングポイントになるだろう。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第26節 (対甲府 △1-1)
【湘南】 Jリーグ第26節 (対大分 ○2-1)

☆今季対戦
Jリーグ第6節(4/14) 
浦和2-0湘南 【浦和】【湘南

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2013.09.26

ACL準決勝第1戦

いよいよ柏が決勝進出を賭けて、昨夜中国の広州恒大をホーム日立台にむかえて第1戦が行われました。

開始10分でジョルジワグネルのFKで先制。前半を折り返すと後半は防戦一方。クリアミスからムリキに同点ゴールを奪われると、コンカのミドルシュートが決まり逆転。さらに2点を奪われ、第1戦は1-4の大敗を喫してしまいました。

第2戦は来週の水曜日の10月2日。決勝へ進むためにはかなりのハードルですが、最後まで頑張ってほしいですね。

AFCチャンピオンズリーグ2013 準決勝 第1戦
柏 1-4 広州恒大(柏オフィシャル)

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2013.09.25

新ポストシーズンの事を書いてみる Vol.3

Jリーグ側の意図はそれとなくわかりますし、まったく無視できない問題であります。

ただそこに至るまでのプロセスが急であったり、ポストシーズン実施に伴う日程やACL出場枠の詳細など、「これから決める」という先送りありきの話は、これだけ既存のファン、サポーターが反対の声を上げられても当然の話だと思います。

彼らはしっかり意見を聞いた。調査した。とその結果を声高に言っているようですが、何をどのようにして調査したのか。そしてそのトップであるチェアマンはこれまで私達にその状況をしっかり発信してきたかというと、それは全く無いと断言していいと思います。

各クラブのトップは現時点では、浦和と川崎がサポーターへ説明を行いました。ではJのトップは?

私と共に闘いましょうとおっしゃるのであれば、こうなる前に話をしてほしかった。コソコソと雲隠れすることなく、しっかり問題点を提起してオープンに話ができる環境を作ってほしかった。きっとそれがJリーグのあるべき姿だったのではないかと思うのです。

地域密着、百年構想。20年前に掲げた理想はここにきて大きく揺らいでいます。決まったからと言って全てが丸く収まるかというと到底遠い話です。

『過去への回帰ではなく、未来への前進』と語ったチェアマンの言葉。その重みを感じられるのでしょうか…。

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2013.09.24

新ポストシーズンの事を書いてみる Vol.2

新ポストシーズンの概要ですが、あまりにもいろんなところに気を使い過ぎた末の複雑なトーナメントになってますね…。

とかく2番目のポイントとなる「注目度」にも関連してきますが、こういうレギュレーションを採用する事によって、3度クライマックスを作ろうという意図が見え見えですね。

チャンピオンが決まるまでは全て1発勝負。昨年から行われている「J2プレーオフ」の制度と同様に、すべて上位クラブのホームスタジアムで行われることになりそうで、一応上位チームの面目は保っているようですが、Jリーグ側はこの3試合で10億円という収入を弾きだしたそうです。

ところでこのシステムって我々サッカーにのめり込んでいる人でも理解するのにようやく…って感じですが、一般向けにはどこまで受け入れられるのでしょうか?

逆にややこしい印象を受けて、なんとなくやってるね…っていう事になったら、元も子もない話になってしまいます。

注目度の点では地上波でのテレビ中継という点にも大きな期待が寄せられているようですが、代表戦でこそ視聴率は獲れますが、こちらもどうなるのか…。

もう少し書きたい事もあるので、後日改めて。

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2013.09.23

新ポストシーズンの事を書いてみる Vol.1

先週の17日にJリーグ理事会において、2015シーズンより「2ステージ制の導入」と「新たなポストシーズンの枠組み」が決定しました。先週末に行われたJリーグの各会場では反対の弾幕など多く掲げられましたが、結局その声は届かないままとなってしまいました。

Jリーグ側の会見では、今すぐ決断しなければいけない案件として報じられましたが、なぜ“今”だったのでしょうか?

今回の決断の背景は何点かありますが、挙げるとすれば「金」、「注目度」と2点に絞られると思います。


まずは「金」ですが、チェアマンや事業統括本部長は自信を持って、来シーズンは10億円の減収が予想され、それを担保するため…とおっしゃっていました。それはメインスポンサーの契約切れや撤退など、推測される事項は多く考えられます。

ただ根本的になぜ足りないのか?と具体的な説明がなされないまま「10億円」だけが独り歩きしてしまった感は否めません。またこの増収分も各クラブへの分配金増にはいたらず、メディアへの露出や、選手の育成に使い、Jリーグそのものの価値を高めていきたいとの事でした。

うーん、それって理由が曖昧ですよね…。メディアへの露出や育成は各クラブが地域単位で努力していますし、Jリーグそのものが自らの商品価値を高めるためにこれまで何か努力をしてきたでしょうか?リーグが率先して価値を高めようとする姿勢はそれはそれでいいかと思いますが、それに気づくのがあまりにも遅きに逸しているような気がします。

そういえば、最近これはJリーグのCMかな?って思えるものが、実はオフィシャルパートナーであるJCBのCMだったりすることがありました。

では、その10億円の担保となるポストシーズンとはどういうものか。それは後日書きたいと思います。

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2013.09.21

【第26節 甲府戦】

オフィシャルより

Jリーグ vsヴァンフォーレ甲府
21日(土)、埼玉スタジアムにて行われました『2013Jリーグ DIVISION1 第26節 vsヴァンフォーレ甲府』の試合結果をお知らせいたします。
2013Jリーグ DIVISION1 第26節
2013年9月21日(土)17:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 1-1(前半0-0) ヴァンフォーレ甲府
得点者:51分 阿部 勇樹[PK]、90+6分 青山 直晃(甲府)
入場者数:31,077人
試合速報


「妥当な結末」

前節に続きまたしても終了間際に失点。勝点2が目の前でスルリとこぼれ落ちてしまった。

守備重視の甲府に対し、レッズは「5-0-5」というシステムで応戦するも、両サイドが高く張り過ぎているせいか、サイドからの展開にノッキングが生じ、ゴール前を脅かすには物足りない印象を受けた。そしてガラ空きの中盤は、相手のパスカットの網に掛かりまくり、そこを起点に何度かカウンターの餌食に遭っていた。

後半開始から山田暢久に代わり啓太が投入されると、彼自身が動きながらパスを展開することによりようやくボールが動き始めるようになったが、チャンスらしいチャンスというと、後にPKを得ることになった阿部のFKや、前半の興梠のヘッドなど余りにもシーンが少なく、逆に相手の決定的場面を防いだGK山岸がクローズアップされる方が多かった。つまりそれは内容も決定機も相手の方が上回っていたという事である。

それを踏まえるならば、このドローは納得せざろう得ないものであり、その結末こそ安易にクロスを放り込まれた末の妥当な失点シーンだったと思う。

この2試合で失った勝点は「5」。そのダメージは大きいがそれ以上に選手達のメンタルが心配である。だがそこからの立ち直りこそ、残り8試合へ向けての試練なのだと思う。

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2013.09.20

第26節 甲府戦プレビュー

久々に1週間が空いて明日は第26節。ホーム埼玉スタジアムにヴァンフォーレ甲府をむかえ対戦する。

甲府は現在、7勝7分11敗の勝点28で第15位。前節はホームに鹿島をむかえ対戦。

開始わずか7分に柏のゴールで先制点を奪うと、ホーム小瀬の雰囲気そのままに主導権を握る。自分達の攻撃の的を絞らせず相手が混乱している状況で、31分さらに44分とセットプレーから得点を加え、前半を3点のリードで折り返す。後半も鹿島の単調な攻撃に助けられ、そのまま逃げ切り結局3-0の完勝。降格圏から一歩抜けだす結果となった。


一方のレッズは前節はアウェーでFC東京と対戦。

序盤こそレッズが主導権を握っていたが、8分にセットプレーから先制点を許してしまうと、36分にもほぼ同じ形から森重に決められ追加点を許し、前半45分を終えて2失点と悪い流れを引きずったまま前半を折り返す。

後半に入ると51分にセットプレーから槙野。さらにその2分後の53分に那須が頭で決め一気に試合を振り出しに戻すものの、その後は疲労から選手の個々のパフォーマンスが下がってくる中で、アディショナルタイムにまたしてもセットプレーから途中出場の平山に頭で決められて万事休す。結局2-3で敗れてしまった。


この日は、いずれの失点もセットプレーから頭で決められるという展開で、セットプレー時の守備体制として、なかなか選手間同士の意思統一が図られていなかったようだ。さらに指揮官による交代策も上手く嵌らず、特に72分に原口から啓太に代わった時もなかなか形が落ちつかないままアディショナルタイムの失点に繋がってしまったように思えた。

特にここ数試合はミシャサッカーの弱点を衝かれると、あっさりと失点につながってしまう場面が見られ、改善の兆候が見られない。複数失点も多く体力が落ちる後半の最後の方は、なんとか体を張って守っているという印象を受ける。


相手の甲府は前回対戦こそ敗れたものの、マンツーマンディフェンスを駆使しレッズの攻撃をしっかり止めていた。おそらく明日もそういう兆候が見られるが、それ以上に復調の兆しを見せているのが攻撃陣である。後半戦の好調を支えているのが1トップを担うパトリックとトップ下に君臨する元磐田のジウシーニョがそうであり、もちろん彼らに呼応する形でコツコツ積み上げてきた城福サッカーが身を結び始めてきた。

レッズとしては明日も難しい試合が予想される。特にここ数試合の公式戦において勝ち負けを繰り返す中で、攻守両面の課題は抱えたままである。研究し尽くされた中で選手達がどう改善し主導権を握るのか。残り試合が少なくなる中、幸いにして上位陣が勝点を満足に積み重ねられない状況において、90分間の辛抱はどういう結果をもたらすのか改めて期待したい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第25節 (対FC東京 ●2-3)
【甲府】 Jリーグ第25節 (対鹿島 ○3-0)

☆今季対戦
Jリーグ第14節(7/6) 
甲府0-1浦和 【甲府】【浦和

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夏休み

久々の更新です。

FC東京戦の後、当方遅ればせながらの夏休みで約1週間程、更新が滞ってました。申し訳ありません。

その間にも『2ステージ制、SS&CS創設』という、ほぼ密室で決定されたものや、『柏レイソルACL準決勝進出』という嬉しいニュースなど、サッカーをJリーグを愛する者にとって、大きく動いた1週間だったと思います。

よくわからない「スーパーステージ」などについては、来週いろいろと書いていければなぁ…と思っています。


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2013.09.14

【第25節 FC東京戦】

オフィシャルより

Jリーグ vsFC東京
14日(土)、国立競技場にて行われました『2013Jリーグ DIVISION1 第25節 vsFC東京』の試合結果をお知らせいたします。
2013Jリーグ DIVISION1 第25節
2013年9月14日(土) 18:35キックオフ 国立競技場
FC東京 3-2(前半2-0) 浦和レッズ
得点者:8分 チャン ヒョンス(FC東京)、36分 森重 真人(FC東京)、51分 槙野 智章、53分 那須 大亮、90分 平山 相太(FC東京)
入場者数:34,756人
試合速報


「同じことの繰り返し」

ほぼ同じような形から3失点。全てがセットプレー絡みゆえ、タイミングしかり駆け引きしかりいろいろあったのかもしれないが、やはり同じことの繰り返しというのは、修正できていないという事であり、優勝を狙う上では軽い失点が続き、あまりにも痛すぎる敗戦だった。

相手のシステム変更にも、この日リーグ戦初先発を果たした山田暢久をはじめとしたDF陣がしっかり対応し、失点シーン以外では崩される事無くしっかり抑えていたように思う。

ただ、やはり指揮官の言うように、後半に入ると運動量が落ちる選手が目立ち始め、それに応じて交代策を用意することになるのであるが、この日ばかりは原口に代わって入った啓太がやや前のポジションにとったことで、ピッチ上の選手達に混乱が生じ、攻めるのか守るのかはっきりしないまま、アディショナルタイムに決勝点を与えてしまったように思えた。

今後は累積警告などの含め主力が外れてしまう試合も多くなることが予想される。もちろんこれまでの戦術にこだわらないやり方もあるのかもしれないが、やはり控え選手達の力こそ必要になってくるはずだ。

リーグ戦は残り9試合。戦術が研究し尽くされている中で、同じことを繰り返さないためには、もう1度自分達の展開するミシャサッカーの基本に戻る事も必要だと思う。それは軽い失点の機会が多いゆえ、どこかでバランスを崩しているという印象が拭い切れないからだ。

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2013.09.13

第25節 FC東京戦プレビュー

日本代表戦による中断を経てリーグ戦が再開。明日はアウェー国立競技場にのりこみ、FC東京と対戦する。

FC東京は現在、10勝5分9敗の勝点35で第10位。前の試合は天皇杯2回戦で昨年と同一カードとなる東京都代表の「横河武蔵野FC」と対戦。

代表で権田、森重が不在の状況で試合に臨み、何度が決定機を生み出すものの、相手の好守に阻まれゴールが遠いまま90分が過ぎ、延長戦に入る。

均衡を破ったのは延長前半のアディショナルタイム。右サイド太田からのクロスに平山が頭で合わせ待望の先制点。結局この1点を守りきり、120分間の激闘を制し3回戦を駒を進めた。ちなみにシュート数36対6とそれでも1点勝負だったという事が勝負のもどかしさを表していた。

FC東京は横河武蔵野戦、さらに直近のリーグ戦となる広島戦は相手に合わせる形で3バックを採用し結果を残している。おそらく明日も前回対戦同様に各ポジションでのマークを徹底させ、3バック+両サイドの太田、徳永、さらにボランチの米本が壁を作りレッズを迎え撃つであろう。となると、ボールの運び出しに苦慮するのもそうだが、逆に不用意なボールロストからのカウンターにも警戒しなければならない。


一方のレッズの前の試合はわずか2日前の水曜日。久々の浦和駒場スタジアムに栃木県代表の「栃木ウーヴァFC」をむかえて対戦。

この日、1トップを担うFW阪野にボールを集まるが、チャンスらしいチャンスも乏しく、なかなかゴールを脅かすことができない。また選手個々が駒場のピッチに慣れていないせいか、パスミスやボールロストも目立ち、チャンスを生み出すのも難しかったが、23分に自陣右サイドから梅崎がグラウンダーでパスを出すと、1度はGKに弾かれるも、詰めた小島秀仁が決めて先制する。その後もレッズペースで試合が進み、42分にはマルシオリシャルデスがPKで追加点を挙げて前半を折り返した。

後半に入ると、展開としてはレッズが押し込むも、徐々に選手達の疲労の色が濃くなり、特にボランチを務めた野崎や小島がたびたび足を攣る場面がみられるようになった。時間が経つごとに相手に対する守備がルーズになったところで64分にダイレクトボレーを決められて1点差。以降、相手も一気呵成に押し込む時間帯が増えるものの、最後の精度に欠け助けられた場面もあった。

結局2-1で勝利し3回戦へ駒を進め、最低限の結果を残したが、久々の実戦に舞台を経験した選手達にとっては、勝ったと言えど反省の弁が続き、指揮官も主力組と控え組との力量差に苦悩するコメントが聞かれた。

ただ主力組をある程度休養に充てられた事で、ケガ人も戻りほぼベストメンバーで臨むことが予想される。先にも書いたが相手はほぼ同じ形でマッチアップしてくるゆえ、これまでの反省を生かしてあせらず攻撃を組み立てる事が大事である。


明日は東京五輪の話題の中心となっている国立競技場での開催。聖火台にも火が灯される予定で、これまで以上の熱戦が期待される。相手とは引き分けが続いていると言っても、ここ2試合は先制を許し追いかけるというハードな展開だった。それだけ研究されているという証なのだろうが、頂点を目指す上では落とせない一戦である。残り10試合をどう闘っていくのか、いろんな意味で注目すべき聖地国立での90分間となるだろう。


☆前試合の結果
【浦和】 天皇杯2回戦 (対栃木ウーヴァFC ○2-1)
【FC東京】 天皇杯2回戦 (対横河武蔵野FC ○1-0)

☆今季対戦
Jリーグ第15節(7/10) 
浦和2-2FC東京【浦和】【FC東京

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2013.09.12

2ステージ制復活

やっぱりというか、ついに2015シーズンから再び2ステージ制実施という方向にJリーグは舵を切りました。

7月には1度は「再び議論と尽くす」として来シーズンからの施行はなくなりましたが、わずか2ヶ月での議論の結果ですから、いくら各クラブの実行委員が同意したとしても、納得いかない人たちが多いのも現状ですし、自分もその1人です。

では、なぜ近々に改革をしなければならないのか?

もう少し情報を集めて、後日書いてみたいと思います。

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2013.09.11

【天皇杯2回戦 栃木ウーヴァ戦】

オフィシャルより

天皇杯2回戦 vs栃木ウーヴァFC
11日(水)に行われました『第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦 vs栃木ウーヴァFC』の試合結果をお知らせいたします。
第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦
2013年9月11日(水) 19:03キックオフ・浦和駒場スタジアム
浦和レッズ 2-1(前半2-0) 栃木ウーヴァFC
得点者:23分 小島 秀仁、42分 マルシオ リシャルデス、64分 市川 稔(栃木ウーヴァFC)
入場者数:5,768人
試合速報


「勝ってこそ厳しく」

後半1点を返されると、相手の高さとスピード勝負に、この日ボランチの大役を担った野崎や小島の足が相次いで攣る姿が見られた。それだけミシャサッカーに占める選手個々の負担は大きく、逆にレギュラー組である啓太や阿部の存在の大きさが改めて分かった。

彼等が90分間フルに出場したのは、もちろん相応するバックアッパーかいなかった事もあるが、負けたら終わりのトーナメント戦における責任感しかりさらなる成長を促す指揮官としての想いもあったのではなかろうか。

いつもとは違いベンチに座り戦況を見つめていたミシャ。試合後の会見でも厳しい言葉が並べられたのも、未来のレッズを案じていたのであれば頷ける。

練習試合ではない真剣勝負の場でこそ分かる現実。それこそ今のレッズにおける強化とは異なる『成長』という難しい課題なのだと思う。

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2013.09.10

天皇杯2回戦 栃木ウーヴァ戦プレビュー

元日国立へ向けたトーナメント戦の初戦。明日は浦和駒場スタジアムで栃木県代表の栃木ウーヴァFCと対戦する。

栃木ウーヴァFCは栃木県栃木市をホームタウンとするJFL所属のクラブ。2010年から参入し、昨シーズンは最下位となり地域リーグ決勝大会3位のノルブリッツ北海道と入れ替え戦を戦う事になったが、かろうじて残留を果たした。今シーズンはここまで6勝3分15敗の勝点21で18チーム中の16位。再び苦戦を強いられているが、来シーズンのJ3参入へ向けて着々と準備を進めており、現在審査が進んでいる。

天皇杯1回戦は、埼玉県代表の東京国際大学に2-1と勝利した。


一方のレッズは、前の試合は土曜日にナビスコカップ準決勝第1戦。川崎フロンターレとアウェー等々力陸上競技場にて対戦した。

ケガ人が相次ぐ中で、3バックに森脇、山田暢久、坪井。ボランチに那須、阿部を起用。特に暢久起用の効果は大きく、しっかり後方でボールを繋ぎ、川崎攻撃陣に隙を与えなかった。

そんな中で前半終了間際に興梠が得点。さらに後半開始早々に平川のシュートを興梠がコースを変えて追加点を奪い、一気に試合の流れを引き寄せたかったが、後半から4バックに変更した川崎の猛攻を止めきれなかった。特に獅子奮迅の活躍だった暢久や坪井の負傷による途中交代が大きく、結果的に守備のバランスを崩した形になってしまい、立て続きに大久保に決められて逆転を許し、2-3で敗戦を喫した。

ただ、主力を欠いている中でアウェーで2点を奪えたことは大きく、来月の第2戦に望みを繋げた。


明日は、わずか中2日となる土曜日にリーグ戦を控えていることから大幅なメンバー変更が予想される。しかしケガ人も多く編成もギリギリの状態だろうと思われる。

その中で懸念されるのが、起用される選手の実戦慣れと、一発勝負ゆえ相手からの強烈なプレッシャーに対し、どう往なして得点に結び付けていくかという点になるだろう。さらに1年ぶりのトップチーム開催となる駒場のピッチコンディションもどう影響してくるだろうか…。

かたや相手は1回戦から日程が空いており、今日も試合時間に合わせたナイター練習を施し、十分に対策を練ってくるだろうと思われる。普段のリーグ戦よりも難しい展開が予想されるが、まずは内容より結果が求められる初戦となるだろう。


☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコカップ準決勝第1戦 (対川崎 ●2-3)
【栃木ウーヴァ】 天皇杯1回戦 (対東京国際大学 ○2-1)

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2013.09.08

等々力遠征あれこれ(カップ戦編)

7月に続いての等々力での試合。前回はJR大回りで行きましたが、今回は前々から考えていたルートを実行してきました。では振り返ります―。


出発はいつもの新鎌ヶ谷駅。
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8:19発、京成千葉線直通の新京成線千葉中央行きに乗車。
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2013.09.07

【ナビスコ杯準決勝第1戦 川崎戦】

オフィシャルより

ヤマザキナビスコカップ準決勝第1戦 vs川崎フロンターレ
7日(土)、等々力陸上競技場にて行われました『ヤマザキナビスコカップ準決勝第1戦 vs川崎フロンターレ』の試合結果をお知らせいたします。
ヤマザキナビスコカップ準決勝第1戦
2013年9月7日(土)18:00キックオフ・等々力陸上競技場
川崎フロンターレ 3-2(前半0-1) 浦和レッズ
得点者:45分 興梠 慎三、47分 興梠 慎三、67分 レナト(川崎)、79分 大久保 嘉人(川崎)、80分 大久保 嘉人(川崎)
入場者数:19,193人
試合速報


「前半90分間」

2点のリードを守り切れず痛恨の逆転負け。この試合だけを振り返るのならもったいない敗戦だった。

とかく山田暢久が下がった60分までは完璧だった。守備面においてはマンマークで対応し、相手のチャンスの目を摘み、攻撃面においても丁寧にボールを繋ぎ、じっくり出方を見てチャンスを伺い、一気に得点に結び付けた。

負傷交代というエクスキューズは致し方ないにしても、結果的にビハインドでより圧力を掛けてきた川崎の攻撃陣の特に2列目を捕まえきれなかったのは痛かったし、同点ゴールとなった大久保のミドルシュートは敵ながらゴラッソだった。

しかしながら、今日はただの敗戦で終わらないのがナビスコカップの妙。ベストメンバーが揃わずとも、2点のアウェーゴールを奪えた事は大きい。

まだ“前半90分間”が終わっただけ。なので来月の埼スタで勝てばいい事である。それこそファイナルへ向けたレッズに与えられた単純明快な課題である。

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2013.09.06

ナビスコ杯準決勝第1戦 川崎戦プレビュー

いよいよナビスコカップも大詰めに入る。明日は準決勝第1戦。アウェー等々力陸上競技場にのりこみ、川崎フロンターレと対戦する。

川崎は、リーグ戦では10勝6分8敗の勝点36で第7位。前節はアウェーでセレッソ大阪と対戦。

両チーム共に攻撃的なチームゆえ、点の取り合いが予想されたが、いざ始まってみると、お互いの長所を消す内容に終始した。注目の柿谷にこそシュート6本放たれたものの、大きなピンチとは言い難く、その前の段階で稲本や山本の両ボランチが体を張って攻撃の芽を摘み決定的な場面を生み出さなかった。

また、攻撃面においてはレナトや小林などアクセントとなる選手をケガで欠き、大久保や中村に託す機会が大きかった。もちろん彼らを起点にしてコンビネーションプレーも随所に見られたが得点に結びつかず、後半アディショナルタイムのプレーも微妙な判定でオフサイドとされ、結局スコアレスドローに終わった。


一方のレッズは前節はホームで新潟と対戦。

相手のマンツーマンディフェンスにかなり難儀を強いられ、なかなか縦へのボールが入らず苦慮していたが、この日は選手達が途中からロングボールを起点とした攻撃に主点を変えると、徐々に攻撃のリズムが出てきた。そんな中で後半からボランチに下がった柏木が62分にドリブルで持ち上がると、一瞬の隙をついて舞行龍ジェームスのマークを外した興梠にスルーパス。彼が落ち着いてゴールを決めて貴重な先制点を奪った。

その後は何度かカウンターのチャンスを伺うもゴールに至らず、逆に支配率が高くなった新潟に攻め込まれる時間帯が多くなっていった。まるで3月の対戦時でも同じような展開であったが、最後までしっかり守りきり1-0で勝利。2試合ぶりの完封勝利を飾り、順位も2位に浮上した。


明日は、槙野が代表に追加招集されたため欠場。7月のリーグ戦等々力での対戦時には、4失点完封負けと為す術なく敗れ去った。再戦を控え指揮官は昨日の練習においていろいろなシステムを試していたようだ。

とかく敵将の作戦以前にミシャ自身が川崎との相性は良くない。それゆえ相手はホーム等々力で自信を持って臨んでくるだろう。

レッズとしては何か仕掛けてくるのか期待半分不安半分ではあるが、まずは大久保やレナトをはじめとするアタッカー陣や起点となる中村の動きを食い止めなければ後がない。勝利を目指すのはもちろんであるが、まずは失点を防ぐ事でアウェーの地で主導権を握り、アドバンテージを奪いたいところだ。

2年ぶりの国立。そして久々の聖杯奪取へ向けてチャンスが巡ってきた。7月危機を修正し“倍返し”できるのか。まずは前半90分間の闘いに注目したい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第24節 (対新潟 ○1-0)
【川崎】 Jリーグ第24節 (対C大阪 △0-0)

☆今季対戦
Jリーグ第16節(7/13) 
川崎4-0浦和【川崎】【浦和

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2013.09.05

撤回

つい先日「ネルシーニョ監督辞意」の関係を書きましたが、今日になって一転撤回を発表。

それにしてもこういう展開になるとは驚きました。まあ当事者の柏サポの皆さんにしてみたら、これが一番良かっただろうと思いますけどねー。


ネルシーニョ監督辞任撤回!再指揮へ(日刊スポーツ)
ネルシーニョ監督が辞意撤回!7日ナビスコ杯で再び指揮(スポーツ報知)

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2013.09.03

追加招集

ケガで離脱した酒井宏樹に代わり、槙野が新たに日本代表に招集。今日からのトレーニングに合流し、6日、10日の強化試合に帯同する事になりました。

レッズとしては、代表戦の裏でナビスコカップや天皇杯を闘う事になっており、正直「このタイミングかよ…」と思っていましたが、やはり代表は光栄なもの。本人のコメントにもあるように盛り上げて頑張ってほしいですね。


キリンチャレンジカップ2013 選手変更のお知らせ(JFA)
日本代表追加召集のお知らせ(レッズオフィシャル)

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2013.09.02

辞意

土曜日の試合後に飛び込んできた「柏のネルシーニョ監督、辞意表明」。今シーズン限りか…と思っていたら、“この試合をもって”という事だったので、さらに驚きました。

確かにリーグ戦は厳しい状況が続いていますが、まだナビスコや天皇杯、そしてACLもある状況で辞任というのはクラブ側にしてみたら、それこそ寝耳に水だったのでしょう。

後任人事もそうですが、現時点ではクラブ側からネルシーニョ監督が退任したというリリースはまだありません。ただ、そうこうしている間にも水曜日には天皇杯2回戦。土曜日にはナビスコカップ準決勝第1戦も控えており、当面は井原ヘッドコーチが代行監督として指揮するとの報道もあるようです。

今後フロントはどう決断するのか、クラブ側の動きにも注目ですね。


J1柏、元日本代表主将の井原氏が暫定指揮(読売新聞)
井原ヘッド、ドタバタ暫定監督 ネルシーニョ監督は練習に姿見せず(スポーツ報知)

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2013.09.01

天皇杯開幕

元日国立決戦を目指して、第93回天皇杯が開幕。昨日と今日の2日間で1回戦全24試合が行われました。

来年J3参戦を目指すチームは、ほぼ順当な勝ち上がりで2回戦はいよいよJリーグチームとの対戦となります。ちなみにレッズは栃木県代表で現在JFL所属の「栃木ウーヴァ」と対戦します。

その他の注目カードは、JFL首位の讃岐は千葉と。2位の長野は名古屋と。そして4位の金沢は横浜FCとそれぞれ対戦となります。

一発勝負の天皇杯。何が起こるかわかりません。レッズも足元をすくわれないようにしっかり集中しないといけませんね。


第93回天皇杯スケジュール・試合結果(JFL)

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