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2013.08.30

第24節 新潟戦プレビュー

8月の3連戦も最後。明日はホーム埼玉スタジアムにアルビレックス新潟をむかえ対戦する。

新潟は現在、10勝3分10敗の勝点33で第10位。前節はホームで磐田と対戦した。

9分にPK。さらに24分にそれぞれ前田にゴールを奪われて、早々に2点のビハインドを負ってしまい前半を折り返す。しかし後半に入ると様相一変。51分に成岡のクロスから川又が決めて1点差。さらにその3分後に舞行龍ジェームズからのクロスに再び川又が決めて一気に同点に追いついた。

その後は双方落ち着いたかに見えたが、79分に三門が決めてついに逆転。さらに85分にはドリブルで切れ込んできたホージェルガウーショに来日初ゴールを決めてダメ押し。結局4-2で鮮やかに逆転勝ちをし、勝点3を積みあげた。


一方のレッズは前節はアウェーで横浜F・マリノスと対戦。

開始わずか9分に、森脇が腰を強打し坪井と交代。しばらくは無難にさばいていたように見えていたが、27分にバックパスからの連係ミスを衝かれ、ゴール前に詰めていた中村俊輔に先制点を奪われてしまう。さらにその2分後にゴール前に人数こそ揃ってはいたものの、マルキーニョスの鮮やかなシュートが決まり追加点を奪われた。

その後はペースダウンを図る相手に対し、攻撃を組み立てようとするも、敵将樋口監督が仕掛ける浦和対策の網を突き破ることができず2点のビハインドで前半を折り返す。

立て直しを図るべく後半に臨んだものの、早々の48分にまたしても中村俊輔の右脚からのミドルシュートが炸裂。これが決まり3点差をなり勝負はこれでほぼ決した。レッズもマルシオ、梅崎を投入し事態打開を図るものの、チャンスらしいチャンスもわずか数回と乏しいまま終了。結局0-3で完敗を喫してしまった。


明日はレッズにとっては、森脇の回復次第ではあるが大きなメンバー変更には至らず、中2日という連戦に伴う選手達の疲労回復が鍵になろうかと思う。それは相手も同じ条件ではあるが、新潟は中断以降6勝1分3敗と右肩上がりの成績を残し、さらに2試合連続で逆転勝ちと好調である。その原動力となっているのは、レッズから移籍した田中達也とその相方を務める川又の両FWである。

特に川又の活躍は目覚ましく、今シーズンは通算15ゴールでリーグ5位。2試合連続ゴール中でチームを牽引している。田中達也が相手のバックラインをかき回し、川又や途中出場が多い岡本がゴールを狙うという戦い方が目立っており、豊富な運動量とようやく噛み合ってきた攻撃のバリエーションを武器にじわじわと順位を上げてきた。また、達也に関しては昨シーズンはミシャサッカーを熟知しながらも、出場の機会は少なかった。しかし練習においてはサブ組においてレギュラー組の攻略を常日頃行っていただけに、そこから得たプレースタイルに気を付けなればならないだろう。

おそらく相手はこれまでの常套手段であろう、しっかり守備を固めてカウンターという構えになろうかと思う。レッズとしては厳しい時間帯もあろうかと思うが、焦れずに相手の出方を待てるかどうかかポイントになると思う。

前節にF・マリノスに完敗を喫してからわずか中2日ではあるが、再び上を目指すためには連敗だけは避けたいところ。残り試合数を鑑みる上でも、わずか90分間という時間こそとても大切になってくるのである。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第23節 (対横浜FM ●0-3)
【新潟】 Jリーグ第23節 (対磐田 ○4-2)

☆今季対戦
Jリーグ第4節(3/30) 
新潟0-2浦和【新潟】【浦和

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