« 怒り新党 | トップページ | 【第22節 清水戦】 »

2013.08.23

第22節 清水戦プレビュー

真夏の連戦も佳境を迎える。明日は第22節。アウェーエコパスタジアムにのりこみ、清水エスパルスと対戦する。

清水は現在、7勝5分9敗の勝点26で第13位。前節はアウェーでC大阪と対戦した。

デュッセルドルフから期限付き移籍で古巣に復帰した大前がいきなりの先発起用。ラドンチッチ、高木俊幸らと前線3人でユニットを組んだ。彼等にトップ下の竹内が絡み開始から攻撃を展開するも、前半20分にサイドからのクロスボールにヨンアピンがファウルを犯しPKの判定。これをエジノに決められて先制点を許して前半を折り返す。

後半も主導権を握る時間帯もあったが、相手の献身的な守備に阻まれ、そこを起点に素早い速攻からエジノ、柿谷。さらにアディショナルタイムには元同僚の枝村に決められ万事休す。結局1-4で敗戦を喫した。


一方のレッズは前節はホームに大分をむかえ対戦。

前半20分の間に、セットプレー絡みから立て続けに3失点。レッズらしからぬ立ち上がりとなったが、直後の24分に興梠の技ありのゴールから反撃の狼煙が上がる。

後半開始から原口に代わりボールキープに秀でるマルシオを投入し、攻撃にスイッチを加速させると、早々の47分にFKで2点差。56分に阿部がPKを決めて振り出しに戻す。

さらに大分の攻撃も一気に影を潜める中、84分にマルシオのロングパスを受けた森脇からのクロスを那須が頭で決めて勝ち越し。クラブ史上初となる3点差からの大逆転劇を完結させ、勝点3を奪った。


もちろん勝った事はリーグ戦を闘い抜く中で何よりも意義があるが、つまらない失点が多いのは変わらない。そして各チームのレッズに対する包囲網が試合を重ねるごとに進化している中で、どのように掻い潜るのか。それは今も突きつけられている課題でもある。

清水は前述のように前線にラドンチッチ、大前、高木俊幸とパワーとスピードとテクニックを兼ね備えた前線を擁している。さらに中盤の底に鹿島から復帰した本田も加わり、春先までのチームから一気に攻撃色が強くなり反撃の駒は揃った。ただ相手は、ホームとはいえ今シーズン初めてのエコパでの試合となり、慣れ親しんだ日本平と異なったピッチがどう影響するだろうか。すでにレッズは1ヶ月前の磐田戦で経験済ゆえ、アウェーといえどそれをアドバンテージにしたいところだ。

おそらく明日も、敵将ゴトビ監督の切れる分析力に手を焼く展開が予想されるが、前節土壇場から勝点3を奪った貴重な経験は、さらなるチーム力の向上に繋がると感じた。夏の終わりを迎えつつあるエコパで、もう1つ勝ち星を積み上げて横浜に乗り込みたい。


☆前試合の結果
【浦和】Jリーグ第21節 (対大分 ○4-3)
【清水】Jリーグ第21節 (対C大阪 ●1-4)

☆今季対戦
Jリーグ第8節(4/27) 
浦和0-1清水【浦和】【清水

|

« 怒り新党 | トップページ | 【第22節 清水戦】 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74756/58050060

この記事へのトラックバック一覧です: 第22節 清水戦プレビュー:

« 怒り新党 | トップページ | 【第22節 清水戦】 »